成人式は、成人したことをお祝いしてくれる嬉しいイベントですよね。

 

「あ!成人式の事忘れてた~!」「え?私って今年が成人式だったの?」

という事にならないように、ここでは

2019年の成人式はいつなのか、何年生まれまでが対象になるのか、

また早生まれの人はどうなるかなどを詳しく説明していきたいと思います。



スポンサーリンク





2019年の成人式はいつ?日にちは?

まず成人式がいつなのか、成人式の日にちついて説明しましょう。

 

ところで「成人の日」という祝日があるのを知っていますか?

成人の日は「おとなになったことを自覚し、

みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」という事を趣旨としている祝日です。

 

まさにこれから大人として生きて行こうとする若者の為の日ですね。

 

成人の日は1999年までは1月15日と固定されていましたが、

ハッピーマンデー制度という、

「祝日を月曜日に移動させて3連休にして、国民にしっかり休んでもらおう」

という仕組みから2000年から毎年1月の第2月曜日になりました。

 

成人の日は1月。

そういえば成人式も1月の寒い時期にやってますよね。

 

そうなると「成人式は成人の日にあるんだ!」と思いがちですが、

実はそうでもないんです。

 

まず、2019年の成人の日は1月14日(月)になります。

 

そして成人式はというと、

例えば東京都小平市では成人式は1月14日と成人の日に行われますが、

愛知県刈谷市や沖縄県沖縄市では1月13日、成人の日の前日に行われます。

 

実は成人式の日というのは「成人の日にしなければいけない」という訳ではなく、

各自治体によって日にちを自由に決める事ができます。

 

ですから「成人式の日にちはこの日!」と一概に言う事はできません。

地域によって日にちが違うので、成人式が成人の日に行われない場合も当然あるんです。

 

多くの場合、成人式は「成人の日」か「その前日の日曜日」になりますが、

たった1日違いでも成人式に参加できなくなってしまいますよね。

 

ですから「成人の日が成人式」と安心せず、自分の住む自治体が

成人式を何日に設定しているのかしっかりチェックしておきましょう。



スポンサーリンク




2019年の成人式は、何年生まれが対象?

成人式と言えば「20才」を迎えた人が参加するイベントです。

では2019年では何年生まれの人が対象になるのでしょうか。

 

2019年の成人式に参加できるのは

1998年4月2日~1999年の4月1日の間に生まれた人が対象です。

 

成人式が2019年1月14日に行われるとすると、

 

一番早い1998年4月2日生まれの人はその時→20才9か月

一番遅い1999年4月1日生まれの人はその時→19才9か月

 

となります。

遅い人は成人式の時点ではまだ20才ですが、

2019年の間に20才になりますので、成人式の対象になります。

 

2019年の成人式に参加できるのは何年生まれまで?と疑問に思う時は、

自分の誕生日をこの範囲に当てはめてみてくださいね。



スポンサーリンク




早生まれの人は成人式はどうなる?

誕生日でややこしいのが「早生まれ」です。

 

誕生日が微妙な人は、

「私が対象になる成人式は今年?それとも来年?」と迷ってしまいます。

 

そこでここでは早生まれについて少し説明しましょう。

 

早生まれとは一体何なのでしょうか。

それは、日本の学校制度と関係があります。

 

まず、日本の子供たちは全員小学校に入学しなければいけません。

小学校に入る年齢は「満6才」と決められています。

 

そして、小学校に入学する時期は4月1日と決められているので

その年に小学校に入るのは

「4月1日の時点で満6才になっている子」のみが対象となります。

 

そして、日本では法律で、「人は誕生日の前日に年を取る」と決められています。

つまり、現在5才で5月5日が誕生日の人は、5月4日で6才になるという事ですね。

 

つまり、その年に6才になるとしても4月1日の時点で満6才になっていなかったら、

その年はその子は小学校に入学できません。

 

その逆もあり、例えば4月1日が誕生日で入学直前に6才になったばかりだったとしても

4月1日の時点で満6才になっていたら、

その子はその年に小学校に入学しなければいけません。

 

4月1日以降に生まれた子はその年は満6才にはなりませんから

ぐるっと1年回って次の年に小学校に入学します。

 

