朝起きると喉が乾燥して痛い…。

なんて経験した人はたくさんいると思います。

 

冬場の乾燥した季節に活躍する加湿器を

寝室で使って朝の喉の辛さを和らげるという方がいますが、

その使用方法ちゃんとあっていますか?

 

加湿器を正しい場所に置くことや正しい使用方法で使うことで

効果はぐっと上がり、病気等から身体を守ることができます。

 

今回は寝るときの加湿器についてご紹介したいと思います。



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寝る時の加湿器の場所はココ!注意点は?

朝起きたときに感じる喉の痛みは、

寝ている時に唾液が減り、喉が乾燥してしまっていることが原因で、

そのせいで風邪を引いてしまう危険性があります。

喉の痛みを和らげるには口元を乾燥しないようにする

必要があるようです。

 

では、どのように加湿器を置くことで効果的に使用できるのかというと、

寝る時に加湿器を使う場合だけに限らず、加湿器を部屋で使用する際は

 

部屋の隅に置いてはいけない

エアコンの風が直接当たるところに置いてはいけない

床においてはいけない

家電の近くに置いてはいけない

 

といったような禁止事項があります。

詳しくご説明すると

 

<部屋の隅に置いてはいけない>

部屋の隅は部屋全体に水蒸気が行き渡らずに湿度が上がらないし、

部屋の隅にはカーテンや窓、ドアがありますよね。

結露になりカビの原因になってしまう場合やドアの開け締めで

湿度がなかなか上がらない状態になってしまう場合があります。

なるべくは隅におかず、部屋の真ん中の方に置くと良いです。

 

<エアコンの風が直接当たるところに置いてはいけない>

加湿器には温度センサーがついており、

エアコンの風が直接当たるところには置いてしまうと

加湿器がご操作を起こしてしまいます。

 

<床においてはいけない>

湿度というものは大体上は高く、床の方は低くなっているため

加湿器を置く場合は70~100㎝くらいの腰の位置より上に置いていないと

加湿器が湿度をあげようと頑張ってしまうんです。

 

<家電の近くに置いてはいけない>

水分が苦手な家電のそばに加湿器を置くと家電が壊れる危険性があります。

 

このような注意点を元に寝室に加湿器を置く場合は、

 

「エアコンの真下」or「部屋の中央」

 

が部屋全体を加湿してくれるため効果的に

加湿器を使用することができると言えます。

 

枕元に置けば口元の乾燥を防げると枕元に加湿器を

置く方も多いかもしれません。

もちろん、乾燥も防げるし口元から遠くに置くよりは

効果を発揮すると思います。

 

しかし加湿のしすぎで過加湿になってしまい肌や呼吸器に

悪い影響を及ぼす危険性があり、

その他にも布団が濡れてしまったり睡眠の質が落ちたりと

あまりオススメできるものとは言えません。

 

その他にも寝室で加湿器を使う際のポイントはたくさんあり、

上記で説明した加湿器の禁止事項の他に

寝室を温めておく

加湿器にタイマー設定をしておく

湿度は50~60%しておく

を注意して使用するといいでしょう。



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寝る時に加湿器を使うのはあまりよくない?

美容目的で寝るときに加湿器を利用しているかたもいると思いますが、

実際加湿器を寝る時に使用するのは

あまり健康面や美容面ではおすすめできないんです。

 

肌の保湿のために加湿器を使用し、

翌朝潤っているように感じるかもしれませんが、

加湿器からでているのはただの水です。

 

加湿器は美容電化製品ではないので化粧水や美容液でもない

水分を与え続けてもあまり意味がなく

むしろ肌の水分が蒸発しやすくなって

余計肌が乾燥しやすくなる危険もあります。

 

しかも、加湿器のお手入れをしっかりしていない場合、

雑菌だらけの水蒸気を肌に当てることになるので

肌には逆効果ですよね。

 

また、健康面では加湿器でタイマー設定をしっかりせず寝てしまうと

深夜から朝方にかけては室温が下がるため湿度が高くなります。

それに加え加湿器で湿度を上げてしまうと結露してしまう場合があるのです。

 

結露してしまうと、カビが生えてしまいアレルギー反応が

でてしまう可能性や過加湿で細菌感染してしまう危険性が

あるので寝る時に加湿器を使用するのは

あまりおすすめとは言えません。

 

しっかりタイマー設定をするなど決まりを守り、

加湿器を使用することで健康にも影響がでず、

効果的に加湿器を使用することができると思います。

 

寝る時の加湿はどうすればいい?

オススメ出来ないと言われても喉が乾燥して痛いのは

どうすればいいの!?と戸惑う人もいらっしゃいますよね。

加湿器を寝る時に使ってはいけない!と強く言っているわけではなく、

気をつけて使用してください、という意味なのですが

実は加湿器以外にも寝室を加湿する方法があるんですよ!

