恐らく、どこのご家庭でも常備されている、小麦粉。

 

我が家は袋ごと輪ゴムでとめて

キッチンのシンク下に収納しているのですが

実はこの小麦粉、こんな保存の仕方では

ダニが発生しやすいってご存知でしたか?

 

え?小麦粉にダニ?

驚きですよね!

 

そこで今回は小麦粉に発生するダニについて調べてみました。

 

小麦粉に発生するダニの正体とは?

小麦粉とダニの見分け方は?

ダニへの対策はある?未開封なら大丈夫?

 

一緒に見ていきましょう!



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小麦粉のダニの種類とは?

私、正直小麦粉にダニが発生するとは

想像もしていませんでした。

 

賞味期限も長いことから安心して

ほぼ放置状態で保存していたのですが

実は小麦粉にはダニが発生することがあるそうです。

 

小麦粉に発生するダニとはどのようなダニになるのでしょうか

まずは敵=ダニを知ることから始めていきましょう!

 

・ダニの名前:ヒョウヒダニ、コナダニ

・ダニの大きさ:体長0.3~0.5ミリ

・ダニが好む湿度:60~80%

・ダニが好む温度:25~30℃

 

などになるようです。

 

コナダニとはいかにも小麦粉に発生しそうなダニの名前ですよね!

また、キッチンの水回りは湿気も多く

火を使うので温度も高めなのでダニが好む環境にピッタリ!

 

さらに驚くべく特徴がありますよ!

 

体が小さいので、少しの隙間から侵入してしまう

ダニが好む環境の条件がそろえば、1~2日で大量に繁殖する

 

に、なるそうです。

 

1~2日で大量に繫殖とはゾッとしますよね!

 

環境とは、湿度や温度はもちろん

ダニが好む餌があることも含まれるのですが

悲しいことに、小麦粉はダニの好物!

 

湿度や温度が適温の上に好物の小麦粉の中となる為、

ダニは小麦粉の中でどんどん繁殖してしまうそうです。



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小麦粉のダニの見分け方は?

0.3~0.5ミリの大きさだという小麦粉のダニ。

 

例えば、小麦粉の袋を開いて「これがダニ!」と

すぐに見分けることができるのでしょうか。

 

もし、見分けることが可能なら

ダニの部分は処分して・・などが可能になりますが、答えは

 

「肉眼での小麦粉とダニの見分け方はとても困難」

 

になるそうです・・残念。

 

ダニの身体が小さいこともあるのですが

小麦粉のダニの体の色が白色の為

同じ白色の小麦粉と見分けるのが困難になるそうです。

 

ただ、唯一の見分け方としてはダニが大量に発生した場合は

小麦粉がモゾモゾとうごめいているそうです。

 

触ってもいないのに小麦粉が動く、

うごめいている場合はダニが発生している可能性が濃厚!

 

動く小麦粉を想像するとかなりゾッとしますし

決して気持ちのいいものではありませんが

きちんとチェックすることも大切ですよね。

 

小麦粉もダニも白色なので

黒い紙などの上に小麦粉をばらまいてみるのが

分かりやすい見分け方になるそうですよ。

 

また、小麦粉の色が白ではなく

肌色っぽく変色している場合も要注意!

ダニが発生している可能性があるそうです。



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小麦粉のダニ!食べてしまったらどうなる?

小麦粉との見分け方が難しいと言われる、ダニ。

 

もし、小麦粉に発生したダニを

気が付かずに食べてしまった場合はどうなるのでしょうか。

 

答えは、アレルギー反応を起こしてしまうことがあるそうです。

小麦粉にダニが発生した場合、

その小麦粉にはダニだけでなくダニの糞も含まれているそう。

 

ダニにアレルギーを持つ人だけでなく

ダニのアレルギーを持っていない人でも

大量に食べてしまうことでアレルギー反応を起こす可能性があるそうです。

 

アレルギーが発症する時間としては

通常は小麦粉を食べた後1時間以内ですが

5時間程してから発症することも稀にあるそうです。

 

海外では死亡事故、国内でも救急搬送されたケースも

あるそうなので注意が必要です。

 

また、主なアレルギーの症状としては

 

じんましん・かゆみ・湿疹・紅斑・むくみ

腹痛・下痢・嘔吐・便秘・喘息・咳・鼻づまり・くしゃみ

目のかゆみ・目の充血・涙目

 

などがあり、重症になると

 

呼吸困難・意識の低下・ショック症状

 

などのアナフィラキシーショックを

起こしてしまうこともあるそうです。

 

「加熱すれば、大丈夫なのでは?」と

思いたいところですが、残念!

 

ダニなどのアレルギーは熱に強いので

加熱をしてもアレルギー症状が出てしまう可能性もあるそうです。

 

小麦粉にダニがいることが判明したら

「勿体ない」と、感じてもすべて処分するようにしましょう。

小麦粉のダニ!どんな対策がある?

小麦粉のダニはかなり

怖い存在であることがわかってきましたよね。

これは何としてもダニの発生を阻止しなくてはなりません!

 

小麦粉のダニの発生を防ぐには

どのような対策を打てばいいのでしょうか。

 

そもそもダニは、家の中の

いたるところに存在しているそうで

このダニの厄介なのが、繫殖をしてしまうこと。

 

ダニは湿気を好み湿気がある場所だと

どんどん繫殖をしてしまうそうです。

 

なので、対策としては

湿度50%以下、温度が20℃以下の場所に保存すること!

その場所とはズバリ、冷蔵庫!

 

そう、小麦粉は冷蔵庫で保存するといいそうです。

 

ただし!小麦粉の袋のままではNG!

