余った小銭をコツコツと家の貯金箱に入れて貯金している人もいますよね。

 

そして大量に貯まった小銭をいざ銀行に入金しようとした時、

窓口に行こうかATMにしようか、そもそも手数料はかからないのかなど

ふと考えて色々迷ったりしてしまいます。

 

そこでここでは、銀行で小銭を入金する時の手数料や枚数制限、

また休日も可能かどうかの説明をします。

 

銀行で小銭を入金したいけどどうすればいいか分からないという方は、

ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。



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銀行で小銭を入金する時の手数料や枚数制限は?窓口の場合

ではさっそく、

銀行で小銭を入金する時の手数料や枚数制限はどうなのかどうかを見ていきましょう。

 

銀行で小銭を入金するには

 

銀行の窓口に行く場合

銀行のATMを利用する場合

 

の2つの方法があります。

 

まずは銀行の窓口で小銭を入金する場合から見ていきましょう。

 

銀行の窓口で小銭を入金する時ですが、

その小銭がいくらであろうと手数料はかかりません。

また、枚数制限もありません。

 

ですから、小銭を入金する時に

「手数料はどれくらいかかるかな…」「たくさん持っていったら断られるかな…」

という心配はありません。

 

銀行はお札だろうと小銭だろうと

自分の所にお金を預けてくれるのはとても嬉しいですから、

自信を持って小銭を持っていきましょう。

 

ただ、小銭を持っていく側としては3つ注意点があります。

1つめの注意点は「小銭を数える必要があるかどうか銀行に確認する」です。

 

貯金箱に入れている小銭を、

いちいち「今〇円」と数えている人はほとんどいないと思います。

 

大きな銀行だと小銭を自動で数えてくれる小銭計算機があるので

自分で数えていかなくてもいいですが、小さな銀行だとその計算機がなく

銀行員が手作業で数える事もないので、自分で数える必要があります。

 

せっかく小銭を大量に持っていっても、「自分で数えてください」と言われたら

その場で数える訳にもいきませんから一旦持って帰る羽目になりますよね。

 

そんな手間がかからないように、自分が行く銀行に「小銭を数えてくれるかどうか」を

電話などで確認しておきましょう。

 

2つめの注意点は「小銭以外の異物を混ぜない」です。

 

小銭を入れている貯金箱の中に、

例えば「お金が貯まりそうだから」と外国の小銭も一緒にいれていませんか?

 

他にもボタン電池や小さいおもちゃが混じっている事があります。

 

このような異物は銀行の小銭計算機を詰まらせてしまいますので、

しっかり取り除いてから行くようにしましょう。

 

もし異物が混じっているとその度に機械が止まり、

小銭の計算が遅れて時間がかかるばかりではなく、銀行の人にも注意されてしまいます。

 

3つめの注意点は「小銭はしっかりした布の袋に入れていく」です。

 

よく小銭を貯金箱に入れた状態で銀行の窓口へ持っていく人もいますが、

貯金箱の特殊な形状はフタが開きにくかったり中身を取り出しにくかったりして

銀行の人もやりづらかったりします。

 

また、ビニール袋に小銭を入れて持っていく人もいますが、これはさらに危険です。

ビニール袋は意外にもろく、

一方小銭はかさばると非常に重たいのでビニールが破ける可能性があります。

 

持ってくる時は大丈夫だったけど、銀行の人に渡した途端に袋が破けて

その場にいる人全員に小銭を拾ってもらう…という事になってしまったら

とてもいたたまれないですよね。

 

スムーズに入金したい時は、銀行の人ができるだけ取り出しやすく破れる心配のない

「布袋」に小銭を移して持っていきましょう。

 

また、貯金箱でなくてもお菓子などが入っていた金属の箱に入れている人もいますよね。

その箱ごと持っていってしまうとジャラジャラと非常にうるさく悪目立ちしてしまいます。

 

さらにあのような金属の箱は小銭が大量に入っていると、耐えきれず

フタが開いてしまう事があり、バッグやリュックに入れて持ち運んでいる最中に

中で小銭が散乱するという大変な事にもなってしまう事があります。

 

ですから小銭は、しっかりフタの閉まる、音もしない布の袋がいいんです。

もし適当な布の袋がないという時は、頑丈なジップロックなどがおすすめです。

 

さて、では次に銀行の窓口で小銭を入金する方法を紹介しましょう。

 

持っていくものは

自分名義の通帳(自分名義でないと、断られる可能性があります)

入金したい小銭

です。

 

これだけあれば、小銭を入金できます。

手数料はかからないので、その分のお金は持っていく必要はありません。

 

ではさっそく方法を紹介しますね。

 

まず銀行の窓口に行きます。

(番号札が設置してある場合はまず番号札を取り、

自分の持っている番号札に書かれた番号が呼ばれたらそこの窓口へ行きます。)

 

そして、銀行の窓口の人に「小銭を入金したいのですが」

と言って通帳と小銭を見せます。

 

