急なお葬式ができて、参列しなければいけない!という時は、何かと焦りますよね。

喪服、それに合ったカバンや靴などの小物はどこにしまってあったけ?

と考えたり、御香典の準備などなど・・・たくさんやることがありますね。

 

そんな中、ふと爪を見るとキレイにネイルが施してあった時にはさらに焦ります!

しかもジェルネイルの場合には、自分でオフすることがないので困ります。

サロンの予約もすぐには取れないことが多いでしょう。

そういった場合に備えて、今日はとっさのお葬式対応術をご紹介します。

 

お葬式というのはいつあるかわからないので、予め準備をしておくことで

落ち着いて対応できますよ!

ぜひ、大人の女性としてのマナーを身につけましょう。



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ネイルは何色ならOK?お葬式でのマナー

まずは、今のネイルを自分で落とせる場合は少し手間はかかりますが安心です。

普通のマニキュアで華美な色やデザインのものであれば

落とせるネイルの時にはきちんとネイルをオフしましょう。

その後にネイルをする際には、透明、ベージュ、

淡いピンクなどの目立たない色を選びましょう。

 

その際には、ラメが入っているのはもちろんNG。

仮に淡いピンクであったとしてもラインストーンなどの飾りもNGです。

お葬式の際のマナーとしては、頭から足の先まで控えめにまとめましょう。

 

ベースの色が淡い色で目立たなかったとして、

所々にラインストーンが付いている場合には

その箇所にだけ、バンドエイドを貼るという対応法がおすすめ。

これならネイルを落としたり、やり直したりする手間も省けます。

 

ちなみにお葬式に当たって、ネイルをオフするかどうかというのは

故人との関係性で決めるという場合もあります。

血縁者や近しい方のお葬式の場合には、ほとんどの方がネイルを一旦オフします。

ただ、そこは個人の感覚なので、近親者の場合にはネイルをしていてはいけないという

マナーがあるわけではありません。

 

控えめにまとめるということで重要になるのは、ネイルと同時に髪色も気になります。

ネイルを地味な色にしたことによって、髪の明るさが浮いてしまうかも・・・

と心配になることもありますよね。

そんな場合には、意外とウィッグで髪色を変えている方が

意外と多いのをご存知でしたか?

 

急遽、黒染めする方もいますがなかなか難しいでしょう。

こういった場合に備えて、ウィッグも用意しておいてもいいかもしれません。

お通夜やお葬式では、お辞儀をすることが多いので、顔に髪がかからないことも重要。

極端にボリュームがあったり、前髪が長いウィッグは控えたほうが無難ですよ。



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関連記事:葬式のハンカチの色は?白でもいい?男性と女性で違う?

ネイルを隠すには手袋がおすすめ!

お葬式はほとんどの場合が急なもの。

ネイルを落とす時間がどうしてもない!ということだってありますよね。

とくにお通夜の場合は絶対的にバタバタするでしょう。

そんな時には、どうにかして隠す手段はないものかと考えます。

 

手元を隠すには、やっぱり手袋が有効です!

しかしどんな素材のものでもいいわけではなく、

レース素材のフォーマルなものにしましょう。

 

こういったバラの刺繍がほどこしてあるタイプのものなら安心。

お通夜から告別式、さらには法事の時にも使うことができます。

 

しかしこのような手袋はどこにでも売っているわけではないので、

いざ必要なときに手に入らない可能性も大きいです。

普段からネイルをしている方は、万が一に備えて持っておくようにしましょう。

 

お葬式に参列中は、手袋は常につけておく必要があります。

はずしていいのは、お焼香の時だけです。

お焼香のときなら、前や隣に人がいないので、

ネイルをしていても見られることがないので、安心ですね。

 

しかし、お葬式の後に食事が用意されていることもありますよね。

そういった場合には、もちろん手袋をはずす必要があります。

その席ではどうしても人目についてしまいますので、

なるべく爪が目立たないように振舞う必要がありますね。



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関連記事:お通夜の数珠の色は?男女で違いがある?房の色は?

お葬式前にネイルの応急処置はできる!

ジェルネイルをしていて、手袋がどうしても用意できなかった場合には、

その他の方法でなんとかするしかありません。

しかし、ジェルネイルはどうにもできないのでは?と思いますよね。

ジェルネイルは、アルコールで落ちないので普通のマニキュアより

長持ちすることが人気の理由です。

 

しかし急な場面では、その特性が裏目に出てしまいますよね。

本来であれば、サロンで落としてもらう必要があります。

 

それでも・・・なんと!自分でできる対処法がありますよ。

では、どういった方法があるのでしょうか?

自宅でできる応急処置をご紹介していきます!

 

まず、ひとつめはジェルネイルの上から普通のマニキュアを塗ること!

この場合には、本来のカラーがでないように

ベージュをチョイスするといいでしょう。

できれば二度塗りして、完璧に隠せるといいのですが意外と時間がかかります。

そういった時には、マットな質感のベージュで隠しましょう。

 

しかし、ベージュのマニキュアを愛用している方はそんなに多くないでしょう。

そして、普段使っていないメーカーの商品だと色の風合いや

実際に爪に乗せたときに質感も分からないので、急いで買うのも躊躇しますよね。

おすすめのベージュカラーをご紹介しておきますので、ぜひご参考にどうぞ!

 

KATEのネイルカラーシリーズは色ムラが出にくいのでおすすめ。

とくにベージュは濃い目なので、本来のカラーを隠すにはぴったりです。

しかし若干濃いので、色白の方には少し浮いてしまうかもしれません。

手の肌色との相性で決めましょう。

 

キャンメイクのプチプラコスメは大人女子にも人気。

色のバリエーションが非常に多いので、肌に合ったカラーを選べます。

色白の方には、キャンメイクがおすすめ。

色の風合いも自然なので、控えめな爪を作るには最適です。

 

KATEもキャンメイクもドラッグストアで気軽に手に入るので、

咄嗟の場合にも対応できるのが、ありがたいですね。

そして、お値段もかなりリーズナブルなのでお財布にも優しいコスメです。

 

そして2めの方法としては、自分でジェルネイルをオフすること!

そんなことできるの?と思うかもしれませんが・・・できるんです!

少し準備物が多くなりますが、ジェルの上にマニキュアを塗ることに

抵抗があると言う方や、どうしてもジェルを落とさなければならない時に試しましょう。

 

準備するのもは、アセトン入りの除光液と爪やすり。

そしてコットンとアルミホイル、ハンドクリームです!

 

まず爪やすりで、ジェルネイルの表面を削りましょう。

そして除光液をコットンにひたして、爪に巻きつけます。

しっかり爪に密着させることと、除光液が揮発してしまわないよう

アルミホイルでカバーすることがポイントです。

15分ほど待って、ジェルを剥がします。

 

この行程でうまく剥がれなかった場合には、同じことを繰りかえります。

そして全て剥がせたら爪にハンドクリームを塗って、アフターケアも忘れずに。



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関連記事:香典は薄墨で書くの?中袋はボールペンでもOK?

最後に

いかがでしたか?

急なお葬式でも、焦らずネイルの手入れや対応をすれば

決してマナー違反になることはありません。

 

気持ち的に近親者のお葬式では、ネイルをオフすることが多いでしょうが、

必ずしもその限りではありませんので、手袋やベージュマニキュアをうまく使って

落ち着いた印象を演出することも可能です!

ぜひこれを機に、冠婚葬祭の小物や服装、マナーを見直しておきましょう。



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