本格的な梅雨がいよいよ始まりますね。

梅雨入りは早くに済ませても、まだまだ晴れの日があったり、曇っていたりでした。

そろそろ本格的に雨が降る時期がやってきます。

梅雨の本番はこれからなのです。

 

皆様、雨具の点検はお済でしょうか?

特に、レインコートの点検はお済でしょうか?

レインコートって、雨の酷い日にしか使わない人も多いですよね。

一度広げて確認しておくことをお勧めします。

 

梅雨以外の少しの雨なら、ちょっと傘を差して、で済みますが、

本気の豪雨には、やはり傘だけでなく、レインコートが必要ですし、

自転車に乗る際には、傘は差せないので、レインコートが必須です。

 

でも、レインコートっていつの間にか、撥水効果が薄れてきませんか?

利用頻度の高い人ならなおさらのことです。

最後にそのレインコートを着たときはどうでしたか?

 

買った当初は、雨がぽろぽろと水玉状に弾けていたのに、

いつの間にか、べっとり濡れるようになってしまい、雨衣がぐっしょり濡れて

脱ぐのも、それをまた乾かぬうちに着るのも、なんだか不快になっていませんか?

 

レインコートって意外に値段が高くて、上下組になると、学生用でも5000円以上の

値段がついていたりします。気軽に買い替えできるものではないですよね。

 

実は、ドライヤー、アイロン、スプレー。

これらの物で、簡単にあの買ったばかりの頃の、撥水効果に戻るのです。

簡単にレインコートの撥水が復活するのです。

さあ、本格的な雨が降る前に、

あのコロコロ、ポロポロの撥水を取り戻す方法を試してみましょう!



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レインコートにアイロンをかけると、撥水が復活する?

レインコートにアイロン?って普通に考えたら、

まず・・・・・考えられないですよね。

でも、レインコートの製造過程でも熱を加えてあります。

レインコートのタグを確認してみてください。

タグに「アイロン禁止」マークがなければこの方法が試せます。

 

ますは、レインウエアを水洗いで構わないのですが、

汚れをしっかり落として、更に完全に乾燥させてから、アイロンを始めます。

 

アイロンは低温から中温に設定します。必ず当て布をしてかけます。

ファスナーの部分や、ロゴ(マークや文字が印刷されているなど)の部位は

アイロンをかけないようにしましょう。剥がれる可能性があります。

 

普通のアイロンがけと違って、しわ伸ばしの目的ではないので、

力を込めたりする必要はありません。

ほどほどの温度が、レインコートに伝わればOKです。

かけたところが、熱い!と思う温度は高すぎます。

必ず低めの温度で行ってください。



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アイロンが無い場合も、ドライヤーでレインコートの撥水が復活!

アイロンが無い場合や、ちょっとアイロンに自信のない方には、

ドライヤーを利用することをお勧めします。

 

そもそも、なぜ、アイロンやドライヤーで撥水が復活するのかというと、

レインコートの撥水加工は、フッ素加工である場合がほとんどなのです。

 

フッ素加工により出来た細かい樹脂の凹凸により、撥水していたのですが、

この凹凸が、使用中の様々な要因で倒れてしまうのが、

撥水効果が薄れる原因だったのです。

アイロンやドライヤーの温風を利用して

レインコートに熱を加えることにより、その凹凸が復活するそうなのです。

 

方法は、ドライヤーの温風を、撥水効果の薄れた箇所に、

ゆっくりとかけるだけで大丈夫です。

アイロンと同じように、ファスナーやロゴには、ドライヤーはかけないようにします。

作業終了後は、水をかけて撥水力を確認してみましょう。

これで大抵は、新品の頃に近い感じで

ポロポロと水を弾くようになっているはずです。



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熱を加えても撥水しない?まだまだあきらめないで汚れも確認しましょう。

熱を加えても撥水できない理由の一つに、激しい汚れもあります。

意外に、水たまりからの泥はね、襟の部分の汚れなど

レインコートも汚れが付いているものです。

 

真水でざぶざぶ洗うのも良いですが、目に見えて頑固な汚れの場合は、

洗濯タグを見てみてください。洗濯機で洗えるものがあるのです。

 

洗濯タグに、洗濯機で洗えるマークが付いていたら、普通通りの洗濯コースで、

洗濯用洗剤を使用して、必ずネットに入れて洗ってください。

洗濯が終了したら、乾燥させて、再度アイロン、ドライヤーを試してみましょう。

 

手洗マークの場合は、おしゃれ着洗剤を使って手洗するか、

洗濯機の弱洗い、おしゃれ着洗いなど、洗濯機によって違いますが

優しく洗えるコースを選び、ネットに入れて洗います。

 

手洗の際は、ゆすぎに気を付けて、しっかり洗剤を落としましょう。

同じように、しっかり乾燥させてから、

アイロン、ドライヤーを試してみてください。

関連記事:雨の日は髪の毛がボサボサ・チリチリ!簡単にできる湿気対策をご紹介!

アイロンやドライヤーでもダメな場合は、撥水スプレーを使用して復活!

