ほくっとした歯ごたえのふかしさつまいもはたまりませんよね。

さつまいもは簡単に手に入るので、できれば自宅でいつでも気軽に作りたいものです。

でも、どうやったらそんなほくほくしたふかしさつまいもができるのでしょうか?

 

そこでここでは、さつまいものふかし方や蒸し器なしの場合の

簡単にできるレンジやフライパンで作るふかしさつまいものやり方を紹介します。

 

ほくほくのふかしさつまいもが食べた~い!という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。



スポンサーリンク





さつまいもの簡単なふかし方!蒸し器ありの場合は?

さつまいものおいしいふかし方は、何と言っても「素蒸し」です。

素蒸しとは、食材に味付けをせずそのまま調理して食べる事です。

 

さつまいもは何もせずともそれだけでとても甘みがありますので

何もしない方がむしろおいしいんですよ。

 

ではまず、蒸し器ありの場合のさつまいものふかし方を紹介しましょう。

 

  • 道具

蒸し器

 

  • 材料

さつまいも

 

  • 作り方

1.蒸し器に水を入れる。

※火にかけている間に水が蒸発してしまい、空焚き状態にならないように注意しましょう。

普通のさつまいもの量ならだいたい鍋から3センチほど水を張れば大丈夫です。

 

2.中敷きをセットし、さつまいもを並べ、ふたをします。

※そのままでもしっかり火が通るので、さつまいもに包丁を入れる必要はありません。

 

3.鍋の水が沸騰するまでは強火にします。

 

4.鍋の水が沸騰したら弱火にし、20分以上蒸します。

 

5.つまようじや箸などでさつまいもを指して、中心まですんなり通れば完成です。



スポンサーリンク




関連記事:大根に甘い部位辛い部位がある理由はなぜ?上下どっちが辛い?

さつまいもの簡単なふかし方!蒸し器なしの場合は?レンジで作る場合

ふかしさつまいもが食べたいけど、蒸し器がない!という事はよくありますよね。

蒸し器は使用がかなり制限される調理器具なので、置いていない家庭も多いです。

 

でも大丈夫ですよ。

蒸し器がなしでも、おいしいふかしさつまいもを作る事ができます。

 

蒸し器は持っている人持っていない人も多いですが、

電子レンジはたいていどこの家にもありますよね。

 

実は電子レンジでも簡単においしいふかしさつまいもが作れてしまうんです。

そこで次は「電子レンジ」で作るさつまいものふかし方を見ていきましょう。

 

  • 道具

・電子レンジ

・キッチンペーパー

 

  • 材料

・さつまいも

 

  • 作り方

1.さつまいもを洗う。

 

2.さつまいもにフォークなどで数か所穴を開ける。

 

3.キッチンペーパーを濡らし、さつまいもをぴったり丁寧に包む。

※空気が入らないように、ぴったり密着させてください。

 

4.レンジのお皿に割りばしなどを置き、その上にさつまいもを乗せる。

※さつまいもの下に空間があると、よりおいしくふかす事ができます。

 

5.レンジを弱めの出力(150w~200w)で、さつまいも100gあたり5~6分加熱する。

※さつまいもはいきなり強く温めるより、ゆっくり加熱した方が甘みが出ます。

ですから、弱めの出力でふかすようにしましょう。

 

6.レンジが止まったら、そのまま5分放置する。

※ここは、さつまいもを蒸している状態です。

さつまいも全体にしっとりと熱が回り、さつまいもがよりおいしくなります。

 

7.キッチンペーパーの上からつまようじなどでさつまいもを刺して、

しっかり中心まで通れば完成です。

※もし通らなければ、30秒ずつ加熱して様子を見ましょう。



スポンサーリンク




関連記事:さつまいもの皮の洗い方!皮に毒や農薬は?皮ごと食べれる?

さつまいもの簡単なふかし方!蒸し器なしの場合は?フライパンで作る場合

さきほどは蒸し器なしの場合の為に

電子レンジでのさつまいもの簡単なふかし方を紹介しました。

 

ですが、「実は引っ越したばかりで、電子レンジもないんだよね…」という方も

意外に多いんです。

 

そこでここではさらにより多くの人が持っている「フライパン」でできる簡単な

さつまいものふかし方を紹介します。

 

  • 道具

・フタのあるフライパン

 

  • 材料

・さつまいも

 

  • 作り方

1.フライパンの中に洗ったさつまいもを入れる。

 

2.フライパンに2~3センチ(さつまいもが少し浸かる)くらい水を入れる。

※さつまいもはじっくり温めた方がおいしくなるので、

お湯ではなく必ず水を入れてください。

 

3.フライパンのふたを閉め、水が沸騰するまで弱火~中火で加熱する。

 

4.フライパンの中の水が沸騰したら、弱火で30分ほど蒸します。

※吹きこぼれる事もあるので、フタは少しずらしてください。

 

フライパンで作る場合は焼きムラがでやすいので、

15分たったらひっくり返すのがおすすめです。

 

5.つまようじなどでさつまいもを刺し、中心まで通ったら完成です。

関連記事:焼き芋に適したさつまいもの品種は?しっとり系やねっとり系のおすすめをご紹介!

