放射冷却・・聞いた事ありますか?

そして、その意味はご存知ですか?

 

恐らく、私を含め多くの方は

「放射冷却」という言葉を

聞いたことはあっても詳しい意味は知らず

「何となく難しそうだし

知らなくても別にいいかな」

などと、思っているのではないでしょうか。

 

今回はそんな放射冷却について!

 

簡単にわかりやすく

解説していきたいと思います。

放射冷却の原理や条件は?

 

意外と知ると面白い放射冷却!

一緒にマスターしていきましょう!



スポンサーリンク





放射冷却を簡単にわかりやすく解説!放射冷却の原理とは?

放射冷却と聞くと天気予報を

思い浮かべませんか?

テレビなどの天気予報で

 

「放射冷却によって、

明日の朝の冷え込みが・・」

 

などと、言っている様子が

思い浮かびますよね?

 

実はこのように、放射冷却を

気象用語だと思っている方も

多くいらっしゃるのですが

実はこの放射冷却!

天気や気象だけの用語ではないそう。

 

驚きですよね!

 

私は放射冷却とは

天気予報士さんが使う言葉だと

ばかり思っていたのですが

実は放射冷却とは、地球上のすべての物が

持っている「ある性質」のことを言うそうです。

 

地球上のすべての物が持つ

ある性質とはどのような性質を

言うのかというと、例えば

 

鍋にお湯を沸かした後、火を消して放置していると鍋は冷めていく

ストーブに手をかざすと温かい

直接触れなくても、手のひらを体のどこかにかざしているだけで温かい

 

などのように

 

ある物質が、熱を外へ放出していること

高い温度の物質が、低い温度の物質へと熱を放出すること

 

を、すべて放射冷却というそうです。

 

熱を持った鍋ややかんやフライパン。

また、私達の身体など地球上のあらゆる物質は

温度の高いものから低いものへと

電磁波を撒きながら温度を下げる性質があるそう。

 

「自分の持った熱を周囲に放出して

周囲の温度を上げて自分の温度を下げる」

 

気象上の現象に限らず

全ての物質が持つこの性質を

放射冷却と呼ぶそうです。

 

とはいえ、一番よく耳にするのは

天気予報で使われる放射冷却ですよね?

 

気象上での放射冷却には

どのような仕組みや原理に

なっているのかが

とても気になるところです。

 

ちょっと科学的で

難しそうなイメージがありますが

大丈夫です!

 

簡単にわかりやすく

次の項目で紹介していきたいと思います。

一緒に見ていきましょう!



スポンサーリンク




放射冷却を簡単にわかりやすく解説!気象上の放射冷却の原理とは?

高い温度から低い温度へと

熱を放出することを

放射冷却ということがわかりました。

 

この放射冷却は

気象上ではどのような原理に

なっているのでしょうか。

 

何となく冷え込みが強まる時に

聞くことが多い気もしますよね?

 

その為、放射冷却は冬場のみに

起こる現象のような気もしますが

実は、春夏秋冬一年を通して

起きている現象になるそうです。

 

気象上の放射冷却とは

 

「昼間、太陽によって熱を持った地面が

夜、熱を放出して冷たくなり

その結果、地面近くの空気も

冷えて冷たくなること」

 

をいいます。

 

放射冷却とは高い温度の物質から

低い温度の物質へと熱を放出する原理でしたよね?

