最近ついてないことが続くなぁ・・・なんて思っていたら、

うわ、厄年に突入してた!厄払い行かなくちゃ!

と焦って神社に駆け込んだことはありませんか?

 

もしくは全然厄年なんて気にしないけれど、

親から「厄年だから」とお守りを渡されたり、

同級生に厄払いに誘われたりした人もいるかもしれませんね。

 

厄年の捉え方は、人によって様々ですが、

誰だって嫌なことは起きないほうがいいし、

いつだって幸せに暮らしたいですよね。

 

病は気から、と言いますが、

厄年も「厄払いしたから大丈夫!」と思って過ごす方が、

何もしないよりずっと心も軽く過ごせる気がしませんか?

 

今回は、本厄や前厄に比べて対策を忘れがちな、

後厄をメインに解説していきたいと思います。



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前厄、本厄、後厄ってそもそもいつ?

厄年をきかれてパッといつなのかを答えられる人は、

どれくらいいるのでしょうか?

 

世代にもよるのかもしれませんが、

なかなかパッと出てこない人の方が多いかもしれませんね。

 

 

出てこないどころか、

気にしていないあまりに、厄年ってなんだっけ?

と首をかしげる人もいるかもしれません。

 

まず厄年には、前厄、本厄、後厄があります。

これは、知っている人も多いと思います。

では、その厄年は、いつやってくるのでしょうか?

 

厄年が来るタイミングや回数は男女で違うため、

それぞれの厄年について紹介していきます。

 

女性の前厄、本厄、後厄

女性の厄年は、4回めぐってきます。

 

それぞれ、前厄、本厄、後厄とあるため、

合計すると厄年は12年分あります。

 

12年分ってなんかすごいですね。

 

小学校、中学校、高校にいた、

全部の期間と同じだけ厄年の期間があるんです。

 

大人になってみると、

学生時代なんてあっという間だったな、

とも思うものですけども。

 

あ、少し話がずれましたね。

 

では話を戻して、

12年分ある女性の厄年を見ていきましょう。

 

1回目 前厄18歳、本厄19歳、後厄20歳

2回目 前厄32歳、本厄33歳、後厄34歳

3回目 前厄36歳、本厄37歳、後厄38歳

4回目 前厄60歳、本厄61歳、後厄62歳

 

どうでしょうか?

 

30代って厄年ばっかり!とげんなりしちゃいましたか?

 

そうなんです。

なんと30代のうちの6年間が厄年。

 

仕事にも自信がつき成果が出ている頃だったり、

結婚や出産をする時期でもありますよね。

 

ちなみに、筆者は35歳。

 

2回目の厄年が過ぎ去り、3回目を目前に控えた

台風の目のような年齢を生きています(笑)

 

女性の厄年の中で、

33歳の本厄が、大厄(たいやく)と呼ばれ、

厄年の中でも一番厄が重い年だと言われています。

 

私の知人は、33歳の大厄の1年間、

厄除けの鈴のついたお守りをいつもぶら下げていたので、

振り返らなくても彼女が来るのがわかりました。

 

やはり、33歳の大厄は、

それくらい気にされる人も多いのかもしれませんね。

 

筆者はというと、

全然気にせず過ごしていたんですけどね。

 

男性の前厄、本厄、後厄

さて、続いて男性の厄年です。

 

男性の厄年は、3回めぐってきます。

 

え?1回少なくてずるい?

そうですね、私もそう思います(笑)

 

1回目 前厄24歳、本厄25歳、後厄26歳

2回目 前厄41歳、本厄42歳、後厄43歳

3回目 前厄60歳、本厄61歳、後厄62歳

 

男性は女性より1回分厄年が少ないため、

合計で9年分となります。

 

60歳からの3年間は、

男女ともに厄年が巡ってくるんですね。

 

還暦の赤いちゃんちゃんこに、

厄払い効果もあったら一石二鳥になるんですけどね。

なんて言ったら、罰当たりでしょうか。

 

数え〇歳と満〇歳 厄年の数え方

さて、厄年がいつ巡ってくるのかを紹介しましたが、

実はこの紹介した年齢というのは、

「数え年」という数え方でみた年齢です。

 

普段は、日本では満年齢で数えるので、

数え年には馴染みがないかもしれませんね。

 

数え年というのは、

お母さんのおなかの中にいる時から数えるため、

産まれた時点で、カウントは1歳となります。

 

そして、誕生日ではなく1月1日を迎えるごとに、

1歳ずつ年齢を重ねていく、という数え方なんですね。

 

そのため、筆者は台風の目の35歳と書きましたが、

これは数え年のため、満年齢は34歳となります。

 

四捨五入すれば、まだ30歳です!

来年からは、四捨五入は禁止しますけど。



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後厄でも厄払いは必要なの?

