お盆や年末帰省のほか、出張などで使うことも多い新幹線。

事前に予約して乗車すると便利ですが、直前に用事が入り、

時間や日程を変更したい!ということもありますよね。

 

予約をして確実に座れる席を確保しているわけですから、

個人的な理由で勝手に他の時間に変えて乗るというのはマナー違反です。

よくお盆時期などに、

「空いてるから座ってもいいでしょ」と自由席の切符で指定席に座り、

トラブルになったりしますが、これも同じ理由です。

 

ただし条件付きですが、新幹線の指定席の日付や時間変更は可能です。

当日直前になって慌てることのないよう、

どこで変更ができるのか詳しくご紹介します。



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新幹線の指定席の日付や時間変更はできる?

新幹線で事前に予約しておいた時間に間に合わない!

また用事が入ってその日には乗れない!といった場合、日付や時刻の変更は可能です。

ただし条件がありますので、詳しく見ていきましょう。

 

新幹線指定席の日付や時間の変更ができるのは出発前!

変更が可能となるのは、「日付」「時間」、そして「区間」です。

ただし変更は「1回のみ無料」で、「出発前に限り」可能です。

 

新幹線指定席の場合

出発前の変更が可能です。

ただし変更する先の時間帯に、指定席の空きがある場合に限ります。

また指定席は出発日の1ヶ月前から販売していますので、

当日に変更しなくても、予定が分かれば1週間前でも変更ができます。

 

また購入した区間の変更も可能です。

東京から大阪の山陽新幹線を、東京から長崎の九州新幹線にしても問題ありません。

この場合、差額は支払う必要がありますが、手数料も無料です。

もし東京から名古屋までにした場合、差額は返金されます。

 

新幹線自由席の場合

出発前の変更が可能です。

ただし当日乗る新幹線を別の時間帯に変更したい場合は、申し出をしなくてかまいません。

区間を変更したい場合や、日付を変更したい場合は、変更の手続きが必要です。

 

割引きっぷの場合

割引きっぷは、指定区間や販売期間がJR各社で独自に指定されていて、

そのため正規料金よりお得になっている切符です。

これらの切符については、切符ごとに変更ルールが定められていますので、

購入した窓口で確認しましょう。

主な割引きっぷの変更条件は以下の通りです。

 

<出発前なら何回でも変更可能な割引きっぷ>

新幹線回数券、

エクスプレス予約・スマートEX(いずれも事前に会員登録が必要)、

トクだ値きっぷ、お先にトクだ値きっぷ

 

<出発前1回だけ変更が可能な割引きっぷ>

北九州・福岡割引きっぷ、京都大阪神戸割引きっぷ、九州新幹線2枚きっぷ

 

<変更不可の割引きっぷ>

のぞみ早得往復きっぷ(乗り遅れた場合は後続の自由席に乗車が可能)

スーパー早得きっぷ(乗り遅れた場合は特急券のみ買い直せば乗車できる)

ぷらっとこだまエコノミープラン(乗り遅れた場合の自由席乗車も一切できない)



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勝手に判断は罰金も!?これはしちゃダメな変更とは?

基本的に出発前であれば、

新幹線の指定席の時間、日付、区間変更が可能であることをご紹介しました。

ただ、「変更先の新幹線に指定席の空きがある場合」に限る、とありましたよね。

では、もし席がない場合はどうすればいいのでしょうか?

また勝手に判断して、罰金を受けることもある乗り方についても見ていきましょう。

 

指定席から自由席への変更はできない

日付や時間変更をした際、変更できるのは指定席から指定席への変更のみです。

ただし変更を希望した新幹線で、指定席が満席の場合のみ、自由席への変更が可能です。

この場合は差額が返金されます。

 

指定席の切符を持って自由席には乗ることができない

指定していた時間より早く乗れそうだ、という時に、

窓口に行く時間もないし、とそのまま自由席に乗れそう、

といったことになる場合があります。

 