室内と冷蔵庫内との温度の差によって

袋に結露ができてしまい湿ってしまう可能性があるそうです。

 

また、ダニは紙袋だと袋を破って侵入してしまう

可能性もあるそうです。

 

じゃあ、どうすればいいの?

そう、思いますよね!

 

安心してください、もちろんそのあたりの対策も調べました!

 

冷蔵庫内であっても小麦粉を保存する場合は

こちらの密閉容器で保存するのがおすすめなのです!

 

 

シリコンパッキンのフタの密閉容器です!

高い気密性とワンタッチでフタの開閉ができる容器なので使いやすい!

 

重量も軽い上に、

上部に取っ手がついているので持ち運びも楽ちんです。

 

使い勝手がいい、小麦粉にピッタリの容器で

ダニを寄せ付けないようにしましょう!

 

ガラス製の方がいい!

という方は、こちらはいかがでしょうか。

 

 

抗菌パッキンで衛生的なガラスの密閉容器です!

作りがしっかりしているので安心!

 

見た目がお洒落なのも嬉しいですよね。

いくつか買ってキッチンの容器を

お洒落なこの容器に統一するのも素敵!

 

お洒落な密閉容器でお料理も楽しく!

プラス!ダニもしっかりとシャットアウトしちゃいましょう!

 

また、どうしても冷蔵庫内がもうイッパイ!

小麦粉のスペースなんて無い!という場合は

 

直射日光があたらない場所

湿気の少ない場所

 

などに保存して早めに使い切るようにしましょう。

シリゲカルなどの乾燥材を入れておくのもいいそうですよ。



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小麦粉のダニ!未開封でもダニが発生する危険はある?

小麦粉などの粉物は特売などで安く売られていると

日持ちもするので、まとめ買いをして

スットックしておくこともありますよね!

 

さすがに未開封の小麦粉にはダニは発生しないでしょう。

 

っと、思いたいところですが、こちらも残念!

 

未開封の小麦粉であっても

ダニが発生し繁殖してしまうことがあるそうです。

 

なぜなら、先にも少し触れましたが

 

ダニは紙やビニールなどを食いちぎることができるから!

小麦粉の袋を食いちぎって中に侵入してしまうそうです。

 

その為、未開封の小麦粉であっても

油断は禁物!未開封の小麦粉を使う際、

 

小麦粉の袋に穴が空いている

小麦粉の袋の折り目などに虫がいる

 

などの場合は要注意!

 

小麦粉をじっくりチェックして

うごめいているものがないか確認してから使うようにしましょう。

関連記事:バナナは腐ると臭い?汁がでる?見分け方について詳しく解説!

小麦粉のダニ!未開封で賞味期限切れの小麦粉は危険!

日持ちもするし、ついまとめて買いたくなってしまう小麦粉ですが

まとめて買ったのはいいけれど

賞味期限が切れている小麦粉はありませんか?

 

賞味期限切れの小麦粉は特にダニへの注意が必要なようです。

 

未開封であってもダニが袋を破って侵入することは

先にも触れましたがそのうえ賞味期限が切れている小麦粉は

ダニの発生率がグッと高まるそう。

 

基本的に小麦粉類の賞味期限は

 

小麦粉(薄力粉)、中力粉の賞味期限は約1年

強力粉の賞味期限は約半年

 

と、なっているそうで賞味期限が切れた小麦粉は

食べないほうが安心なようです。

 

また、小麦粉を開封したら

1~2か月以内に使い切ったほうがいいそうですよ。

関連記事:おからの食べ過ぎで太る?便秘や下痢になる?

小麦粉のダニ!小麦粉以外の食品にもダニは発生する?

キッチンで保存している食品といえば

小麦粉だけではないですよね?

 

粉物はもちろん、それ以外の

多くの食品を常備し保存していますが

小麦粉以外の物にもダニは発生するのでしょうか。

 

ちょっと心配になってきたので

調べてみたところ、はやり小麦粉以外の物にも

ダニが発生する可能性はあるようです。

 

具体的には

 

片栗粉、パン粉、お好み焼き粉、ホットケーキの粉

天ぷら粉、そば粉、鰹節、干しエビ、干しシイタケ

一味唐辛子、ゴマ

 

などになるようで、

特にお好み焼きの粉やホットケーキの粉は

ダニの大好物になるそうです。

 

実際にあった事故のケースを紹介すると

 

常温でキッチンに保存していた

賞味期限が切れたお好み焼き粉を食べたところ

強いアレルギーの反応が出た為、

ダニの有無を調べたら、お好み焼き粉1グラム中に

ダニがなんと22800匹もいたそうです!

 

1グラム中に22800匹ですよ!

ほぼ、ダニですよね!

想像するだけでゾッとします。

 

ただ、このケースは賞味期限が2年も

過ぎていた為、かなり特殊なケースになるそう。

 

とはいえ、小麦粉以外の食品も

保存場所や保存の仕方、賞味期限などには

十分注意したほうが安心なようです。



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関連記事:ケンタッキーの冷凍方法!解凍時の温め方も詳しく解説!

まとめ

小麦粉のダニについて

見分け方や対策、未開封でも危険なのかなどを見てきました。

 

かなり衝撃でしたよね!

 

私は、とりあえず袋のままゴムで留めて

シンク下にポンと保存していた小麦粉を

密閉容器に入れて冷蔵庫に移しました!

 

他の粉物や食品も密閉容器を購入して

ダニ対策をするつもりです!

 

不安であれば、

小麦粉内にうごめくものがないかをしっかりと確認!

 

もちろん未開封であっても万全に!

 

小麦粉のダニ対策をしっかり行って

安心安全に小麦粉を使用するようにしましょう!