世の中にはおいしい食べ物があふれていますが、

当然何でも食べ過ぎれば太ります。

また、食べ過ぎなくても太る食べ物、

あまり太らない食べ物もあります。

 

今回は、太る食べ物をランキング形式で

ご紹介します。

他にも、太る食べ物の特徴や

太らない食べ物なども解説していきます。

 

食生活に気を付けたい人、

ダイエット中、ダイエットを始めたいと思っている人は

ぜひチェックしてください。



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太る食べ物や太りやすい人の特徴は?

太る食べ物の特徴

太る食べ物と言われると

脂っこいもの・糖質が多いもの・甘いものなど

色々な特徴を思い浮かべると思いますが、

実は太る食べ物の特徴は大きく4つあります。

 

①高カロリー

当然ですがカロリーが高いものは太ります。

また、カロリーがそんなに高くないものを食べても、

摂取カロリーが消費カロリーよりも多ければ

消費できなかったカロリーが体内に蓄積され

脂肪となるので太ります。

 

②高GI食品

高GI食品という言葉はよく知らなくても、

1度は耳にしたことがあるでしょう。

GIは「グリセミック・インデックス」のことで、

食後の血糖値の上昇を表します。

 

高GI食品は血糖値が上がりやすく下がりやすいもの、

それに対して血糖値が上がりにくく下がりにくいのが

低GI食品です。

 

私たちの体は、血糖値が下がると

エネルギー不足となり空腹を感じます。

高GI食品は血糖値が下がりやすいので

たくさん食べても満腹感を得ることができず、

食べ過ぎて太ってしまいます。

 

それだけでなく、高GI食品は

血糖値の上がり下がりが激しいので、

内臓などへの負担も大きいです。

 

③脂質

揚げ物や炒め物、お肉の脂身などは

美味しいですよね。

しかし、脂質の多い食品や料理にも注意が必要です。

 

脂質は1gあたり9kcal。

なんと、タンパク質や糖質のカロリーの倍です。

脂質が多いと、カロリーが高くなるのは当然ですね。

 

特に、動物性脂肪には注意しましょう。

脂質の中にも良質で

ダイエットに向いているものもありますが、

摂りすぎないに越したことはないでしょう。

 

④つい食べ過ぎてしまう食品

スイーツやおつまみ、噛みごたえのないものなど、

だらだらと食べ続けたり

つい食べ過ぎてしまう食品も要注意。

 

カロリーが高くなくても、

たくさん食べることで

気が付くと高カロリーになってしまいます。

 

太りやすい人の特徴

太る食べ物と同じように、

太りやすい人にも特徴があります。

遺伝や体質で太りやすい、

という人ももちろんいますが

以下の2つに当てはまる人は

努力次第で太らないようにできる人です。

 

食生活が乱れている

間食をする、朝食を食べない、

食べる時間が日々バラバラなど、

規則正しい食生活ができていない人は

暴飲暴食をしやすく、太りやすいです。

 

きちんと3食食べること。

特に朝食はしっかり摂り、昼食は適量、

夕食は栄養バランスを意識して腹八分目。

遅い時間に食べないことなどに気を付けましょう。

 

間食はしない方が良いですが、

どうしても小腹が空いた時は

カロリーが低いものや飲み物を摂ると良いです。

夜食はガマンしましょう。

 

運動をしない

私たちは生きているだけでも

カロリーを消費しますが、

食べた分全てを消費するのは不可能です。

やはり体を動かさなければ

カロリーをたくさん消費することはできません。

 

ですから運動をしない、体をうごかさない人は

食べた分のカロリーが消費されず

どんどん蓄積していくので

当然太りやすいです。

 

しかし、体を動かすと言っても、

無理な運動や激しい運動を

時々すれば良い訳ではありません。

軽めのものでも自分に合った運動を

継続して行うことが大切です。

 

太らない食べ方、食べ物とは?

太らない食べ物はどんなものでしょうか?

まず、冷たい食べ物より

温かい食べ物の方が太りにくいです。

 

体内の温度が1度上がることで、

なんと代謝が約12%もアップします!

