日本の風物詩とも言える、こたつ。

寒い冬にこたつでみかん、最高ですよね!

 

一度こたつに入ったら、もう出られない!

こたつごと動きたい!

 

このような状態を「こたつむり」と言うってご存知でしたか?

「こたつを出すとダメ人間が増える」などとも言われているそうです。

 

そんな、大人気のこたつですが

皆さんはこたつをいつから出すか、決めていますか?

実は毎年のことでありつつも

「いつから出すか」と、悩まれている方は案外多くいるそうです。

 

そこで今回はこたつをいつから出すのか、

東京や大阪の目安を調べてみました。



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こたつはいつから出す?東京や大阪でこたつを出す時期をチェック!

一度入ったら出られなくなる、こたつ。

 

こたつにはいったまま、グーッと手を伸ばして物を取り、

トイレ以外動かなくなったりするなどのこたつむり状態が続出!

 

イケナイと思いつつもグータラ。

そのままお昼寝なんて、最高!

 

そんなみんなが愛して止まない

こたつですが、意外とこたつって出すのが面倒で億劫!

 

それもあってか、人気な割に

「いつから出すか」と悩まれている方が多くいるそうです。

 

そこで、多くのご家庭ではこたつをいつから出すのか、

その実態を調べてみました。

 

とはいえ、同じ日本であっても

地域によってその違いはありますよね?

 

例えば、北海道では一年中こたつを利用して

沖縄では一年中こたつを利用しないのでは?

 

などと、思うところですが

実はこれについては逆で、北海道は家の作り自体が

温かいのでこたつを利用しないことが多く

逆に沖縄であっても冬はこたつを利用する家庭は多いそうです。

 

ちょっとビックリですよね!

 

このように「こたつをいつ出すのか」は

地域によって、それぞれ違いがあるので今回はピンポイントで!

東京と大阪にターゲットを絞って詳しく調べてみました。

 

まず、この答えは

 

東京も大阪も10月の下旬頃からこたつを出すご家庭が多いようです。

 

その理由としては、

 

朝晩が冷え込むようになる

衣替えの時期にあたる

CMなどで暖房器具を目にするようになる

 

などになるようで

冷えを感じ、街中が秋冬モードになりポカポカなCMを見ることで

 

「そろそろ、うちもこたつを出そうかな」

などと思うことが多いようです。



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東京や大阪でこたつはいつから出す?こたつを出す気温をチェック!

10月下旬になってくると

東京でも大阪でもこたつを出し始めるご家庭が

多いことがわかりました。

 

とはいえ、実はご家庭内で

 

「まだ、こたつは早い!」

「いや、もうこたつは出すべき!」

 

などと、意見が割れることも多いそう。

 

また、出来ればこたつを出す前にこたつ布団を天日干しにしたり

大掛かりに掃除をしたりしたくなるものですよね!

 

その為にはお天気がいい日が望ましく、

そうこうしているうちにどんどん時期を逃してしまい

 

「寒い、こたつまだ?」

 

などとなることも、あるそうです。

 

そこで、おすすめなのはざっくりとした時期や個人差がある

体感温度などではなく実際の気温でこたつをいつから出すかを

決めてしまうこと!

 

目安としては人が冷えを感じるのは

 

最高気温が20度以下

最低気温が15以下

 

になるそう。

 

そこで、東京と大阪それぞれの10月の平年気温を調べてみると

 

東京

 

10月中旬

平均気温:17.8度

最高気温:21.8度

最低気温:14.5度

 

10月下旬

平均気温:15.7度

最高気温:20.0度

最低気温:12.2度

 

大阪

10月中旬

平均気温:19.3度

最高気温:23.7度

最低気温:15.8度

 

10月下旬

平均気温:17.0度

最高気温:21.4度

最低気温:13.3度

 

などになり、東京、大阪いずれも10月中旬になると

最低気温が15度前後となり、

10月下旬になると15度を下回ることが多いようです。

 

大阪の方が、若干気温が高めでは

あるものの、やはり10月下旬には

冷えを感じること多くなり

11月になるとこたつは必須になるようですよ!

