毎日使うキッチン。

生ごみや毎日の調理によって、

台所は必然的に汚れていくものです。

 

ですが、良く見てみると

キッチンのシンクには茶色い汚れやシミがありませんか?

 

毎日シンクを掃除している習慣があっても、

よく確認してみると茶色い汚れやシミを発見することがあります。

 

この茶色い汚れやシミの原因はいったいなんなのか?

きれいに落とす方法は?

かつ、シンクを傷つけたくない場合の掃除方法は?

 

気になるシンクの掃除方法を詳しく調査してみました!



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シンクの茶色い汚れやシミの原因は?

 

水アカでも生ごみが散らかったあとでもないような、茶色い汚れ。

この汚れはシミのようにも見えますよね。

 

何度こすっても落ちない、という経験はありませんか?

 

実はこの茶色い汚れ、「錆」なのです。

よくある原因が「もらい錆」といわれるものと、

シンクの掃除をするときに強くこすりすぎて、

シンクのコーティングがはがれてさびてしまう、という原因です。

 

もらい錆ですが、例えば以下のような原因が考えられます。

 

缶詰を使用した後、中を洗浄し、シンクにそのまま放置すると

茶色く跡が残ってしまう

スチールたわしでフライパンを洗ったあと、

スチールたわしをシンクに放置した

ヘアピンをシンクに落として放置してしまった

 

などなど、以上のような、

金属製のものをシンクの上に放置すると

もらい錆が発生してしまうのです。

 

もらい錆を落とそうとしても、

シンクをこすりすぎると余計に錆の原因になってしまいます。

 

それでは、シンクについた錆は

何を使用したらきれいに落とすことができるのでしょうか?

 

次の項目でまとめてみました!



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シンクの汚れやシミの掃除には重曹が有効?

シンクについた茶色い汚れやシミの原因は、

錆であることがわかりましたね。

 

そんな厄介な錆は、重曹を使うと

きれいに落とすことができるのです!

 

なぜ重曹を使うのか、理由は以下の2点。

 

手があれにくいから

細かい粒子だが水に溶けにくいため、クレンザー代わりになる

 

これら2点の理由を、次の項目で詳細に見ていきましょう。

 

重曹は「手があれにくい」

重曹は、食品添加物にも使われる粉末です。

クッキーやケーキを作るときに使う、ベーキングパウダーのことですね。

 

また、別名「炭酸水素ナトリウム」と呼ばれ、

私たちの体内にもともと存在する物質なのです。

 

そのため、身体への害はほとんどありません。

※ほとんど、とつけた理由は、純度の低い工業用重曹

というのも存在するためです。

その重曹は、食用に使ってはいけないものです。

 

食品にも使用でき、体内にもともと存在する物質、

という点から、重曹を使用して掃除しても、手荒れは起こしにくいのです。

 

また嬉しいことに、有毒なガスが発生したり

臭いがきつい、といったこともありません。

 

小さいお子様がいるご家庭や、

食品を扱うキッチンには大変うれしい掃除用品ですね!

 

重曹は「細かい粒子だが水に溶けにくいため、クレンザー代わりになる」

重曹の粒子は大変細かく、物質を研磨できる性質があります。

また、その粒子は水に溶けにくいため、

クレンザーとして掃除に使用することができるのです。

 

重曹の購入場所は?

重曹は掃除用品としても

十分活躍してくれることがわかりましたね!

 

重曹は普段から良く使う方もいれば

なかなかなじみのない方も多いかと思います。

 

そこで、重曹が手に入る場所を調査してみました。

 

ネット通販で検索してみると、

 

 

上記商品のように

1kg単位で販売されていることが多いようです。

 

重曹はシンクの掃除だけではなく

お風呂掃除やフライパンの焦げ付きの掃除など

様々な用途で使用できるため、

大量に購入しておくとコストパフォーマンスが

良いかもしれません。

 

また、まずは少量で試してみたい、

という方は100円均一での購入がおすすめ。

 

少量で販売されており、

価格も108円で売っているので、手を付けやすいですよね。



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シンクの汚れやシミを傷つけずきれいに落とす方法!

シンクの茶色い汚れやシミを落とすには、

重曹が効果的だとわかりました!

また、重曹は身体への影響がほとんどないことから、

安心・安全な物質というのも嬉しいポイントです。

 

それでは早速、重曹を使用した掃除方法をご紹介します!

 

粉末の重曹を、シンクの汚れにふりかけます。

そのまま数分放置します。

野菜の切れ端を使い、優しくこすります。

※野菜の切れ端がない場合は、スポンジのやわらかい面もしくは

古布を使用します。

 

重曹でも落ちない!という場合は?

重曹を使用してもなかなか汚れが落ちない、

そんな場合は、以下の方法を試してみてください!

 

クリームクレンザー+酢

塩+酢

 

クリームクレンザーに酢を足す方法ですが、

酢の成分である「クエン酸」が錆に効果的。

 

錆は、金属が酸化してできたもので、

クエン酸は金属と酸素を切り離す作用があります。

 

そのため、クエン酸を使用することで

金属のシンクから、酸化してできてしまった錆を

除去することができるのです。

 

そこに、研磨作用のあるクリームクレンザーや

塩を使用すれば、簡単にシンクの錆を落とすことができますね!

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シンクの掃除をする場合の注意点!

シンクの表面には、錆が付きにくいように

コーティングされていることがほとんど。

 

そのため、掃除をする際は

シンクの表面に傷を作らないようにすることが重要です。

 

スポンジを使用する場合は、

面がやわらかい素材のものを使用しましょう。

また、傷がつかないので布を使って掃除するのもおすすめです。

関連記事:レインコートの撥水の復活方法!ドライヤーやアイロン・スプレーで簡単に!

シンクの茶色い汚れやシミを事前に予防するには?

シンクの茶色い汚れやシミの原因、そして掃除方法を見てきました。

 

意外と簡単に落とせることがわかり、一安心ですね。

 

ですが、これらの汚れを事前に予防することは

できないのでしょうか?

事前に防ぐことができれば、

面倒な掃除はしなくても良さそうですよね。

 

そこで、予防策を調査してみました!

 

シンクの茶色い汚れやシミの原因は「錆」でしたね。

その錆を作らないためには、

こまめにシンク用のスポンジでシンクを掃除すること!

 

そして、缶詰などの金属製のものをシンクに放置しないこと!

 

毎回食器を洗ったあとに、

やわらかいスポンジでシンクを磨いておきましょう。

 

その日に付着してしまった汚れを落としておくことで、

汚れが酸化してしまうことを防げます。

 

また、もらい錆の原因になるような

缶詰などをシンクの上に放置しないように気をつけることも、

汚れやシミを作らない予防策です。



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まとめ

シンクの茶色い汚れやシミの原因は、

錆だとわかりましたね。

 

また、錆を落とすには重曹が有効であり、

さらにその重曹は非常に安価で

簡単に手に入ることも知ることができました!

 

錆は放置しておけばしておくほど落ちにくくなるため、

本記事でご紹介した予防策も含め、ぜひ試してみてください!