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正月飾りの処分時期はいつ?捨て忘れた時の処分方法も詳しく解説!





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新年を迎えるときに飾っていた、

門松やしめ飾りといったいわゆる正月飾り。

 

三が日を過ぎると仕事も始まり、

慌ただしい日常に戻っていく家庭も多いですよね。

 

仕事が始まるまでは、

どんど焼きのスケジュールも覚えていたのに、

忙しくしているうちに、いつしか頭の中から追いやられ、

思い出した時には、どんど焼きが終わっていた!

 

そんな経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか?

 

また、覚えてはいても、

風邪やインフルエンザで体調を崩しやすい時期のため、

寝込んでしまってどんど焼きに行けなかった、

なんて人もいるかもしれませんね。

 

捨て忘れ、捨てそびれてしまった正月飾り。

縁起物なだけに、処分方法にも悩んでしまいますよね。

 

どんど焼きに行けなかった時には、

どうやって処分するべきなのでしょうか?

 

今回は、そんな新年そうそう頭を悩ませてくる、

捨て忘れた正月飾りの処分方法について解説していきます。







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正月飾りってどんなものがある?

一口に正月飾りといっても、種類はさまざまです。

みなさんの頭には、どんなものが浮かびますか?

 

地域や宗派等によって、

連想するものは少し違うかもれませんね。

 

今回は、代表的な4つの正月飾りをあげていきたいと思います。

 

正月飾りといえば?門前での存在感は抜群、門松!

年越しシーズンになると、

ご近所の家の門の前や、マンション、ビルの入り口などで、

存在感を放つのが、門松ではないでしょうか。

 

私も以前は職場のビルの門松を見て、

あぁ、今年ももう終わるんだなぁなんて思っていたものです。

 

門松には、幸運をつかさどる神様を招くための目印になる、

という大切な役割があるんです。

 

昔は、杉や椎、榊なども用いられていたのですが、

松は生命力や不老長寿の象徴とする中国の故事にあやかり、

松が用いられるようになったのが「門松」のはじまりです。

 

関東では、青竹の周りに短い若竹を配した、

比較的シンプルまものが主流ですが、

関西では、青竹を扇型に囲みこむように長めの若竹を配置し、

足元には紅白の葉牡丹という末広がりのデザインが主流です。

 

正月飾りといえば?玄関や神棚に飾る、しめ縄!

門松を置けないような場所でも、しめ縄を飾ることは多いですよね。

 

最近はあんまり見かけなくなりましたが、

昔は車にも、しめ縄が飾られていることも多かったです。

 

しめ縄の「しめ」には、「占める」という意味があります。

 

しめ縄は、神聖な場所に不浄なものを侵入させない、

というのが本来の目的であり、

 

お正月に飾るのは、魔除けのためとされています。

 

正月飾りといえば?神様へのお供え、鏡餅!

一人暮らしの家でも、

鏡餅だけは飾っている、という知人はわりと多いです。

 

それくらいどこの家庭にもありそうな正月飾りが、

鏡餅ではないでしょうか。

 

鏡餅は、神事等に用いられた古い鏡の形に似ていることから、

鏡餅と名付けられたと言われています。

 

お米から作られるお餅は、神様からの賜物とされ、

お供えすることで感謝の気持ちを表すため、

神様をお迎えする際のお供えものとして飾られています。

 

正月飾りといえば?幸せを射止める、破魔矢!

破魔矢は、もともとは正月飾りではありませんでした。

 

射礼といって、宮中での正月行事であった、

「ハマ」という円形のマトをハマ弓、ハマ矢で射抜く競技が、

破魔矢の起源と言われています。

 

ハマが、魔を打ちやブる破魔の意に通じるとして、

正月に弓と矢をあわせた玩具を男児のいる家庭に贈るという風習になり、

それがさらに変化して、いつの間にか厄除け、縁起物として、

正月飾りとなっていったのです。

 

破魔矢は、矢になぞらえて、

「幸運を射止める」として、飾られています。





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正月飾りを外す時期はいつ?

さて、紹介してきた正月飾りですが、

いったいいつから飾って、いつ外すのが正しいのでしょうか?

 

松の内の期間が過ぎたら外す?松の内っていつ?

鏡餅をのぞいた正月飾りは、

松の内の期間が過ぎるときに処分をします。

 

松の内の期間は、住んでる地域によって異なりますが、

一般的に正月飾りを処分するのは1月7日、

関西の一部地域などは、1月15日までとされています。

 

「松の内」とは、門松が飾られている間のことで、

昔は元旦から15日までを示していましたが、

現在は、普通7日までを表します。

そのため、処分時期は上記のようになっているのですね。

 

松の内っていつから始まるの?

