岐阜せんい祭りは、普段業者向けに売られている衣類やタオルなどの繊維商品が

個人で、しかも格安の値段で手に入れられるお祭りです。

 

そこでここでは、

そんな気になる岐阜せんい祭り2019の駐車場や日程・アクセス方法などを解説します。



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岐阜せんい祭りって?

岐阜せんい祭りは、業者向けに繊維商品を売っているメーカーが集まり、

一般の人に広く販売するお祭りです。

 

普段は手に入らない繊維商品が格安で手に入るという事もあって、大変人気のお祭りです。

人気過ぎて、岐阜せんい祭りは春・夏・秋・冬と年に4回も開催されています。

 

「衣類祭り」ではなく「繊維祭り」と謳っているだけあって、

売られている商品は人気の婦人服や子供服から紳士服、礼服、呉服、また

タオルやスカーフ、ハンカチなど小物もあり、

とにかく「繊維でできてそうなもの」は全て揃っています。



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2019年岐阜せんい祭りの日程は?

岐阜せんい祭りは春・夏・秋・冬と年4回開催されています。

 

日本には四季があり、その季節によって服装が全然違いますから、

その季節にちょうどお祭りがあると安く服を揃える事ができるので助かりますね。

 

では、岐阜せんい祭りはの日はいつなのか具体的に見てみましょう。

岐阜せんい祭りは毎年固定されていて、

4月、7月、10月、12月の第一日曜日となっています。

 

ですから暦通りにいけば、2019年は以下のようになっています。

 

春:2019年4月7日(日)

夏:2019年7月7日(日)

秋:2019年10月6日(日)

冬:2019年12月1日(日)

 

開催時間はいずれも8:00~16:00です。

 

お祭りにしては朝が早く、終わるのが早いのが珍しいですよね。

さすが問屋のお祭りという感じです。

 

ただ、もしかしたらこの日程は変更があるかもしれません。

 

実際、2017年10月の岐阜せんい祭りは変更がありました。

普通であれば第一日曜である10月1日に開催される予定でしたが、

2017年10月の岐阜せんい祭りは

何かの理由で第二日曜日の10月8日がお祭りの日になりました。

 

2019年は12月の第一日曜日が1日なので、もしかしたらこちらは日にちが

変更になるかもしれません。

また、他の日も何か理由があれば変更される場合もあります。

 

日にちが近くなったら岐阜市のサイトで

お祭りの日に変更がないかをチェックしておくのがいいですね。

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2019年岐阜せんい祭りの開催場所は?

では、2019年岐阜せんい祭りの開催場所を見ていきましょう。

 

岐阜せんい祭りが開催される場所は毎年同じで、

岐阜県岐阜市のJR岐阜駅前・岐阜繊維問屋街です。

 

この範囲に店舗の中や外のテントなどあらゆる所で色んな繊維商品が売られています。

勿論無料ですし、繊維を売るお店だけでなく

パンや季節の味覚など食べ物系のお店も出店します。

 

買わなくてもぶらぶらと回るだけでとても楽しいですよ。



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2019年岐阜せんい祭りのアクセス方法は?


では、2019年岐阜せんい祭りのアクセス方法を見てみましょう。

岐阜せんい祭りは岐阜駅前を中心に開催されるので、

外から来る場合のアクセス方法としては電車が一番便利です。

 

名鉄の場合

名鉄で行く場合、徒歩で行ける範囲にJR岐阜駅の最寄りの駅がありますので

それを利用しましょう。

 

1.名鉄岐阜駅で降りる。

2.歩いてJR岐阜駅へ行く(徒歩5分くらい)。

 

新幹線の場合

JR在来線ならすぐですが、もし新幹線で岐阜駅へ行くつもりなら、

岐阜羽島駅という所で降りそこから岐阜駅を目指す事になります。

 

ただ、岐阜羽島駅と岐阜駅は徒歩だと2時間以上かかってしまうので、

バスか電車を乗り継いで行く必要があります。

 

【電車を使う場合】

1.岐阜羽島駅から歩いて名鉄新羽島駅まで行く(徒歩5分くらい)。

2.「名鉄竹鼻・羽島線 笠松行」に乗り、笠松駅で降りる。

3.「名鉄名古屋本線特急 名鉄岐阜行」に乗り、名鉄岐阜駅で降りる。

4.そこから10分ほど歩くとJR岐阜駅に着く。

 

【バスを使う場合】

1.「名阪近鉄バス 羽島線 ソフトピアジャパン行」に乗り、

OKBストリート新大橋バス停で降りる。

2.歩いてJR大垣駅まで行く(徒歩8分くらい)。

3.「JR東海道本線快速 豊橋行」に乗り、JR岐阜駅で降りる。

 

以上がアクセス方法です。

岐阜せんい祭りは岐阜駅というメジャーな場所にある為、

そこへ向かう電車もバスもたくさんあります。

 

公共交通機関をうまく使って移動してくださいね。

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2019年岐阜せんい祭りの駐車場は?

