皆さんは“カサゴ”という魚をご存知ですか?

 

姿は見たことがなくても

名前は聞いたことが

ある人が多いと思います。

 

そんな“カサゴ”という魚は

釣り人気が高い魚です。

 

そこで今回は,カサゴについて

 

カサゴの平均サイズや大物サイズ

カサゴの平均寿命

などに加えて,

 

カサゴ釣りの情報

などをまとめました。



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カサゴの特徴は?大きさの平均や大物のサイズは?

カサゴは釣り初心者でも

手軽に楽しめる魚として

人気の魚と言えます。

 

カサゴは釣った後も

調理をして食べることができ,

その点も人気の理由でしょう。

 

その大きさは10cmから30cm程度が

平均サイズと言えます。

30cmあれば大物カサゴ

と言って良いでしょう。

 

カサゴの見た目は魚としても特徴的で

一度姿を見れば

覚えることが出来るでしょう。

 

頭は大きく全体比率で

3分の1程度は

占めているように見えます。

 

体は背側が側偏して

腹側は平たい形体をしています。

 

そしてカサゴの特徴として

大きく挙げられる点が,

発達した棘があることです。

 

もう一つの特徴である

大きな頭にも棘を持っており,

この棘は固く鋭く

大変危険で,注意が必要です。

 

カサゴの棘は他にも

背びれや腹びれ,尻びれ

などにも発達した棘を

持っているので気を付けましょう。

 

色は場所などによって

異なっていて,一般的には

沿岸域のカサゴは黒褐色

沖合のカサゴは暗褐色

となっていることが多いです。

 

色やサイズは,カサゴの

品種によっても異なり,

40cm以上にもなるカサゴもいます。

 

棘についても,品種によって

毒を持っている固体もあり

大変な危険を持っています。

 

カサゴは北海道南部以南の

沿岸域の藻場や岩礁,沖合に

棲息しています。

 

また,カサゴは典型的な根魚

“ロックフィッシュ”です。

昼は陰に隠れて過ごし,

夜に餌を求めて活動が活発になります。

 

一概に“カサゴ”といっても

その分類は多岐に渡り,

カサゴと名乗っていても

分類が異なる品種もいます。

 

カサゴなどの根魚

“ロックフィッシュ”全般

で言えることなのですが,

定着性が強く,素の行動範囲は

狭いのが特徴です。

 

縄張りを持っていると考えられており,

移動範囲は拠点から

約1km程度だとされています。



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カサゴの寿命はどのくらい?

カサゴの寿命は長く命を全う出来れば平均で

約13年となっています。

 

その長い寿命も,

海の中の弱肉強食の節理で

食べられてしまったり

釣り人に釣り上げられるなど,

命を全うするのは難しいようですが...

 

それでも最高で20年以上

という記録もあるそうです。

 

また,カサゴを含む根魚

“ロックフィッシュ”は

総じて成長速度が

遅いことが知られています。

 

その分,寿命も長くなったのでしょうね。

 

しかし,海中にある

弱肉強食の摂理にない釣り人の存在が,

ロックフィッシュたちを

危険に晒してしまっている

かもしれないのです。

 

冬から春にかけてのカサゴの産卵期は,

釣りのシーズンと

ちょうど被っているのです。

 

カサゴと分類される魚の多くが

“卵胎生”で繁殖します。

 

“卵胎生”とは,親となる個体が

子どもをある程度腹の中で

成長させてから産仔することです。

 

ある程度成長するまで

腹の中で育てることで,

カサゴの稚魚の死亡率を

減らしています。

 

この時期のカサゴは

産卵期で子を持っている

個体が多いのです。

 

子を持っているカサゴを

釣ってそのまま食用として

食べてしまうと,

その個体分の子たちは産まれなくなります。

 

その上,カサゴは

あまり長距離を移動しないので,

その場所からカサゴが

居なくなってしまえば,

そこに再びカサゴが

現れることはないのです。

 

カサゴの寿命は長く

10年以上は生きることが

出来るとはいえ,

生きていけなければ

そこからいなくなります。

 

カサゴ釣りを楽しむ場合,

その影響も考えることが必要になります。



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カサゴは釣りで人気?カサゴの釣り方を解説!

カサゴを含む根魚

ロックフィッシュで行う

ロックフィッシュゲーム

という釣りが今人気になっています。

 

その名の通り,根魚

ロックフィッシュを狙う

釣りなのですが,

 

初心者からの抵抗も少ない

ルアーでも良く釣ることが

出来るため,初心者でも

釣りが楽しめると人気です。

 

釣りを楽しんだ後も

食用として色々な料理で

舌鼓を打つことが出来ます。

 

そんなカサゴ釣りは

ルアー釣りとエサ釣りの

2通りの釣り方があります。

 

その上,堤防などから釣る場合と

沖合に船で出て釣る場合とにも

分かれています。

 

今回は,初心者でも

手軽に簡単に出来るという点を考慮して,

 

堤防・テトラからの釣り

について釣り方を

簡単に解説したいと思います。

 

①ルアー釣り

カサゴ釣りはルアーでも

釣ることが出来ます。

 

初めてでエサを付ける

ことも難しい人でも,

挑戦できるのは良いことですよね。

 

