カルピスはおいしいですが、原液を買うとついつい大事に

飲みすぎてしまって、気が付けば賞味期限が過ぎていた…という事はよくあります。

でも、賞味期限が過ぎたからと言ってすぐに捨ててしまうのはもったいないですよね。

 

そこでここでは、カルピスの賞味期限がどれくらいなのか、

未開封と開封後に分けて説明していきたいと思います。

 

カルピスを最後までおいしく飲みたい人は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。



スポンサーリンク





賞味期限と消費期限の違いは?カルピスはどっち?

カルピスの賞味期限がどれくらいなのか、

未開封と開封後に分けて説明する前に、

まずは「賞味期限」という言葉について少し見ていきたいと思います。

 

賞味期限と言えば、もう一つ似たような言葉が思い浮かびますよね。

それは「消費期限」です。

 

では、賞味期限と消費期限はどう違うのでしょうか。

 

賞味期限も消費期限もその商品のパッケージなどに

印字されている日付をさしますが、その意味が少し違います。

 

賞味期限の場合は、「未開封の状態で、表示されている日付までは

おいしく食べる(飲む)事ができる。

ただ、もしその日付を過ぎてもすぐに食べられなく(飲めなく)なる事はない」

という意味です。

 

これが消費期限だと少し意味が違って、

「未開封の状態で、表示されている日付までが安全に食べる(飲める)事ができる。

もしその日付を過ぎたら、食中毒を起こす可能性があるので破棄推奨」

という意味になります。

 

つまり、賞味期限はその日付を過ぎても

経過した時間が短いなら口にする事ができますが、

消費期限の場合はその日付が過ぎたら1発アウトという訳ですね。

 

ですから、賞味期限はカップラーメンや缶詰などすぐには傷みにくい食品に、

消費期限はもやしや刺身など傷みやすい食品に書かれています。

 

そしてここで気になるのは、「じゃあカルピスはどっちなの?」という事ですよね。

 

カルピスは「賞味期限」になります。

ですから、少なくとも印字されている日付を過ぎたら

すぐ破棄しないとダメ、という事はありません。

 

その辺はちょっと安心ですね。

 

また、賞味期限の食品は賞味期限から

どれくらい過ぎても大丈夫かについてですが、

だいたい実際の賞味期限の期間×1.2ほどが目安です。

 

例えば賞味期限が1ヶ月の場合は、30日×1.2で36日、つまり

+6日は大丈夫という事です。

 

ただ、その時は正しい保存方法で食品を保存するようにしてください。

保存方法が間違っていると、食品の寿命が賞味期限より短くなります。



スポンサーリンク




カルピスの原液の賞味期限はどれくらい?未開封と開封後の違いは?

カルピスが「賞味期限」の方だと分かった所で、本題に入りましょう。

カルピスの賞味期限は実際どれくらいなのでしょうか。

 

カルピスは原液を買う方が多いので、まずは原液から見ていきましょう。

未開封と開封後と分けて説明します。

 

1.カルピス原液が未開封の場合は?

カルピスが未開封の場合は、賞味期限いっぱいまで飲む事ができます。

その場合、カルピスは冷蔵庫で保管するのがおすすめです。

 

カルピスは冷暗所でも保管が可能ですが、温度が安定している冷蔵庫の方が

日持ちしやすくなります。

 

もしカルピスを未開封のまま賞味期限が過ぎてしまった場合は?

ではここで、未開封のまま賞味期限を過ぎてしまった場合について見てみましょう。

 

後で飲もうと思って保管していたら、

一度も開封しないまま忘れていたという事はよくありますよね。

 

賞味期限は過ぎていますが、未開封なら飲めそうな気がします。

ですが実際はどうなのでしょうか。

 

これは、それまでの保存場所と賞味期限からどれくらい過ぎているかによります。

冷蔵庫や冷暗所などカルピスにとってただしい保存場所に保管していたなら、

賞味期限を過ぎてもカルピスは飲む事ができます。

その場合は、その賞味期限の期間×1.2くらいが理想です。

 

未開封でも賞味期限の過ぎたカルピスは開封した時に一度匂いを確かめたり

少し舐めて悪くなっていないか味を確認してから飲んでくださいね。

 

2.カルピス原液が開封後の場合は?

