正月飾りといえば毎年ショッピングセンターなどで

大量に販売しているのを見かけますよね。

 

短期間しか使わないのに、、、と思いながら購入していましたが

綺麗なままでお正月が終わった際に

これって来年も再利用できるのか?と疑問に思ったことありませんか?

 

そこで今回は、お正月飾りは再利用できるのか調べてみました。

 

他にも再利用できる場合の、保存方法や

処分方法に焦点をあてながら見ていきましょう。



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正月飾りとは?

各家庭でお正月に代々引き継がれる習わしのお正月飾り。

 

一人暮らしを始めたり、風習がなかった家庭だったり、

いざ知らなくて恥をかいた!なんてことがないように

まずはお正月飾りについて改めて知識をつけておきましょう。

 

代表的な正月飾り

正月飾りとは、年神様をお迎えするための飾りものです。

 

年神様とは、先祖の霊を集めたことを表し、

お正月飾りは、先祖の霊が迷わずに来られるように目印の意味合いがあり

来客を迎えるように清潔で静かにすることをよしとしています。

 

主に正月飾りと言われるものは、

門松

玉飾り

しめ飾り

鏡餅

破魔矢

羽子板

などが挙げられます。

 

その中でも代表的なものは、門松・しめ飾り・鏡餅ですね。

 

門松(松飾・飾り松・立て松)

年神様がお越しになる時の依代(目印)となるよう立てられるのが門松で

お正月飾りの中でも最も重要とされています。

 

木の梢に神様が宿ると言い伝えられていたことで

門松が目印となっているという意味合いがあります。

 

【飾る期間】

一般的に期間は、12月28日〜1月7日の松の内までとされています。

 

他にも地域によって飾る期間には違いがあり、

関西の方では松の内が1月15日までとする場合や、

岐阜県・石川県・群馬県の一部などでは1月20日の二十日正月まで飾る地域もあります。

 

 

門松を買うなら楽天ランキング1位のコレ!

自宅の玄関が華やかになり、来客が来ても問題無し。

 

お手頃な値段にもかかわらず、

本物の竹とい草、稲穂を使用し、装飾には金の鶴に扇と豪華な仕上がりです。

高さも59cmあり玄関においても見劣りしません。

 

しめ飾り

しめ飾りとは、神聖な場所との結界の境目を意味し玄関に飾ることで

外部から災いが入ってくることを防ぐと言われています。

 

しめ縄は、新しい藁を使うことでこれまでの汚れを取り払い、

縁起物として装飾されるウラジロには、長寿の意味合いがあり

ゆずり葉には子孫の繁栄、さらに橙には家系の繁栄を願い作られています。

 

【飾る期間】

しめ縄を飾る期間は、門松と同様です。

 

 

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「きらびやかながらも落ち着いた派手すぎないデザイン」

というキャッチコピーからも分かる通り、

使いやすいデザインで、お買い得なしめ縄です。

 

和風デザインのお宅はもちろん、洋風のデザインのお宅でも

浮いてしまわないデザインです。

国産の材料を使っているので縁起物としても良いでしょう。

 

鏡餅

古くからお餅は、神様にお供えする代表的な食べ物ので

お正月にお迎えする年神様への供え物としても鏡餅が挙げられます。

 

鏡餅の丸い形は円満を意味し、

2つ重ねていることで、円満に年を重ねていくという意味があります。

 

鏡餅には鏡開きの日があり、鏡餅を食べることで

今年一年間の健康であることを願うものとなっています。

 

<飾る期間>

一般的に鏡開きは、1月11日とされています。

こちらも地域の風習によって日にちが変わる場合があります。

 

 

鏡餅作りが簡単に!

あの丸いお餅が綺麗に作れない時に活躍するのがこの餅型。

実際に作ってみると丸い平らなお餅って作るのが大変なんです。

 

こちらはお餅が取れやすいように石膏を使っていますが、

人体に無害の石膏を使っているので安心です。

お正月以外にも和菓子作りなどに使えます。

 



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正月飾りは再利用して来年も使える?

毎年短い期間しか使わないお正月飾りは、綺麗なままなのに

処分するには少し勿体なさがあります。

 

でも縁起物だし。。。使いまわしはよくないのではないかとお考えでしょう。

実際今年使ったものだけど、再利用して来年も使えるのでしょうか?

 

お正月飾りは来年も使える?

正月飾りは、やはり年神様を迎えるための縁起物です。

風習では再利用は年神様に対して失礼な行為となります。

 

お正月飾りは、清潔なものとして願をかける意味合いもあり

使い終わったら寺社などで焼き払ってしまい、

また翌年に買い替えるのが本来のお正月飾りのあり方と言えます。

なので、一般的には毎年買い替えるのが通例です。

 

お正月飾りを再利用する声

正月飾りは縁起物で、毎年新しいものを買わなくてはいけないというのは

あくまで風習なので、

ご自身が問題なければ再利用しても問題ないという声もあります。

 

買ったばかりで捨てるにはもったいないという考えが多く、

中には、良質なものを購入し丁寧に手入れをして保管しているという方も。

なので、必ずしも処分しなければいけないというわけではなく

周りの同意があれば再利用しても構わないという考え方でいいでしょう。

 

保存して来年も使おうと思った時は、

きちんと保存方法を理解しておきましょう。



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正月飾りの保管方法は?

