ふと気づいたら家の中にゲジゲジが!なんてことありませんか?

別にドアや窓を開けっ放しにしていたわけでもないのに、

一体どこから侵入してきたのかと疑問に思いますよね。

実は、ゲジゲジはドアや窓以外にも侵入経路がたくさんあるのです。

 

今回は、そんなゲジゲジの侵入経路がどこからかということについて解説していきます。

また、ゲジゲジの侵入対策や毒性についても紹介していきますので、

過去にゲジゲジが出たことがある方や、今まさに悩んでいる方は

ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。



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ゲジゲジってどんな虫?家への侵入経路はどこから?

さきさん(@sakipoooon33)がシェアした投稿

 

そもそも、ゲジゲジはどんな虫なのか正しく認識しているでしょうか。

細長くて足がたくさんあると言っても、

他にもムカデやヤスデといった似た虫がたくさんいます。

 

まずは、これらの見分け方を簡単に知っておきましょう。

ムカデは、1つの節に1対の脚があるのが一番の特徴です。

体長が6cm~20cmと、ゲジゲジなどに比べるとかなり大きいのも見分けるポイントです。

 

ヤスデは、見た目はダンゴムシを長くしたような感じです。

体長が1cm~2cm程度と、ムカデに比べてかなり小さいのが特徴です。

 

ゲジゲジは、ムカデとヤスデの間くらいの大きさで、4cm程度です。

一番の特徴は脚の長さと、動きの素早さになります。

今まで見たことがない方でも、

ゲジゲジはとにかく想像以上に早く動くので、

一目見ればおそらく見分けられるでしょう。

 

それではゲジゲジの家への侵入経路はどこからかという話に移りますが、

侵入経路の基本は「隙間」です。

玄関のドアの隙間、窓の隙間、換気扇の開窓部、排水溝などの水回り、

マンションのポストの穴などなど、1~2cm程度の隙間があれば、

ゲジゲジはどこからでも家に侵入してきます。

 

比較的新しい建築物であれば密閉性が高く作られているので、

ドアを開け放していたりしなければ、そうそう入ってくることはありませんが、

木造建築や古い建物の場合には、あらゆる隙間に注意しなければなりません。

 

また、ゲジゲジは夜行性で湿った場所が大好きなので、

例えば玄関前の植木鉢や大きめの石の下や、

エアコンの室外機の隙間などに隠れていることが多いです。

ドアや窓といった家への侵入経路になり得る場所の近くに、

そういったゲジゲジが隠れていそうな場所が無いかどうかも確認しておきましょう。



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ゲジゲジの侵入を防ぐ対策法は?

続いては、ゲジゲジの侵入を防ぐ対策を紹介していきます。

 

まずは、家をゲジゲジの好む環境にしないということです。

ゲジゲジは、餌となる虫を求めて家に侵入してきます。

なので、他の虫の餌となるような、ホコリやお菓子の食べかすなどがないように、

定期的な清掃を心掛けましょう。

 

また、部屋に湿気がこもらないように換気をしたり、

タンスやクローゼットの中もたまに開けて空気を入れ換えてあげましょう。

家全体を綺麗に、そして乾燥させた状態にしておくことで、

ゲジゲジが侵入したいと思わない家にすることができます。

 

家の周りにゲジゲジを住まわせないというのも効果的な対策で、

湿っぽく、また陰になるような場所をなるべく作らないようにしましょう。

植木鉢などを置いているなら、たまに場所をずらしたりするのもおすすめです。

 

もう一つは、侵入経路を物理的に塞いでしまうというものです。

窓の隙間などに隙間テープを貼ったり、

編目の細かいネットを張っておくなど、

侵入経路になり得る場所をひたすら探して塞ぎましょう。

 

ニトムズ 毛付きすきまテープ

クッション性に優れたウレタンフォームとアクリル繊維毛のダブル効果で、

隙間をしっかり塞いでくれます。

ゲジゲジの侵入対策はもちろん、すきま風やホコリ、花粉の侵入もしっかりガードできます。

伸びないのできっちり貼りやすいですし、剥がすときも簡単で非常に使いやすいです。

家の気になる隙間に貼って、ゲジゲジ対策をしておきましょう。

 