1度下がると12%減少します。

 

代謝が上がればカロリーも多く消費されるので、

太りにくく体重も落ちやすいですから、

体を温める食べ物は太りにくいと言えます。

 

また、糖質の少ない食べ物も太りにくいです。

糖質ダイエットなどのダイエット方法もありますしね。

実は脂質よりも、糖質の方が

太る原因になりやすいとも言われています。

 

とはいえ糖質も体に全く必要ない

という訳ではないので、

完全にカットすることはオススメできません。

リバウンドなどの心配もありますし、

注意してくださいね。

 

そして、食べ方にも気を付ければ

更に太りにくくなります。

 

最もやってはいけないのは「食べない」こと。

もちろん食べなければ太りませんが、

体に良い訳がありません。

 

食べないと栄養素が入ってこないので、

体内の脂肪だけでなく筋肉まで

エネルギーに変換されてしまいます。

 

そして、長い間そんな状態が続くと

体が次に摂取した栄養を全て吸収しようとし、

結果的には太る、なんてこともあり得ます。

 

太らない為には、

栄養バランスの良い食事を

よく噛んで

食べ過ぎないようにする

ことが大切です。

3食きちんと食べることも忘れずに。



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太る食べ物ランキング

では、いよいよ太る食べ物をご紹介します。

ランキング形式で10位から見てみましょう。

 

第10位 うどん

うどん1玉(230g)あたりのカロリーは242kcal。

糖質を多く含み、GI値も高めです。

 

うどんだけでなく、素麺や冷麦など

スルスルっと食べられる麺類は

高カロリーなラーメンやパスタなどと比べると

太らないような気がしますが、

実はお米よりも太りやすいです。

 

炭水化物、高GI値であること以外にも、

うどんなどは単体で食べることが多く

栄養バランスが悪いのも太る原因です。

うどんだけしか食べないと、

タンパク質や食物繊維が不足してしまいます。

 

また、うどんなどは油分が少なく

ツルっとすすってあまり噛まないので

ついつい食べ過ぎてしまい太る、

ということもあります。

 

第9位 食パン

6枚切りの食パンは1枚あたり158kcal。

あまり高カロリーではありませんが、

2枚、3枚と食べ過ぎると高カロリーになります。

 

また、食パンを作る時点でたっぷりと

バターなどを使用し脂質が含まれているのに、

そこに更にバターやジャムを塗ったり

チーズをのせたりすると

更にカロリーが高くなってしまいます。

 

第8位 ケーキ

ケーキには色々な種類がありますが、

1個あたりのカロリーは

ショートケーキ   317kcal

チョコレートケーキ 400kcal

チーズケーキ    315kcal

モンブラン     325kcal

などと、どれも高いです。

甘いお菓子の中では

ケーキが最もカロリーが高いです。

 

更に、ケーキは脂質や糖質が多く、

ビタミンやタンパク質が少ないので

代謝が低下してより太りやすくなります。

 

第7位 かつ丼

1人前795kcalと、かなり高カロリー。

お店によっては1000kcalを超える場合もあります。

 

かつ丼のカツは脂質、ご飯は炭水化物で

太りやすいところに、

仕上げに卵でとじるので

ボリュームもカロリーもアップします。

 

野菜などが入っておらず、

栄養バランスが悪いのも太る原因です。

 

かつ丼と同様、脂質と炭水化物の組合せで

太りやすいのが天丼。

1人前約880kcalと

こちらもかなりの高カロリーです。

 

第6位 フライドポテト

某ハンバーガーチェーン店のポテトは

Mサイズ約420kcal、Lサイズ約570kcalと

かなり高めです。

 

フライドポテトの原材料はじゃがいも。

じゃがいもは糖質が多く、

それを脂質である油で揚げているので

当然太りやすいです。

 

油分が多いと消化も悪いですし、

フライドポテトは気が付くと

ついつい食べ過ぎてしまうことも多いので、

おやつ感覚で食べない方が良いでしょう。

 

第5位 加工肉

加工肉とはハムやソーセージ、

ベーコンなどのことです。

 

お肉はダイエットに良い、

という話を聞いたことがあるかもしれませんが、

加工肉は違います。

 

加工肉は脂身を混ぜ込んでおり、

高カロリーで脂質が多いです。

特にベーコンは、

脂身の多い部位を使用しているので

太りやすいと言えます。

 

