皆さんは,“タンメン”

という料理について

疑問に思うこと,ありませんか?

 

食べたことがある人なら

疑問に思うはず...

 

これ,ラーメンじゃない?

これ,チャンポンじゃない?

そもそもタンメンって何?

 

ということで...

 

今回は,“タンメン”について

・本来のタンメンとは

・ラーメンやチャンポンとの違い

 

などをまとめます。



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タンメンとはどんな料理?

“タンメン”とは,

よく中国の料理だと勘違いされますが,

“タンメン”は

日本発祥の料理となります。

 

もともと,タンメンは主に関東~東北地方で

食べられている料理でした。

 

そのため,西日本側では

あまり知られていませんでした。

 

私も正直どんな料理かは

知りませんでした...

 

一時期にブレイクした某芸人の

「お前に食わせるタンメンはネェ!」

のネタでしかタンメンを見た(?)

ことがありませんでした。

 

しかし最近は,中華チェーン店

などが全国展開したことで,

西日本でもタンメンが浸透しつつあります。

 

タンメンは,茹でた麺と

豚肉,もやし,キャベツにんじん,きくらげ...

など具材がたっぷり入ったものが一般的です。

 

そして,味付けは基本的に

鶏ガラベースの塩味で具材の旨味を存分に

堪能できるようになっています。

 

その上で,各店によって

独自のオリジナリティを出す

具材を入れることが多いです。

 

なかには,味付けから

基本の塩じゃないタンメンを

売り出すお店もあります。

 

一概に“タンメン”と言っても

各店で違いがあり,

食べ比べが楽しめそうですね。

 

ネット通販でも家庭向けの

タンメンが販売されています。

 

こちらの商品は“お試しハーフサイズ”

ですが,子どもや女性にとっては

問題なく美味しく食べられます。

男性には物足りないかもですが...

 

麺やスープにこだわり

詳細な作り方も載っている,

自宅でタンメンを楽しむのに

最適の商品でしょう。

 

タンメンの基本的な調理手順!

何事もまずは基本から!

ということで,基本的なタンメンの

作り方をご紹介します。

 

どのような手順を踏んで

タンメンと言われる料理と

なるのか,を見ていきましょう。

 

この手順が,次の項目「ラーメンとの違い」に

大きく関係しているんです!

 

肉・野菜の具材を炒める

炒めた野菜に

鶏ガラ・塩ベースのスープを加える

器に茹でた中華麺を入れる

器に②のスープをかける

器に②の野菜を加える

 

これが,タンメンの基本的な手順です。

タンメンでは,

具材となる野菜を炒めてから

スープを加えています。

 

そのため,味付けも具材の旨味を十分に

味わえるよう,シンプルに

塩味で十分です。

 

そのため,タンメンには

スープの種類は少なく,

基本的に塩のシンプルな

味わいのものが多いです。

 

そして,一度野菜を

炒めてからスープを加えるので,

タンメンの野菜は

シャキシャキ食感があり,

それもタンメンの特徴の1つです。



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ラーメンとの違いはどこ?

タンメンとラーメンの違いは

その“調理方法”に違いがあります。

 

タンメンの調理手順は

上記で説明しました。

 

ここではラーメンの

基本的な調理手順を解説し,

タンメンとの違いを

明らかにしていきます。

 

まず,ラーメンの

基本的な調理手順を見ていきましょう。

 

様々なベースの出汁を

混ぜてスープを作る

器に①を入れる

器に茹でた麺を入れる

器に具材をトッピングしていく

 

タンメンとの違い,分かりましたか?

 

調理手順を見ましょう。

 

ラーメンでは,

スープと具材はそれぞれ

別々に作り上げます。

 

一方,タンメンは,具材を炒めた鍋に

鶏ガラベースを加え,

スープを作り上げます。

 

つまり,ラーメンは

具材とスープが別々に作られ

器の上で一緒に

盛りつけるのに対して,

 

タンメンでは,具材を炒めた鍋に

ベースとなるスープを

注ぎ入れ,具材の旨味を

スープに出しています。

 

この調理手順の違いが,

タンメンとラーメンの違い,と言えます。

 

このように調理手順が

違うことによって,

タンメンとラーメン

それぞれの特徴も違います。

 

ラーメンは各店によって

スープのこだわりを強く持っていて,

食べ比べをしてみると

スープの味わいの

バリエーションの豊富さ

にとても驚きます。

 

一方,タンメンはスープの味自体に

バリエーションは少ないです。

 

それは,野菜の旨味を

スープに効かせるためです。

 

その分,タンメンの場合

具材のバリエーションが

豊かで,具材の種類によって

各店の色を出しています。



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チャンポンとの違いはどこ?

まず,皆さんはチャンポンと聞いて

長崎県を連想するのでは

ないでしょうか?