 

東京でも大阪でも10月下旬になったら

温度計をチェックしてこたつをいつから出すか、

準備を始めておくといいかもしれませんよね。

 

また、こたつの布団を干すのであれば合せて天気予報もチェック!

天気のいい日にこたつを出す計画をたてるようにしましょう。

 

ご家庭に温度計はありますか?

これを機にひとつ温度計を準備してはいかがでしょうか!

 

 

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大きな文字が見やすいうえに液晶なので、

どの角度からも温度、湿度、時間までもが一目でわかります。

 

最高最低の温度や湿度までチェックできるので

「こたつをいつから出すのか」だけではなく

冬の加湿時期のサインやインフルエンザ対策にも

一役買ってくれるはずです!

 

置いてもよし、マグネットで貼ってもよし

ピンで掛けてもよしの使い勝手のいい温室時計!

 

一家に一台!

 

様々なところで活躍してくれるはずですよ!

 

この最低気温や最高気温を目安にしながら

 

風邪を引きやすい方

寒さに弱い方

 

などは早めにこたつを出すと安心かもしれませんよね。



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こたつはいつから出す?暦をチェック!

これは東京や大阪だけに限られたことではないのですが

暦の上でこたつなどの暖房器具を

いつから出すのか決める場合もあるそうです。

 

私はこの習慣は知らなかったのですが

特に関西方面では有名なようです。

どのように暦をチェックしていくのか見ていきましょう!

 

こたつはいつから出す?暦の「立冬」をチェック!

冬の訪れである立冬、ご存知ですよね

この日を目安にこたつを出すご家庭もあるそうです。

 

時期的には11月上旬になるので

先の平年の最低最高気温を見ると少し遅いのですが

大阪は東京よりも少し暖かめでしたよね?

 

なので、大阪などの関西地方では

立冬を目安にされているご家庭もあるそうです。

関連記事:加湿器の除菌方法!除菌剤で安全・おすすめなのは?

こたつはいつから出す?暦の「亥の日」をチェック!

「亥の日」ご存知ですか?

 

私、恥ずかしながら知らなかったのですが

江戸時代では「亥の月の亥の日」に

こたつなどの暖房器具を出すとされ

「亥の月の亥の日を」を「こたつ開き」と呼び

こたつを使い始める日としていたそうです。

 

色々、驚きの点がありますよね!

 

亥の月の亥の日って何?

こたつ開きって何?

そもそも江戸時代からこたつってあったの?

 

などなど。

 

ひとつずつ見ていきましょう!

 

江戸時代からこたつはあったの?

そう、実はこたつは江戸時代より前の室町時代からあるそうで

当時は囲炉裏の火を弱めて台などを置き着物を上からかぶせたものを

こたつとしていたそうです。

 

その後、木炭や炭団などを利用した掘りごたつがメインになり、

大正時代になって電気のこたつが誕生したそうです。

 

ただ、当時は掘りごたつだった為

安全面からそれほど普及が無く、

戦後に現在の机式のこたつが誕生してから

広く普及しはじめたそうです。

 

こたつ開きって何?

古いこたつの歴史の中で江戸時代では、亥の月の亥の日を

こたつを使い始めるこたつ開きとしていたそうです。

 

まず、亥の月とは旧暦の10月で新暦である現在では11月のこと。

 

亥の日は月に平均すると三回ほどあり

その年によって日にちは異なるのですが

江戸時代では

 

最初の亥の日に武家

二番目の亥の日に庶民

 

が、こたつを出すとされていたそうですが

現在では武家や庶民などの区別はなく

最初の亥の日にこたつを出しても

二番目の亥の日に出しても問題ないそうです。

 

亥の月の亥の日って何?

