1度は通り抜けなければいけない受験シーズンが

到来している方が今こちらをご覧になっていると思います。

受験生や周りの方は、合格するためなら神様にもお願いしたいというのが心情でしょう。

 

そこで今回は受験生の初詣に行くべきか?という議題とともに

合格祈願について、東京で有名な神社と

初詣にまつわる疑問について調べてみました。



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初詣や合格祈願とは?

日本では、年が明けると神社にお参りに行くのが風習となっています。

 

初詣のお参りでは健康を願ったり、良縁を願ったりと人それぞれですが

合格を目指して勉強している受験生は、

合格祈願をするために初詣に行こうか考えている人も多いはずです。

 

ですが昨今では初詣に行くべきか悩む人も増えてきています。

 

そこでまずは、初詣について始まりや期間などみてみましょう。

 

初詣って?

「初詣」と言う言葉は、

「年が明けた後の初めての神社・お寺へのお参り」を意味します。

 

初詣は、旧年の感謝を伝えるということと、

新年が、良い年になるようにと願掛けを行うための行事と言えます。

 

元々、初詣は平安時代からあった行事で

当時は年籠り(としごもり)と言う行事でした。

 

年籠りはのちに除夜詣(じょやもうで)と元日詣(がんじつもうで)の2つになります。

 

この元日詣というのが、現在の初詣の起源となります。

 

初詣の参拝はいつまで?

初詣って年が明けたら行くけど、実際いつまでが初詣と呼べるのか気になりますよね。

 

初詣の参拝というのは日取りの決まりはなく、

一般的には三が日、もしくは門松を飾っている期間の松の内までにいくのが

良いと言われています。

 

  • 三が日(1月1日〜1月3日)
  • 松ノ内(関東1月1日〜1月7日・関西1月1日〜1月15日)

 

正式に決まりはありませんが、7日〜15日までには

お参りに行けると良いということになりますね。

 

【豆知識】2年参り

新潟や長野の方では、大晦日の夜と年明けに、2度お参りをすることで

より功徳があるという参拝の仕方があります。

 

合格祈願について

受験シーズンが真っ盛りでは、様々な合格を願う催しの一つに合格祈願があります。

 

そこで合格祈願について少し知識をつけておきましょう。

 

合格祈願といえば、やはり学問の神様がまつられている神社へのお参りが挙げられます。

学問の神様の代表的な人物といえば「菅原道真」が有名ですね。

天皇にお仕えするという家に生まれ、多くの功績を残した人物と言われています。

 

実は全国の天神・天満宮がつく寺社は全て菅原道真を祀ってあり

学問での願い事ではまず最初に出てくる有名な人です。

つまり合格祈願は天神・天満宮のつく学問のまつられている寺社で行うのが

良いとされています。

 

合格祈願でする行いは、

まずお宮の神前にてご祈祷をしてもらいます。

他に、

  • お札

自宅の神棚へご安置

  • 絵馬

志望校を書き、合格を祈祷する

  • お守り

受験会場へ持参する

 

などを購入するのが一例です。

 

特に同じく受験を経験する人の絵馬を見ると力が湧き、感化されるので

私自身、勉強疲れで心が折れそうな時は見に行きました。



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受験生は初詣に行かない?

学業での合格祈願のために初詣に行きたいけど、

試験前の人混みにはリスクがあり初詣を避ける人もいるようです。

 

初詣に行かない理由としては、

  • ノロウィルスやインフルエンザなどで体調を崩してしまう可能性がある
  • 勉強時間が貴重である

 

などの点が挙げられます。

 

初詣がきっかけで体調を壊して、

いざ受験本番で力を発揮できないとなっては大変です。

塾や予備校などでも、

人混みを避けるように伝えているところもあるようです。

 

でも、初詣で合格祈願をしていないと、

ご利益を受けれないと心配になてしまう節もありますよね。

 

そのような時は「代参り」という方法がります。

 

合格祈願を家族が代理で行ってもOK?

先ほどもあげた通り、受験者本人が初詣に行くリスクがある場合、

代わりに家族の方が初詣で合格祈願を行うというのは良いのでしょうか?

 

実は江戸時代から本人以外が参拝することを「代参り」といい

伝統的な参拝法でもあります。

 

いつの時代も子を思う親の気持ちはあたたかく強いものですね。

 

お子さんやお孫さんの代わりに参拝する場合は、祈る対象の方との関係を

しっかり伝えることが重要のようです。

 

関係性や氏名、受験する学校名など詳しく祈願すると良いそうです。

 

初詣に来られなかったお子さんも、受験が終わりひと段落した段階で

一度お参りをしご報告とお礼の参拝(お礼参り)をすることで

その後の学業にも良い影響を及ぼすと言われています。

 

代わりに行ってもらったことへの感謝と

学業への心持ちの大切さが伺える風習で、ぜひ実践していただきたいです。



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受験生は初詣に行くべき?

