寒い冬、夜寝る時にエアコンなどの

暖房ってどうされていますか?

 

つけたまま寝る?

それとも、消して寝る?

 

本音としては「つけたまま寝る!」

だけど喉や体、電気代などを思うと躊躇してしまいますよね!

 

そこで今回は、睡眠時の暖房について徹底調査!

 

暖房をつけたまま寝るのは本当に喉や体に悪いのか、

電気代や設定温度についても詳しく紹介していきたいと思います。

 

これで寒い冬も安心して眠れるようになるはずですよ。



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暖房をつけたまま寝るのは喉や体に悪い?

寒い冬「さぁ、寝よう!」と寝室に行ったら、部屋も布団もヒンヤリ。

一気に眠気が冷めてしまいますよね。

 

出来れば、寝る時だって朝までエアコンの暖房をつけていたい!

そう思うところです。

 

暖房をつけたまま寝るのは本当に喉などに悪いのでしょうか。

悪いとしたらどんなふうに悪い?

 

まずは、暖房をつけたまま寝ることが

体にどんな影響を与えるかを見ていきましょう!

 

私も経験があるのですが、うっかり

暖房をつけたまま寝てしまった時の翌朝

肌に触れてみて「わ!カッサカサ」と愕然とします・・。

 

もちろん化粧のりだって悪くなるし

ヘタをしたら肌荒れの原因になることもあります。

 

また、人によっては脱水症状になり

めまいや頭痛などが起こることもあるそうです。

 

とはいえ、何より気になるのが

 

喉のイガイガ!

 

この喉のイガイガ感ですが、

実際のところイガイガしているだけではなく

喉へのダメージもかなりあるそうです。

 

まず、喉のイガイガの原因は湿度が下がることでの乾燥!

 

1、湿度が下がることにより部屋の空気が乾燥する

2、空気中に体の水分を放出してしまう

3、口の中も乾燥する

 

ことにより、喉がイガイガするのですが

その結果

 

1、喉の免疫力が落ちる

2、呼吸をする際に、空気に含まれる細菌などが喉に付いてしまう

3、喉に炎症が起こる

 

ことになり、喉にダメージを与え

痛みなどを発症してしまうことになるそうです。

 

空気が乾燥していなければ喉の免疫力は正常通り働くので

炎症や痛みを起こすことはないそう。

 

また、乾燥した空気内には風邪やインフルエンザなどのウィルスが

蔓延しやすいといいますよね?

 

その上、口内も乾燥していることで

ウィルスが繁殖しやすい状態になっている為

風邪などを引きやすくなってしまうそうです。

 

ということは

 

やはり暖房をつけたまま寝るのは喉や体に悪いからNG!

 

という結論に達してしまうところですが、

ガッカリするのはまだ早い!

 

実は、しっかりと乾燥の対策をとることで

暖房をつけたまま寝ることもできるようです。

 

次の項目では、その対策について

設定温度と合わせて詳しく紹介していきたいと思います。



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暖房をつけたまま寝るにはどうすればいい?設定温度は何度?

どうしても寝室が寒くて暖房無しでは眠れない!

 

暖房をタイマーなどで設定していても

夜中や明け方、震えるほどに寒い!

 

真冬など外の気温が氷点下の日などは

部屋の温度が暖房なしでは一桁台のまま

上がらないこともありますよね!

 

そんな時は無理に我慢しないで

暖房をつけたまま寝るのもOK!

 

無理に寒さに耐えることで筋肉が緊張して体が疲れたり

肩こりになったりして良質な睡眠がとれず

体に悪影響を与えてしまうこともあるそう。

 

また、低血圧で体温が低い方などは

睡眠中にさらに血圧や体温が下がることで

冬眠のような状態になってしまうこともあり

命の関わることもあり得ると言われているそうです。

 

なので、我慢し過ぎずに上手に暖房を利用して

良質な睡眠をとることが大切になるのですが、

 

ここでポイントがふたつ!

 

部屋の温度を上げすぎない

じゅうぶんな加湿をする

 

ことが大切になるようです。

 

どいうことでしょうか、

具体的にそれぞれ見ていきましょう!

 

暖房をつけたまま寝るには、部屋の温度を上げすぎない!

冬のエアコンの暖房。

 

日中の設定温度は何度にされていますか?

 

部屋の様子やその日の外の温度によっても

異なりますが、基本的には日中の

暖房の設定温度は20~22度にするのがいいそうです。

 

では、睡眠時の暖房の温度は

何度に設定するのがいいのでしょうか。

 

睡眠中は日中と違って

温かい布団の中に潜っていますよね?

 

なので、日中よりも少し低めの温度

18~20度くらいに設定しておくといいそうです。

 

暖房の設定温度を上げすぎてしまって

睡眠中、布団を剥いでしまい

かえって寒くなってしまっては本末転倒ですよね!

