「すき焼き」といえば,ごちそう鍋の定番ですよね!

 

誕生日や記念日などお祝いの日や

正月などの特別な料理として,

すき焼きを食べるというご家庭も多いのではないでしょうか。

 

すき焼きは,日本全国で食べられています。

しかし,この「すき焼き」は

地域によっても,各家庭によっても,

作り方や具材がそれぞれ違っているのが特徴です。

 

今回は,そんな「すき焼き」について,

 

定番の具材から変わり種の具材は?

関東風すき焼き,関西風すき焼きとは?

すき焼きの〆といえば?

 

などなど,詳しくご紹介していきたいと思います。

ぜひ,一度お試しください!



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Contents

すき焼きに入れる具材の定番といえばコレ!!

まずは,すき焼きに定番の具材についてです。

 

すき焼きの具材といえば,

牛肉,長ねぎ,焼き豆腐,しらたき,

しいたけ,白菜,春菊などが

定番の具材として頭に浮かぶのではないでしょうか?

 

これさえ入れれば,定番のすき焼きが出来る!

そんな定番の具材について,

すき焼きを作る時の注意点なども併せて

詳しく知っていきましょう!

 

《主役!》牛肉

すき焼きの甘い煮汁で煮込まれた牛肉を,

溶き卵にくぐらせて食べる!

ザ・すき焼き!といったような定番の具材ですね!

 

すき焼き用の牛肉は,スーパーの肉売り場で

「牛すき焼き用肉」と表記されている牛肉が販売されています。

なるべく,この表記のある牛肉を

購入することをおススメします!

 

「牛すき焼き用肉」は,

すき焼きに適した部位が,

すき焼きに適した厚さで,販売されています。

 

そのため,肉選びに失敗せずに,

すき焼きに適している牛肉を

購入できるので,おススメです!

 

黒毛和牛の切り落としを300g×2パックで販売しています。

黒毛和牛でぜいたくなすき焼きになるうえに,

食べ盛りさんも満足できる量がありますよ!

 

《名わき役!》ねぎ

ねぎは,牛脂の油臭さを打ち消す効果があり,

肉の旨味を十分に引き立たせてくれるそうです!

 

ねぎを一度焼いてから煮込むことで,

甘みたっぷりのトロトロのねぎとなり,

ねぎ自身も最高の一品になります。

 

すき焼きに入れるねぎの種類は,

関東と関西で違っているを知っていましたか?

関東では白ねぎを,関西では青ねぎを

入れることが多いそうです!

 

定番の具材であるねぎでさえも,

地域によって違うとは,驚きですね。

 

《さっぱり!》焼き豆腐

すき焼きは,煮汁が甘く,

食べていると,くどくなりがちです。

 

そんなすき焼きには,さっぱりとした豆腐が

とてもよいアクセントになってくれます。

 

特に,焼き豆腐は煮崩れせずに,

味が染み込んでいくので,

すき焼きにぴったりの豆腐です!

 

《ヘルシー!》しらたき or 糸こんにゃく

しらたきや糸こんにゃくは,

煮汁をたっぷりと吸って美味しくなる具材ですよね!

 

その上,しらたきや糸こんにゃく自体は

ヘルシーなので,食べ過ぎても安心!と人気です。

 

関東ではしらたきを,関西では糸こんにゃくを

入れることが多いそうで,

ここでも地域の違いがあるようですね。

 

ところで,みなさんは

しらたきと糸こんにゃくの違いをご存知ですか?

 

しらたきと糸こんにゃくの違いは,

太さの違いだけなんだそうです。

 

しらたきは2㎜程度,糸こんにゃくは4㎜~8㎜程度のようです。

昔は作り方も違ったようですが,

今では作り方はしらたきも糸こんにゃくも変わらないそうです。

 

《ジューシー!》しいたけ

鍋に入れるしいたけは,

旨味をよく出してくれますよね!

 

しかも,それだけじゃなくて,

しいたけ自身も煮汁を吸って

ジューシーな食べ応え抜群の具材になりますよね!

 

しいたけのかさには十字に切込みを入れますが,

あの十字があるだけで,

鍋の見た目が何倍も美味しそうに見えるんですから,

不思議なものですよね。

 

しいたけに入れる十字の切込みは,

見た目を美しく見せるためのほかに,

しいたけに味を染み込ませる理由もあるそうです。

 

十字だけでなく,そのほかにも

美しく見せる飾り包丁を入れることが多いようですね。

 

《トロトロ!》白菜

すき焼きの煮汁をたっぷりと吸ったトロトロの白菜は最高ですよね!

 

白菜は水分の多い野菜なので,

たくさん水分を出して

自身はたくさん煮汁を吸って美味しくなるように,

最初の方に入れるとよりおいしくなります。

 

《クセになる!》春菊

少しほろ苦い春菊は,独特の風味と味わいで,

好き嫌いが分かれる食材ですよね…

 

ほろ苦くて好き嫌いが分かれる春菊ですが,

すき焼きにおいては,いいアクセントとなっています。

すき焼きに入った春菊は

煮汁の濃い味付けで,

食べやすくなっています。

 

普段苦手で食べない人も

ぜひ挑戦してみてほしい具材です。



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すき焼きの具材で入れると美味しい変わり種具材とは??