第4位 ラーメン

子供から大人まで人気の高いラーメンは、

カロリーも高いので要注意。

 

麺類の中で最も高カロリーですが、

シンプルなものだと醤油ラーメン約500kcal、

味噌ラーメン約570kcal、塩ラーメン約480kcal。

カップ麺も450kcal前後と、

おどろくほど高カロリー!という感じでは

ありません。

 

しかし、シンプルなラーメンも麺(炭水化物)と

スープ(脂質)の組合せなので太りやすいです。

麺とスープで完結する訳ではなく、

チャーシューや卵などのトッピングが加わるので

更にカロリーが高くなります。

 

一部でかなり人気の高い豚骨ラーメンや

背脂をたくさん入れたラーメンは

スープを飲み干すと1000kcalを

余裕で超えるものも多いですよ。

 

第3位 ピザ

Lサイズのピザだとスタンダードなものでも

チーズのカロリーが高いので

1800kcalくらいになります。

ピザの種類によっては、

なんと1枚3500kcalくらいになるものも!

かなり高カロリーです。

 

また、ピザの生地は小麦粉なので

糖質を多く含みます。

そこに、ベーコンやチーズなどを

トッピングするので

カロリーだけでなく脂質も多く、

太りやすいです。

 

ピザは種類も豊富で切り分けてあり、

おいしくてついつい食べ過ぎてしまいます。

更に、炭酸の甘いジュースや

お酒なども一緒に飲むことも多いでしょう。

そうすると、ますます太りやすくなります。

 

第2位 カツカレー

かつ丼同様、カツ(脂質)と

ご飯(炭水化物)の太る組合せに、

更にカレールーがプラスされ、

なんと1杯約1100kcalと

超!!高カロリーな食べ物です。

 

カレーに入っている牛肉やじゃがいもも、

カロリーや脂質、糖質を上げる原因です。

 

カツカレーのカロリーは、

成人男性が1日に必要な摂取カロリーの約半分。

ご飯とカレー、更に揚げ物という最高の組合せで

美味しくて食べごたえもあり、

満腹感も満足感も大きいカツカレーですが、

頻繁に食べるのは避けた方が良いでしょう。

 

第1位 ポテトチップス

最も太る食べ物はポテトチップスです。

100gあたりのカロリーは約400kcal。

多いものだと600kcalのものもあります。

 

ポテトチップスは糖質の多いじゃがいもを

薄くスライスし、油で揚げたもの。

薄くスライスされていると表面積が広くなるので、

1枚1枚が油分を多く吸っています。

だからフライドポテトより太りやすいんですね。

 

また、その薄さゆえ、

少量では満腹感を得ることができず、

ついつい食べ過ぎてしまうのも

太る理由の1つ。

 

ポテトチップスもピザ同様、

ジュースやお酒とよく合うので、

高カロリーな飲み物との組み合わせで

更に太りやすくなります。

 

ポテトチップスは食事にはならないので

間食をやめれば我慢できそうですが、

ついつい食べたくなりますし、

そうするとどうしても食べ過ぎてしまって

後悔することも…

 

そこでオススメしたいのがこちらです。

 

 

ノンフライのSOYチップスです。

 

大豆を100%使用しているので

食物繊維やタンパク質が豊富で、

ポテトチップスよりも糖質が低いです。

 

ノンフライなのでカロリーが低いのも

嬉しいですね。

100gあたりの約200kcal違います。

 

コクがあり子供にも人気の

コンソメ味と、

クセになる美味しさで男女ともに好きな

のり塩味の2種類が、

たっぷり250gずつセットになっています。

 

ポテトチップスは食べ過ぎると罪悪感、

我慢すると物足りなくて、

美味しいのに何かとストレスを感じることが

ありますが、

このSOYチップスなら、

満足するまで食べ続けても

罪悪感が少なく、

更に食物繊維やタンパク質を摂れるので

かなりオススメです。

 

間食、おつまみ、お子様のおやつまで

色々なシーンで活躍してくれますよ。



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太らない食べ物はコレ!

太る食べ物をランキング形式でご紹介しましたが、

反対に太らない、太りにくい食べ物には

どんなものがあるのでしょうか?