 

とは言え、完璧に全ての隙間を埋めるというのは現実的ではないので、

先ほど紹介したように、家の環境を整えていくことも並行して行いましょうね。

 

また、ゲジゲジを寄せ付けないための忌避剤も対策として効果的です。

 

電動ファン付きムカデを寄せ付けないWパワー

ムカデやゲジゲジが嫌がるハッカ油やヒノキチオールの忌避成分を、

搭載した電動ファンで強力拡散する忌避剤です。

忌避成分が素早く確実に広がってくれるので、

設置したその日から抜群の効果を発揮してくれます。

雨にも強いので、軒下や屋外においてもOKです。

効果の持続期間は60日と長いのも嬉しいですよね。

 

サイベーレ

サイベーレはピレスロイド系の殺虫剤で、

害虫駆除のプロも使用するほどの信頼できる駆除効果があります。

玄関の周りや建物注意に散布すれば、

ゲジゲジやムカデなどの歩行侵入してくる虫をシャットアウトできます。

 

また、水ベースで作られているので、薬剤独特の臭いがほとんど無く、

使用前後の臭いも全然気になりません。



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関連記事:ベランダのコウモリ対策!ふんはどうする?

ゲジゲジに毒はある?刺された(噛まれた)ときの対処法は?

侵入してきたゲジゲジを駆除しようと思っても、

刺されたらどうしようという恐怖から近づくこともできない、

なんてこともあると思います。

 

しかし、ゲジゲジに毒はありませんので、

刺されたり噛まれたりしても、人体に害はまったくありません。

また、ゲジゲジは臆病な虫で攻撃性はほとんどありません。

こちらに向かってきて積極的に刺したり噛んだりすることは

滅多にないと言えるでしょう。

 

ただ、似た見た目をしているムカデやヤスデは攻撃性が強く、

その上毒ももっているので、刺されると腫れたりかぶれたりすることがあるので、

最初に紹介したポイントを元に、見分けをしっかり行いましょう。

 

ちなみに、ゲジゲジの餌となるのはゴキブリや蜘蛛などの小虫で、

実はゲジゲジは、人間にとって厄介な虫を退治してくれる益虫でもあるのです。

だからといって家に入れることを良しとする方はいないかと思いますが、

少なくとも積極的に人間を襲ったり、毒などの害を及ぼすことはありませんので、

その点は安心してください。

 

ただ万が一、ゲジゲジに刺された後に痒みなどが出てきた場合には、

ムカデなどに刺されたときと同じような対処法が良いでしょう。

ゲジゲジだと思っていたけど実はムカデだった、ということもあり得ますから

虫刺され用の塗り薬などを塗っておくと安心でしょう。

 

液体ムヒアルファEX

アンテドラッグ型抗炎症成分とかゆみをすぐに抑える成分を組み合わせ、

そこに2つの清涼感成分を加えた、おすすめのかゆみ止めです。

塗るとスーっとしてかゆみが一気に引いていきます。

 

虫刺されだけでなく、湿疹や皮膚炎の治療にも適しているので、

一家に1本あれば汎用性に優れる便利薬になってくれるはずです。



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関連記事:カメムシの卵が網戸に!駆除対策や時期について詳しく解説!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ゲジゲジが家に侵入していることに気づくと、驚きますよね。

日頃から侵入経路を意識して、

ゲジゲジを家に入れないような対策を取っておくと良いでしょう。

 

隙間テープなどを貼るのが面倒なら、

忌避剤を家の周りに撒いておくだけでも、十分な効果が期待できます。

 

また、刺されたときに毒があるのではと心配になる方もいるでしょうが、

基本的にゲジゲジは無毒で、人体に害はありません。

しかし、刺されたのが本当にゲジゲジかどうかは、

刺された本人にしかわかりませんので、

少なくとも見分けるポイントは覚えておきましょうね。



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