さつまいもの簡単なふかし方!蒸し器なしの場合は?炊飯器で作る場合

電子レンジ・フライパンでのさつまいもの簡単なふかし方を紹介してきましたが、

実は炊飯器でもさつまいもはふかせてしまうんです。

 

炊飯器だと手間も楽なので、あまり時間がないという方にはぜひおすすめの方法ですよ。

 

  • 道具

・炊飯器

 

  • 材料

・さつまいも

 

  • 作り方

1.炊飯器の釜の中に、洗ったさつまいもを入れる。

※一回で作る量としては、

さつまいもがほかのさつまいもの上に乗っからない量までにしておきましょう。

いっぺんにそれ以上入れようとすると、焼きムラがひどくなります。

 

一人暮らし用の炊飯器などで釜の幅が狭くてさつまいもが入らない場合は、

さつまいもを切って入れても大丈夫です。

 

2.さつまいもが半分浸かるくらいの量の水を入れる。

 

3.炊飯モードもしくは玄米モードで炊飯スイッチを入れる。

 

4.炊き上がったらつまようじなどで刺し、中心まで通ったら完成です。

※大抵は一回でできがりますが、

もし固いようでしたらさらに5分放置して様子を見てみてください。

関連記事:さつまいもで糖度が高い品種!甘い種類はコレ!

さつまいもをおいしくふかすコツは?

 

最後に、さつまいもをおいしくふかすコツを紹介します。

さつまいものふかし方のコツは、「じっくり弱火で加熱する」事です。

 

さつまいもは熱すると甘くなりますが、この甘みはさつまいもの中にある

酵素の働きによるものです。

 

そしてその酵素は、65℃~75℃の時に最も元気に活動します。

 

ですから、その酵素にしっかり働いてもらう為にも

弱火で調理するのがおすすめです。

 

石焼き芋のさつまいもって、なぜかすごくおいしいですよね。

 

あれも、さつまいもを熱した石の上に乗せて

じわじわと低温で焼く(温める)ので、とても甘みが出るんです。

 

「低温でじっくり」というポイントを押さえておけば、

家でも石焼き芋屋さんで作られたような

おいし~いふかしさつまいもを作る事ができますよ。

 

また、ここでふかしさつまいもにおすすめのさつまいもを紹介しましょう。

 

ねっとりした甘さの安納芋

 

口に入れた時に舌の上で溶けていくような

「ねっとりしたさつまいも」がいいという方におすすめのは安納芋です。

 

またこちらは小粒なので、一回で食べきりサイズになっており、

「おいしいけど食べきれなかった…」という事がない食べやすい大きさになっています。

 

小粒だと調理の時間もかからず簡単にすぐ作る事ができますよ。

 

さらにこちらは訳アリ商品という事で通常の値段よりさらに安くなっているので、

「この際ふかしさつまいもの作り方をマスターしたい!」という方にもおすすめです。

 

ほくほくした甘さの鳴門金時

 

口に入れた時にほくっと解けるような「ほくほくしたさつまいも」がいいという方に

おすすめなのが、鳴門金時というさつまいもです。

 

あっさりした甘みなのでしつこくなく、

どちらかというとさっぱりしたおいしさがあります。

 

こちらもサイズがSからあるので、

「少しずつできたてを食べたい」という方にもおすすめです。

 

また、鳴門金時はできあがりがベタっとしないので天ぷらや焼き芋にも最適です。

ふかしさつまいもに飽きたら、ぜひこのような調理法もトライしてみてくださいね。

 

ねっとりとほくほくの中間、紅あずま

 

紅あずまは日本で一番よく作られているさつまいもです。

価格もお手頃で手が出しやすく、スーパーなどでも一番見かけるさつまいもになります。

 

紅あずまの良いところは買いやすい値段という点だけでなく、

「味はちょうどいい」という点もあります。

さつまいもの食感と言えば「ねっとり」か「ほくほく」かに分かれがちですが、

 

紅あずまはちょうどの中間あたりに位置するさつまいもなので、

誰にでも食べやすいさつまいもになっています。

 

「自分がねっとり派かほくほく派か分からない」という場合は、

まず紅あずまで挑戦してみる事をおすすめします。



スポンサーリンク




関連記事:さつまいもが腐る原因や見分け方!臭いのやピンク色のは腐ってる?

まとめ

「ふかしさつまいもは蒸し器がないとできない」と思われがちですが、

実はふかしさつまいもは

蒸し器なしでもレンジやフライパン、

それに炊飯器などで簡単に作れてしまうんです。

 

材料もさつまいもしか必要がなく、手間も簡単です。

ぜひ家で作ってみてくださいね。