学生服って高いですよね。

そんな時に助かるのが「お下がり」です。

 

お下がりをもらうと、服代は一気に0円になります。

ただ、お下がりとはいえ相手の元手はかかっていますし、お下がりをもらった場合は

お礼をしなければいけません。

 

では、もし学生服のお下がりをもらった時はどんなお礼をしたらいいのでしょうか。

 

そこでここでは、学生服のお下がりをもらった時のお礼の相場や

お礼におすすめの品物などを紹介します。



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新品で買うとこんなに高い!学生服

学生服のお下がりをもらった時のお礼の相場やおすすめの品物などを紹介する前に、

まずはちょっとここで、「新品の学生服が実際にどれくらいなのか」を見てみましょう。

 

【中学校(公立)の学生服の一般的な値段】

・上着→1万3千円~2万円

・ズボン(スカート)→1万2千円~1万8千円

 

・シャツ→2千円~4千円

・夏シャツ→2千円~3千円

・夏ズボン(スカート)→6千円~8千円

 

【高校(公立)の学生服の一般的な値段】

・上着→1万6千円~2万円

・ズボン(スカート)→1万2千円~1万3千円

 

・シャツ→2千円~3千円

・夏シャツ→2千円~3千円

・夏ズボン(スカート)→6千円~8千円

 

いかがでしょうか。

 

普通の服と比べると少し高い感じもしますが、学校の制服は社会人でいう

スーツのようなものですし、冠婚葬祭にもそのまま使える便利な服装です。

 

学生服を「大人が会社用に着ていくスーツ」と考えると、値段的には

「まあこれくらいかな」と思うかもしれません。

 

それはその通りで、実際一度購入したものを3年間ずっと着回す事ができれば

しっかり元手はとれるでしょう。

 

ただ、そうはいかないのが学生服です。

 

学生服を着るのは子供ですが、中学生や高校生というのは第二次性徴期に入りますので

体が縦にも横にもすぐに大きくなります。

 

そうなると、早ければ学生服を買って半年ほどで買い替えが必要になります。

 

上下合わせて4万以上したスーツを、

たった半年で破棄しなければいけないと考えるとどうでしょうか。

これはかなり痛手ですよね。

しかもそういった事が2~3回も続くと大変な事になります。

 

学生服は「買い替え」がある為、非常に出費のある服なんです。



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学生服のお下がりを使うのはOK?

学生服は高い上に何回か買い直しが必要なので、お下がりをもらえるなら

お下がりをもらった方が断然いいです。

 

ただ、学生服のお下がりを使うのは実際の所OKなのでしょうか?

 

また、ピカピカの1年生の子が新品ではなく

お下がりの学制服を着るのは大丈夫なのでしょうか。

 

まず、「学生服のお下がりはダメ」という学校はないので、これから入学する予定の子が

お下がりの学制服を着ていても特に問題はありません。

 

それに、学校が「あの子はお下がり、あの子は新品」などとチェックする事はないです。

 

ただ少し気になる点があるとすれば、

「お下がりの学生服を着た時に同級生からどう見られるか」という点ですね。

 

もらった学生服のお下がりがあまりにボロボロであれば、

「なぜあんなに学生服がボロいんだろう?」と同級生も気になってしまいます。

 

中には、それを見てからかう子もいるかもしれません。

 

ただ、現在ではもらう学生服のお下がりのほとんどは、例え汚れていても

クリーニングに出せばほぼ新品のようなものになる事がほとんどです。

 

お下がりを着てからかわれる理由があるとすれば、それは「お下がりだから」ではなく

「見た目が汚い」からです。

 

つまり学生服のお下がりであろうと、きちんとクリーニングに出したり

破れているところを目立たないように縫ったりして見た感じ綺麗にしていれば

何の問題もないという事です。

 

学生服のお下がりをもらうと家計的にかなり助かりますし学校が文句を言う事もないので、

もしお下がりをもらえる機会があったら遠慮なくもらっておきましょう。



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学生服のお下がり、お礼は必要?

ではもし、運よく学生服のお下がりをもらえたとしましょう。

その場合、そもそもお礼は必要なのでしょうか。

 

学生服は在学中はそれなりに高級品で必須のアイテムですが、

ジャージのように部屋着にしたり外出着にしたりする事はできません。

 

つまり一度卒業してしまえば一気に無用の長物になります。

 

確かに学生服は高いですが、すでにその学校を卒業してしまった相手からしたら、

「もういらないしどうにも使えないから」お下がりをくれる訳です。

 

そんな場合でも、お礼は必要でしょうか。

 

もし学生服のお下がりをもらえたら、お礼は必ずしましょう!