衣服と言うのはとても嵩張りますよね。

 

ですからたくさん買ってしまった時の事を考えて車で行きたいと

思う人も多いと思いますが、気になるのは駐車場です。

 

では、岐阜せんい祭りに駐車場はあるのでしょうか。

残念ながら、岐阜せんい祭り用に駐車場が作られるという事はありません。

 

ですが駅前という事で有料駐車場はたくさんあります。

いくつか駐車場を挙げてみますと…

 

【岐阜駅北側】

名鉄協賛パーキングJR岐阜駅北

三井のリパークワイドJR岐阜駅前第2

岐阜駅北口第一自動車整理場 駐車場

 

【岐阜駅南側】

タイムズ岐阜駅南

NPC24H岐阜南口第3パーキング

名鉄協賛パーキングJR岐阜駅南

 

【岐阜駅西側】

岐阜シティ・タワー43地下駐車場

 

たくさんありますね。

 

ただ、岐阜せんい祭りの日はかなり人が殺到してこれらの駐車場も近い所から

どんどん埋まっていきます。

 

岐阜せんい祭りに車で行こうと考えている人は、

事前にいくつか駐車場をピックアップしておく事をおすすめします。

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なぜ岐阜で「繊維祭り」なんかがあるの?

岐阜では毎年4回も繊維祭りが行われています。

ところで「繊維祭り」なんてかなりニッチなお祭りだと思いませんか?

 

街を盛り上げる為にお祭りをしよう!と思いつくのはどこの自治体でもよくある事ですが、

「じゃあお祭りで繊維用品を問屋価格で売ろう!」となるのは中々に不思議です。

 

ではどうして岐阜で繊維祭りなんてものが開かれているのでしょう。

 

実は、岐阜と言うのは「繊維品を作る街」として有名なんです。

だから岐阜で繊維祭りが開かれてるのは、ごく当然の事なんです。

岐阜の繊維の歴史

岐阜は「繊維品を作る街」として有名です。

では、いつから岐阜は繊維品として有名になったのでしょう。

 

岐阜の繊維の歴史は戦後まもなく(昭和20年)の頃まで遡ります。

戦争が終わった時、日本では食べ物から日用品から何もかも物資が不足していました。

国から支給される配給では当然足りないので、

人々は色々なところから横流しされた品物を闇市という非公認の市場で購入していました。

 

そして国鉄岐阜駅前(今のJR岐阜駅前)の闇市では、色んな所から

横流しされてきた衣服が売られていました。

 

次第にその規模は大きくなり、衣服を持ち込む人が増えてきました。

そして昭和23年、

「使い古しの服をただ右から左に流すだけでなく、自分達で服を作って売ろう」

という人が出始め、そこでアパレル産業が発足しました。

 

元々衣服に携わる人が多く土台ができていた岐阜では、

一気に色んな服が作られるようになり、岐阜の繊維は質がいいと一気に評判になりました。

 

そして、岐阜を本格的な繊維の町にする為に、稼いだお金で繊維の問屋街を作りました。

さらに岐阜のブランドを落とさないように岐阜繊維問屋連合会というものができ、

岐阜繊維として売り出す具体的なルールもできました。

 

こうして岐阜県の繊維品のブランド力はあがり、売れ行きは非常に好調でした。

ところが戦後も過ぎ去り人々にある程度衣服が渡り切ると、

だんだんと衣服が売れにくくなってきました。

 

そこで今度は衣服の「デザイン」や「素材」に拘ったものを作り始めました。

また、平和になり趣味でスポーツをする人も増えてきたのでスポーツウェアにも

力を入れ始めました。

 

さらに、世界が平和になった事で外国へ日本製品を輸出しやすくなったので

外国向けの繊維品も作るようになりました。

 

こうして岐阜はその時代の需要に合わせて様々な繊維品を作りだしていき、

衰退する事もなく発展し続けました。

そして現在でも、岐阜は「岐阜と言えば繊維品」と言われるほど

高品質で優れたデザインの繊維品を生み出し続けています。

 

岐阜県は、慢心する事なく繊維街道を真っ直ぐ走り続けてきたのです。

 

岐阜の繊維祭りが開かれているのは、戦後から衣服に携わってきた人々の

長い長いリレーがあってこそです。

 

もしその途中でバトンを落としてしまっていたとしたら、

岐阜は繊維の街としての評判を落として

「岐阜せんい祭り」なんてものは開かれていなかったかもしれません。

 

岐阜県と繊維の歴史を見ていくと、岐阜県で毎年当たり前のように

「岐阜せんい祭り」が開かれているのは我が子の成長を見ているようで

なんだか嬉しい気がしますね。

岐阜と言えば?①「岐阜」と名付けたのは織田信長

ここまで岐阜せんい祭りや岐阜と繊維の歴史について色々と説明してきましたが、

勿論岐阜は繊維だけではありません。

 

