離乳食に与えるフルーツはいろいろありますが、

その中でもキウイは栄養が豊富なので、

赤ちゃんにも食べさせてあげたいなと思ったりしますよね!

 

しかし、キウイはどのように食べさせるのがいいのでしょうか?

間違った与え方をしてしまうのが怖くて、

なかなか挑戦できないお母さんもいるかもしれませんね。

 

今回はキウイの食べさせ方や、冷凍保存はできるのか?

そして、いつ頃からなら食べさせても大丈夫なのか?などを

まとめてみましたので、参考にしてみてください。

赤ちゃんだけでなく、大人のキウイの食べ方にも応用できますよ!



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離乳食のキウイは冷凍保存できるの?

キウイはスーパーで1個単位で買えるものなので、

大量にあって困る!という食材にはなりにくいものですが、

フルーツは時間が経ってしまうとどんどん熟していってしますので

購入したら早めに適切な保存方法をとっておきたいですよね。

そこで、まずはキウイの保存方法をご紹介したいと思います!

 

キウイは冷凍保存OK?

結論から言うと、キウイは冷凍保存できるフルーツのひとつです。

そのため、もしたくさんもらったりしても安心ですね!

しかしもらってすぐに冷凍するのではなく、

熟し具合をしっかりチェックしてからにしましょう。

 

指で少し強めに押してみて、硬いと感じたら酸味が強いため

冷凍してしまうと酸っぱいままになってしまいます。

そういった場合には、りんごやバナナと一緒に数日保存して

柔らかくなるのを待ってから冷凍するのがおすすめです。

 

そしてキウイの冷凍方法ですが、皮のまま冷凍庫に入れてはいけませんよ!

大人が食べるだけならまだしも、離乳食用に使うと思っているなら

必ずしっかりとした下ごしらえが必要です。

 

といっても、そんなに面倒なものではありません。

皮をむいて、細かく刻んだり、もしくは裏ごしするだけでOKですよ。

種は消化しにくかったり、酸味があるのでできるだけ取り除いておきましょうね。

 

離乳食の一回で使う量自体は少ないですよね。

キウイ1個分をまとめて冷凍してしまうと、絶対食べ切れません。

そんな時には、小分けにして1回分ずつ冷凍しておくと無駄がなくて便利です。

 

こういったシリコンの製氷皿なら、取り出しやすいので使いたいときに

さっとお皿に取り分けることができますよ。

離乳食だけでなく、もちろん普通の氷を作るのにも使えますが

おやつやパーティー用のゼリーを作ったり、

熱に強いシリコンなので小さいケーキを焼いたりすることもできるんですよ!

 

冷凍したキウイの消費目安は?

冷凍してひと安心ではありますが、冷凍したからと言って

ずっと保存しておくのはおすすめできません。

 

離乳食として使うのであれば、

冷凍庫での保存は1週間ほどにしておくのが適当でしょう。

あくまで目安なので、必ずと言うわけではありませんが

冷凍していても少しずつ劣化してしまうので、

早めに使い切るに越したことはありませんよ。

 

もしもたくさん冷凍しすぎて離乳食に使い切れなさそうという場合には、

大人が食べる分に応用しましょう!

お砂糖を足して煮込んで、キウイジャムにしてしまえば家族みんなで楽しめますね。

 

ヨーグルトやパンに付けるジャムとして活躍してくれるほか、

炭酸水で割って、キウイドリンクにするのもおすすめ。

ミントを足せば夏の飲み物にぴったりです!

お友達が遊びに来たときなどに振舞えば、きっと喜んでもらえるでしょう。

 

ついつい多めに下ごしらえして冷凍してしまったときには、

ジャムにするのが一番多く消費できます。

そして、せっかく手間をかけてジャムを作るなら、可愛い瓶に入れたいですよね!

 

これなら、ジャム意外にもビスケットなどのお菓子や

大瓶ならショートパスタなどを保存しておくのにも便利。

見せる収納として出したままにしておいても生活感出にくいので、

収納場所が少ないキッチンにもおすすめです!



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離乳食用のキウイはそのままでOK?それとも加熱すべき?

赤ちゃんに与える食べ物は、私たち大人が食べるものよりも神経質になりますよね。

それゆえ、こういったフルーツ類でも加熱したほうがいいのかどうか

迷ってしまうということはよくあるのではないでしょうか?

そこでキウイの加熱の必要性や、離乳食のレシピを紹介してみたいと思います。

 

キウイの加熱は必須!

食べさせるときに冷たすぎるのもよくないですし、雑菌なども気になりますよね。

そのため離乳食のキウイは、絶対に加熱が必要ですよ!

 

ちなみに加熱の方法は電子レンジがお手軽。

しかし、ちょっと目を離すと水分が抜けて干からびたようになってしまうので

ちょっとだけお水を足して温めるのがおすすめ。

加熱時間は500wのレンジで20~30秒で大丈夫です。

様子を見て時間を調整しましょう!

 

時間があるときや、他の食材と合わせたいときにはお鍋でゆっくりと。

小鍋で火にかけるときにも、焦げやすいので水分の調整をお忘れなく!

 

ちなみにキウイは冷凍保存する前、下ごしらえをした後にも

加熱しておくのが望ましいです。

これは赤ちゃんの消化能力を考慮してのことなので、

赤ちゃんの月齢によっても違います。

 

また、絶対にしてはいけないのは自然解凍!

