毎年8月の上旬に行われる青森のねぶた祭は、

全国から多くの観光客が訪れる人気イベントの一つとなっています。

 

人混みが気になるという人も多いと思いますが、

ねぶたが運行されるコースには、有料の観覧席が設けられており、

事前に有料観覧席のチケットを購入すれば、

人混みに巻き込まれること無くゆっくりと観ることができるようになっています。

 

しかし、有料観覧席にも椅子席や桟敷席などの違いがあるので、

運行されるコースによってもどの席を購入するのがいいか迷ってしまうと思います。

 

そこで今回は、事前に知っておきたいねぶた祭の有料観覧席についてご紹介していきます。

ねぶた祭に行く前には、必ずチェックしておきましょう。



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青森ねぶた祭の有料観覧席とは?

青森ねぶた祭は、国内外から毎年多くの観光客が訪れる人気イベントのため、

とにかく周囲は人で溢れかえっています。

そのため特に初めて行くという方は、どこで観て良いのかもわからず、

気づくとほとんど観ないうちに終わってしまった、とうことになりかねません。

 

何度か行っていたとしても、一度人混みに巻き込まれてしまえば

ゆっくり観ることができないなんていうことも多々あります。

 

ねぶた祭は、全長約3kmのコースを

ねぶたや跳人が踊りながら街中を練り歩いていくというイベントです。

有料観覧席を購入せずに、早い時間から場所取りをして座って観ている人もいれば、

移動しながら立見で観覧している人もいます。

 

もちろん楽しみ方は人それぞれですが、

長時間立ちっぱなしで観ているというのも疲れてしまいますよね。

ましてや、人混みの中なので、小さいお子さんやお年寄りがいるとなると、

安全に観ることさえできない可能性もあります。

 

しかし、有料観覧席を事前に購入しておけば、

早くから場所取りをする必要はありませんし、

人混みにも邪魔されずゆっくりと安全に観ることができますのでおすすめです。

 

また、ねぶた祭は、ねぶたが運行されている周りで、

踊りながら歩いている跳人という人がいます。

跳人は周囲で観覧している人に鈴を投げ渡すのですが、

その鈴は魔除けのお守りとして人気があります。

参加した際には、ぜひゲットしてみて下さい。

 

無料の観覧場所で立見をしていると跳人との距離が遠く、

鈴を受け取ることはなかなか難しいのですが、

有料観覧席であれば近くを跳人が通るので、鈴も貰いやすくなります。

そういった意味でも、毎年有料観覧席はとても人気なのです。

 

有料観覧席には個人観覧席と10名以上の団体観覧席があり、

例年、6月下旬頃からチケットが販売され始めます。

購入するときには、チケット販売サイトや青森市の旅行会社を利用するのが良いでしょう。

 

料金は指定席で1人3000円、一部の自由席で1人2600円になっています。

料金については変動する場合もありますし、

ねぶた祭の観覧チケットと夜に行われる花火席のセットなどもあるので、

事前に何を買うか確認しておくといいでしょう。



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ねぶた祭有料観覧席の桟敷席と椅子席はどう違う?おすすめはどっち?

個人の有料観覧席には桟敷席と椅子席があるのですが、

毎年桟敷席の方が人気で、早くに売れてしまうことが多いです。

なぜ桟敷席の方が人気なのか、詳しくご紹介していきます。

 

まず、椅子席はその名の通り、

指定されたエリアにパイプ椅子が並べられており、席が決まっている観覧場所です。

椅子席は、1人1脚ずつと決まっているため、

隣どうしの間隔も少し狭くて窮屈な感じです。

 

桟敷席であれば、少し余裕をもって場所を確保して座ることができるので、

あまり周囲を気にせずに座ることができるのが一番のメリットです。

特に小さいお子さんがいる場合には、椅子席よりも落ち着いて座れるでしょうし、

多少子どもが動き回っても周りの邪魔にならないのでおすすめです。

 

また、ねぶたは高さ2m程の土台の上に乗せられて運行します。

椅子席の場合は、低い場所から観覧することになるので、

ねぶたや跳人を見上げる形での観覧になります。

 

一方、桟敷席は高桟敷席や大桟敷席などの種類があり、

椅子席よりも高い視点から観ることが可能です。

高い位置にある桟敷席だと、目線が上がるのでねぶたや跳人が観やすく、

小さい子どもでも無理なく観ることができます。

 