 

お肉

脂身などは太りやすいですが、

L-カルニチンが含まれる赤身の多い牛肉、

タンパク質豊富なササミなどの鶏肉は

食べても太りにくいです。

 

お肉を食べるとタンパク質の効果で

筋肉が増え、脂肪を燃焼しやすくなります。

ダイエットの場合、筋肉がないと

リバウンドしやすくなります。

 

また、お肉を食べることで

満足感や満腹感を得られるので、

食べたいものを我慢するという

ストレスが溜まりにくいです。

 

乳製品

チーズやヨーグルトといった乳製品も

太らない食べ物の1つです。

 

チーズはカロリーや糖質が高めですが、

ピザやグラタンにしない限り

山ほど食べることはないでしょう。

 

チーズはタンパク質が豊富なので、

適量を食べることで筋肉を作る助けをしたり

脂肪を燃焼したりしてくれます。

 

おやつにつまむ、食事の最初に1つ食べるなど

習慣的に少量を摂取すると良いですね。

 

ヨーグルトは脂肪分が含まれているので

少量で満腹感、満足感を得ることができます。

その上、ヨーグルトは水分量が多いので、

量の割にカロリーが低いことが多いです。

 

フルーツと一緒に朝食に食べる、

おやつや小腹が空いた時に食べる、

ごはんが足りない時に食べるなど

色々な場面に取り入れられそうですね。

 

マグロ・イワシ

加工食品でないお魚は

太りにくいものが多いですが、

マグロやイワシは特にオススメです。

 

マグロやイワシに含まれるオメガ3脂肪酸が

代謝をアップし、

カロリーを多く消費させてくれます。

 

また、お魚は栄養も豊富で、

お肉と同じように食べた!という

実感が得やすいので、

ダイエット中にもぜひ食べて欲しい食材です。

 

ただし、お寿司や丼もののように

ご飯と一緒に食べてしまうと

逆に太ってしまうこともあるので

気を付けましょう。

 

葉野菜

糖質が低く太らない食べ物です。

ダイエット中にサラダを食べる人も多いので、

葉野菜が太りにくいのはよくわかりますね。

 

食物繊維が豊富なキャベツやレタスは

特にオススメです。

 

また、ブロッコリーは食物繊維に加え、

カルシウムも多く含んでおり

脂肪燃焼効果が期待できます。

更に、ブロッコリーに含まれる成分が

病気になりにくい体を作ってくれますよ。

 

しかし、葉野菜は体を冷やしてしまうので、

本当はサラダで食べるよりも

軽く茹でてから食べる方が良いです。

その方がカサも減るので、

沢山食べることができます。

関連記事:マヌカハニーは喉の痛みに効果ある?おすすめや食べ方は?

 

キノコ類

カロリーや糖質が低く、

脂肪を燃焼してくれるので

ダイエット効果も期待できるキノコ類。

 

特にオススメなのはエリンギ。

食べやすいし、食べごたえもあって良いですね。

 

そのまま調理してももちろん良いですが、

一度冷凍してから料理に使うと、

脂肪燃焼効果がアップするそうです。

旨味もギュッと濃縮されて、

更に美味しくなりますよ。

関連記事:毎日アイスクリームを食べると太る?病気になる?太らない食べ方は?

 

こんにゃく

低カロリーで糖質もほぼないこんにゃく。

食物繊維豊富で、腸内環境も整えてくれます。

太らない上に便通が良くなるので、

ダイエット効果も期待できます。

 

こんにゃくはよく噛んで食べるので

食べごたえがありお腹に溜まりやすく、

少量でも満足できるのが嬉しいです。

 

また、たくさん食べても太りにくいので、

ダイエット中にお腹いっぱい食べたい時にも

オススメです。



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関連記事:うどんとそばで消化にいい方はどっち?消化にいい具は?

まとめ

太る食べ物、太らない食べ物をご紹介しました。

太らなくて美味しい食べ物もありますが、

満足感があり、美味しい食べ物は

太りやすく、栄養バランスなども悪いです。

 

できるだけ食べないのがベストですが、

食事は体の栄養だけでなく

心の栄養でもありますから、

食べたいと思ったものを我慢し続けるのは

決して良いことではありません。

 

太る食べ物は量、頻度などに注意しながら食べ、

満足感を得るようにしてくださいね!