 

濡れたタオルや洗濯物を部屋に干す

バケツやコップに水を入れて置いておく

濡れマスクをする

 

①②は自然気化式加湿器といって

紙のようなフィルターに水を吸わせることで自然に蒸発し

加湿する電気を使わない加湿器と同じ仕組みです。

自然気化式加湿器はインテリアにもなるのでおすすめですよ♪

③は喉の乾燥を防ぐことが出来、風邪予防にも最適で衛生的なのでオススメですよ。

 

肌の乾燥が気になる人は加湿器を頼るよりも

就寝前のスキンケアをしっかりすることが

加湿器を使うよりも効果的だと言えます。



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関連記事:加湿器で結露が窓に!対策や結露しにくい加湿器について詳しく解説!

寝る時におすすめの加湿器をご紹介!

加湿器を寝る時に使用するときは

静か

タイマー設定ができる

エアコンをつけない場合はスチーム式

加湿し続けるならハイブリット式

イオンが発生する加湿器

を重視して加湿器を選ぶと良いと思います!

 

寝室で使用するということは睡眠を妨害されないように

静かなものが良いですよね。

 

上記で説明した自然気化式加湿器は電気を使わず

自然に水蒸気を発生させるので音が出ずに、電気代も

かからないのでおすすめですよ。

 

また、深夜から明け方にかけて加湿をやめられるように

タイマー設定が付いているものが良いと思います。

 

こちらが自然気化式加湿器です。

容器に水を入れるだけでコップで自然蒸発させるよりも

40倍の効果を発揮します。

植物をイメージしたデザインなのでインテリアにもなり、

アロマにも対応しているのでおすすめです。

 

そして寝る時にエアコンを付けない場合でも加湿をするときは

スチーム式という熱を利用して水蒸気を発生させる加湿器を

選んだほうが良いでしょう。

 

やかんなどで水を沸騰させて蒸気を発生させる原理を利用している加湿器で

常に煮沸消毒しているため、出てくる水蒸気は衛生的。

 

カビなどの雑菌の繁殖を抑えてくれ、

衛生面を考えなくてはいけない小さなお子さんがいるご家庭などは

スチーム式の加湿器がおすすめだと言えます。

 

また、分解がしやすくシンプルなのでお手入れも楽な点もメリットです。

そのほかにも加湿スピードが早いため就寝前に加湿しておき、

寝る時に消すといった方法を取ることが出来ます。

 

こちらのスチーム式加湿器はタイマー機能があるだけでなく

設定湿度に達すると自動的に湿度を一定に保つ機能もあり

お手入れもしやすいので、寝室だけでなくリビングなどにも

使用できる加湿器です。

 

就寝中も加湿し続ける場合はハイブリット式がオススメです。

ハイブリット式はあたたかい風を水で湿らせたフィルターに当て

水を蒸発させることで加湿する加湿器です。

 

水蒸気になる時間が早いので加湿スピードが早く、

水を沸騰させたりしているわけでは無いのでスチーム式よりは

電気代も安いです。

また、やけどの心配もなく、音も静か。

 

高性能のものも多く、部屋の湿度を自動で感知し、常に一定の湿度を保つ

ことができ過加湿を防ぐことができます。

しかしハイブリッド式は掃除がしづらく、

少し値段が高いというデメリットがついてきます。

 

ハイブリット式加湿器のデメリットでもあるフィルターの

衛生面を配慮し抗菌・防カビ機能がついていて、

さらに温風でフィルターを乾燥させることができるので

お手入れの頻度が少なくて済む高性能の加湿器です。

 

美容面で加湿器を使用したい方は

イオンを発生する加湿器を選ぶといいでしょう。

その他にも今は保湿器といって顔だけにうるおいを

与える電化製品も売っているので

そちらもチェックしてみてください。

 

超微細水粒ナノミストの水分子マイナスイオンで

肌に潤いを与える加湿器です。

毛穴より小さいナノサイズのミストが

部屋に置くだけで肌の水分量がアップします。

部屋の加湿もしてくれるので美容で部屋を加湿する場合

とてもオススメです。



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関連記事:加湿器の置き場所!一人暮らしでワンルームの場合はどこがいい?

まとめ

寝る時の加湿器の置き場所や

おすすめの加湿器などお役に立てましたでしょうか?

 

「部屋の隅」「エアコンの風が直接当たるところ」「床」「家電の近く」には

加湿器を置いてはいけない

寝室に加湿器を置く場合は、「エアコンの真下」or「部屋の中央」

深夜から朝方は湿度が高くなるので加湿器は切る

寝室に置く加湿器は「静か」「タイマー設定ができる」

「エアコンをつけない場合はスチーム式」「加湿し続けるならハイブリット式」

「イオンが発生する加湿器」を選ぶと良い。

自然気化式加湿器は加湿しすぎないのでおすすめ

 

加湿は健康のためには必要なものですが、

加湿のし過ぎで健康や肌の状態が悪くなってしまうので

丁度いい湿度(50~60%)を保つようにしましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。