サンプルでもらったり、お土産でもらうことも多いフェイスマスク。

色々な種類がありますが、そういえばこれ使用期限ってあるの?

と気になったことはありませんか。

 

化粧水や美容液が染みこんだシートは、直接顔につけて使うものだけに、

古いものだと顔がかゆくなったりといったトラブルがあると怖いですよね。

それでも確認してみると、海外製だと日本語表記がなかったり、

そもそも日付がないものもあります。

 

そこで今回は、フェイスマスクの使用期限や、

気になる場合にチェックしたいポイント、また保管方法について、

詳しくご紹介します。



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フェイスマスクには使用期限がある?未開封と開封後の場合は?

美容液がたっぷり染みこんだフェイスマスクは、

顔に乗せるだけで肌の潤いが取り戻せるアイテムですが、

未開封でも使用期限がありますので注意しましょう。

 

フェイスマスクは自分で購入することもあれば、

お手軽なので旅先でたくさん買って、お土産にするという人もいます。

あげたりもらったり、色々なのを試したりして、

そのため気がつくと引き出しにいっぱい、という人もいるのではないでしょうか。

 

毎日使えばいいのですが、仕事などで忙しく、

週末しか使わないとどうしてもたまってしまいます。

いつまでも使えるものならいいのですが、やはり化粧品なので

製造からある程度時間が経つと、その効能も低下してしまいます。

 

フェイスマスクをはじめ、化粧品には「薬機法」が適用されます。

これは医薬品や医療機器などの安全性を確保するために定められたもので、

平成25年に薬事法から名称が変わりました。

 

薬機法によると、化粧品などは未開封の場合、3年より短い期間で使用期限となるものは、

使用期限を明記しなければならないことになっています。

つまり明記されていない場合は、製造から3年が使用期限ということになります。

 

ただし開封した場合は1ヶ月から3ヶ月以内が使用期限となります。

特に最近ではまとめて一袋に入っているフェイスマスクもありますが、

開封すれば空気に触れるため、品質は落ちていきます。

商品によっては、「開封後は30日以内に使ってください」と

明記されているものもあるのでその場合は従ってください。

 

またチャック袋などの場合、きちんと口が閉じられていないと、

品質が落ちるスピードが早くなることもあるので、

どちらにしろ開封したものは、早く使うようにしましょう。

 

台湾や韓国土産でフェイスマスクをよくもらうという方もいるかもしれませんが、

こちらの場合も使用期限は3年です。

製造日や期限については、西暦などで明記されている場合はそれで判断できます。

 

ハングル文字の場合は以下のような表記になります。

제조 연월일(製造年月日)

제조 연월일보다30기한(製造年月日より30日)

大体数字が2列に並んでいれば、製造日だと考えておきましょう。



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使用期限の切れたフェイスマスクは使わない方がいいの?

使用期限が明記されているものについては、

防腐剤が使用されていないなど、長期の保管ができないことがほとんどです。

そのため「安全に使用できるのはこの日までです」と明記されています。

使用期限が明記されていなくても、製造日から3年が経ったものは、

「品質が保証できません」ということになります。

 

使用期限の切れた、もしくは開封してから時間の経っているものは、

使用されている化粧水や美容液の品質が変化している可能性があります。

そのまま使用すると、顔がかゆくなったり、

かぶれや湿疹が起きたりするかもしれません。

せっかくきれいになるために使ったのに、そうなっては大変ですよね。

 

またお土産でもらった海外製のフェイスマスクなどは、

製造日が明記されていないものもあるので、

しばらくしまっていたものなどは、ちょっと心配ですよね。

こういった場合には、まず開封してにおいを嗅いでみましょう。

 

フェイスマスクに含まれている化粧水や美容液が酸化すると、

においが変わるため、酸っぱい臭いや、鼻につくような変な臭いがするなら

使うのをやめましょう。

 

またいつ製造日が明記されておらず、

いつ購入したのかもらったのかが分からない場合は、使わない方がいいでしょう。

顔の皮膚は体の他の部分よりも薄いため、

もったいないからといって使うのはおすすめできません。



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期限が切れたフェイスマスクの活用方法は?

