春になるとスーパーなどでも見かける事が増える

たけのこですが料理に使用する際には下準備として

あく抜きが必要という事をご存知でしょうか?

 

たけのこは採れたての時は生でも食べる事ができると

言われますが採られて時間が経っているとあくが強く

食べられず必ずあく抜きが必要と覚えておいた方が良いでしょう。

 

今回はそんなたけのこのあく抜きの方法や所要時間をまとめていきます。

 

重曹や大根おろしを使って簡単時短を行う事が

できるのでそちらも併せてご紹介していきたいと思います。

 

自ら採ったたけのこじゃない限り採ってから

どれだけ時間が経っているかはなかなか分からないものですよね

 

たけのこのあく抜きは知っておくと

とても役に立つのでぜひ覚えておきましょう。



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たけのこのあく抜き方法や所要時間は?

では早速たけのこのあく抜き方法をご紹介していきます。

 

あく抜きってめんどくさいイメージもあるかと

思いますが頑張ってやっていきましょう!

 

たけのこのあく抜き方法は?

まず生のたけのこには皮がついているかと思いますが

これはどうしたらいいか悩んでしまいますね。

 

皮にはたけのこを柔らかくしてくれる成分が含まれていると

言われ一般的には皮ごと茹でるとされています。

 

しかし皮を剥いてから茹でるという方もいて

たけのこの何重にもなる皮のせいで大きすぎると

鍋に入らないなど気になる場合はどちらでも大丈夫かと思います。

 

我が家で調理する際には硬い外側の皮を

2枚ほど剥いてあく抜きを行っています。

 

<たけのこのあく抜き方法>

1たけのこが入る鍋を準備する

2たけのこの穂先を斜めに切り落とす

3皮を剥く時のため皮に切れ目を縦方向に入れておく

 

4たけのこを鍋に入れ全て浸るくらい水を入れる

5米ぬか1カップ、唐辛子2本を輪切りにして入れ強火にかける

6沸騰する前に火を弱火にして落し蓋をする

 

7大きさにもよるが茹でる時間は2時間ほど

(竹串をたけのこの根元に刺し柔らかさを確認)

8そのまま一晩つけておく

 

たけのこのあく抜き所要時間は?

茹でるのに2時間、その後一晩つけておくとなると

あく抜きには結構所要時間がかかってしまいますね。

 

生のたけのこは採ってから時間が経てばたつほど

あくが強くなると言われているので

なるべく早くあく抜きを行いましょう。

 

(冷蔵保存)

あく抜き後は皮を剥き水に浸け冷蔵庫保管で

1週間ほど保存が出来ちゃいます!

しかしその際は毎日水の取り換えは行いましょう。

 

(冷凍保存)

茹でたたけのこをジップロックに入れ一度沸騰させ

冷ました水をたけのこが浸かるまで入れ

保存するとたけのこの美味しさがそのままで

2週間から1ヶ月ほど冷凍保存が可能です。

 

(長期保存)

密閉できるビンを使って長期保存ができます。

 

1適当な大きさに切ったたけのこをビンにしっかり詰める

2ギリギリまで水を入れて蓋を閉めず

ビンを鍋に入れビンの肩ほどまで水を入れ加熱

3沸騰後30分ほど煮てからビンを取り出して蓋を閉める

4全体をお湯に入れて再度30分ほど加熱する

5お湯から取り出し逆さにして自然に冷ます

 

2度沸騰させる事で殺菌効果がUP!

冷暗所で保存すれば未開封で1年の長期保存が可能です。

 

密閉できるビンはまとめ買いでお買い得に!

シンプルな形なのでさまざまなものの保管に

大活躍してくるため何本あっても使い道多数!

 

透明になっているので中身がすぐ分かるメリットもあり

たけのこを長期保管をお考えの方にオススメです。



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たけのこのあく抜き、重曹や大根おろしで簡単時短!

やっぱり少し大変な作業になるあく抜きですが

少しでも簡単で時短できる方法があったら便利ですよね。

 

たけのこのあく抜きは一般的に米ぬかを使用しますが

吹きこぼれしやすく何より自宅に常備している方も

少ないですよね・・では早速簡単時短方法をご紹介します。

 

<米ぬかを違うもので代用>

 

たけのこのあく抜きは一般的に米ぬかを使用しますが

吹きこぼれしやすく自宅に常備している方も

少ないと思いますので自宅にあるもので代用できちゃいましょう!