毎年お正月というのは、1年の始まりで

少し背筋が伸びて凛とする時期ではないでしょうか。

 

私が特に背筋が伸びるなと感じるのが初詣です。

 

毎年習慣になっている今は、どうしても足を運びたくなってしまうのですが、

時間が貴重で毎日勉学に励んでいる受験生は初詣に行くべきなのか?

 

と言う疑問についてまとめてみたので参考にしていただきたいです。

 

初詣に行く受験生

合格祈願はあくまでも、自身のモチベーションや気持ちの問題でもあります。

行かないと受からないというわけではありませんからね。

 

受験生が初詣で合格祈願することでの利点には、

  • 他の人の絵馬などを見て気合が入る
  • 試験への心持ちが変わる

 

など、心理的な効果を感じられるところではないでしょうか。

 

張り詰めて勉強している時や、

不安で落ちついて受験したいという時などに

初詣ででの合格祈願をお勧めしたいです。

東京の初詣で合格祈願で有名な神社は?

江戸時代までは「恵方参り」として、その年の恵方にある

縁起のいい寺社(神社とお寺)に参拝するものでしたが、

明治時代以降 交通機関が発達したことにより、

氏神様や恵方とは関係なく有名な寺社に参拝することが一般的になりました。

 

日本で一番有名な学問の神様を祀る神社といえば太宰府天満宮です。

 

ですが、九州までは中々行けないという方は都内の神社でも

有名な寺社があります。

 

東京では三大天神と呼ばれる学問の神様がまつられている神社が有名です。

湯島天神

亀戸天神

谷保天満宮

の3つがあげられ初詣の受験生の参拝も人気があります。

 

 湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)(通称:湯島天神)

湯島天神は、受験シーズンになると多くの受験生で賑わっている

学問の神様で有名な場所です。

 

他にも大きなそろばんが飾られており、そろばんの神様でも知られています。

 

飾られている絵馬には多くの受験生の願いが書かれており、

その絵馬を見るだけでも頑張ろうとやる気になります。

 

湯島天神は1月9日〜3月上旬まで屋台が出ています。

 

【豆知識】湯島天神の入り方

湯島天神を参拝する際には、自身が入った入り口から出てはご利益が減るという

言い伝えがあります。

 

鳥居から入った際には、中庭や裏の階段など別の出口から出るようにしてみてください。

 

スムーズに入って、スムーズに出ることで合格を意味するようです。

 

【駐車場】お近くの有料駐車場をご利用ください。

【参拝時間】(開門時間)6;00-20;00

【アクセス方法】

・東京メトロ 千代田線湯島駅3番出口2分

・銀座線上野広小路駅A4出口5分

・丸の内線本郷三丁目駅10分

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亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)

亀戸天神は、有名な九州にある太宰府天満宮をモチーフに作られ、

本殿・太鼓橋・回廊・池と似せた造りとなっています。

 

亀戸天神といえば、境内にまつられている「神牛」が人気で、

撫でると知恵がつくという言い伝えがあります。

 

<亀戸天神の筆塚>

入り口付近にある「筆塚」に使い終わった筆記用具を入れると

学問が向上するご利益があると言われています。

是非参拝する際は筆記用具を持ち込んでみてもいいでしょう。

 

【駐車場】無料駐車場あり(8;00-17;00まで)

【参拝時間】6:00-17:00

【アクセス方法】

・総武線亀戸駅下車 北口より徒歩15分

・都バス亀戸天神前下車すぐ

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谷保天満宮(やぼてんまんぐう)

谷保天満宮は、関東では最古の天満宮になります。

 

学業の神様の他にも、交通安全のご祈祷でも有名です。

中には遠方での受験がある方もいらっしゃると思いますので、

交通面での安全と、合格祈願を願う場合は谷保天満宮がオススメです。

 

境内には、鶏が放し飼いになっていて参拝者の足元を走り回っているのが印象的で

写真を撮られている方も目立ちます。

 

【駐車場】無料駐車場あり

【参拝時間】お札場9;00-16;50

【アクセス方法】

・JR南武線谷保駅から徒歩で5分



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まとめ

人気の学問が祀られている神社は、やはり混雑がつきもので

気持ちは落ち着いているので、体調面に気を使って初詣には参加しないというのも

問題はありませんし、

空いている時間を見つけて気分転換に行くというのもいいでしょう。

 

ウィルスなどの心配がある場合は、身近な人に代参りをお願いするのも一つの手段ですね。

 

合格祈願は、気持ちを整えたり意思の確認として利用し

受験後には、今後の学問向上としてお礼参りを忘れずに行ってくださいね。