日差しが強くなる5月に入ると、デパートなどでクールビズコーナーがお目見えします。

地球温暖化対策として、2005年から環境省が主導して始まったクールビズは、

6月1日から9月30日の4ヶ月の間とされています。

 

ただ毎年気候には変化がありますし、2011年の東日本大震災の影響で、

節電の動きが強まり、2012年のクールビズは5月1日から開始となりました。

クールビズは推奨されているだけで義務ではありませんが、

熱中対策の一環として取り入れる企業も増えてきています。

 

もちろん半袖をその時期にだけ着なければいけないということではありませんし、

ゴールデンウィーク前から夏日になったり、

また秋になっても蒸し暑さが残ったりもしますよね。

また地域によっても気温に違いがあります。

 

そこで今回は、半袖はいつまで着ればいいのか、

また東京や沖縄で半袖を着る時期に違いはあるのか、詳しくご紹介します。



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半袖はいつまで着る?

半袖をいつまで着ればいいのか、それはいくつかの目安を参考にする方法があります。

クールビズでは目安とする日が決まっていますが、

この期間の間でも雨の日などは肌寒い時もありますし、

どっちにすればいいのか決めかねる日もあります。

そういった時には、以下の目安を参考にしてみましょう。

 

気温で半袖を着るかどうかを決める

半袖を着る目安の温度は、25度とされています。

これは25度が夏日とされているためです。

 

ただし最高気温は14時から15時に観測されることが多く、一日中外にいる場合、

春や秋は朝晩の気温が下がることがあります。

日中太陽が出ている間は、半袖でも問題ありませんが、

一日外出する時は上着を用意する、

もしくは長袖で袖をまくるといった対策が必要となります。

 

25度が目安になるといっても、いきなり25度になるわけではないので、

21度から25度の間は、長袖から半袖になる準備期間として考えましょう。

また逆に25度から21度に下がる時も、同じように準備期間として対応します。

 

カレンダーを目安にする

クールビズや衣替えは、暦やカレンダーを参考に期間が決まっています。

半袖は6月1日から、長袖は10月1日からというのが、

会社や学校での衣替えの時期となっています。

 

ただし気温は日によっても変化しますし、

体感的に半袖の方が良かったり、長袖の方が良かったりということもありますので、

参考にする程度でいいでしょう。

 

周りの人の服装に合わせる

朝晩の出勤時や、ニュースなどの中継で、

来ている人の服装から判断する方法です。

半袖を着る人が多くなってきたな、と感じたら半袖に切り換えていきます。

 

ただしこの方法も、人によって体感温度が違いますので、

無理に合わせることはありません。

 

服装指数をチェックする

日本気象協会のHPに服装指数が毎日更新されていますので、

この指数を参考にする方法があります。

 

レジャー施設に遊びに行く場合や、遠方に旅行に行く際、

どういった服装にすればいいのか悩んだ時にも参考になります。

天気予報で、服装指数を見ることができるのは1週間程度なので、

旅行などで先の日程の場合は、

各市町村で季節ごとの服装を紹介しているページを参考にしましょう。



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半袖ワイシャツはいつからいつまで着る?

ビジネスシーンでは、クールビズの時期に合わせて、

「ジャケットなし、ノーネクタイ」が基本のスタイルです。

ただしほとんどのオフィスでは空調が効いていますので、

半袖シャツ1枚で訪問すると寒い場合もありますよね。

 

そのため紳士服のクールビズコーナーでは、

夏用のジャケットなども販売されています。

そうはいってもやはりジャケットを重ねると暑いですし、

外を歩く時には半袖が快適です。

 

ただしビジネスマナーとして、

クールビズ以外の時期は、ジャケットやネクタイが基本です。

下に着る半袖ワイシャツは、

先ほどご紹介した服装指数や気温を参考に着るか着ないかを判断しましょう。

 

4月でも日中暑い日がありますし、9月が終わっても蒸し暑さが続くこともあります。

暦では6月から9月が半袖の季節になりますが、

気温に合わせて重ね着や下着などで、体温調節するようにするといいでしょう。



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半袖は東京と沖縄では着る時期は違うの?いつからいつまで半袖?