もし銀行に小銭を数えてもらう場合は小銭を預かってもらい、数えてもらいます。

自分で数えてきた場合は、その額を銀行員に伝えてください。

 

小銭の金額が判明したら、入金用の用紙がもらえます。

 

そこに小銭の総額や名前などを書いて渡せば、そのまま通帳に入金してくれます。

印鑑などはいりませんので安心してくださいね。

 

これで銀行の窓口での小銭の入金は完了です。

 

小銭を入れるのに便利な巾着袋

 

小銭を入れるのには「布の袋」がおすすめだと書きましたが、

身近なものでおすすめなのが「巾着袋」です。

 

巾着袋はビニール袋よりも断然頑丈ですし、

紐をしっかり縛れば小銭が出てくる事もありません。

 

形も自由に変えられるので、

直接貯金箱や金属の箱を持っていくよりもバッグやリュックを圧迫しません。

 

勿論銀行の人にも渡しやすいので、スムーズに小銭の入金が進みます。

 

また巾着袋はメーカーとしても作るの簡単なので、柄がたくさんあります。

ですから自分の好きな柄を選ぶ事ができますよ。

 

小銭を入金する時は、ぜひ巾着袋を使ってみてくださいね。



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銀行で小銭を入金する時の手数料や枚数制限は?ATMの場合

では次に、銀行のATMで小銭を入金する時の手数料や枚数制限について説明します。

 

銀行の窓口で小銭を入金する時は、手数料・枚数制限共になしでしたが、

ATMの場合は少し違います。

 

手数料はかかりません。

ただ、枚数制限はあります。

枚数制限がどれくらいなのかは銀行によっても違うのですが、

1回50枚~200枚程度の制限があります。

 

それ以上入れるとATMは動きませんので、入れすぎないように気をつけましょう。

また、一度小銭を入れるとATMがその処理を完了するのに5分ほどかかります。

 

もし小銭を200枚持っていて、そのATMの枚数制限が50枚までだとしたら

50枚入れるごとに5分待つという事を4回繰り返さないといけません。

 

もし後ろに人が並んでいたら20分も待たせる事になってしまいます。

 

それは自分にとっても周りの人にとっても中々辛い所がありますので、

大量の小銭を入金したい場合は、窓口に行く事をおすすめします。

 

そしてATMではひとつ注意が必要です。

最近増えてきた、「コンビニATM」がありますよね。

 

コンビニはどこにでもあるのでそのコンビニATMが設置してあると

すぐにお金が入金出金できて便利です。

 

ですが実は、コンビニATMでは防犯上の理由から小銭の取り扱いはやっていません。

 

ですから小銭をATMから入金したい場合は、

コンビニ以外の場所のATMに行く必要があります。

 

ATMはあちこちにありますが、

その中でも「銀行の中にあるATM」なら絶対に小銭を扱っていますので、

確実に小銭を入金したい場合は銀行の中にあるATMへ行くのがおすすめです。



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銀行で小銭を入金するのは休日でもできる?

さて、銀行で小銭を入金する方法として、窓口とATMの2つの方法を紹介しました。

ところで、平日は仕事が忙しくて銀行へ行くのは休日になってしまう、

という方もいますよね。

 

小銭の入金は休日でもできるのでしょうか。

 

銀行の窓口は、残念ながら休日はしまっています。

ですから休日は、窓口での小銭の入金はできません。

 

そしてATMですが、ATMは休日でも利用が可能ですよね。

「じゃあ小銭も入金できる?」と言われると、実はそうでもありません。

休日(土曜日・日曜日・祝祭日)はATM自体は動いているものの、

小銭の入金はできなくなっている事が多いです。

 

これは小銭の入金はトラブルが起きやすく、休日で銀行員がいないと対処もできない為

トラブル対策として入金できないようにしているのだそうです。

 

小銭を入金したい時は、平日に銀行に行きましょう。

 

 

楽しく小銭を貯金しよう♪

 

小銭を貯めるのはお菓子が入っていた缶やそこらへんにあった適当な箱でもいいですが、

どうせなら見ていて楽しい、

小銭をどんどん貯金したくなるような貯金箱にしてみませんか?

 

こちらは小銭を置くと箱の中にかくれた猫が手で小銭を持っていってくれる貯金箱です。

特に猫好きの方大人気のアイテムで、現在では数種類の柄の猫の他に、

パンダ・くまもんがレパートリーに加わっています。

 

とってもかわいくて見ているだけで心が和む、素敵な貯金箱ですよ。



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まとめ

銀行で小銭を入金する場合は、窓口とATMの2つの方法がありますが、

どちらの場合でも手数料はかかりません。

ですが、ATMの方は枚数制限があります。

 

ですから小銭がたくさんある場合は、窓口へ行くのがいいでしょう。

 

また、休日は窓口・ATM共に小銭が入金ができない事が多いので、

平日に銀行へ行くのが確実です。

 

2つの方法をうまく使い分けて、小銭を入金してくださいね。



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