 

昼間は、空気中の温度の方が

地面よりも高い為、太陽の熱は地面を照らし

地面をどんどん温めていきます。

 

地面の方が、温度が低いので

地面は熱を放出できず

熱を溜め込んでいる状態です。

 

ところが、夜になると地面の温度の方が

空気中よりも高くなる為、

溜め込んでいた地面の温度が

どんどんと空気中に放出されます。

 

その結果、地面の温度は

どんどん低くなり、それと同時に

地面と接している空気の温度も

どんどん低くなる為

明け方が一番冷え込むそうです。

 

この仕組みが、気象上の

放射冷却の原理になります。

 

なぜ、放射冷却という言葉を

冬に聞くことが多いのかというと

冬の地面はそもそも

それほど熱を持っていません。

 

そのうえ夜、熱を放出しきってしまう為

冬の朝の冷え込みが厳しくなると

されているそうです。

 

また、空気と地面との温度の差が大きいと

この放射冷却の働きは大きくなり

熱の放出も大きくなるそう。

 

冬は昼間の温度と夜の温度との差が

大きいですよね?

 

その為、冬の地面の熱の放出は

夏に比べると大きく

その分、空気の冷え込みも大きくなる為

朝の冷えこみが強くなるそうです。

 

そのようなことから

冬に「明日の朝は、放射冷却による冷え込みが・・」

などと、天気予報で耳にすることが

多くなるそう。

 

寒さが気になる冬に

聞くことが多い放射冷却ですが

実は、冬だけでなく春夏秋冬

一年の中起きている現象になるそうです。



スポンサーリンク




放射冷却を簡単にわかりやすく解説!気温は地面に左右される?

放射冷却は冬のイメージがあり

冬だけに起こる現象だと思っていたのですが

そうではないのですね。

 

放射冷却は一年中起こっているものの

冬は温度の差が大きいうえに

もともと温度が低いことから

放射冷却による冷えをダイレクトに

感じやすいようでした。

 

気象上の放射冷却は

地面が持つ熱を放出することを

いうのですが、実はこの地面。

 

空気上の気温の大きなカギを

握っているようです。

 

気温は地面によって

決められているといっても

過言ではないのだとか。

 

どいうことなのかでしょうか。

わかりやすく解説していきたいと思います。

 

太陽が出ていて

ポカポカと暖かい昼間の陽気。

太陽が空気を暖めていると思いますよね?

 

ところが、そうではなく

太陽の熱のほとんどは地面を暖めて

その暖まった地面の熱が空気中に放出されて

空気中の気温が上がるという原理に

なっているそう。

 

放射冷却による朝の冷え込みだけでなく

日中の暖かさも地面の温度に左右され

地面の温度によって決められているそうです。

 

その為、太陽に近い空気中よりも

地面に近い空気中の方が、温度が高いそう。

 

そのことを、実証するかのような

話しのひとつとして

我が家には小型犬がいるのですが

獣医さんに暑い日の散歩は厳禁と

言われています。

 

それは、犬は私達人間より高さが低く

地面に近い空気中を歩くことで熱中症に

なってしまう可能性が高いからです。

 

私達人間が感じる温度よりも

何倍も地面に近い犬の高さは

熱さを感じてしまうそうです。

 

反対に、冬は地面近くの温度は

空気中よりも低く冷たくなるそう。

天気予報で言われている気温よりも

5度程低いこともあるそうですよ。

関連記事:風水での玄関の花や花瓶の色は何色がいい?花の絵はどうなの?

放射冷却を簡単にわかりやすく解説!放射冷却による冷え込みが起こりやすい条件は?

ポカポカ陽気の暖かさも地面から。

冬の朝のイヤな冷え込みも地面から。

 

どちらも地面が大きなカギを

握っていることが分かりましたよね。

 

中でも辛いのが、冬の朝の冷え込み!

 

もちろん、これも放射冷却の

原理によって起こります。

 

地面が、昼間溜め込んだ熱を

夜中に放出する放射冷却の原理によって

朝の辛い冷え込みが起こるのですが

この放射冷却による冷え込みが

起こりやすい条件はあるのでしょうか。

 

地面の熱を放出するのですから

絶対的な条件としては

空気中の温度の方が地面の温度よりも

低いことになるのですが

それ以外の条件は?

 

それには2つの条件があるようです。

ひとつずつ見ていきましょう!