印字されている賞味期限というのは、あくまで「未開封」での期限です。

一度開封してしまえば、その賞味期限は当てになりません。

 

ではカルピスを開封後は賞味期限はどれくらいになるのでしょうか。

まず、カルピスは開封したら必ず冷蔵庫に保管してください。

 

一度開封したカルピスは、空気に触れて雑菌が混じります。

ですが、冷蔵庫のような温度の低い場所だと雑菌の繁殖が遅くなり

長持ちしやすくなります。

 

そして実際開封後はどれくらい持つのかというと、

印字されている賞味期限に関係なく、「開封後10日~2週間」です。

 

開封後は印字されている賞味期限は目安になりませんので、

そこだけ気を付けるようにしましょう。

 

貼って剥がせるタッパーシール

 

カルピス以外もそうですが、賞味期限はあくまで「未開封の状態で」という日付なので

商品開封後は印字されている賞味期限は目安になりません。

 

そこでその食品がいつまでもつかという事については

「その商品をいつ開封したか?」が重要になりますが、

そんなのいちいち覚えていられませんよね。

 

そんな時におすすめなのがこちらのタッパーシールです。

カルピスを開封した時にその日付を書きこのシールを貼れば、

いつまで飲めるかの目安になります。

 

またこちらは何回でも貼り直しができるシールなので、タッパーなど

繰り返し使うものに使用してもOKです。

 

食品の保存管理にとても便利なので、ぜひ使ってみてくださいね。

関連記事:おからの食べ過ぎで太る?便秘や下痢になる?

 

もしカルピスを開封後に賞味期限を過ぎてしまったら?

ではもし、カルピスを開封後に賞味期限を過ぎてしまったらどうでしょうか。

カルピスは飲む事ができるのでしょうか。

 

カルピスの開封後のメーカーが推奨する賞味期限は「開封後から10日~2週間」です。

 

つまりカルピスの開封後は印字の賞味期限よりも実際の賞味期限が短くなりますから、

開封後に賞味期限を過ぎた場合は、飲まない方が良いです。

 

カルピスの作り置きはできる?

カルピスは原液と水を混ぜて…と他のジュースと比べて過程がちょっと面倒ですよね。

 

ですから「カルピスがすぐ飲めるように予めピッチャーにいっぱい作っておこう!」

と思う事もあるかもしれません。

 

しかしそれはおすすめできません。

 

カルピスは雑菌が混じりやすいので作り置きをするとすぐにダメになり、

食中毒を起こしやすくなります。

 

面倒ですが、カルピスの作り置きはやめてその都度作るのが良いでしょう。



スポンサーリンク




関連記事:ケンタッキーの冷凍方法!解凍時の温め方も詳しく解説!

カルピスの原液以外(ペットボトル・紙パック)は?

今はカルピスは原液だけでなく、

そのまま飲めるカルピスウォーターやカルピスソーダも

販売されていますよね。

 

それらのカルピスの賞味期限はどれくらいなのでしょうか?

まず、原液以外のカルピスも「賞味期限」です。

ですから、未開封の状態であれば賞味期限を過ぎても

すぐに悪くなるという訳ではありません。

 

原液以外のカルピスもきちんと賞味期限が提示されているので、

未開封の状態であればその期間内は安全においしく飲む事ができます。

 

また、賞味期限が過ぎても、賞味期限の期間×1.2の期間ならば大丈夫です。

 

問題は開封後ですね。

 

例えばペットボトルなど「直接口をつけて飲むタイプ」であれば、

口から雑菌が入りカルピスがすぐに傷むので、開封後は1~2日が限度です。

 

その場合は冷蔵庫に入れて保管しておきましょう。

 

紙パックなど「コップに注いで飲むタイプ」であれば、

冷蔵庫に入れてきちんと保管すればもう少し期間を伸ばす事ができます。

 

ですがそれでも注ぎ口から空気に触れてそこから雑菌が入り込むので、

開封後3~4日で飲み切る事をオススメします。

 

ダイエット中に嬉しい!カロリー0のカルピス

 

カルピスはおいしいですが、あの甘さが気になりますよね。

 

いかにも「糖分!」という感じで、特にダイエット中の人には

飲みたくても中々手が出しづらい飲み物になります。

 

そんな「飲みたいけど糖分がな~…」というジレンマを解消したのが、

こちらのカロリー0のカルピスです。

こちらはなんとカルピスのおいしさをそのままに、カロリーは文字通り0になっています。

 

ですからダイエット中に飲んでも大丈夫ですよ。

希釈の必要がないペットボトルタイプなので、すぐに飲む事ができます。

 

ダイエット中でなくても、

太るのが気になる方はぜひこちらのカルピスを飲んでみてくださいね。



スポンサーリンク




関連記事:スポーツドリンクの飲み過ぎで太る?下痢や病気になる?

まとめ

カルピスはおいしいですが、ついつい残りがちな飲料ですよね。

 

ここではカルピスの賞味期限がどれくらいなのか、未開封と開封に分けて説明しました。

 

せっかくのおいしいカルピスです。

食中毒など起こさないように、きちんとカルピスを管理して飲んでくださいね。



スポンサーリンク