では次に、江戸時代からこたつ開きとされていた

亥の月の亥の日とはどんな日なのかを見ていきましょう。

 

亥(い)とはイノシシのことになり

このイノシシは仏教上では摩利支天(まりしてん)の

神の使いと言われ、この摩利支天は、

炎の神とされていたためイノシシは

 

火災が起こらない

火の難を逃れることができる

 

などと、言われていたそうです。

 

また、亥は五行思想では水、陰陽説では陰にあたることから

火を抑えることができるとされていたそう。

 

これらのことから、亥の月の亥の日に

こたつをはじめとする暖房器具を

使い始めると、火事にならないとされていたそうです。

 

また、

 

イノシシは多くの子供を産むことから、安産の祈願

イノシシの肉が万病に効果があると言われていることから、無病息災

 

などと言われ、亥の日にこたつを出し、

家族で子孫繁栄や無病息災を願うという

習慣もあったそうです。

 

実に奥深い「亥の月亥の日」ではありますが

亥の月が新暦だと11月にあたるということでした。

 

11月だと、特に東京では少し冷えが心配ですよね。

その場合は10月の亥の日にこたつを出しても

問題はないとされているそうです。

 

ちなみに、2018年の亥の日は

 

10月10日 水曜日

10月22日 月曜日

11月3日 土曜日

11月15日 木曜日

11月27日 火曜日

 

になるそうです。

 

昔の風習にならってこたつを出してみるのもまた、

趣があって素敵ですよね。

 

ご家族との団らんの時間がますます温かくなりそうです。

関連記事:さつまいもで糖度が高い品種!甘い種類はコレ!

東京と大阪!こたつはいつしまう?

さて、10月の下旬を目安に出した、こたつ。

いつしまいましょうか!

 

こたつをいつ出すかが分かってきたところで

最後に、こたつをいつしまうのかも

調べてみましたので紹介しておきたいと思います。

 

多くのご家庭、特に東京や大阪あたりでは

4月中にこたつをしまうご家庭が多いようです。

 

4月というと春・・のイメージがありますが

正直、まだ朝晩は寒かったりしますよね。

東京から近い埼玉にある我が家も

4月はまだ暖房器具が欠かせません。

 

東京と大阪、それぞれの4月下旬の平年気温を見てみると

 

東京

平均気温:15.7度

最高気温:20.8度

最低気温:11.2度

 

大阪

平均気温:16.9度

最高気温:21.8度

最低気温:12.4度

 

になるようです。

 

大阪の方が若干気温は高めのようですが

東京も大阪も最高気温は20度に届いているものの

最低気温が15度を下回っているので

やはり冷えを感じるかもしれません。

 

5月の上旬はどうでしょうか

 

東京

平均気温:17.4度

最高気温:22.2度

最低気温:13.0度

 

大阪

平均気温:18.8度

最高気温:23.6度

最低気温:14.5度

 

になるようです。

 

大阪はもうこたつはしまってもOKな感じがしますよね!

東京についても5月になれば初夏の陽気の日がやってきます。

 

あんなに愛おしかったこたつが「暑い!鬱陶しい!」存在に

なってしまうかもしれません!

 

ゴールデンウィーク中にはこたつをしまうようにすると

安心かもしれませんよね。

 

出来れば、こたつのお布団は

自宅、コインランドリー、クリーニング等で

きれいに洗濯をするのがおすすめ!

 

また、テーブルも汚れた部分はしっかり落として

また来年、気持ちよくこたつを

使えるようにしておきましょう!

 

とはいえ、本音としては

こたつの出しいれって、やっぱり面倒!

 

そんな場合は、こたつ布団は仕方ないとしても

こたつのテーブルについてはオールシーズン使えるものに

変えてしまうのも方法です!

 

こちらのお洒落なこたつテーブルはいかがでしょうか!

 

 

ぬくもりあふれる北欧デザインのこたつテーブルです!

 

ヨーロッパの家具市場で人気の

ウォールナットの木が使用されています。

天然木なので、使うほどにその木目が馴染んでくるそうです。

 

「これがこたつテーブルなの?」

お客様もきっと驚くこと間違いなし!

 

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ちょっと面倒なこたつの出し入れを簡単にしちゃいましょう!



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関連記事:寝る時の加湿器の場所は?おすすめの加湿器もご紹介!

まとめ

こたつはいつから出すのか、

東京や大阪を中心に見てきました。

 

東京も大阪も10月下旬頃から

こたつを出す準備をはじめるといいようですが

東京に比べると大阪の方が若干温かいので

気持ちゆっくり気味でも大丈夫なようでしたよね!

 

こたつむりさんにならない程度に、ポカポカ!

温かいこたつで寒い冬を乗り切っていきましょう!