浅草は東京観光スポットでも人気が高く、特に海外の観光客が多い場所です。

新スポットである東京スカイツリーと合わせて、多くの人が集まります。

 

浅草といえば雷門、とイメージするぐらいに

インパクトのある大きな提灯をくぐり抜けると、仲見世通りがあります。

浅草寺まで続く約250メートルの石畳の通りの両側に、

統一された看板が立ち並び、多くの土産物屋があります。

 

日本で最も古い商店街である仲見世。

90近い店舗があり、お土産はもちろん浅草名物のグルメも揃っています。

仲見世に行くなら、ぜひチェックすべきお土産や、仲見世の楽しみ方を詳しくご紹介します。



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浅草の仲見世通りとは?アクセス方法は?

浅草といえば浅草寺ですが、それ以上に東京を代表するスポットとして、

国内の観光客はもちろん、海外の観光客にも人気なのが仲見世です。

 

仲見世が作られたのは、徳川家康が江戸に幕府を開いたのちの江戸時代のこと。

浅草の中心にある浅草寺で、境内の掃除の賦役を課せられた人に対し、

境内や参道で出店する特権を与えられたのが始まりです。

 

その後明治になって解体されたり、大正の関東大震災、

また大戦の空襲などで何度も壊滅しながらも復興し、

今の仲見世へと発展しました。

 

おそろいの店舗の入り口と電飾によって統一され、

多くの人で賑わう仲見世は、浅草寺への参道というだけでなく

日本を代表する活気ある商店街でもあるのです。

 

仲見世にはどう行けばいい?

東京に観光にいき、まず浅草の仲見世を見に行きたい!と考えた時に

どう行けば悩みますよね。

浅草は街道筋にあるため、電車や車でのアクセスも便利で、

水上バスの発着場もあります。

ただし都心ということもあり、道路は常に渋滞しているのが現状です。

 

電車でのアクセス方法は4つありますが、自分がどこから浅草に行きたいのか、

その出発点からアクセス方法を選ぶといいでしょう。

 

東京メトロ 銀座線「浅草駅」

渋谷から銀座や上野を経由する路線です。

東北新幹線を利用する場合は、上野駅で乗り換え、

東海道新幹線を利用する場合は、東京駅から山手線で上野駅に行って乗り換えます。

銀座線はちょうど東京を東西に横断するルートとなっていて、

分かりやすいルートです。

 

都営地下鉄浅草線「浅草駅」

スカイツリーの最寄り駅、押上駅と西馬込を結ぶ線で、

羽田空港から直通電車を利用して乗り換えなしで浅草に行くことができます。

成田空港からも直通電車があります。

なお、東京メトロの銀座線「浅草駅」とは、地下通路で行き来が可能です。

 

東武スカイツリーライン「浅草駅」

浅草駅から群馬県伊勢崎市にある伊勢崎駅を結ぶ路線です。

群馬方面からの路線なので、地元の人の利用が多いルートです。

 

つくばエクスプレス「浅草駅」

秋葉原から茨城県つくば市のつくば駅をつなぐ路線で、

早く便利なことから利用者の多いルートです。

ただ他の路線と違い、こちらの浅草駅は、浅草寺の西側で、他の3つの駅とは

離れています。

 

そのため、浅草寺から仲見世を通り、雷門に向かうという通常とは逆のルートを歩くか、

もしくは雷門まで歩いて、仲見世に向かうという通常ルートを選ぶかになります。

駅から雷門からは徒歩で10分ほどなので、他のルートでは駅から5分のため

多少時間はかかりますが、それほどのロスにはなりません。



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浅草仲見世通りの営業時間は?見て回るのにかかる所要時間は?

連日多くの人で賑わう浅草仲見世通り。

気になる営業時間や、見て回るのにかかる所要時間についてご紹介します。

 

浅草仲見世通りの営業時間は決まっているの?

仲見世には現在89の店舗があり、

お土産を扱うところや食べ物屋さんなど、バラエティ豊かです。

ただし開店時間や閉店時間、そして店休日はお店によってバラバラです。

 

大体朝9時頃から開店しているお店がほとんどですが、

8時ぐらいから開けているお店もありますし、10時まで開店しないお店もあります。

また閉店時間もバラバラで、

18時で閉店するところもあれば、20時半までの営業というお店も。

 

さらにお休みも決まっているところもあれば不定休というお店もあり、

平日に仲見世に行くとお目当てのお店が休みだったという可能性も。

ただし休日はどこのお店も開店していますので、

開店時間と閉店時間に注意して、行けば大丈夫です。

夕方遅くになると閉店している可能性もあるのでご注意ください。

 

浅草仲見世通りを見て回るのにどれぐらい所要時間が必要?