 

重曹(代用する時は水1リットルで小さじ1/2)

米のとぎ汁

生米(代用する時は500gのたけのこであれば大さじ3)

 

こちらの商品は国産の食用重曹なので安心・安全!

重曹は自宅に一つ常備しておくととっても便利です。

 

食用であれば料理にも使え掃除にも使えるので

使い道はたっぷり!重曹は消臭効果もあるので

キッチン清掃にとっても向いています。

 

余って困ってしまう事はないので常備して損はありません!

 

<大根おろしを使う>

 

こちらは米ぬかの代用ではなく全く違った

たけのこのあく抜き方法になります。

 

1よく洗った大根を皮付きのまますり下ろす

2大根をさらしで絞って汁を出す

3大根おろしの汁と同じ量の水を足し小さじ1弱の塩を入れる

4皮を剥いて先を切り落としたたけのこを3に入れる

5そのまま4を1~2時間放置する

 

新鮮なたけのこであればこれだけのあく抜きでもOKです。

念を入れるのであればそのままを2分ほど茹でると

更にしっかりとあく抜きができます。

 

こちらの商品は疲れ知らずのおろしが出来プラスして

スライサー付いているとっても便利な商品です。

 

プロおろしと言われる美味しい大根おろしが

湾曲構造でラクラク繊維を潰さず細かく切っておろす事が

できすぐ詰まる心配もありません。

 

スライサーとの取り付けもとっても簡単で

面倒な作業は一切なしで楽々です!

 

<圧力鍋を利用する>

 

圧力鍋を利用すると加熱時間は時短でき

たけのこの旨みや風味をそのままにあくを

取り除くことができるようなのでオススメです!

 

圧力鍋を利用する場合は皮付きのたけのこに

生米を一緒に入れ圧がかかり始めたら

中火で10分弱加熱してそのまま自然減圧を

待つだけでとっても簡単です。



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旬のたけのこを美味しく食べよう!

しっかりあく抜きされたたけのこを使って

美味しく料理しちゃいましょう。

 

たけのこご飯

材料)

米・・2合

茹でたたけのこ・・150g

油あげ・・1枚

 

・だし汁・・300ml

・しょう油・・大さじ2と1/2

・みりん・・大さじ2と1/2

 

作り方)

1米を研ぎ1時間ほど浸水させる

2たけのこを少し大きめに切り油揚げは5mmのみじん切りにする

3一度水気を切り炊飯器に入れる

4しょう油・みりんを加えてからだし汁を2合の目盛りに合わせる

5油揚げ・たけのこの順に4へ加え炊いていく

6炊きあがったらさくっと全体を混ぜ合わす

 

若竹煮

材料)

生たけのこ・・400g

刺身わかめ・・80g

だしパック・・1つ

かつお節・・適量

◎だし汁・・500ml

◎酒・・100ml

〇しょう油・・大さじ2

〇みりん・・大さじ2

〇砂糖・・小さじ1

〇塩・・ひとつまみ

 

作り方)

1たけのこの根元は1cm幅の半月切り、

穂先は1.5cmのくし切りにする

2しっかり洗った刺身わかめを5cm幅に切り水気を絞る

3たけのこと◎を入れ中火にかけ沸騰したら

弱火にしてあくが出れば取り除く

 

4〇を3に全て入れかつお節とだしパックを入れる

5弱火に近い中火で30分煮る

6刺身わかめを5に入れ5分煮る

わかめの色が飛ばないように少し温める程度でもOK



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最後に

今回ご紹介したたけのこのあく抜きはいかがでしたでしょうか?

 

スーパーなどでは水煮のたけのこをよく見かけ

料理に使うにはとても簡単になってきますが

やっぱり旬のたけのこは生を使うと格別です!

 

ぜひご紹介したたけのこのあく抜きを実践してみて下さい。

 

重曹や大根おろしを使うと面倒なあく抜きも楽ちんになり

味も美味しいとなればこれからは生のたけのこを

使いたくなってしまいますね。

 

冷蔵保存・冷凍保存・長期保存も可能なたけのこを

旬の美味しい時に皆さんもぜひ堪能してみて下さい。



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