例え相手が「捨てるよりは…」という気持ちで学生服をくれたとしても、

新品で買った場合の学生服の値段を見てください。

元々はこんなに高いものを無料でくれるなんて、お礼をしない訳にはいきません。

 

また、学生服にはその子の3年間の青春の思い出が詰まっています。

もう着る事はできないのに

「思い出があるから手放したくない」という人もいるくらいです。

 

そんな大切な学生服を譲ってくれるというのですから、お礼は必要です。

学生服のお下がりをもらった時のお礼の相場は?

学生服のお下がりをもらった場合、お礼は必要です。

 

ただ、新品の学生服が高すぎるので、お下がりといえど

どれくらいのお礼をすればいいのか分からないという人も多いと思います。

 

では、学生服のお下がりをもらった場合、お礼の相場はいくらくらいなんでしょう。

 

学生服のお下がりをもらった場合の一般的なお礼の相場は

学生服を上下セットでもらったとしても「3千円程度」だとされています。

 

学生服の元の値段を考えると「安すぎない?」と思う人もいるかもしれませんが、

高い学生服とはいえお下がりは結局は「中古品」です。

 

それに、もらったお下がりもずっと使える保障はなく、子供の体が大きくなったら

すぐに買い替える必要ある、いわば「消耗品」になのでそれくらいの値段で大丈夫です。

学生服のお下がりをもらった時のお礼におすすめの品物は?①図書券や商品券などのギフトカード

学生服のお下がりをもらった時のお礼の相場は3千円程度です。

 

ただ、単純に「3千円程度」と言われてもそれを菓子折りにして渡した方がいいのか

現金として渡した方がいいのか迷ってしまいますよね。

 

そこでここでは、学生服のお下がりをもらった時のお礼に

おすすめの品物を紹介していきます。

 

図書券や商品券などのギフトカード

学生服のお下がりをもらった時のお礼におすすめの品物、

まずは図書券や商品券などの「ギフトカード」です。

 

お礼で一番使い勝手がいいのは正直な所「現金」ですが、

少し生々しいですよね。

特に子供関係の物のやり取りなので、

あまり直接的なお金ははさまないようにするのが吉です。

 

そこでぴったりなのが、現金の次に使い勝手の良い「ギフトカード」です。

 

直接的なお金ではないので渡す側としても渡しやすいですし、

あげた親がもらったお礼をそのまま子供に渡したいと思った場合でも渡しやすいです。

学生服のお下がりをもらった時のお礼におすすめの品物は?②お菓子

お礼の品物の定番と言えば「菓子折り」ですね。

 

ギフトカードは現金に近く使い勝手が非常に良いので喜ばれるお礼のひとつですが、

カードなのでお礼として渡すには非常にこじんまりとしてしまいますよね。

 

「お礼として渡すからには、そこそこ大きめの箱のようなものを渡したい!」と

外観を重視する人にとっては少し物足りない場合があります。

 

そんな、「いかにもなお礼」を渡したい人におすすめなのが、菓子折りです。

菓子折りはお礼の定番ですが、

学生服のお下がりをもらった時のお礼としても勿論おすすめです。

 

みんなで楽しめる洋菓子セット

 

学生服のお下がりをくれるという事は、

独身ではなく子供を含む家族がいるという事ですよね。

 

その場合、大人数でつまめる個包装のお菓子セットがおすすめです。

 

和菓子は好き嫌いがありますが、洋菓子なら大抵の人が食べるので

相手の好きなお菓子が分からない場合、お礼として渡すなら

このようなクッキーセットだとはずれがなくていいですよ。

 

相手側も、家族でお菓子を食べながら

「うちの学生服、〇〇さんにあげたのよ~、うちも3年前を思い出すわね」などと

言いながら昔話に花を咲かせる事もできます。

 

大きさもそこそこあるので、「お礼です!」と言って箱モノを渡したい人にも

ピッタリです。

 

銀座千疋屋のおしゃれなミルフィーユバー

 

学生服のお下がりのお礼には家族全員でたくさん食べられるように

量が多いお菓子もいいですが、普段は買わない

少し高級な菓子折りをプレゼントするのもいいですよ。

 

そこでおすすめなのが、こちらの銀座千疋屋が販売しているミルフィーユバーです。

 

銀座千疋屋と言えば一度は名前を耳にした事のある歴史のあるお店ですよね。

銀座千疋屋は元々は高級果物屋でしたが、

得意の果物を利用して現在では果物を使った洋菓子も製作しています。

 