カサゴ釣りに挑戦する場合,

根がかり,地球釣りには

注意してください。

 

カサゴは底近くで活動しているので,

カサゴ釣りの場合は

底を中心に狙うことになります。

 

根がかりに注意して

底を触りながら

少しずつ手前に引いていきます。

 

根がかりに注意して

もし根がかりしてしまっても

冷静に対処をしていけば,

手軽な釣りといえるでしょう。

 

②エサ釣り

カサゴはエサ釣りでも釣ることが出来ます。

 

カサゴ釣りの注意点は

ルアー釣りと変わらず,

根がかりには気を付けましょうね。

 

胴突き仕掛けやブラクリ仕掛けで

切り身やアオイソメをエサに

底に落として少しずつ

手前に引いていきます。

 

カサゴ釣りに最適なものを

揃えた,カサゴ職人という

商品もあります。

 

カサゴ釣りに実績のある商品で

カサゴの習性を考えた作り

となっています。

 

ルアーでも釣ることが出来る

カサゴは釣り初心者にも

最適ではないでしょうか?

 

底に根がかりしてしまったときの対処法

カサゴ釣りで注意が必要なのが

“根がかり”です。

 

この時の対処法を

前もって知っていることで,

もし根がかりしてしまっても

すぐに対処することが出来ます。

 

根がかりの対処法は

いくつかの方法があります。

 

①竿を軽くあおってみる

もし根がかりして締まった場合,

竿を軽くあおってみましょう。

 

竿をすっと上に引き上げてみましょう。

 

ある程度あおってみた後,

スッと元に戻すと

その反動で根がかりが

外れることがあります。

 

あまりに引き上げすぎることには

注意しましょうね。

 

②移動して別の方角から引っ張ってみる

根がかりしたときは,

別の場所から

引っ張ってみましょう。

 

右側に移動して引張り緩め

左側へ移動して引張り緩め,

としてみましょう。

 

それを繰り返すことで

根がかりが外れることが

あります。

 

③竿と糸を一直線にしてゆっくり引っ張る

①や②をやっても

どうしても外れない場合は,

竿と糸を一直線になるように

合わせてゆっくりと引張ります。

 

しっかりと深く根がかり

してしまっている場合は,

結び目部分で糸が切れます。

 

運が良ければ針部分が

伸びて根がかりが外れる

可能性もあります。

 

根がかりの時にやってはいけないこと

根がかりをしてしまって

なかなか外れないと

イライラしたり,

初めてで根がかりしたら

焦ってしまったり,

冷静な対処が難しくなります。

 

その中でも絶対に

やってはいけないことがあります。

 

①竿を全力であおる

まずは,根がかりしたときに

力いっぱい全力であおったり

引っ張ったりする人がいます。

 

特に初心者の方に多いです。

 

無理に引っ張り続けると

竿が折れることがあります。

 

もしそれで外れたとしても,

水深の浅いところであった場合,

針がこっちに向かって

飛んでくることがあります。

 

それは自分にとっても

周囲の人によっても

大変危険になります。

 

ゆっくり冷静に

根がかりの対処法を

試していきましょう。

 

②糸をはさみで切る

根がかりをしてしまった場合に

対処法が面倒だからと言って

はさみで糸を切る人もいます。

 

ある程度の経験者の方に多いです。

 

根がかりしてしまったからと言って

手元近くで糸を切ってしまうのは

その釣りポイントに

大量の糸を残すことになります。

 

今後釣りをするときの

邪魔になりますし,

そのポイントを潰すこともあります。

 

面倒だからと言って

外れないからと言って,

はさみで切って大量の糸を

放棄しないようにしてください。

 

釣り場ポイントを

釣り人の勝手な判断で

潰さないでください。

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注意!釣りをするときの守るべきマナー

これはカサゴ釣りに限らず,

すべての釣りに言えることです。

 

釣りをずっと楽しむためには

そのポイントを潰さないこと,

その上で数を減らさないこと,

これが大切になります。

 

“リリース”釣っても逃がす

この行為は簡単で手軽に出来る

保護の活動と言えます。

 

リリースはマナー的に

推奨されるべき行為であり,

暗黙の了解で守られています。

 

リリースする場合も

どのような魚をリリース

するのかについても

個人の裁量によります。

 

基本はサイズや釣果によって

リリースの基準を

決めている人が多いです。

 

釣りを楽しむ上で

その釣りをずっと楽しめるように,

守るためにも“マナー”という

暗黙の了解を守って

ずっと長く釣りを楽しめるように

マナーも魚も守っていきましょう。



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まとめ

今回は,カサゴについて

その大きさや寿命,

カサゴ釣りの方法などを

まとめました。

 

そして釣りを楽しむ上で

守るべきマナーや現状もまとめました。

 

カサゴは寿命が長い分

成長も遅くなり,

釣りポイントがなくなれば

そこで新たにカサゴが生まれる

ことはなくなります。

 

カサゴに限らず,ずっと

長く釣りを楽しむためにも

必要分以外のリリースといった

保護活動は釣り人たちのマナー,

海中に住む魚たちへの

最低限の配慮は必要です。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!