 

そこが,まずタンメンとの

違いと言えるでしょう。

 

タンメンは説明した通り,

関東地方以北が発祥の料理であり,

チャンポンとの関わりは

全くありません。

 

その上,チャンポンの場合,

すぐに長崎県が連想されるように

チャンポンと長崎は

強い繋がりがあることが分かります。

 

次に,具材の種類の違いが

タンメンとチャンポンの違い

として挙げられます。

 

タンメンも野菜たっぷりで

具材は多いですが,

チャンポンはそれ以上に

具材が盛りだくさんです。

 

タンメンの具材では,

野菜類のほかには

豚肉などの肉類程度ですが,

 

チャンポンでは,

肉類のほかに魚介類や

練り物系なども加わります。

 

チャンポンの場合も,

野菜たっぷりというのも

特徴の1つではありますが,

 

それ以上に魚介類が

入っていることが特徴と言えます。

 

特に,エビとイカは

チャンポンの具材に欠かせないものです。

 

その魚介の味がチャンポンの命とも

言えるかもしれませんね。

 

つまり,タンメンは

野菜いっぱいで

その他の具材はシンプルに,

というのが基本になります。

 

チャンポンの場合は,

逆に具材が野菜以外も

ゴチャゴチャとしている方が

チャンポンらしさがあると言えます。

 

タンメンとチャンポンの違いは

その発祥の地の違い,

そして,それぞれの具材の

シンプルさ or ゴチャゴチャさ

が違いとして挙げられます。

理想のタンメンという料理の姿とは?

ここまで,タンメンについて

似ていると言われている

ラーメンやチャンポンとの

違いを見ていきました。

 

しかし,最近は

麺料理ブームによって,

 

バリエーション豊かな

独自路線のラーメンや

タンメン,チャンポンが増え,

その境界線は消えつつあります。

 

そこで,それぞれ

麺料理の“理想の姿”というものを

見直すことが大切でしょう。

 

まず,今回のテーマの中心

“タンメン”の理想像を

見直してみましょう。

 

タンメンの特徴をまとめてみましょう。

 

野菜たっぷり

鶏ガラベース・塩味

 

この2点がタンメンの大きな特徴です。

 

この特徴をしっかりと

抑えられているものを

理想のタンメンと言いたいですね。

 

具材は,キャベツやもやし

ニンジンやきくらげ,

肉類は豚肉一種類のみ,

スープは塩味で

具材の旨味を活かした味付けである,

 

そういったタンメンが

元々の理想のタンメンと

言うことが出来るでしょう。

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ラーメンの理想の姿

ラーメンは麺料理の中でも

各店のオリジナリティが

色濃く出る料理ですよね。

 

そのバリエーションの豊富さも

ラーメンの特徴の1つと言え,

それもラーメンの理想の姿でしょう。

 

その中でも,私自身が

考える理想のラーメンを

今回の理想の姿として

見直していこうと思います。

 

私の考える理想のラーメンは

 

具材は,シンプル

スープの味が一番の売りである

 

この2点があるラーメンです。

 

具材は出来るだけシンプルに

チャーシュー,メンマ,

ナルトに海苔などで

あまり具材盛りだくさんとはしないこと,

 

ラーメンの主軸である

スープの味を一番にこだわり,

スープを良く見せられる,

 

麺と具材がスープの邪魔をしない,

調和するものを選んでいる,

 

そういったラーメンが

理想の姿ではないでしょうか?

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チャンポンの理想の姿

チャンポンは,もともと

タンメンと同様に

ある一部の地方・地域で

食べられていた麺料理です。

 

そんなチャンポンは

ある某中華チェーン店の

全国展開などもあり,

 

知名度を増し全国区の麺料理の1つ

となりました。

 

それに伴い,独自アレンジされた

チャンポンが増えています。

 

理想のチャンポンとは,

 

具材が盛りだくさん

魚介系の具材が入っている

麺は中太麺

 

などの特徴をしっかりと

抑えているものでしょう。

 

特に,魚介類の具材は

必須で,エビ・イカ・アサリ

の3種類は入っていて欲しいものです。



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まとめ

今回は,タンメンについて

 

ラーメンとの違い

チャンポンとの違い

理想のタンメンとは

 

などをまとめました。

 

タンメンとラーメン,

タンメンとチャンポン,

それぞれ比べることで

その違いを知ることが

出来ましたね。

 

最近は,各店のオリジナリティが

前面に出ているものが多く,

それぞれの基本の理想の姿が

分かりづらくなっていますが,

 

食べ比べなどをする際に

 

これがタンメンだ!

これがラーメンだ!

これがチャンポンだ!

 

という理想を追い求めるのも

おススメの食べ比べですよ。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!