転職や進学により、初めて東京で一人暮らしを始める人もいますよね。

 

東京は多種多様なお店があり電車網も充実していてとても暮らしやすいという

イメージがありますが、同時に物価・地価が高いという印象もあります。

実際、東京の一人暮らしにはいくらぐらいの費用がかかるのでしょうか。

 

そこでここでは、実際にかかる東京の一人暮らしの費用や

生活費の平均などを見て行きたいと思います。

 

東京での一人暮らしの費用が気になる方はぜひ参考にしてくださいね。



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東京の一人暮らし、家賃はどれくらい?

一人暮らしには色々とお金がかかりますが、その中でも

一番金額が大きくて毎回必ず払わなければいけないお金は何でしょうか。

それは住む場所に対して払う「家賃」です。

 

では、東京では家賃はいくらぐらいかかるのでしょう。

 

2018年大手不動産会社であるSUUMOが「関東で住みたい街ランキング」を調査した所、

東京では2位に恵比寿、3位に吉祥寺、4位に品川がランクインしていました。

 

そこで人気のこの3つの街の家賃の平均を見てみると

 

恵比寿

・ワンルーム…12.30万円

・1K…12.35万円

 

吉祥寺

・ワンルーム…7.15万円

・1K…7.53万円

 

品川

ワンルーム…9.11万円

1K…8.98万円

 

となっています。

 

どうでしょうか。

地方に住んでいた方からすると、かなり高めに感じると思います。

ただこちらはあくまで「平均」なので、例えば恵比寿の家賃の平均はかなり高めですが、

恵比寿「駅」からやや離れた所だと7万円台からの物件もすぐに見つかります。

 

東京の地価は高い所はとんでもなく高いですが、安い所もちゃんとあるのが特徴です。

住みたい街を見つけたら「平均」を見て諦めず、探してみる事をおすすめします。

 

また、最初に家を借りる場合は家賃の他にも必要なお金があります。

それをまとめてみますと

 

・敷金→家賃の0~3か月分

・礼金→家賃の0~2か月分

・前家賃→家賃の1ヶ月分

・不動産屋に払う手数料→家賃の0.5~1ヶ月分

・火災保険→1万円ほど

 

となります。

 

借りる家によって細かい金額は変わりますが、だいたいこのような感じです。

 

ですから例えば家賃8万円の家を借りるとしたら初期費用は

安くて13万円ほどから、高くて57万円ほどかかる計算になります。

 

さらにこれに加えて引っ越し費用がかかってきますから、

東京で一人暮らしをする為の家を決める時は純粋な家賃だけではなく、

このような費用も含めて慎重に判断する事が大切です。



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東京の一人暮らし、他にはどんな費用がかかる?

さきほどは東京の一人暮らし(ワンルーム・1K)の家賃のみに絞って説明しましたが、

家賃だけでは生活できませんよね。

 

トイレは必ず使うので水道代がかかりますし、部屋を明るくする為の電気や

料理をする方はガス代もかかります。

 

勿論食費も必要です。

 

そこでここでは、一人暮らしで必要になってくる最低限の経費についてまとめてみました。

 

家賃…住む為に必要

電気…明かりや家電を動かすのに必要

水道…トイレやお風呂に必要

ガス…ガス台がある場合はコンロを使うのに必要

インターネット(wifi)…家でパソコンをするのに必要

携帯費…携帯を使うのに必要

食費…食べる為に必要

医療費…風邪を引いた時や虫歯の治療で必要

日用品…トイレットペーパーやシャンプーなど人並みの生活をするのに必要

交際費…人との付き合いで必要

交通費…電車やバスなどで移動する時に必要

趣味など…息抜きの為に必要

 

ざっと見てこれくらいが必要です。

 

改めてリストにすると、「えー!こんなにあるの?」と驚いてしまいますよね。

「こんなに出費が多いと、お金が足りるか心配」と思う方もいると思いますので、

次の項目では実際にそれぞれの費用がどれくらいかかるのか

平均を見ていきたいと思います。



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東京の一人暮らし、生活費の平均は?

ではここでは、東京の一人暮らしでかかる生活費の平均を見ていきたいと思います。

 

家賃8万円の所で生活すると仮定してみましょう。

あくまで「平均」ですので、生活を考える時の参考にしてくださいね。

 

・家賃…8万円

・電気…5千円

・水道…3千円

・ガス…3千円

・インターネット(wifi)…5千円

・携帯費…6千円~1万円

・食費…3万円

・医療費…2千円

・日用品…5千円

・交際費…1万円

・交通費…3千円

・趣味など…3千円

 

これらを合計すると、12.8万円~13万円ほどになります。

 

これに加え、民間の医療保険に入っている方や奨学金を払っている方、

またバイクなどの個人的な移動車両を使う方はさらに出費が増します。

 

ただ、今は格安スマホや街で無料で使えるwifi環境などもありますし、

安いスーパーもたくさんあるので工夫次第ではかなり生活費を削る事もできます。

 

自分の懐具合と相談しながら、

どの費用にいくらくらいまで出すか生活費を考えてみてくださいね。

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奨学金が払えない時は相談しよう

進学をする時にお金がなく、奨学金を借りて学生生活をする人も多いです。

 

その奨学金はもらった訳ではありませんので

社会人になったら返納していかなければいけませんが、

社会で一人暮らしをしているとどうしても予想外のトラブルというのもありますよね。

 

一人暮らしは一馬力なので、ケガや退職などで自分でお金を稼げなくなったら

一気に生活のペースが変わってしまいます。

 

そうなると、「すぐに支払わなければ死んでしまう」家賃や食費を優先してしまい

奨学金については一旦放置してしまう事もあります。

 

ですが、何も言わず黙って奨学金の支払いを止めるというのは危険です。

公的な機関から借りているとはいえ、奨学金は借金です。

 

例え後で払うつもりでも、勝手に支払いを滞らせてしまうと

金融機関が共有する信用情報に「滞納者」としてのチェックがつき、

銀行のクレジットカードを作る時や家・車のローンを組む時などに信用がなく

断られる事もあります。

 

ですから、奨学金は毎月しっかり払うようにしましょう。

「そんな事言われても、無い袖は振れない」という場合はありますよね。

 

しかし大丈夫です

奨学金の良い所は、「相談すればかなり柔軟に対応してくれる」所です。

その為の専用の相談回線もあります。

 

例えば

・急なリストラにあって収入が激減し、奨学金返済にあてる余裕がなくなった

・結婚式や葬式など急な出費で今月だけ奨学金が払えそうもない

 

などのような場合、黙って支払うのを止めるのではなく

「こういう理由でお金がないんですが、どうすればいいですか」と相談すれば、

かなり猶予をもって支払いを待ってくれます。

 

その後しっかり奨学金を払えば信用情報に「滞納者」とつくこともありません。

 

一人暮らしでは生活費を全て自分の力で賄わなければいけないので

収入が減ってしまうと不安になってしまいますが、

こちらのサイトに奨学金返済に困った時の相談場所が書いてありますので、

一人で悩む前にぜひ相談してくださいね。



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まとめ

東京と言えば、誰もが一度は「住んでみたいなあ」と思う場所ではないでしょうか。

そんな時に進学や転職などで憧れの東京での一人暮らしが始まるとなると、

ワクワクしますよね。

 

ただ、東京でもどこでも住むのには費用がかかります。

 

特に東京での一人暮らしはかかる家賃や生活費の費用はピンキリなので、

自分の身の丈に合った生活をするのが大切になります。