雷門をくぐり、浅草寺までの参道の両側にある仲見世通り。

さらに参道から奥へもお店が広がっていますので、

仲見世通りはいつも混雑しています。

 

距離としては約250メートルなので、普通に歩けば3分足らずで浅草寺に着きます。

混雑していても真っ直ぐ歩くだけなら10分もかかりません。

もし89店舗あるお店を一つ一つ見ていこうと思ったら、

食べ物屋さんなら店頭で済みますが、雑貨関係や着物、小物のお店などは

店内までしっかり見ていこうと思うと時間がかかります。

 

時間帯によっては、行列ができているお店もあったりしますので、

順番にじっくり見て回るのは難しく、

行きつ戻りつしながらお店をのぞくという形になります。

電車の時間などがある場合は、

1時間半から2時間は見て回る時間に充てることをおすすめします。

 

お店の開店時間は、先にご紹介したようにお店によってまちまちですが、

基本的に浅草寺が閉まる17時辺りには、店じまいを始めるところがほとんどです。

のんびり見ていたら目的のお店が早じまいしていた、ということもありますので

余裕を持って見て歩くようにしましょう。

休日は移動するのも大変なので、さらに見て回るのに時間がかかります。

 

こちらは仲見世商店街のHPで、お店の検索ができます。

お店の名前が分からなくても、フリーワードや商品カテゴリーでの検索が可能なので

こちらで閉店時間をチェックしていくといいでしょう。



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浅草仲見世通りのお土産のおすすめは?

仲見世に行くなら、ここでしか買えないお土産を買って帰りたいですよね。

たくさんのお店があり、多くの人が行き交うので、

お土産を買うならここ!と決めておいた方がスムーズです。

食べ歩きも楽しめますが、ぜひ買って帰りたい人気のお土産をご紹介します。

 

お土産を食べ物にするならこちら!

木村屋本店

営業時間9時から19時頃 不定休

人形焼きの元祖ともいわれるお店で、

五重塔、提灯、鳩、雷様の形をした人形焼きが大人気です。

餡なし(10個からお持ち帰りに対応)もあり、常温で1週間保つのもうれしいですね。

 

浅草九重

営業時間9時から18時、19時(イベント時や11月12月は変動あり)店休日なし

あげまんじゅうを実演販売しているお店です。

中のあんは、こしあん、つぶあん、抹茶、いも、かぼちゃ、桜あん、カスタードと7種類。

お土産用のパックもあります。

 

浅草ちょうちんもなか

営業時間10時から17時半、夏やイベント時は延長あり 不定休

日本で唯一、もなかの専門店がこちら。

8種類のアイスの中から選べるアイスもなかや、

北海道十勝産の小豆の入ったあんこもなかが大人気です。

夏には自家製の梅ジュースも販売されます。

 

壱番屋

営業時間8時から19時 店休日なし

人形焼きと雷おこしがセットになった浅草名物セットや、

あきたこまちを使ったおこげせんが人気のお店。

近くにある本店では、おせんべいの実演販売もしています。

 

仲見世 杵屋

営業時間9時から18時45分 店休日なし

揚げおかきが大人気のお店です。

炭火焼きせんべいや雷おこしも販売しています。

宮小金餅を使った揚げおかきは、その口どけにリピーターも多い病みつきになる味です。

 

浅草きびだんご あづま

営業時間9時から19時(ただし売り切れ次第終了) 定休日なし

江戸時代に仲見世にあったきびだんごを再現し、実演販売しています。

小さくて食べやすく、一緒に販売されている冷やし抹茶(冬場は甘酒)と

一緒に味わうのがおすすめです。

お持ち帰り用も用意されています。

 

外国人にも大人気!浅草ならではの雑貨はこちらがおすすめ!

仲見世では雑貨も充実しています。

こちらは色々なお店で同じ物が販売されていることもあるので、

人気の雑貨アイテムと取り扱いしているお店をそれぞれご紹介します。

 

扇子

扇子や団扇の和風小物は、お土産としてもおすすめです。

普段使いできるものから、飾るためのもの、舞台などでプロが使う舞扇もあります。

浅草には扇子の専門店がいくつかありますが、

仲見世では荒井文扇堂(営業時間10時半から18時、毎月20日すぎの月曜日定休)で

購入することができます。

 

手ぬぐい

汗を拭くだけでなく、インテリアにも使えることから、

海外からの観光客だけでなく、日本人にも人気急上昇の手ぬぐい。

仲見世では、

かづさや小間物店(営業時間10時から18時半、日祝は9時半より、年中無休)や

銀花堂(営業時間10時から18時、土日祝日は19時まで、不定休)で買えます。

 

江戸木箸など伝統のお箸はお土産にもぴったりです。

名入れをしてもらえるお店もあるので、記念になりますよ。

浅草たけや(営業時間9時から19時、定休日なし)と

遊膳 モリタ(営業時間10時から17時半、不定休)で購入できます。

 

他にも木彫りの堀り札、ストラップや折りたたみ提灯など、

浅草ならではのお土産物もたくさんあります。

 

仲見世をはじめ、東京の下町マップであちこち歩いてみませんか。

電子書籍なのでかさばらず確認しながら、仲見世巡りができます。

浅草から東京スカイツリーへ歩いて行く時にも使えます。



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まとめ

東京・浅草の仲見世で、お店の営業時間や店休日、

おすすめのお土産をご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

 

89店舗ある仲見世は、うっかりするとつい見逃してしまいます。

行く前に絶対にチェックしておきたい店は、

忘れないよう地図でも確認しておきたいですね。

 

仲見世は浅草寺の参道に並ぶお店ですが、そこから発展し、

新仲見世商店街も賑わっています。

これからも発展していく商店街からも目が離せませんが、

昔ながらの風情を残す仲見世をこれからもぜひ堪能しましょう。



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