暑いと汗が出るのは皆同じですが、

汗をかきやすい人は少しでも出る汗を抑えたいと思うこともあるでしょう。

また、大切なデートや会議など、汗をかきたくない場面もしばしば…

 

そんな時には汗を抑える汗止め帯がオススメです。

今回は汗止め帯とはどのようなものか、

効果やデメリットをご紹介します。

 

更に、汗止め帯を手作りできないか、

代用品にはどのようなものがオススメかも後述しています。

 

汗止め帯について知りたい方はもちろん、

汗止め帯を自作したい、家にあるもので代用したいという方も

ぜひ参考にしてくださいね。


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汗止め帯とは?

 

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汗止め帯とは

汗止め帯とはその名の通り、「汗を止める帯(おび)」です。

両方の脇の下と胸の上の部分に突起のついた紐のような形状をしています。

 

脇と胸の部分には汗を抑える効果が高いと言われるツボがありますが、

そのツボを突起で刺激してくれる帯なのです。

 

とはいえ汗止め帯をすることで全身の汗を抑えられる訳ではありません。

汗止め帯で止められるのは、顔や脇と言った上半身の汗です。

 

汗止め帯をして上半身に汗をかかない分下半身の汗量が増える人や、

お手洗いの回数が増えたように感じる人もいますが

この辺りは個人差があります。

 

実際に汗止め帯をした人の感想を見てみると、

何もしていない状態で街中を歩くと10分くらいで汗をたくさんかくところ、

汗止め帯をしたら20分くらいでじんわりと汗が出てきた!という人がいました。

 

他にも、汗止め帯をしたら蒸し暑い日でも汗が普段より抑えられ、

特に室内でその効果をより実感できたという声もありました。

 

完全に汗を止めるまではいかないものの、

確実に汗の量が減ったと感じる人は多いようです。

顔や脇に汗をかきやすい人は試してみる価値がありそうですね。

 

汗止め帯はどこで手に入る?

帯をしめて汗を抑えるツボを刺激するだけで制汗効果が期待できる汗止め帯、

ぜひ使用してみたいですよね!

汗止め帯はどこで購入することができるのでしょうか?

 

汗止め帯はホームセンターやドラッグストアなど

身近なところで手に入れることができます。

また、ロフトやドンキホーテ、東急ハンズなど

珍しい雑貨を販売しているお店でも目にすることがあります。

 

ちなみに、楽天市場でも購入が可能です。

 

 

こちらが汗止め帯です。

帯という名前から幅が太いようなイメージを持ちますが…

実際は細い紐です。

 

この紐を胸の上に巻き、突起でツボを押さえることで

簡単に汗をかきにくくすることができます。

 

こちらの商品はMサイズですが、

XSからXLまでサイズ展開も豊富なので、

男性も女性も自分に合ったサイズを見つけることができますよ。

 

また、汗止め帯にはこちらの通常タイプだけでなく、

レースタイプの用意もあります。

 

 

レースタイプはピンクとホワイトの2種類です。

個人差はもちろんありますが、

レースタイプの方が痒みや傷みが起きにくいと言われています。

 

お値段は店舗により異なりますが、

通常タイプが2000~2300円、レースタイプが2300~3000円くらいです。

 

通販は近くのお店にない場合だけでなく、

お店で買うのがちょっと恥ずかしい、という場合にも便利ですよ。


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関連記事:汗止め帯は100均やドンキホーテ・ロフトにある?どこに売ってる?

汗止め帯のデメリット

見た目もシンプルで汗を抑える効果も高い汗止め帯ですが、

もちろんデメリットもあります。

 

まず、汗止め帯は胸の辺りに直接紐を巻いて圧迫するので、

暑い時期は蒸れやすく、

痛みやかゆみ、あせもなどの原因になる場合があります。

 

また、汗止め帯を常時つけていると、

汗が出にくくなることから汗腺の機能が低下してしまいます。

そうすると、ベタついた汗や臭いの強い汗が出やすくなり、

逆効果になってしまうこともあるので注意が必要です。

 

更に、汗止め帯は比較的目立ちにくい作りになっているものの、

薄着で使用すると透けてしまう場合もあります。

せっかくオシャレをしても汗止め帯が透けて見えるのは

ちょっと残念ですよね…

 