一方1月1日に生まれた子など1月1日~4月1日までが誕生日の子の場合、

誕生日がすぐ来るのでその年の4月にはもう小学校に入学です。

 

ぐるっと一周せず、その年の内に誕生日+入学を迎える事になるので

他の子達より早い、という事になりこれが「早生まれ」になります。

 

2019年の早生まれは1999年1月1日~4月1日が誕生日の人ですね。

 

この方たちは成人式の時点でまだ20才になっていませんが、

成人式は学年区切りなのでクラスメイトと一緒に成人式を迎えます。

 

勘違いして1年遅れて成人式に参加しないよう、注意してくださいね。

関連記事:加湿器の置き場所!一人暮らしでワンルームの場合はどこがいい?

成人式の流れは?

「自分が成人式に参加できるかどうか分かったけど、

そもそも成人式ってどうやって参加したらいいの?」と思う方もいますよね。

そこで最後に、成人式の流れについて説明します。

 

まず、だいたい11月~12月頃に

来年成人を迎える人の所へ成人式の案内状が自治体から届きます。

 

これが成人式の招待状ですね。

(ただし、この招待状はだいたいの所では必須ではないのでなくても参加できます。

招待状がない場合は、運転免許証などを持っていきましょう。)

 

後は簡単です。

この案内状に書かれている日にち・時間帯に

案内状を持ってその場所へ行けば成人式へ参加する事ができます。

 

ただし、成人式の案内状はその人の住民票がある住所へ届きます。

 

例えば進学して遠くの大学に行くことになり住民票を一時的に別の場所に移していると

なると、地元の成人式の案内状ではなく

今いるところの自治体が主催する成人式の案内状が届きます。

 

地元からの成人式の案内状は届きません。

勿論それでも今いる場所の成人式を無視して

地元の成人式に参加するという事はできます。

 

ただ、成人式の案内状は成人式でもらえる記念品の引換券になっている場合も多いので、

案内状を持っていない場合はその記念品をもらう事はできません。

 

せっかく地元に戻ってきたのに、ちょっと差別されたみたいで悲しいですよね。

でも、たった1日の成人式の為に住民票を移すのもそれはそれで手間です。

 

でも大丈夫です。

きちんと対処法はあります。

 

「住民票を別の場所に移しているけど、成人式は地元で参加したい!」という場合は

成人式実行委員会に連絡しましょう。

 

成人式実行委員会とは、その名の通り「成人式を企画・実行する人達」です。

 

参加したい自治体の成人式実行委員会に連絡し、

地元に住んでいたという確認がしっかり取れれば

住民票を移さずとも案内状を送ってくれるなど措置を取ってくれます。

 

ちなみに、成人式と言えば

女性で言えばこのような華やかな振袖や、

 

男性で言えばこのような袴姿をよく見かけますよね。

 

着物を着ている人をよく見かけるので「成人式は絶対に着物!」

と思っている方もいるかもしれませんが、そんな事はありません。

 

実際はどこの成人式でも1/3くらいは男女ともにスーツです。

 

スーツを着る理由も「着物を買う(借りる)お金がない」と言った生活に関するものから

「着付けが面倒くさい」「動きにくい」という個人的な理由まで様々です。

 

ですから、自分の好きな恰好を選んで成人式に行くようにしましょう。

 

また、成人式の時しか着ないイメージの「振袖」ですが、

振袖は「未婚の女性が着る正装」ですので、結婚していなければ

いつでも着る事ができますよ。



スポンサーリンク




関連記事:帽子で髪型が崩れる!髪がぺちゃんこにならない方法!

まとめ

2019年の成人式はだいたいが1月14日の成人の日か、

その前日の日曜日に行われます。

 

ただ、自治体によって日にちは変わるので自分の住んでいる地域の成人式が

いつなのかはしっかり調べておきましょう。

 

また、早生まれの人は自分の参加する成人式の年を間違えないように

何年生まれまでが今年の成人式に該当するのかきちんとチェックしておきましょうね。

 

成人式は大人・社会人への第一歩です。

しっかり自分でリサーチして、計画的な行動をしましょう。