大学卒業後、就職を控えている方や

転職して新しい職場に初出勤が間近に迫っている方などは

少なからず緊張しているのではないでしょうか?

 

中でも一番気を遣うのは、最初の挨拶で何を話そうかということですよね。

私も初出社の日はとっても緊張したことを覚えています。

 

とくに、最初はたくさん新しい人間関係ができるので挨拶をする場面も多くなります。

そこで、今日は場面ごとの挨拶の例文をご紹介したいと思います。

ぜひ、参考にして自分なりの挨拶を考えておきましょう!



スポンサーリンク





最初の試練!配属先での新入社員の挨拶

まず一番初めに挨拶をする機会があるとすれば、

支店や営業所など自分の配属先での、朝の挨拶ではないでしょうか。

朝礼などで社員全員の前で紹介され、一言求められることが多いでしょう。

 

規模の大きい会社なら、かなり大勢の前での挨拶となり

きっと緊張はピークを迎えます。

そんな中で、いきなり挨拶を考えてうまく声に出すのは非常に難しいです!

学生時代のサークル活動などで、人前で話すのが慣れていたとしても

やはり社会に出た初日という緊張感は全く違います。

 

緊張して頭が真っ白になるということもありますので、

できるだけなにを話すか、決めておきましょう。

 

早速、そこで使える基本の挨拶の流れをご紹介します!

1、簡単な自己紹介

2、これからの抱負や、決意表明

3、先輩方へ指導をお願いする言葉

というような流れで挨拶を組み立てておけば、キレイにまとめることができますよ。

 

自己紹介に関しては、出身地や出身大学を言うといいでしょう。

同じ出身地や大学の先輩が声をかけてくれることもあります!

そこから親しくなれることも多いですし、

とくに地方出身の場合は先輩の記憶にも残りやすくなりますよ。

 

そして、抱負や決意に関しては、あまり具体的に言うよりも

「一日も早く仕事を覚えられるよう頑張ります!」とか

「一日も早く仕事に慣れるよう一生懸命努力します」など

やる気があることが伝わる意気込みで良いでしょう!

 

最後に、指導をお願いする言葉は普段あまり口にする事はないので、

とくにしっかり叩き込んでおきましょう。

「ご迷惑をおかけすることもありますが、ご指導のほどよろしくお願い致しいます」

「会社に貢献できるよう頑張りますので、ご指導ご鞭撻のほどお願い致しいます」

など、若干堅苦しいですが、ここは形式どおりにシメる方が印象がいいですよ!

 

こういった挨拶を求められる場面は、確実に想定されることなので

予め準備をしておくことが肝心!!

ポイントをおさえておけば、なんてことはありません。

自分の印象を決める大切な場面なので、しっかり準備をして臨みましょう。



スポンサーリンク




関連記事:新入社員のボーナス、夏と冬の平均は?使い道でおすすめは?

新入社員歓迎会での一言例文を紹介!

職場での挨拶は、多少の堅苦しさがあったほうが、緊張感やフレッシュ感が

伝わってきて、先輩社員としては温かく見守ってあげたい気持ちになるものです。

しかしながら、歓迎会というお酒が入る場面では、

もう少しくだけた感じの挨拶のほうが好ましい場合もありますね!

 

歓迎会での一言や挨拶の流れはこんな感じで組み立てましょう。

1、歓迎会を開いてもらったことのお礼

2、自分の性格や趣味などにまつわるエピソード

3、指導をお願いする言葉

流れはざっとこれでOK!では、1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

1の歓迎会を開いてもらったことのお礼は

「本日は、お忙しい中このような会を設けていただき、ありがとうございます」

というように、わざわざ時間を割いてもらったことへのお礼を伝えましょう。

さらに新入社員が大勢いる場合は、最初の一人が代表して言ったほうが、

簡潔になって良い場合もありますので、打合せておきましょう!

 

2の性格や趣味に関しては、自分のことをアピールして覚えてもらうチャンス!