松の内が始まるのは「松迎え」といって、

12月13日がお正月の準備を始める日とされています。

 

ただ現在は、クリスマスを終えたのちに、

正月飾りを飾り始めるのが一般的です。

 

しかし気をつけたいのが、

12月29日は苦松(二重苦、苦待つ)、

12月31日は一夜飾りといわれ、

神様を迎えるにあたり誠意がないとされているため、

この日を避けて飾りましょうね。





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正月飾りの処分の時期っていつ?

さて、松の内の期間が過ぎ去り、取り外した正月飾り。

これらを処分する時期はいつなのでしょうか?

 

正月飾りの処分といえば、どんど焼きです。

 

火にくべられていくたくさんの正月飾りが、

パチパチ音を出しながら燃えていくあの光景と匂いは、

雰囲気も相まって独特ですよね。

 

どんど焼きの火には、

その火に当たることで一年健康でいられる、

といった意味合いもあります。

どんど焼きは、一般的に1月15日に行われることが多いです。

 

1月7日に外した正月飾りは、

このどんど焼きの日まで家で保管しておきましょう。

 

縁起物なので、捨てるからといって雑に扱ってはいけませんよ。

紙にくるむなどして、大切に保管しておきましょう。

 

鏡餅の処分時期・方法

どんど焼きに持っていく他の正月飾りと違い、

鏡餅には鏡開きの日があります。

鏡開きは一般的に1月11日です。一部地域では、1月15日や1月20日が

鏡開きになるそうです。

 

鏡餅を開くことは、「新しい年の始まり」を意味しており、

神様にお供えした鏡餅を食べることで、

一年間の無病息災につながると言われています。

 

鏡餅を開くときに、包丁などの刃物で鏡餅を切ることは、

切腹を連想させるため避けましょう。

 

一番縁起がいいのは、木槌で開くこととされています。

 

鏡開きの時には、お餅が固くなっていますが、

水につけたり、電子レンジでチンすると、

手でちぎれるくらいに柔らかくなります。

捨て忘れた正月飾りはどう処分したらいい?

どんど焼きに行こうと思っていたのに行けなかった!

うっかりしていて気づいたら終わっていた!

 

そんな時に頭を悩ませる縁起物の処分ですが、

どんど焼き以外にも処分方法があります。

 

いざというときのために、

捨て忘れた正月飾りの処分方法を確認しておきましょう。

 

捨て忘れた正月飾りを、神社で処分する

神社では、どんど焼きの時期を過ぎてしまっても、

正月飾りを引き取ってもらうことができます。

 

ほとんどの神社で、

その後、お清めをし焚き上げてくれます。

 

大きな神社などでは、

お守りやお札を返納できる専用の箱が設置されていて、

一年じゅう受け付けてくれたりするところもあります。

 

専用箱にいれる場合は、ビニール袋などを使わず、

お守りと同じように、半紙に包んでいれてくださいね。

 

なかには受け付けをしていない神社もありますので、

神社で処分する場合は、行く前に問い合わせしてみましょう。

 

捨て忘れた正月飾りを、自宅で処分する

近所の神社で処分してもらえなかったり、

どうしても行くことができない場合は、自宅で処分します。

 

昔は、自宅の庭先で焚き上げを行う家庭もありましたが、

今は条例などが厳しくなり、なかなか現実的ではありません。

 

そのため、現在はゴミにだすことなります。

 

ただやはり縁起物のため、

普段のゴミと同じように出すことには抵抗がありますよね?

 

そのため、お清めをしてから処分しましょう。

 

では、お清めと処分の手順を紹介します。

 

大きめの半紙や新聞紙を用意します。

紙の上に正月飾りを置きます。

左、右、中央の順でお清めの塩を振ります。

置いた紙でそのままくるんで処分しましょう。

 

正月飾りは、一般のゴミといっしょの袋にはいれず、

別の袋に分けて燃えるゴミとして処分しましょう。

 

また大きな門松を処分する際は、

自治体によっては大型ゴミに分類される場合もあるため、

よく確認してから処分してくださいね。

関連記事:神棚の雲の貼り方!テープや画鋲でいい?向きはどうするの?

 

正月飾りの使い回しはNG?

最近では、正月飾りもおしゃれであったりするため、

一回で捨てることにためらう人もいるかもしれません。

 

環境のために、再利用をと考える人もいるかもしれませんね。

 

しかし、正月飾りを燃やすのは、

「降りてきた神様を天に送り返す」という意味合いがあります。

また神様は、清潔な場所を好んでやってくると言われています。

 

一度使った正月飾りはきちんと燃やして、神様を送り返し、

新しいものを用意して、清潔な環境で神様をお迎えする、

そうやって一年一年を過ごしていってはいかがでしょうか。

 

まとめ

さて、今回は正月飾りの処分の時期や、

捨て忘れた際の処分方法について解説してきました。

 

働き方も様々な現代では、

どんど焼きに行きたくても行けない方もいると思います。

 

処分の方法はどれであっても、

感謝する心を忘れずに行いたいものですね。





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