期限が切れてしまったフェイスマスクですが、特に変な臭いもしないのに

捨てるのはもったいない!ということもあります。

そういった場合には、他のことに利用してみましょう。

 

ボディパックとして使う

デリケートな顔に使うのは心配ですが、

肘や膝などは皮膚が他に比べて厚めなので、そこに使ってみましょう。

またお尻やデコルテなどのケアにもおすすめです。

ただし使った時にピリピリする、またかゆみが起きた場合には、使うのはやめましょう。

 

ハンドケアに使う

美容液を手や腕などに伸ばして、乾燥対策に活用しましょう。

ハンドマッサージの時のオイル代わりにしてもいいですし、

爪や指先に美容液をなじませれば、ネイルの引き立つ指になります。

 

入浴剤代わりに使う

お風呂に浮かべて、美容成分をお湯に溶かしましょう。

成分は薄まってしまいますが、香りなどがまだ残っていれば入浴剤代わりになります。

 

掃除に使う

油汚れのひどい場所や、ほこりがたまっている場所などに使ってみましょう。

玄関など、雑巾を使うのはちょっと嫌だなというところもおすすめです。

香りが残っていればいい匂いがするので、気持ちよく使えます。

またお皿洗いの時に、こびりついた汚れを取る時などにも使ってみましょう。

 

開封した後忘れていたフェイスマスクは、乾いてしまっていることもあるので、

状態によって使い分けるといいでしょう。

フェイスマスクはどこに保管すればいいの?冷蔵庫は?

フェイスマスクの保管する場所によっては、使用期限が十分にあっても

品質が劣化する可能性もあります。

使用期限に注意して使うことも必要ですが、保管場所にも注意が必要です。

 

フェイスマスクに限らず、化粧品は保管する際には冷暗所に、と書かれています。

そのため冷蔵庫に保管するという人も多いのですが、

実は冷蔵庫は化粧品にとって最適な保管場所とはいえません。

 

冷蔵庫から出して使う時には室温に戻りますので、

その温度差に美容成分が変質してしまう可能性があるためです。

夏場などは冷やした方が気持ちいいということもあるかもしれませんが、

化粧品やフェイスマスクには、あまりよい環境とはいえませんのでやめておきましょう。

 

冷暗所とは、直射日光の当たらない、また急激な温度変化のない場所のことです。

フェイスマスクでも、使い切りで1枚しか入っていないものであれば、

そこまで心配する必要はありませんが、

たくさんのフェイスマスクを購入した場合や、

封をして何度も開ける商品の場合には、置き場所には注意しましょう。

 

ついついあちこちに行ってしまうフェイスマスク。

置き場所を作ってあげれば、いつの間にか期限が切れていた!ということもなくなります。

こちらのワゴンドレッサーは、コンパクトなのに大容量、

しかも移動が楽なので、普段は部屋の片隅に置いておけば邪魔になりません。

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フェイスマスクの使い方!効果のある使い方としてはいけないことは?

化粧水や美容液がたっぷり染みこんだフェイスマスクですが、

使い方によっては効果がアップしたり、逆効果になることもありますので、

使用するにあたっての注意点をご紹介します。

 

フェイスマスクは使用時間を守ろう

商品によって、どれぐらい顔に乗せておくか時間が明記されています。

それ以上使っても効果は変わりませんし、逆にシートが乾いて逆効果になりますので、

使用時間は守るようにしましょう。

 

フェイスマスクを使った後はクリームを塗ろう

美容液などの場合は使った後に何もしなくても大丈夫ですが、

化粧水だけのタイプの場合は、乳液やクリームを後で塗ることで、

肌の乾燥を防ぐことが必要です。

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蒸しタオルや美容スチーマーで毛穴を広げよう

美容成分をしっかり染みこませるために、フェイスマスクを使う前に、

蒸しタオルなどを使うと効果がアップします。

 

その他、フェイスマスクを少し温めて使うと、浸透効果がアップします。

さらにフェイスマスクの上にラップを当てると、1分程度で浸透するので、時短になります。

どちらの場合も、顔に当てる際には十分注意をし、

熱かったり息苦しさを感じた時には、すぐに使用をやめましょう。

 

効果的にフェイスマスクを使用して、つやつや肌を目指しましょう。



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まとめ

お土産でもらうことも多いフェイスマスクの使用期限や、

使う時の注意点をご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

 

肌にすぐ浸透するので効果も出やすく、色々な種類もあるので、

高い化粧水を1本買うよりも手軽なフェイスマスクは、幅広い年代で人気です。

ただ手軽な分、使い方には注意が必要です。

 

リッチなフェイスマスクも、効果的に使わなければその美容成分も活用できません。

期限内に使って、ついでに美容液は顔だけでなく全身に伸ばしてケアしましょう。