「慌てやすい性格なので、うっかりミスをしないよう確実に仕事を進めていきます」

「学生時代はカフェでアルバイトをしており、今でもカフェめぐりをよくします」

など、先輩から共感を得られたり共通点を見つけてもらえるような内容がいいでしょう。

 

しかし、あまりお金のかかる趣味や自分の長所ばかり挙げてしまうと、

イメージダウンになることもあるので、そこはじっくり吟味しておくことが大切です。

 

最後の3に関しては、最初の挨拶でも発表しているので、

そこまでかしこまる必要はありません。

「お世話をおかけしますが、ご指導をよろしくお願いします」程度でOKです。

 

そして、注意したいのは簡潔に話すこと!

この挨拶がまわってくるタイミングが乾杯の前であれば、早く飲みたいでしょうし、

会の終わりの方であればお酒がだいぶまわっています。

その場合、あまり長々と話すのはよろしくありません。

だいたい1分で終わるように話すことを心がけましょう。



スポンサーリンク




関連記事:新入社員の残業時間の平均は?試用期間中も残業代は出るの?

取引先や営業先への新入社員の挨拶はコレでOK!

そして、実務に関わるようになってきたら

先輩と一緒に取引先や営業先の方に挨拶をすることが多くあるでしょう。

その場合には、おそらく先輩から「新入社員の○○です」と

先方に紹介してくれるばすです。

 

そういった時には、自分からも改めて

「新入社員の○○と申します。よろしくお願いします」程度の挨拶でOK。

最初はなによりも先方に名前と顔を覚えてもらうことが大切なので、

しっかりと相手の顔を見て挨拶することが大事。

 

それと同時に、自分も相手の顔と名前を完璧に覚えておくことが必要になります。

もし特徴があれば、もらった名刺などに書き加えておくといいでしょう。

私のおすすめは、名刺に直接書き込むのは、他の人に見られたときに

都合が悪いこともあるので、付箋などに書いて名刺の裏に貼っておくこと。

人の名前と顔を覚えるのが苦手と言う方は、実践してみてください!

 

社外の人への挨拶は、新入社員であることと自分の名前を伝えるだけで十分です。

それよりも大切になるのは、失礼がないようにふるまうこと!

名刺交換の所作や、話の聞き方、敬語の使い方などそういった些細なことです。

大手の企業なら、合同の新人研修などでビジネスマナーの指導をしてくれることもあります。

そういった場は最大限に活かして、マナーを身につけましょう。

 

もし研修がない場合は、自分で勉強する必要があるので、

入社前にしっかり準備しておきましょう!

 

こういったビジネスマナーの本は1冊持っておくと確実に役立ちます。

基本中の基本である身だしなみをはじめ、話し方やビジネスメール、会社訪問の際の

マナーなどが網羅されています。

いきなり全てを身につけるのは困難ですが、少しずつ自分が遭遇しそうな場面を予想して

読みすすめていくと、実践的で頭に入りやすいでしょう。

 

社内の先輩なら敬語の使い方を間違えても指摘してくれますが、

社外の人ではそうもいきません!

そんな恥ずかしい思いや失敗をしないためにも、敬語を身につけておくことは本当に大切!

 

敬語が完璧に使えるだけで、相手からの印象は全く違うものになります。

私は敬語に一番気をつけていたのですが、取引先の方から褒めていただいたことがあり

そこからとても良好な関係を築くことができましたよ!



スポンサーリンク




関連記事:新入社員の歓迎会での服装!女性・男性別に詳しく解説!

最後に

初出社の日は誰でも緊張するものです。

挨拶の内容ももちろん大切ですが、全ての基本は大きな声でハキハキ話すこと。

新入社員のメリットとして、元気さやフレッシュ感で

多少の言い間違えや言葉につまるのは、大目に見てもらえます!

 

しかし事前の準備がどれくらいできているかで、スタートに差がつくことも。

場面に合わせた挨拶をしっかり考えておきましょう!



スポンサーリンク