という訳で、汗止め帯の日常的な使用はオススメできません。

汗をかきやすい、汗の臭いが気になるという方は

普段は別の方法で汗を抑える努力をすることをオススメします。

 

制汗剤や冷感スプレーなどを使用するのももちろん良いですが、

汗止め帯があたる部分にあるツボを押さえるのも効果的です。

 

乳首から3~5cmくらい上にある屋翳(おくえい)というツボと、

脇の真下の辺りの大包(だいほう)というツボです。

 

両手を交差し、中指が脇の下、親指が乳首の上に当たるようにし、

両方一気に抑えて刺激しましょう。

これだけで汗止め帯をしている時と同じように制汗効果が高まります。

小まめに行うのがオススメです。

 

汗止め帯はオシャレをしてのデートや浴衣を着る場面、

仕事での大切な商談やプレゼン、習い事の発表会など

ここぞという時に使用するようにしましょう。


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関連記事:朝と夜の体重どっちが本当?体重差の理想や平均はどれくらい?

汗止め帯は手作りできる?代用品はある?

汗止め帯の代用品はあるの?

結論から言いますと、汗止め帯の手作りは可能です。

 

そもそも汗止め帯は、京都の舞妓さんが

夏の日でも汗による化粧崩れしないことをヒントに作られたものです。

舞妓さんは化粧崩れ防止の為に

帯や腰紐を胸の高い位置、つまり脇の下で締めています。

 

つまり汗止め帯に限らず、紐状のもので胸と脇のツボを刺激すれば

汗を止めることができるということなので、

家にあるタオルや着付け用の紐などを使用すればOK。

極端な話、包帯で縛るだけでも効果は期待できますよ。

 

汗止め帯を試してみたいけど、2000円出すのはちょっと…

などと思っている方はぜひ、手作りの汗止め帯を試してみてください!

 

汗止め帯代用品の手作り方法①

自宅にあるもので胸の上を縛るだけでも汗止め帯の代用になりますが、

それではちょっとツボを押さえるのに刺激が足りない!

という場合もあるでしょう。

 

そんな時はもう少し本格的な代用品を作ってみましょう。

身近なアイテムで簡単に作ることができますよ。

 

使うのはこちらです。

 

 

スカートなどに使用する幅の太いゴム紐です。

伸びが抑えられていてしっかりフィットするので、

ツボを圧迫するのにちょうどよいですね。

 

このゴム紐で脇の下、胸の上のところをぐるっと巻きます。

圧迫することが目的ですから、少しきつめにしましょう。

丁度良いサイズでは圧迫できませんし、

きつすぎると痛かったり苦しかったりするので危険です。

 

サイズが決まったらマジックテープやボタンを付ける、

ミシンなどでしっかり縫うなどして

ゴム紐が落ちる、ずれることのないよう工夫をしましょう。

 

ずれないゴム紐なら多少激しく動いても安心ですね!


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汗止め帯代用品の手作り方法②

もう1つは着付け用の紐やガーゼ、ストッキングを用いる方法です。

汗止め帯のように突起を作って

ツボ部分をしっかり刺激したいという方にオススメです。

 

汗を抑えるツボは脇の下と、乳首の部分から約5cm上にあります。

ここにあたるように紐などに結び目を作りましょう。

結び目は1cmくらいがベストです。

 

でき上がったものを胸の上にぐるっと巻いて、

前か後ろで結んで固定すればOKです。

結び目が気になるという方は輪っかになるように縫い、

バックルなどをつけると便利です。

 

 

こちらの商品は紐の長さを調節できるバックルです。

これをつければ手作りの汗止め帯も

簡単に体にフィットするサイズに調節できます。

 

毎回紐を結ぶ、ほどくという手間もかからないので、

急いでいる時でも安心ですね。

関連記事:RJローションは髪が伸びる?頭皮に使うと育毛効果があるって本当?

まとめ

汗止め帯の効果や代用品についてご紹介しました。

汗止め帯は乳首の上と脇の下にある制汗のツボを刺激する紐で、

使用することによって顔や脇の汗を抑えることができます。

 

汗止め帯はドラッグストアやホームセンター、

通販などでも購入が可能ですが、

自宅にあるもので代用、手作りすることもできます。

 

大切なシーンで汗を抑えたい!と思う場合には

紐やタオルで代用したもので試してみてくださいね。


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