実は、きれいにして熱を加えても、しっかり凹凸が戻らず、撥水しない場合があります。

理由として、こすれたり、使用回数が多かったり、傷みが進んでいることなのです。

傷んでフッ素加工自体が、詰まってしまっている場合などがあります。

フッ素加工の凹凸が元に戻れない状態になっている可能性があります。

 

もうだめなの?残念・・・もう買い替えるしかない?・・・

いえ、ちょっと待ってください。買い換えるのも結構なお値段の物も多いです。

お気に入りのレインコートならなおのこと待ってください。

 

買い換える検討をする前に。

その前に試して欲しいのが、撥水スプレーです。

撥水スプレーで、コーティングする方法が残っています。

 

例えば

雨衣専用のスプレーです。

価格もお手頃で、試してみる気持ちになれる値段ですよね。

 

あと、個人的に気に入っているのはこちら

売り込みの文言がかなりお気に入りです(笑)

こちらはちょっと高値ですが、買い換えるよりは

ぐっと安価で済みますし、なによりお気に入りのレインコートを

長く使えるという事を考えたら、試してみたくなりますよね。

 

こちらの撥水スプレーは、アウトドア用品店などで扱っております。

アウトドアにもレインウエアは必需品ですよね。

その専門の撥水スプレーですので、これもまた効果が期待できるスプレーですね。

 

撥水スプレーの使い方は、やはりレインコートの汚れを一度落としてから、

しっかりと乾燥させた後に行います。

必ず、目立たない場所にスプレーして、色落ちや色ムラが出ないか

確認してから作業を進めてくださいね。

 

あと、この撥水スプレー、室内での使用はお勧めできないのです。

床につくと、床が滑りやすくなりますし、目や鼻に入り、トラブルの可能性があります。

風通しのよい屋外で、洗濯物が干してないかなど、回りもチェックしてから行いましょう。

洗濯物に撥水スプレーが付いてしまったりすると困りますよね。

 

吹き出し口を15センチから20センチ程、レインコートから離してまんべんなくスプレーします。

ここでポイントとして、紹介したいことは、

一度スプレーをかけた後に乾かします。乾いたらまた2度目のスプレー。

また乾かして3度目とスプレーすると、十分な撥水効果が期待できますよ。

関連記事:コインパーキングの料金の仕組み!計算方法や相場は?

長く大事に使いたい。レインコートの撥水を長持ちさせるお手入れ方法とは。

お手入れして撥水を復活させたレインコート。

手をかけたら、愛着も湧いてくるものです。

雨の日に着た後の、日常のお手入れや保管方法を調べました。

 

1.パンパンはたいて、水気を落として、汚れが付いていないかチェック

2.まずは汚れを落とます。軽い汚れなら濡れタオルで拭きます。

3.風通しの良い日陰でしっかり乾燥。(紫外線は黄ばみや色褪せの原因になります。)

4.直射日光の当たらない場所で、ハンガーにかけ保管

 

レインコートにはよく、付属の袋が付いていますが、

普段から入れっぱなしは、通気性が悪く、カビのもとになります。

使用する為持ち歩く際のみ、袋に入れましょう

これは本当、絶対入れっぱなしは良くないです。

 

私は、子供の通学用レインコートにあっさりとカビを生やしてしまいました。

いつでも持ち出せるように、きれいにたたんで、専用の袋に入れていたのは

大間違いだったのです。通学用でクリーム色のレインコートは

黄色いカビと、黒いカビだらけになりました。皆様はご注意ください。

 

レインコートにカビが生えていたら、酸素系の漂白剤を使ってみましょう。

私はこれを使っています。

オキシクリーンは普段のお洗濯、例えば白い靴下とかの泥汚れにも

かなりの効き目がありますので、買い置いても損はしないと思います。

塩素系は絶対に使ってはいけません。傷んでしまいますので気を付けてください。

 

更に、撥水がしっかりしていると、使用後のレインコートの乾燥が早くなります。

パンパンとはたくと、すっきりと水気が飛ぶレインコートにする。

その結果、レインコートにカビが生えにくくなり、お気に入りのレインコートを

しっかり長く守る事が出来て、一石二鳥の結果になりますよ。



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関連記事:スーツケースベルトは必要?TSAロック付でも?おしゃれなおすすめもご紹介!

まとめ

日本の気候は、なんだか年々大雨傾向となっている気がします。

ゲリラ豪雨、という言葉がピッタリな大雨の回数が増えましたよね。

それでも、お仕事、学校、買い物など、出掛ける用事はいつも通りにあるのです。

ただでさえ湿気で、体がべとつくような気持悪さを感じてしまいがちな日々です。

 

本格的に雨が降る前に、この方法でレインコートのお手入れを施して、

その復活した撥水効果で気持ちよく、

雨をポロポロ、コロコロと弾かせてみたいものです。

 

その効果で少しでも気持ちよく、梅雨を乗り切れることを願っています。

乗り切った後は、太陽がさんさんと輝く夏にまた会えますよ。

梅雨終了後も、もう一度、撥水効果を確認しておくことはお忘れなく。

夏の夕立にも備えておきましょう。