運転免許証の更新は、いつの間にかやってきますよね。

公安委員会から免許更新のハガキが届いて気づくという方も多いと思います。

免許証にも更新の期限は書かれていますが、

普段から気にしているという方は少ないのではないでしょうか。

 

しかし、この免許更新を知らせるハガキも、

引っ越しなどの理由で届かないという場合もあります。

免許更新のハガキが届かない時には、一体どうしたらいいのでしょうか。

また、気づかないうちに期限切れになってしまった場合には、

免許が失効されてしまうか、と不安になる人もいるでしょう。

 

今回は、そんな免許更新に関するさまざまな疑問についてお話していきます。



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免許更新のハガキはいつ届くの?ハガキが来ない理由は?

気づけば免許更新の年になっており、

誕生日も近づいていると不安になったことはありませんか。

免許更新のハガキはいつ届くのだろうと待っていたという方もいるかもしれません。

基本的に、免許更新のハガキは、免許更新になっている年の誕生日の、

35~40日前に届くという決まりになっています。

 

そして、免許更新のハガキは免許証に書かれている住所に送られてきます。

ハガキが来ないという方は、自分がいまの住所に引っ越してから、

きちんと住所変更の手続きを行ったかどうかを確認してみてください。

免許更新のハガキが来ない多くの場合は、

この住所変更を忘れていたというのが原因になっているようです。

転勤が頻繁にある方だと、うっかり忘れていたということも少なくないと思います。

 

引っ越しをした際に市役所で住民票の変更はしたけれど、

と思っている方も気をつけてください。

免許証の住所変更は市役所で行う転入手続きや住民票の変更とは異なります。

免許証の住所変更が行われているかを確認するには、

免許証の裏面を見てみれば良いです。

裏面に変更の記載が無い場合には、以前の住所のままになっている可能性があります。

 

それ以外にも、稀ですが、郵便事故などでハガキが来ないという場合もあります。

自分の誕生日が近づいているにも関わらず免許更新のハガキが来ず、

いつ届くか分からなくて不安だと言うときには、

一度最寄りの免許センターに問い合わせてみるのがいいでしょう。

 

また、ハガキが来ない、というだけでなく、

ハガキは来たけど無くしてしまったということもあると思います。

しかし、ハガキが無くても免許更新は可能ですので安心してください。

運転免許の更新手続きが可能なのは、更新年の誕生日の前後1ヶ月になります。

 

ハガキが無くとも、この期間に免許証を持参して

免許センターへ行けば免許更新は可能です。



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免許証が期限切れになってしまったらどうする?失効する?

免許更新の時期は、多くの場合更新手続きのハガキで気づくことが多いと思います。

数年に1度のことなので、確実に覚えておくというのも大変ですよね。

もしなんらかの理由で更新ハガキが届かなかったり、

後回しにしているうちについつい忘れてしまったりして、

免許証が期限切れになってしまった場合、どうしたら良いのでしょうか。

 

更新の期限切れとは、すなわち運転免許の失効を意味します。

しかし、失効したからといって、

また最初から運転免許を取り直さなければいけない、というわけではありません。

期限切れになっている期間やその理由によっても対処方法が変わってきます。

 

特に理由がなく期限切れになってしまった場合と、やむを得ない事情がある場合では、

更新にかかる費用や期限が変わってきますので気をつけましょう。

 

まず特に理由がない場合、例えば免許更新の期限を忘れていたという時などは、

その過ぎてしまった期間がどのくらいかによって、受ける措置が変わります。

期限切れから6ヶ月以内の場合は、講習を受けて簡単な適性試験に合格出来れば

免許証を交付してもらうことができます。

技能試験や学科試験の補修などはありません。

 

期限切れ期間が6ヶ月以上1年以内の場合は、

免許の再取得には適性検査や学科試験や技能試験を受ける必要があります。

また他には、免許センターに直接行き、試験を受けるという方法もあります。

 

そして、更新期限から1年以上が過ぎてしまった場合には、

完全に最初から免許を取り直さなければいけなくなります。

教習所に通いなおさなければいけないので、

当然費用か時間もかかってしまうことになります。

イチから免許を取るとなると大変な手間になりますので、

それだけは避けたいところですよね。

 

また、やむを得ない理由というのは、

例えば海外出張や病気、災害などが挙げられます。

そのような場合には、更新期限から3年以内、

もしくはその理由が終わった日から1ヶ月以内であれば、

適性試験を受けることで免許更新することができます。

 

ただし、やむを得ない理由で免許更新の期限切れになる場合には、

事前にその理由を照明できる書類を提出しなければならないので、気をつけましょう。



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免許失効のまま運転しているとどうなる?

まず、免許が失効している状態というのは、

無免許の状態と同じだということを理解しておきましょう。

つまり、免許失効のまま運転していると、無免許運転という犯罪になってしまいます。

 

もし発覚した場合には、

1年以下の懲役または30万以下の罰金という刑が課せられてしまうので、

どんな場合でも、免許が失効している時には運転しないようにしましょう。

 

実際に、免許更新の期限切れに気づかずに過ごしてしまい、

交通違反で捕まった際に期限切れが発覚し、免許の取り消しになったという例もあります。

免許更新の期限切れに気づき、免許センターの更新の手続きに行こうとした際に

警察に捕まってしまい、免許取り消しになってしまうということもあるのです。

免許の更新は、確実に有効期限内に行っておきたいですね。

 

運転テクニックおさらいBOOK

若いときに教習所に通い、運転免許を取得した方であれば、

学科試験や技能試験は問題ないだろうと思いがちですが、意外と正しい交通ルールや、

新しくなったルールを理解していないという方も多いのです。

 

普段試験を受けることも少ないと思うので、慌ててしまうこともあると思います。

そんな時には、事前に運転の知識や交通ルールをおさらいしておく必要があります。

普段の自分の運転をもう一度見直す機会にもなりますよ。

 

運転免許証ケース

普段から運転免許証を大事に扱うことで、うっかり期限切れを防ぐことができます。

こちらの運転免許証ケースは、本革で免許証を汚れから守り、

名前と有効期限だけが見える形になっているので、

公開する個人情報を必要最小限にすることができます。

 

財布にも仕舞いやすいコンパクトなタイプですし、

カラーも豊富で合わせやすいと思います。

ぜひこの機会に、運転免許証ケースを購入してみてはいかがでしょうか。



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まとめ

免許更新のハガキが来ないから大丈夫だと安易に考えていては、

いつの間にか期限が切れて、免許が失効してしまう可能性があります。

 

一度失効してしまうと、面倒な手続きや余分な費用がかかってしまうことになるので、

免許証に書かれている期限は、しっかり自分で把握しておくようにしましょう。

 

免許更新のハガキがいつ届くのかと頼らずに、毎年自分の誕生日が近づいたときには、

有効期限内かどうかを確認するようにするといいかもしれませんね。



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