そしてこちらは、果物が入ったミルフィーユが

チョコでコーティングされた食べやすいお菓子です。

 

味は勿論おいしいのですが見た目の箱もすごくオシャレで高級感があり、

お礼として全く遜色のない菓子折りです。

 

お礼に少し小洒落ものを贈りたい場合は、ぜひこちらを渡してみてくださいね。

学生服のお下がりをもらった時のお礼におすすめの品物は?③親しい間柄なら現金もあり

上記では学生服のお下がりのお礼としてギフトカードやお菓子をおすすめしましたが、

もし学生服のお下がりを渡してくれた相手が自分と「かなりの親しい間柄」なら、

お礼を「現金」にしてしまうのも手です。

 

学生服のお下がりをくれるという事はまだ子供がいるという事で、

子供がいるという事はお金がかかるという事です。

 

現金を渡されて困るという事はまずありませんし、一番使い勝手の良いお礼です。

ですから手っ取り早く現金にするのが簡単です。

 

ただ、注意があります。

最初から言っていますが、お礼として現金を渡すのは

近しい親戚など相手をよく知っている相手だけに限定しましょう。

 

お金は直接的にその物の「価値」を決めてしまいます。

でも実際は、感謝の気持ちや自分に対する心遣いなど

渡したお礼以上にお礼を感じている事がほとんどですよね。

 

ですが、お金を直接渡してしまうと、「お下がりの価値は3千円」と

はっきり相手に伝えてしまう事になります。

 

3千円は一般的なお礼の相場の価格なので確かにそれでも悪くはないのですが、

ちょっと直球ですよね。

中には、「安いな…」と思う人もいるかもしれません。

 

ですから少し知り合っただけのママ友やただの近所の人などから

学生服のお下がりをもらった場合は、

現金ではなくせめてギフトカード、そしてお礼の値踏みを必要以上に

されたくなければ値段以上に豪華に見える菓子折りなどがおすすめです。

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お礼にはメッセージカードや学生服を着た写真を一緒に♪

学生服のお下がりをもらった時のお礼の品物は分かりましたね。

お礼としてはそれだけでも十分なのですが、

もしよければその品物と一緒にぜひ同封してほしいものがあります。

 

それは以下の2つです。

 

メッセージカード

お下がりのやり取りをするのは親でも、実際に学生服をあげるのは子供ですし

もらって使う方も子供ですよね。

 

ですからお礼としては子供からもなにかしらアクションがあった方がいいです。

 

ただ、子供自身が3千円相当のものを渡すというのも変ですから

それは親に任せて、子供にはメッセージカードを書いてもらいましょう。

 

子供の直筆というのは意外に心に響くので、ぜひおすすめですよ。

 

お下がりの学生服を着た子供の写真

もらったお下がりの学生服を着た写真も、ぜひお礼に付けましょう。

 

あげたものが実際に使われている所を見るのはあげた側としては嬉しいですし、

「昔はこんな感じだったなあ、大きくなったなあ」と親も子も懐かしく思う事もできます。

 

学生服のお下がりというのは少し特殊なもらいものなので、

このような心のこもったものを付けるといいですよ。

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お礼はいつ渡す?

では、学生服のお下がりのお礼が準備できたとして、

お礼はいつどんな風に渡せばいいのでしょうか。

 

まず学生服のお下がりのお礼を渡す時期としては、

「お下がりをもらってから1週間~2週間の内」がいいでしょう。

 

すぐ渡してしまうと待ち構えていたみたいなので、すぐ渡したい場合でも

少なくとも1週間ほどあけてから渡すのがおすすめです。

 

またお礼の渡し方としては、「直接相手に渡しに行く」というのが一番良いです。

 

というのも、学生服のお下がりのお礼は金額こそ「3千円程度」と比較的安いものですが、

相手にとっては3年間の子供の思い出が詰まった大切な物。

新品で買えば1万以上はする物。

 

など、お金に換算できない価値がたくさん詰まっています。

ですから、学生服のお下がりをもらった場合はできる限り

「お礼は手渡しをする」のが一番です。



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まとめ

学生服は高いので、お下がりをもらえるとすごく助かりますよね。

もし学生服のお下がりをもらったら、必ずお礼をしましょう。

 

ただ、学生服のお下がりというのは思い出の詰まった少し特殊なものです。

 

ただお礼を渡すだけではなく

子供手書きのメッセージカードやお下がりの学生服を着た写真をつけると

お礼以上の感謝の気持ちを伝える事ができますし、あげた相手も喜んでくれますよ。