さて、厄年のタイミングがわかったところで、

ここからが今日の本題です。

 

本厄には、厄払いに行く人も多いと思いますが、

1年後の後厄にも、厄払いは必要なのでしょうか?

となると、前厄はどうなのでしょうか?

 

神社の方に伺ってみました。

 

「もちろん前厄、本厄、後厄と、

毎回厄払いをするに越したことはありません。

しかし、絶対しなくてはいけないものでもありません。

 

前厄だし、とか後厄だし、と気になる方は、

やはり毎年来られた方が安心して過ごせるでしょうし、

そうでない方であれば、本厄の時だけでも十分です。」

 

との回答をいただきました。

 

宗教、宗派、人生観など、

人の価値観はそれぞれなので、

こうでなくてはならない!

という絶対的な規律はないんですよね。

 

本人が気持ちよく暮らせること、

やっぱりそれが一番です。

 

厄払いに一度も行ったことがない人もいれば、

毎年きっちり厄払いに行く人もいます。

 

どちらがいいわけでも、

どちらかが悪いわけでもないのです。



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後厄の厄払いに行く時期はいつ?

やっぱり気になるし、安心して暮らしたい!

よし、厄払いへ行こう!となった場合、

一体いつ行ったらいいのでしょうか?

 

厄払いのタイミングは、

本当ならば初詣のときに行うのがベストと言えます。

これは、年が明けると同時に、厄年がやってくるためです。

 

しかし現実的ではないのも事実なんです。

 

なぜなら、初詣の時には、

厄年もなにも関係なく、大勢の人が出向くから。

 

人でごった返す初詣の時には、

厄払いを受けるのにも時間がかかります。

 

ただでさえ、寒い中で長時間参拝に並ぶ初詣。

 

厄払いも!と無理して頑張って、

風邪でもひいたら本末転倒ですよね。

 

また、宗派によっては、

年始を立春から、としているところもあります。

そこでは、立春が過ぎてからがよい、という意見もあります。

 

大きな神社であれば、

厄払いは一年中いつでも受け付けてくれる場合がほとんどです。

 

初詣を終えて数日後に改めて出向く、

もしくは立春を過ぎてから行く、

というのが混雑もせず、いい時期ではないでしょうか。

 

ちなみに厄払いには、六曜はあまり関係がありません。

 

友引だからだめだ、とか大安だから今日しかない!

なんて気にしなくても大丈夫ですよ!

関連記事:後厄の過ごし方!男性・女性のしてはいけないことは?

後厄の厄払いで払う金額の相場はいくら?服装はどうする?

厄払い等で神社に納めるお金を、初穂料や玉串料と呼びます。

ちなみにお寺の場合は、祈祷料やお布施と言います。

 

この厄払いの時に納める初穂料や祈祷料って、

人生で何度も納めるものでもないので、

一体いくらくらいが相場なのか謎ですよね。

 

厄払いの初穂料の相場は、

だいたい5,000円から10,000円とされています。

 

神社やお寺によっては、

金額が設定されているところもありますので、

事前に問い合わせてみるといいでしょう。

 

金額設定がなく「お気持ちで」となった場合は、

もちろん気持ち次第でかまいません。

 

 

初穂料と既に書かれたご祝儀袋が売っているので、

これにお金を入れて持っていけば安心ですよ。

 

また、厄払いに行く服装ですが、

基本的には平服でOKです。

 

ジャージやスエットのようなラフすぎる格好や、

露出の激しい服装は避けた方がベターですが、

そんなにかしこまった服装でなくて大丈夫ですよ。

 

初詣に行くときと同じように、

気楽な気持ちで足を運んでくださいね。

関連記事:厄年の期間はいつからいつまで?立春から節分までなの?

厄払い、厄除け、厄落としって何が違うの?

厄払いと似た言葉に、厄除け、厄落としがあります。

これらの違いってなんなのでしょうか。

 

厄払いは、厄祓いとも書きます。

 

このお祓いの字からわかるように、

災厄をもたらすものを祓うために神社で祈祷してもらうものを

厄払いと言います。

 

これに対し、厄除けは、

一部神社でも使うこともありますが

基本的には、災厄などの邪気が寄り付かないように、

お寺で祈祷してもらうものを言います。

 

そして厄落としとは、

自分の大事なものを落としたり、手放すことによって

降りかかるかもしれない厄を落とすことを言います。

 

親戚などに贈り物をする、出産をする、

普段身につけているもの、大事なものを落とす、

などが厄落としになると言われています。

 

そのため、出産を控えているけど厄年じゃない!

なんて心配はしなくても大丈夫ですよ!



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関連記事:お賽銭の金額の意味!縁起のいい金額は?

まとめ

さて、前厄、本厄、後厄はいつなのか?

後厄でも厄払いに行くべきなのか?時期はいつか?

などの疑問について解説してきましたが、

いかがでしたでしょうか?

 

厄年だからと不安にならずに、

毎日を楽しんで暮らしていきましょうね。