東京から沖縄へ旅行する時には、服装に困る、という人は少なくありません。

沖縄は年間を通して、平均気温が高いので、冬でも暖かい時期が続きます。

 

ただし冬は気温が下がると、東京と同じぐらいの気温になることもあるので。

服装には注意が必要です。

 

年間を通した沖縄の平均気温を、東京の平均気温と比較し、

それぞれの半袖を着る時期についてご紹介します。

 

3月から5月

東京ではまだ3月は10度以下の日も多くありますが、沖縄では平均気温が19度。

半袖にはまだ早いですが、温かい時期です。

 

4月や5月になると、東京でも気温が上がり始め21度から24度となりますが、

沖縄では平均気温が20度を超え、4月5月は30度を超えることもあります。

そしてGW明けには梅雨入りします。

沖縄では4月頃から半袖ですが、東京では5月に入ってからになります。

 

6月から8月

東京では蒸し暑くなり始める6月には、沖縄は梅雨明けし夏が始まります。

平均気温も27度から29度です。

東京は7月8月でようやく平均気温が25度を超えます。

8月は沖縄では台風のシーズンになります。

 

東京でも6月ぐらいから平均気温が上がり始めますので、

半袖を着る時期になります。

関連記事:9月にブーツは早い?秋はいつから履く?コーデのおすすめもご紹介!

 

9月から11月

9月も沖縄では夏日が続きますが、8月に続いて台風が多く上陸します。

10月は東京では涼しい秋の気配をだんだんと感じられるようになりますが、

沖縄の平均気温はまだ25度です。

東京は9月は夏日が減り、10月は平均気温18度、11月は12度と冷えます。

 

ただし沖縄も10月下旬頃には気温も下がっていきます。

沖縄では10月末には夏向けの施設が終了します。

11月は平均気温は22度で、東京よりは温かく過ごしやすい時期となります。

 

東京では9月末ぐらいが半袖を着る最後のシーズンになりますが、

沖縄ではもう少し長く、10月末までが半袖の目安です。

関連記事:秋にサンダルはいつまで履ける?9月・10月でも大丈夫?

 

12月から2月

東京と沖縄では、年間の平均気温が10度ほど違いますが、12月と1月は

日によっては東京と同じぐらい冷え込み、10度以下になる日もあります。

沖縄では2月から気温は上がり始めますが、肌寒い日もあります。

この時期は東京も沖縄もどちらも長袖の季節ですね。

東京では平均気温が10度以下になり、冷え込む時には5度ぐらいの日もあります。

 

沖縄では、半袖は東京と同じように4月ぐらいから様子を見ながら着始め、

東京より長く10月下旬ぐらいまで着るといえます。

ただし日差しが強いので、半袖だけで過ごしていると熱中症になることもあります。

紫外線対策で薄手の長袖の上着も合わせて用意していくといいでしょう。

 

水着の上にはおることはもちろん、熱中症対策にもおすすめなのがラッシュガードです。

日焼け対策や虫などから体を守る時にも最適です。

また伸縮素材で乾きやすいので、旅行の時にぜひ1着は用意しておきたいですね。



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関連記事:衣替えの時期、学校はいつ?春と秋について詳しく解説!

まとめ

半袖を着る時期、また長袖に切り換える時期を、

普段の服装やまたビジネスシーンなどの面からご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

 

春や秋には、日中暑くても朝晩が冷え込むこともあるため、

半袖で過ごすと寒く感じたり風邪を引くこともあります。

 

服装指数や周りの人の服装を参考にすることも大切ですが、

自分の体感も大切にして、健康を損ねないようにするようにしましょう。