お正月飾りが綺麗なままだから来年も使おうと思い保管したけどカビてしまった

なんて話はよく聞きます。

 

1年に一度しか使わないものだからビニール袋などに入れておいておくと

腐敗してしまう恐れがあるようです。

 

正月飾り別の保存方法も知っておきたいですよね。

保管する際のポイントをまとめてみました。

 

門松の保存方法

造花の門松の場合は、日焼けしてしまわないように

直射日光は避け段ボール箱に入れ日陰で保管しましょう。

 

※生の門松は水分が必要なので保管は難しいです。

 

しめ縄の保存方法

一番使いまわしやすいのがしめ縄です。

 

しめ縄の藁は、湿気に弱くカビが発生しやすいですので

しめ縄の保管方法はきちんと理解しておきましょう。

 

1.しめ飾りから装飾物を取り外し、藁の汚れを落とします。

 

2.その後藁を湿気の少ない場所で少し乾燥させましょう。

 

3.藁をしまう際には、乾燥剤や防カビ剤を近くに置き、

埃がかぶらないように上に布などをかぶせてください。

ビニール袋などでの保管は、湿気によりカビが発生する可能性があります。

 

橙は、腐ってしまうので処分が必要ですが

しめ縄は保管方法次第では10年以上使うことも可能です。

 

鏡餅

鏡餅を1年保管するのは難しいです。

購入する際の金額を考えても再度購入することをお勧めします。

 

 

捨てない・綺麗・毎年使える!鏡餅

 

餅つきから本物のお餅を使うのは面倒

パックだと見た目が悪い。。。

なんて時にはガラス細工が綺麗でオススメです。

 

こちらは職人の手仕事で作られたガラス細工。

シンプルだけれどもとても美しくお正月飾り以外にも

各お祝いで使われています。

 

その他

羽子板、破魔矢などもカビや日焼けに注意し大きな新聞紙などに包み

湿気の少ないところで保存しましょう。

正月飾りの処分方法は?

先ほどは保存方法をご紹介しましたが、毎年処分しようとお考えの方や、

汚れてしまって再利用は難しいという方は

お正月飾りの処分方法を覚えておきましょう。

 

門松やしめ飾りの処分方法

正月飾りは、一般的に1月15日(小正月)に寺社で行われる

「どんど焼き」と呼ばれる行事で処分します。

 

神社や地域の集まりなどで、使用した正月飾りを集めて

火にかけ燃やし処分をします。

 

どんど焼きの火に当たると、一年健康に過ごせるという願掛けもあります。

 

お正月の飾りを外すのは1月7日(松ノ内)頃なので

どんど焼きまでは正月飾りを紙に包み保管しておきます。

 

忙しくてどんど焼きに参加できない場合は、神社に持ち込むと

お清めと焚き上げの処分をしてくれます。

(中には受け付けていない神社もありますので、行く前にお問い合わせしてください。)

関連記事:受験生は初詣に行くべき?行かない?東京の合格祈願で有名な神社は?

 

鏡餅の処分方法

鏡餅は、鏡開きの日にお雑煮や、お汁粉などで食べてしまいます。

 

どんど焼きと同じく、鏡餅を食べることにより

一年間健康的に過ごせると言い伝えられています。

 

ぜひ、美味しくいただきましょう。

関連記事:年賀状は捨てる?捨てない?捨てるタイミングや捨て方を詳しく解説!

 

自分で処分する方法

神社に持ち込みが難しい場合のために自分で処分する方法をご紹介します。

 

正月飾りを捨てる際には、一般ゴミと一緒には捨てず袋を分けて処分しましょう。

 

【用意するもの】新聞紙、お清めのお塩、燃えるゴミの袋

 

1.新聞紙など大きな紙に使用した正月飾りを乗せます。

2.お清めのお塩をお正月飾りにふりかけます。(左・右・中央の順に3回)

3.年神様への感謝の気持ちと、今年の繁栄を祈願してゴミに出しましょう

 

量は少ないかもしれませんが、縁起物ですので他のゴミと合わせて捨てずに

お正月飾りのみで処分しましょう。



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関連記事:正月はいつまで?挨拶・飾り・休みの期間・年賀状はいつまでなの?

まとめ

正月飾りの保存方法や処分の方法は参考になりましたか?

 

お正月はご家族で行う行事で、さらに地域ごとの特色があります。

なので、再利用するか?処分するか?

はご家族でよく話し合ってから決めるようにするといいでしょう。

 

読んだ後にみなさんが1年健やかに過ごせるように、

気持ち良いお正月を過ごせるお役に立てれば幸いです。



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