すき焼きの具材としては,

定番とはいえず,一般的ではないですが,

すき焼きに入れると美味しい

意外な具材についてご紹介します!

 

定番のすき焼きじゃ満足できない!

そんな人はぜひ,一度お試しあれ!!

 

《おでんの定番!》大根

大根といえば,おでん!

このイメージが強いのではないでしょうか?

 

実は,すき焼きに入れても美味しいんです!

 

すき焼きに大根を入れると,

煮汁を吸ってトロトロホクホクになります。

 

ピーラーで薄くスライスした大根などを入れると,

見た目もオシャレなすき焼きになりますね!

 

《イタリアン風!》トマト

すき焼きにトマトを入れると,

イタリアン風すき焼きへ大変身します!

 

トマトの酸味と旨味がいいアクセントになって,

いつものすき焼きとは違う

変化を付けてくれます。

 

トマトは煮崩れがしやすいので,

最後に入れて,さっと温める程度にしましょう!

 

トマトの入ったすき焼きの〆には,

チーズとご飯のリゾット風やパスタなど

洋風な〆がおススメです!

 

《肉じゃがの主役!》ジャガイモ

すき焼きにジャガイモを入れると,

肉じゃがとすき焼きが合体して高めあった感じの

深い味わいのすき焼きになりますよ!

 

すき焼きに入れるジャガイモは

煮崩れしにくいメークイン種がおススメです。

 

《肉を柔らかくする!》玉ねぎ

なんと!玉ねぎには

肉を柔らかくする成分が含まれているそうです!

 

玉ねぎを入れる時は,

肉のそばで煮込むのが鉄則ですね。

 

玉ねぎ自体も,煮汁を吸って

最高に甘くてトロトロの玉ねぎになります!

 

すき焼きの定番の具材にしてほしいくらいに

最高で美味しいので,すごくおススメです!

 

《牛肉と相性抜群!》ごぼう

ごぼうと牛肉の相性は抜群にいいですよね!

 

牛肉が入るすき焼きにも

ごぼうが合わないはずがありません。

 

すき焼きに入れたごぼうは

味が染みこんで美味しくなります。

 

早めに入れて,よく煮込ませたごぼうは最高です!

 

《トロトロ》絹豆腐

焼き豆腐はすき焼きの定番具材ですが,

絹豆腐もすき焼きに最高にマッチするんです!

 

絹豆腐は焼き豆腐よりも柔らかい分,

煮汁が染み込んだ絹豆腐はトロトロに崩れて

飲めるような食感になります。

 

絹豆腐をスプーンですくって食べれば最高に美味しいです。

 

《あっさり》とり肉

すきやきとはまた別の料理

「鶏すき」として,定着しつつありますよね!

 

牛肉や豚肉よりもさっぱりして食べやすいのが特徴です。



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すき焼きの具材で入れると美味しい変わり種具材とは??《ボリュームアップver.》

定番のすき焼きじゃ物足りない…

なんて人におススメします!

 

すき焼きに入れることで,

美味しい上にボリュームアップもする

そんな変わり種具材をご紹介します!

 

食べ盛りのお子さんがいるご家庭などは

ぜひお試しあれ!!

 

《煮汁たっぷり!》南部せんべい

せんべい汁に使われる鍋専用のせんべいとして有名ですよね!

 

南部せんべいをすき焼きに入れると,

煮汁をたっぷりと吸って,

トロトロフワフワの食感になります。

 

南部せんべいは大きなスーパーや通販で購入できますよ。

 

好みの大きさにちぎってすき焼きにいれ,

好みの煮込み具合で食べましょう!

 

結構すぐ柔らかくなるので,

入れるのは食べる直前で大丈夫そうです。

 

《もちもちジューシー》麩

車麩や焼き麩をすき焼きに入れてみてください!

 

煮汁をこれでもか!と吸い込み,

もっちもちでジューシーな食感になりますよ!

 

《おでんの定番》はんぺん

おでんの定番になっているはんぺんも

すき焼きにとっても合いますよ!

 

おでんのはんぺんと同じように,

煮込みすぎない程度にしておきましょう。

 

想像以上に膨らむので,

入れる時にはんぺんの大きさに注意が必要ですが,

ボリュームアップになりますよ!

 

《腹持ち最高》餅

餅もすき焼きとの相性が抜群なんですよ!

 

普通の餅を軽く焼いてから入れると焼き目が香ばしく,

鍋用の薄い餅を入れるとトロっとした食感を楽しめます。

 

もちろん,餅は腹持ちが最高によいですよね!