 

暖房をつけたまま寝る場合は

日中よりも少し低めに温度を設定するといいそうですよ。

 

また「暖房をつけたまま寝る!」と決めて寝たものの

「やっぱり消そうか、どうしようか」などと

夜中に暖房をつけたり消したりするのはNG!

 

暖房の電気代については詳しく後述しますが

暖房の電気代が一番かかるタイミングは

設定した温度まで部屋の温度を上げる時。

 

暖房をつけはじめた時に、電気代が多くかかるそうです。

その為、暖房を消したりつけたりする度に

多くの電気代がかかってしまうそう。

 

「今日は暖房をつけたまま寝る!」

 

そう、決めたら朝まで消さずに

つけたまま寝る方が電気代はお得になるそうですよ。

 

暖房をつけたまま寝るには、加湿器でじゅうぶんな加湿をする!

暖房をつけたまま寝ることで

喉や体にダメージを与えてしまう原因は

湿度の低下による、乾燥・・でしたよね!

 

その為、暖房をつけたまま寝る場合は

部屋をじゅうぶんに加湿することが絶対条件になります!

 

湿度としては45~60%!

就寝時は60%に保つくらいが望ましいそうです。

 

暖房をつけたまま寝ることを考えている場合は

寝室には温湿度計を置いたほうがいいかもしれませんよね。

 

温度と湿度両方をしっかりと管理することが大切です。

そこでひとつ!

便利な温湿度計を紹介します!

 

 

シンプルなデザインが嬉しい温湿度計です!

壁に掛けても置いてもどちらでもOKなのでとても便利!

 

文字盤がクッキリ見やすいのも嬉しいですよね!

 

温度や湿度をチェクして

喉や体に優しい寝室環境をつくるようにしましょう!

 

また、部屋の湿度を感知して自動で加湿量を調節してくれる

超音波加湿器があるってご存知でしたか?

 

私、知らなかったのでビックリ!かなり便利ですよね!

安心して眠れそうですよね!さっそく探してみました!

 

 

湿度センサー付きのハイパワー加湿器です!

オート加湿と、通常の加湿、おやすみ加湿と

三段階に分かれているのも嬉しい!

 

加湿量を自動で調節してくれるのでお任せすることもできますが

自分で好みの加湿量や加湿時間を設定することも可能!

 

これで、加湿不足や加湿し過ぎを心配せずに

安心して朝まで暖房をつけたまま寝ることができそうですよね。

 

暖房をつけたまま寝るには、加湿器を使わずに加湿する方法もある!

家に加湿器が無い!

加湿器はあるけど夜中に

加湿器を稼働させることに抵抗がある!

 

などの場合は、加湿器を使わずに

加湿をする方法もあるようです。

 

寝室に洗濯物を干す

寝室と浴室が近ければ、お湯をはった浴槽の蓋を開けて浴室のドアを開けておく

洗面器などに水を入れて寝室に置いておく

 

などになります。

 

洗濯物については洗濯物も乾かしつつ寝室の

加湿も出来るので嬉しいですよね!

 

とはいえ、加湿器よりもパワーが

劣る可能性もあるので温湿度計で湿度をしっかりと

チェックしてから寝るようにしましょう。



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暖房をつけたまま寝る!暖房の電気代を徹底解説!

乾燥対策をして湿度を45~60%程度に保てば

暖房をつけたまま寝るのもアリ!

ということが、わかりました。

 

とはいえ、気になるのが電気代!

 

特にエアコンは「金食い虫」などとも言われ

電気代が多くかかるイメージがありますよね!

実際のところはどうなのでしょうか。

 

また、暖房といえばエアコンだけではないですよね!

エアコン以外の暖房も合せて紹介していきたいと思います。

 

ただ、生活の環境や暖房の機種

寝室の様子などでその電気代は大きく変わってきます。

 

これから紹介する電気代は一般的な目安として

参考にして頂ければ嬉しいです。

 

また、1kWhあたりの電力量料金はすべて27円で計算しています。

 

暖房をつけたまま寝る!エアコンの電気代は?

「金食い虫」などとも言われている、エアコン。

 

夏の冷房も冬の暖房も電気代が高いという

イメージがるエアコンですが実は、他の暖房器具に比べると

エアコンの電気代はそれほど高くはないそうです。

 

一般的なエアコンは6畳用で490w程

1時間あたり

 

490w×27円(1kWhあたりの電力量料金)÷1000=13.2円

 

と、なります。

 

暖房をつけたまま寝る時間を

具体的に8時間とすると

 

13.2円×8時間=105.8円

 

の電気代になるようです。

 

暖房をつけたまま寝ると1日100円ちょっとの電気代です。

 

「エアコンって思ったより電気代がかからないな」

私はそんな風に感じたのですがいかがでしょうか。

 

ただ、先にも触れましたがエアコンは、つけはじめの設定温度に

到達するまでに多くの電力を要します。

 

つけたり消したりしてしまうと

電気代が多くかかってしまうので注意が必要なようです。

 

暖房をつけたまま寝る!電気ストーブの電気代は?