他にもいろんな魅力がたくさんあります。

そこでここでは、岐阜の知られざる魅力を紹介していきたいと思います。

 

「岐阜」と名付けたのは織田信長

岐阜という漢字は難しいですよね。

「ぎふけん」という言葉は言えても、「じゃあ書いてみて!」と言われるとさっと漢字で

書ける人は少ないと思います。

 

一体どうしてこんな名前になってしまったのでしょうか。

実は岐阜県はそれまで「井ノ口」と呼ばれていました。

それを「岐阜」と変えたのは、

テレビやゲームでおなじみの有名な戦国武将、「織田信長」なんです。

 

あの織田信長が名付けたと考えると、

岐阜という字もなんだかすごく尊いような感じもしますね。

岐阜と言えば?②飛騨で育てられた飛騨牛

飛騨牛というのは「高級和牛」として一度は聞いた事のある名前だと思いますが、

その飛騨地方を持っている岐阜県で育てられた和牛が、飛騨牛と呼ばれる牛です。

 

飛騨というのは日本の旧国名で、岐阜県の高山市や下呂市を指します。

岐阜県で育てられた飛騨牛は肉質がとても柔らかく、口の中でとろけるのが特徴です。

岐阜に行ったら、飛騨牛はぜひ食べて欲しいグルメのひとつですね。

 

飛騨牛と言えばやっぱりステーキ!

 

岐阜県は飛騨牛が有名ですが、「岐阜県まで行く機会がない」・

「自分の住んでいる所は岐阜県まで遠い」という人もいますよね。

そんな時は、手っ取り早く肉の方から家に来てもらいましょう。

 

そこでおすすめなのが、こちらの飛騨牛ステーキ肉です。

飛騨牛はどんな食べ方をしてもおいしいですが、

飛騨牛らしさをダイレクトに味わうならやはりステーキが一番だと思います。

 

ステーキは肉を焼くだけなのでよけいな味がつかず

素材本来の味がしっかり分かりますし、歯ごたえもあって最高です。

 

何かのお祝い事にもおすすめですよ。

ぜひ岐阜県がおいしいと自負する飛騨牛を食べてみてくださいね。

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岐阜と言えば?③白川郷

岐阜県と言えば繊維など商業で盛んなイメージがありますが、実は自然も豊かなんですよ。

 

そして岐阜県大野郡白川村の荻町地区にある白川郷は、

合掌造りという昔の家屋が残る村です。

 

この合掌造りは中央の梁から山形に左右に屋根を組み合わせた家ですが、

これは日本独自の家屋で、現在では非常に重要です。

また白川郷では合掌造りの家だけでなく、

その周りの畑などもそのまま昔の風景が残っています。

 

白川郷は1976年には日本の重要伝統的建造物群保存地区指定され、

1995年にはユネスコ世界遺産にも登録されました。

 

日本人の原風景とも言える場所なので、岐阜に来たら白川郷は

ぜひ一度は見て欲しい観光スポットです。

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岐阜と言えば?④下呂温泉

日本の観光地と言えばどこも必ず1つは温泉があがりますが、

勿論岐阜にも有名な温泉があります。

 

それは「下呂温泉」です。

下呂温泉は兵庫県の有馬温泉、群馬県の草津温泉と合わせて

「日本三名泉」とも呼ばれるほど昔から人気の高い温泉です。

 

そんな有名な下呂温泉ですが、一度温泉が止まってしまった事もあったんですよ。

実はその時下呂温泉は今の場所ではなくもっと山の中から湧いていて、

「お湯はいいけど遠い」と言われていました。

 

ところがこの山の中の温泉がぴたっと止まったと思ったら、山からだいぶ下りてきた

平地でまた湧きだしたんです。

 

こうして下呂温泉はまた温泉業を営む事ができるようになりました。

さらに山の中から平地に移動した事で、利用客はますます増えたそうです。

 

温泉業で生きていたのにその温泉が止まり、止まったと思ったらかなり便利な所で

湧きだした、という話は当時の人達にも衝撃的だったようで、

この一連の話は「白鷺伝説」として今も広く伝えられています。

 

そんな不思議な伝説のある下呂温泉に、ぜひ浸かってみてくださいね。



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まとめ

岐阜せんい祭りは良い製品が安く買える、絶好の機会です。

また業者向けなので、普段はあまり見ないようなデザインや色の繊維品も多いです。

がっつりその季節の衣服を購入するのも良し、ただぶらぶら散歩するのも良し。

 

どちらにせよ岐阜という街の特徴がよく表れているとても楽しいお祭りなので、

もし岐阜に行く機会がありましたらぜひ参加してみてくださいね。