ハロウィンの季節が近づいてくると、

近隣のお店にも、ハロウィン用グッズが沢山並ぶようになります。

近年はハロウィンに仮装をする人も増えてきて、

インパクトのある仮装や独特な仮装など、様々な装いを見ることが出来ますよね。

 

また、最近はアニメのコスプレなどの人気も高まってきていて、

イベントで本格的なコスプレをしている姿を見ることもしばしばです。

 

そんな仮装やコスプレでよく使われるのが、血糊。

ハロウィンならばお化けやゾンビ、傷口の仮装をするときによく用いられますし、

コスプレでも血糊を上手く取り入れることでより作品の雰囲気に

合わせることもできそうです。

 

今回は、そんな血糊の使い方について、

ハロウィンやコスプレの効果的な使い方や、

服や顔につけるときの方法などを紹介していきます。



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血糊の基本的な使い方って? おすすめの血糊は?

血糊は、その名の通り「血のように見せかけた糊(のり)」です。

傷口や出血を表現するときに用いられます。

 

コスプレをするときには、肌の露出している目立つ部分、

たとえば顔や手の甲、腕に使用したり、

服を血糊で汚して演出することが多いです。

 

近年はハロウィンの仮装が一般的になってきたので、

100円ショップなどの雑貨屋やディスカウントショップでも

血糊を購入することができるようになりました。

気軽なコスプレなら、このようなお店の血糊で十分使うことができます。

 

より本格的なコスプレをしたり、色などにも拘りたい!という場合は、

舞台用に市販されている血糊もおすすめです。

 

こちらの血糊は、舞台や撮影での仕様を前提に作られており、

口に含むなどの使用もできるほか、色も微妙に異なる種類から選べるようになっています。

特にマンガやアニメのコスプレをする場合には、

血の種類などの細部にも拘りたい方もいると思います。

そんなときにはこのような本格的な血糊を使ってみるのも良いですね。

 

また、紹介したような市販の血糊ではなく、

自分で血糊を作ることも可能です。

自分で血糊を作る場合は、「顔や腕などの肌用」と「衣装用」に分かれます。

顔や腕といった肌につける血糊は、水性で後ほど洗い流せるものを作り、

衣装用に使う血糊は、しっかりと色づくものを作ることが多いです。

 

顔や腕などに使う水性の血糊の材料は、

片栗粉

食紅(リアルな色にしたい方は緑も)

の3つだけ!

 

(作り方)

  • 水と食紅を混ぜて火にかけます。

このとき、緑を少し足すと色合いが暗くなってリアルな血糊ができます。

鮮明な赤色を出したい場合は赤色のみで。

 

  • 水溶き片栗粉を作ります。

水:片栗粉が9:1から8:2程度になるように。

動画でもあるように、片栗粉が多すぎると上手くいきません。

 

3.1.が沸騰したら水溶き片栗粉を入れて混ぜ、再度加熱します。

とろみがついたらできあがりです。

 

口に含んでも大丈夫なものだけでできているので、

肌につけてももちろんOK。

片栗粉なので、あとで洗い落とすだけで片付けも簡単です。

 

衣装用の血糊は、一般的に

アクリル絵の具

がよく使われます。

学校の美術の時間で使ったことのある人もいるのではないでしょうか?

 

こちらの動画のように、アクリル絵の具の赤色に緑などを混ぜて、

理想の血の色を作った後、

衣装を血糊で着色していきます。

 

衣装に着色するときは筆などを使うのではなく、

手袋などをつけた手で直接汚すほうが自然になります。

衣装だけでなく、包帯や小道具などにもアクリル絵の具は使えます。

いろいろな小道具にも血糊をつけてためしてみてください。

 

水性ではないので、衣装を作るときの汚れには十分注意してくださいね。



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ハロウィンやコスプレにぴったりな血糊の使い方、顔や服への付け方は?

血糊を準備したら、今度はハロウィンの仮装やコスプレで効果的に使ってみましょう。

どんな使い方をすると血糊が映えるのでしょうか?