ただ、大桟敷席は少しねぶたからの距離が遠いため、

全体を俯瞰で観たい、写真を撮りたいという人にはおすすめですが、

より近くで迫力を感じたいという方は他の桟敷席を選ぶといいかもしれません。

 

ちなみに桟敷席のデメリットとしては、

混雑してくると自由に身動きが取れなくなるということです。

チケットを持っていれば、それを係員に見せることで出入りは可能なのですが、

何度も出入りしていると周囲の邪魔になるのではないかと気にしてしまい、

動けなくなる人も多いです。

 

さらに、桟敷席は基本的にあぐらや体育座りをして観ている方がほとんどです。

自由に足を伸ばして座ることは難しいので、足の不自由な高齢の方などは、

椅子席の方が良いという場合もあります。

 

どちらの席にしても、

有料観覧席は場所取りに負担をかけずにゆっくり観ることができるので、

ねぶた祭をしっかり楽しみたい方にはおすすめですよ。

ただ、その分人気も高いので、

自分の希望に合った場所決めたら早めに購入するのがおすすめです。

 

ユニフレーム ざぶとん

 

折りたたんでどこにでも持ち歩くことができる携帯式の座布団です。

ねぶた祭を座って鑑賞するには、座布団やクッションなどがあるととても楽です。

大きいものだと持ち歩きが不便になりますが、

こちらの商品は小さく折りたたんで持ち歩くことができるので、とても便利です。

厚くて柔らかい素材のパッドなので、お尻が痛くなることもありませんし、

丈夫なナイロン布でカバーされているので、長持ちしますよ。



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ねぶた祭有料観覧席の人気場所をご紹介!

有料観覧席の種類について少し紹介しましたが、

実際には有料観覧席には約15種類程もあるので、

どの席を買うかどうかで悩んでしまう方も多いです。

有料観覧席の中にも場所によって見え方も異なるので、

どの場所が人気なのか、詳しく観ていきましょう。

 

一番人気の場所は、やはり国道沿いの席です。

片側三車線になっている広い道路なので、ねぶたがや跳人が豪快に動き回り、

観覧席にもかなり近づいてくれる迫力たっぷりのおすすめ席です。

また、市役所近くには審査員の席もあるので、

より近くで観ることができる人気の場所にもなっています。

 

交差点付近も人気の場所になります。

特に県庁近くの交差点では、

ねぶたの説明アナウンスも近くで聞くことができるので、とても人気が高いです。

その分競争率も高いので、一番混雑する場所でもあります。

 

新町通りの席は、片側一車線になっているので、道が狭いのが特徴です。

その分ねぶたが近くを通るので、

とにかく間近で鑑賞したいという方にはおすすめの場所です。

ただ新町通りの席は椅子席しかないので、事前に覚えておくといいでしょう。

 

八甲通りの席は、青森駅も近くねぶたの運行も見やすい位置になります。

八甲通りの近くには公園もあり、

近くにある税務署や県庁のトイレも夜まで開放しているので、利便性は良いと思います。

 

レインポンチョ

ねぶた祭は、屋外で行われているお祭なので、もしもの時の備えが必要になりますよね。

持っておきたいのがレインコートです。

この商品はポンチョタイプなので、ズボンのポケット等に簡単に手が入ります。

また、つばが大きいため、顔がほとんど濡れません。

撥水加工にも工夫が施されているため、加工が落ちにくく、長持ちするのもポイントです。



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まとめ

青森ねぶた祭は全国的にもたいへん有名なお祭です。

せっかく観に行くというのなら、

事前にねぶた祭の席や場所など確認してから行くといいと思います。

 

場所によってねぶたの見え方や迫力の感じ方も違うと思うので、

何度か行ったことがあるという方は、

今まで観たことがない場所から観覧してみるのもいいかもしれませんね。

 

ねぶた祭は数日間に渡って行われています。

混雑を極力避けたいという方は、可能であれば平日に行くといいでしょう。

夏休み期間ではありますが、

平日なら無料の観覧場所でも少し余裕をもって観ることができます。

ねぶた祭に訪れる予定の方はぜひ参考にしてみてください。