 

放射冷却による冷え込みが起こりやすい条件①晴れた日

少し意外ですが、雲ひとつなく

よく晴れた日の翌日は

放射冷却が起こりやすく

冷え込んでしまうことが多いそうです。

 

その原理としては

お風呂の浴槽を

思い浮かべてみてください。

 

「熱を持った地面」これを

「浴槽にたまった温かい湯船のお湯」とします。

 

お風呂にたまった温かいお湯は

蓋をしておくことで、その温かさを

少し保つことができますが

蓋をしていないとすぐに

冷めてしまいますよね。

 

このお風呂の蓋の役目が、雲!

 

雲ひとつなく、よく晴れた日は

この蓋の役目をする雲がない為

地面の暖かさが空気中から

宇宙へと逃げてしまい、それによって

冷え込みが強まってしまうそうです。

 

雲があることで、地面からの熱が

雲に吸収され、さらに雲が熱の一部を

地面に放射し地面が暖められる為

大きな冷え込みが防げるそう。

 

その為、雲ひとつないような

よく晴れた日の翌朝は

冷え込みやすいとされているそうです。

関連記事:お札を洗濯して縮んだ!使える?交換方法は?

 

放射冷却による冷え込みが起こりやすい条件②風が弱い日

こちらもちょっと意外ですよね?

 

風が強い日の方が放射冷却による

冷え込みは強くなりそうですが

意外や意外!

風が弱い日の方が、放射冷却による

冷え込みが起こりやすくなるそうです。

 

その原理としては

 

風が強い日は、空気がかき混ぜられる為

上空にある温かい風と混ざる

 

風が強い日は、空気中よりも地面の温度が低くなり

放射冷却が起こりにくくなる

 

などになるそうです。

 

どちらの条件ともに

少し意外でしたよね?

 

風がなく、よく晴れた冬の翌朝は

放射冷却による冷え込みに要注意!

 

しっかりと防寒対策をして

出掛けることが大切になるようですよ。

 

そこで、そんな防寒対策の

素敵アイテムをご紹介!

 

カラーバリエーションが豊富な

大判のマフラーです!

 

 

シンプルなタイプから

可愛いチェック柄のタイプまで!

「どれにしようか」と

目移りしちゃいますよね。

 

厚みがあってウールタッチ!

ふんわり温かい大判のマフラーです。

 

ファッションの

ワンポイントにもなりそう!

 

大判なので、マフラーはもちろん

ストールや膝掛けとしても

使えちゃいます。

 

寒い朝も可愛いマフラーで

テンションアップ!

 

放射冷却による冷え込みに負けず!

元気よく出掛けちゃいましょう!

 

また、女性にとって

下半身の冷えは大敵!

 

厚手のタイツで寒い冬を

乗り切っていきましょう!

 

 

下着有名メーカー!

グンゼの温かタイツです。

 

180デニールの

厚手のタイツなので

温かいのは間違いなし!

 

静電気防止加工や

デオドラント加工も

されているのも嬉しいですよね。

 

そして何より嬉しいのが

着圧タイツであること!

 

疲れずにギュッと

足を引き締めてくれので

むくみの予防にもなりますよ。

 

温かく引き締め効果のあるタイツで

冷え込む朝も元気に

闊歩しちゃいましょう!



スポンサーリンク




関連記事:手術成功祈願・お守りで有名な神社!関東と関西についてご紹介!

まとめ

放射冷却の原理や条件を

見てきました。

 

わかりやすく簡単に

解説してきたつもりでしたが

いかがでしたか?

 

ちょっと、科学的で

とっつきにくいイメージがありましたが

知れば少し面白くて「なるほど!」と

なったりもしますよね?

 

天気予報を見なくても

お天気によって翌日の放射冷却による

冷え込み具合が

予想できちゃうかもしれません。

 

ちょっと憂鬱な

冬の朝の冷え込みですが

万全な対策をとって

元気に過ごすようにしましょう!



スポンサーリンク