 

「お手軽に可愛く血糊を使いたい!」

という場合には、普段のメイクをちょっとだけ工夫して、

ポイントとなる部分に血糊を使うだけでもOK。

 

ハロウィンのお化けなどをイメージする場合は

ブルーベースの下地を使うなどして普段よりも青白い肌を作り、

青や紫、赤色のアイシャドウを用いて怪我の雰囲気を出すと雰囲気が出ます。

 

その後、目の下に涙風に血糊を使ったり、

唇の下に垂れるように血糊をつけるだけで、お手軽コスプレの完成です。

衣装を準備する場合も、「血糊をつけた包帯」を用意して巻くだけで

ずいぶん印象が変わります。

 

学校や仕事のあとにハロウィンを楽しむ場合などは、

メイクと小道具を工夫したコスプレをぜひ楽しんでみてください。

 

「もうちょっと本格的にコスプレしてみたい!」

という場合は、特殊メイク風の傷口づくりにも挑戦してみましょう。

 

はじめての傷口メイクには、腕や頬などの広い面積の部分がおすすめ。

目の周りや口の周りは、凹凸があって作るのが少し難しくなります。

 

(作り方)

  • 青や紫、赤色のアイシャドウでベースを作ります。

 

  • 木工用ボンドとファンデーションを混ぜて、傷の形を作ります。

傷が開いているように、爪楊枝で切り込みをいれて乾かします。

 

  • ボンドが乾いたら、切れ目に血糊を塗ります。

 

  • 傷口と肌が馴染むように、上からアイシャドウや血糊を重ねづけして完成です!

 

参考動画のように、ボンドと普段のメイク道具、それから血糊だけで、

かなり本格的な傷口メイクを行うことが出来ます。

一つリアルな傷口メイクがあるだけで、ずいぶん本格的な印象になります。

ぜひ挑戦してみてください。

 

本格的な血糊メイクを行う場合は、衣装もそれに合わせたいところです。

血糊で服を汚すだけでなく、

ハサミやカッターを使って穴や切込みを作るのもリアルな印象になります。

 

より顔の印象を変えるには、

カラコンを用いて瞳の色を白や赤にするのもおすすめです。

ハロウィンの仮装の幅は無限大ですので、

いろいろな形に挑戦してみてください。



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血糊を使ったコスプレをするときの注意点は?

これまで、血糊の用意や、具体的な使い方について紹介してきました。

「血糊を使ってこんなコスプレをしよう!」と決めたら、

実際に行う前に、いくつかの注意点を確認しておきましょう。

 

血糊を使ったコスプレに着替える場所

ハロウィンの仮装も、マンガやアニメのコスプレの際も、

血糊を使った服装・メイクは集団の中でも目立ちます。

 

血糊をつけたまま公共の電車やバスに乗ることは望ましくありません。

会場まで自家用車で行く場合は自分の車の中でメイクなどをしても良いですし、

ハロウィンなどのイベント会場の近くでは、

コスプレ用の着替えスペースが用意されていることも多いです。

 

公共交通機関の人混みの中で血糊をつけたままだと、

血糊が人に移ってしまう可能性もありますし、

リアルな傷メイクが苦手な人もいます。

着替えなどのマナーはしっかりと守りましょう。

 

また、帰りのことも考えておきましょう。

メイク道具をつかう場合には、手軽に落とせるメイク落としシートを

持っていくと便利です。

 

肌につけるメイクの事前チェック

血糊をつかったメイクなどでは、肌に直接血糊をのせることになります。

肌が敏感な方などは、血糊を長時間乗せたり、

ボンドを使った特殊メイクをしていると、肌が荒れたり痒くなることも。

 

イベントの最中に痒みが気になってしまうと、

楽しさも半減してしまいます。

自分の肌に合っているかどうかを確かめるために、

事前に一度試しておくことが適切です。

関連記事:タトゥーシールの剥がし方!除光液やメイク落としは?子供の場合は?

 

血糊で汚した衣装の運び方

血糊で汚した衣装や小道具を持ち運ぶ際には、鞄の中にそのまま入れず、

ナイロン袋などの袋に小分けにするようにしましょう。

アクリル絵の具などの血糊が雨などの水に溶けることは少ないですが、

ときには色移りしてしまう可能性もあります。

 

特に、ハロウィンなどのために新しく着色した衣装は、

鞄の中のほかのものに色移りしてしまう可能性も。

万が一のことがないよう、

特に鞄に他の道具や私物を入れていく場合には、

必ずナイロン袋などに入れて運ぶようにしましょう。



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まとめ

いかがだったでしょうか。

血糊を使ったコスプレは、印象にも残りやすく、写真映えもして

ハロウィンなどのイベントが普段以上に盛り上がります。

 

意外と準備は手軽にできるのも血糊をつかったコスプレの良いところです。

素敵なコスプレを行って、

イベントを思いっきり楽しんでくださいね。