 

すき焼きだけでは満足できない食べ盛りな人も

餅の入ったすき焼きなら,

腹いっぱい満足してもらえるのではないでしょうか。



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すき焼きの具材に入れる順番はある?最高に美味しいすき焼きを楽しめる順番はコレだ!

すき焼きは,定番の具材以外にも

いろいろな具材を入れて楽しめる料理ですよね!

 

とても自由度の高い料理だといえますが,

それでも,美味しいすき焼きにするためには

具材のいれる順番が大切です!

 

最高のすき焼きを楽しむためにも

重要な具材のいれる順番について,

調べてみました!

 

①数枚の肉を焼き,割り下に旨味を移す!

最初に,数枚の肉を焼くことで

割り下や調味料に肉の旨味を移すことができるんですね!

 

ここで焼いた肉は,先に食べておきましょう!

 

そのまま残していても,感性の頃には肉が硬くなるだけなので,

食べてしまった方が美味しく食べられますよ!

 

また,白ねぎもこのときに入れておくと,

牛脂の油臭さも飛ばしてくれ

そおまま煮込むことで,トロトロに仕上がります。

 

②水分の多い野菜を入れる

白菜など,水分を多く含んでいる野菜を

先に入れることで,水分を出してくれます!

 

水分の多い野菜と一緒に,豆腐やしらたきなどの

味を染み込ませたい具材も入れましょう!

 

ここで注意が必要なのは,しらたきです。

 

しらたきはした処理が大切になります。

沸騰したお湯で下茹でをしたものを入れましょう。

 

また,しらたきは肉を硬くする,という話がありますが,

こちらについては,「日本こんにゃく協会」が

外部機関に調査を依頼し,否定されました。

 

③その他の野菜を入れ,最後に肉を入れる

②でいれた野菜が煮込まれたら,

他の野菜を入れて,また煮込みましょう!

 

肉は最後にすることで,煮込みすぎない

柔らかい肉になります。

関東のすき焼きと関西のすき焼きはどう違う?

一般に「すき焼き」と言われている料理には,

大きく分けて関東風と関西風があるのをご存知ですか?

みなさんのご家庭の

すき焼きはどちらのすき焼きでしょうか?

 

関東風と関西風,それぞれの違いについては知っていますか?

 

それぞれのすき焼きの違いについて,まとめました

 

ぜひいつものすき焼きとは違う

もう一方のすき焼きも作ってみてくださいね!

 

関東風すき焼きと関西風すき焼きの違いは「割り下」!

関東風と関西風の最大の違いは,

「割り下の有無」のようです。

 

「割り下」とは,しょうゆに

みりん,砂糖などを加えたものです。

 

関東では,この割り下を使って具材を煮て完成させます。

関西では,割り下を使わず,肉を焼いた後に

しょうゆや砂糖を直接入れつつ味を調整していくそうです。

 

関東のすき焼きは煮汁に具材の味が溶け出た優しい風味で,

関西のすき焼きは香ばしいしっかりとした風味になるようです。

 

それぞれのすき焼きで特徴が異なることが分かります。

今日は関東,今日は関西,と気分で変えるなどしても楽しそうですね!

関連記事:牡蠣のあたる確率や時期は?加熱すれば大丈夫なの?

すき焼きの〆といえばコレ!定番の〆から一風変わった〆までご紹介!

鍋料理といえば,〆はつきものですよね!

 

肉や野菜の旨味が溶け出た煮汁を使った〆料理は,

鍋料理の醍醐味といえるでしょう。

 

すき焼きの〆について,まとめてみました!

 

《ザ・定番!》うどん

「うどんすき」という料理もあるほど,すき焼きの〆の鉄板です!

 

〆としてうどんを入れて食べる家庭もあれば

途中でうどんを入れて煮込んで食べる家庭

最後に溶き卵も加えて食べる家庭,などなど…

「〆のうどん」としてもバリエーション豊富なようですね!

 

《〆の鉄板!》雑炊

雑炊はすべての鍋で鉄板の〆料理ですよね!

もちろん,すき焼きにも合わないはずがないです!

関連記事:すき焼きの具材の並べ方や順番は?人気のある材料は?

 

《イタリアン風》パスタ

少し意外に感じられますが,

すき焼きの味に合っているんですよね~

 

変わり種具材でご紹介した

トマトを入れたすき焼きなどの〆には

最高にマッチしてとても美味しいです。

 

味の調整で,ワインや牛乳,チーズなどで

仕上げをすると,本格的なパスタになりますよ!



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関連記事:カレーは何日もつ?常温と冷蔵庫の場合について詳しく解説!

まとめ

今回は,ごちそう鍋の定番といえる「すき焼き」の

定番の具材から変わり種だけど試してほしい具材まで

ご紹介しました!

 

「すき焼き」といっても,

具材も作り方も様々なことが分かりますね…

 

今度のすき焼きは,関西風にしてみようかな?

変わり種具材を入れてみようか?

なんて,いつもと違うすき焼きを楽しんでいただければ幸いです!