冷凍庫から出して自然解凍をすると、雑菌がいっぺんに増えます。

そのため離乳食にするなら必ず加熱が必要なんです。

もちろん大人が食べる分には、自然解凍でも大丈夫ですよ。

 

離乳食を始めたら、専用の食器が必要になりますね。

赤ちゃん用の食器となると、可愛らしいキャラクター物や

動物の絵柄がついたものが多いですが、

こんなシンプルで洗練された食器はいかがでしょうか?

 

こういった優しい色合いなら男の子でも、女の子でも使えます。

しかもいかにも赤ちゃん用というデザインではないので、

少し大きくなってからでも、おやつ用のトレイとして使うことができます。

出産したお友達へのプレゼントにしても喜ばれるアイテムですね。

 

簡単な離乳食のレシピをご紹介!

予め冷凍保存したキウイがあれば、

お手軽に離乳食メニューが作るのでとても便利です!

キウイだけ食べさせてもいいのですが、

いろいろな食材を食べられるので、

赤ちゃんでもバリエーションがあったほうがいいですよね。

 

そんな時はヨーグルトを使った簡単レシピに挑戦してみましょう。

作り方はこちら↓

 

凍ったままのキウイにお水と砂糖を少々足して、中火にかけて煮詰めます。

アクが出てきたら丁寧にとり、水気がなくなるまで煮ましょう。

トロッとジャムのような感じになったらできあがり。

(キウイが十分甘ければ、お砂糖はなくてもOKです)

 

これをヨーグルトと合わせて食べさせてあげましょう!

離乳食中期以降、赤ちゃんの便秘が気になったときはとくにおすすめ。

アレルギーがなく、離乳食の進み具合にも問題がない子になりますが、

バナナで効果がない場合には、ぜひ試してみてください!



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関連記事:法事の服装子供は何を着る?赤ちゃんや小学生についても詳しく解説!

キウイはいつから食べていい?アレルギーなどの心配は?

最近では、食品アレルギーに気をつかう人も増えていますが

キウイに関してはどうなんでしょうか?

キウイを食べさせても大丈夫な時期や、アレルギー症状に関してまとめてみました!

 

キウイは早くても離乳食中期から!

一般的に離乳食を始める時期は月齢5~6ヶ月頃ですよね。

キウイはいつからあげても大丈夫なんでしょうか?

 

キウイの栄養成分は、ビタミンCやビタミンE、カリウム、葉酸など

たくさんの栄養が含まれていて、とても体にいい食品です。

ちなみにこれらはアンチエイジングに効果があったり

妊活、妊娠中の方には欠かせない栄養素なので、

女性は積極的に食べたほうがいいフルーツですね!

 

その中でも食物繊維が豊富で、美容を気にする方や便秘気味の方は

たくさん摂りたい食品なのですが、赤ちゃんの消化器官は未発達なので

負担が非常に大きいのです。

 

そのため、早くても中期の7~8ヶ月くらいから与えるようにしましょう。

もしくは、後期の9~10ヶ月でも構いませんし、

もっと言えば、無理に食べさせる必要もありません。

なぜかというと、アレルギーを起こしやすい食品でもあるからです。

 

では、アレルギーの症状はどんなものがあるのでしょうか?

次の項目でご紹介していきますね。

関連記事:蚊の対策!庭・屋外ではハーブが効果的!犬や赤ちゃんにも安心?

キウイのアレルギーは口内に症状が出やすい!

キウイの中に含まれる化学物質が原因で、

アレルギーを起こしてしまうことがよくあるそうで、

これは赤ちゃんだけに限ったことではありません!

花粉症とよくにた症状なので、大人でも知らないうちに症状が出ていることも。

 

キウイを食べたときに、なんとなく口の中や、喉のあたりが

かゆいと感じたことがあれば、それはアレルギー反応かもしれません!

食べるのを金輪際やめるという必要はありませんが、

食べる量を調整して、違和感のないところでやめておいたほうがいいでしょう。

 

なぜかいというと、キウイのアレルギーは

卵などの一般的な食品アレルギーとは異なります。

食品アレルギーの場合は、食べ物が消化されてから症状が出ること、

そのため蕁麻疹や息のしにくさなど、全身症状になります。

 

しかしキウイに関しては、口に入れてすぐに発症し、

その症状が出るのは、キウイが触れた部分、つまり口の中や唇ということが多いです。

そのため、イメージとしてはどちらかというと金属アレルギーに近いと考えられます。

 

症状はかゆみが一般的ですが、稀にショック症状を引き起こすこともあります。

そのため、初めてキウイをあげるときには慎重にしましょう。

もし心配であれば、小児科で相談することをおすすめします!

 

ちなみに、緑のキウイよりも黄色のゴールドキウイの方が

アレルゲン物質が少ないようです。

もし他にもお子さんがいて、おやつとしてキウイを買っているなら

ゴールドキウイの方が酸味も少ないので食べやすくて、おすすめですよ。



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まとめ

いかがでしたか?

キウイを離乳食に用いる際の注意点が分かったかと思いますが、

最後にまとめとしておさらいしておきましょう!

 

冷凍保存は可能、加熱は必須、食べさせるなら早くても中期から!

この3つを覚えておけば、大きな問題になりにくいでしょう。

少しずつ食べさせてみて、赤ちゃんの口の周りや、

食べた後の様子を観察してみることも大切ですね。

 

もしアレルギーがあったり、ご両親がアレルギー体質である場合には

アレルギー科など専門のお医者さんに相談してみるのもいいかもしれません。

いづれにせよ、急いで食べさせる必要はないので、ゆっくり慎重に

キウイを美味しく食べさせてあげましょう!



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