小型で手軽な電気ストーブ。

一か所を素早く温めたい場合などに便利ですよね!

 

ところが、この電気ストーブは

小さい割に意外と電気代が高い暖房器具になるようです。

 

具体的な例を見てみると

 

弱の場合400w

強の場合800w

 

になり、弱運転でもエアコンとあまり差が無いのです。

しかも強は、エアコンの約2倍!

 

強で使用した場合を計算してみると

 

800w×27円÷1000=21.6円

 

になります。

 

8時間、暖房をつけたまま寝るとすると

 

21.6円×8時間=172.8円

 

も、電気代がかかってしまうのです。

 

また、電気代も問題ですが電気ストーブは火事の危険性があるので

つけたまま寝るのは絶対にNG!

 

電気ストーブは、近くに紙や布などがあると

燃えてしまう可能性があり

暖房器具の中でダントツ火事になることが多いそうです。

 

電気代の面からも火事などの危険性からも

電気ストーブをつけたまま寝ることはしないようにしましょう。

関連記事:こたつの消し忘れで火事になる?電気代や防止法についても詳しく解説!

暖房をつけたまま寝る!ヒーターの電気代は?

様々な暖房器具が登場している昨今ですが

ヒーター類の種類がここ最近グッと増えていますよね!

 

ひとことにヒーターといっても種類がいくつかあるようです。

 

それぞれ見ていきましょう!

 

オイルヒーター

 

ホンワカと包み込むような温かさで人気のオイルヒーターですが

 

電力は

 

弱:500w

強:1200w

 

になり、1時間当たりの電気代は

 

弱:12円

強:32.4円

 

になります。

 

強の運転で、8時間つけたまま寝ると

 

32.4円×8時間=259.2円

 

になるようです。

 

セラミックヒーター

 

室内の空気を取り込んで温め室内に放出するヒーターです。

すぐに温まりたい時などに便利ですが

 

電力は

 

弱:600w

強:1200w

 

1時間あたりの電気代は

 

弱:16.2円

強:32.4円

 

なので、強の運転で8時間つけたまま寝ると

 

32.4円×8時間=259.2円

 

になるようです。

 

パネルヒーター

 

スタイリッシュでお洒落な暖房器具として

最近人気が高いパネルヒーターですが

 

大きめのパネルヒーターの場合その電力は

 

弱:450w

強:900w

 

1時間当たりの電気代は

 

弱:12.15円

強:24.3円

 

で、強運転で8時間つけたまま寝ると

 

24.3円×8時間=194.4円

 

になるようです。

 

ヒーター類は電気代がけっこうかかるのですね!

 

また、ヒーター類も床に置くタイプが多い為

万が一倒れた場合は火事に繋がる可能性もあると

言われているので注意が必要なようですよ。



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関連記事:加湿器の除菌方法!除菌剤で安全・おすすめなのは?

暖房をつけたまま寝る以外に温かく寝る方法は?

暖房器具の電気代を比べると意外にもエアコンがそれほど

電気代が高くないことに驚きました。

 

火事などの安全面から見ても暖房をつけたまま寝る場合は

エアコンが一番のようです。

 

様々な加湿方法と合わせながら

上手にエアコンを使うのがいいようですよね。

 

とはいえ、

 

喉の乾燥がとうしても気になる!

電気代が気になる!

などの方の為に、暖房に頼らずに寝る方法をいくつか

最後に紹介したいと思います。

 

暖房をつけたまま寝る前に

もしよかったら試してみてくださいね。

 

寝る直前まで電気毛布で布団の中を温めておく

電気あんかを使う

湯たんぽを使う

首にタオルやネックウォーマーなどを巻く

 

などになります。

 

電気毛布は低温火傷の可能性があるので

寝る前に電源を切るかタイマーにしておくといいそうです。

 

また、電気あんかは強で使ったとしても一晩8時間の

電気代は1円ちょっと。

 

湯たんぽやネックウォーマーなら電気代はかかりませんし、

ネックウォーマーで首を温めるのは喉にもいいそうです。

 

暖房をつけたまま寝る前に試す価値があるかもしれませんよね。



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関連記事:寝る時の加湿器の場所は?おすすめの加湿器もご紹介!

まとめ

暖房をつけたまま寝るのは喉や体に悪いのか、

温度設定や加湿、電気代について見てきました。

 

意外にも、暖房つけたまま寝ることは

絶対にNGではないようですよね。

 

加湿に気を配ればOKで、電気代や火事などの面から

暖房器具としてはエアコンが安心のようです。

 

ただ、エアコンもコンセントの劣化など原因で、

火事に繋がることもあるそうなので

きちんと確認をするようにしましょう。

 

心地のいい睡眠をとって

元気な朝をむかえられるようにしていきましょう!



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