この場合、自由席に乗ってしまうことは禁止行為です。

乗ることができた人もいるよ、という話を聞くことがあるかもしれませんが、

この場合は乗車券と特急券を請求された上での話です。

罰則で運賃に加え、2倍の罰金が請求されることもあります。

もちろん購入した切符の払い戻しも認められません。

 

また新幹線の指定席は、1回は無料ですが2回目以降は手数料が必要です。

一度キャンセルしてからの買い直しとなります。

もし早く乗れそうな場合は、窓口で変更をすることをおすすめします。

 

新幹線の指定席の変更が2回目だった場合、手数料は乗車券が220円ですが、

指定席特急券は出発日の2日前までの場合330円、合計550円かかります。

ただし出発時の前日から出発時刻までは特急券の30%が手数料となります。

(最低でも330円は支払うことになります)

よほどの事態でもない限り、変更は1回で済むようにしたいですね。



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関連記事:新幹線の乗車券と特急券の違い!改札の通過の仕方も詳しく解説!

切符の変更は窓口だけ?当日なら券売機が実は便利!

新幹線指定席の変更は、みどりの窓口、もしくは駅の改札で手続きが可能です。

ただこの場合、行列ができていることも多く、時間があまりない時には困りますよね。

こういった時に便利なのが、券売機での変更です。

 

新幹線の切符を買うというと、みどりの窓口を利用される方がほとんどですよね。

自動改札になってから、駅員さんのいる窓口が少なくなってしまい、

払い戻しの窓口でも並んでいて、時間がないのに困るということはよくあるはず。

 

そんな時にこそ、新幹線の券売機を利用してみましょう。

新幹線の券売機は当日券のみの販売ですが、空席状況も分かるので便利です。

もちろんクレジットカードにも対応しています。

 

当日の新幹線の指定席を変更したい場合には、以下の手順でおこないます。

 

  1. 画面から「指定席」を選んでタッチします。
  2. 「指定席の変更」を選んでタッチします。
  3. 「切符を入れてください」と表示が出て、チケットを入れる所が光ります。
  4. 区間の変更を尋ねられますので、変更する、しないを選びます。
  5. 乗車したい時間や日付をタッチパネルで選んで行くだけで変更可能です。
  6. 最後に変更された切符が出てきます。
  7. 差額があれば支払います。

 

席の空き状況が分かるので、窓口でやり取りするより早いですし、

4枚まで一緒に変更が可能なので、家族で切符をまとめて変更したい時にも便利です。

ただし券売機でも変更は1回だけなので、その点には注意してください。

 

クレジットカードで予約した切符の場合も、同じように券売機で変更できます。

不足分は現金でもクレジットカードでもできますし、

返金は後日クレジットカード会社に手続きされますので心配ありません。

関連記事:鼻の黒ずみをとる方法!綿棒・ワセリン・オロナイン・オリーブオイルは効果的?

困った!指定券の時間の新幹線に乗り遅れたらどうすればいい?

会議が長引いてしまった、道路が渋滞していた、

色々な理由で、せっかく取った新幹線の時刻に間に合わなかったり、

天候不順で新幹線が遅れることになったりと、色々な状況で

指定席を取っても乗れない、変更する時間がないということもあります。

 

新幹線は乗車券と特急券があり、特急券は当日限り有効ですが、

乗車券は、乗車距離によっては2日から6日まで有効期限があります。

どうしても当日中に乗ることができないとしても、

普通列車に乗車券で乗って移動する、特急券を買い直すという方法もあります。

 

ただし乗り遅れた場合、当日中に乗るのであれば、

特例として自由席に乗車は可能です。

この場合、指定席券で自由席に乗ることになります。

差額も返金されませんが、のぞみやひかり、こだまなど好きな新幹線に乗ってかまいません。

 

指定席は指定された新幹線にしか乗ることができませんが、

この場合は特別ということです。

 

ですが切符によっては乗り遅れると無効になるものもあります。

切符に「割」や「特」といった字が印字されている切符です。

ホテルとセットになった新幹線の指定席や、

割引きっぷの場合は、乗り遅れると無効になります。

 

払い戻しやキャンセルが可能なのは、新幹線に乗る前までなので、

万が一乗り遅れたどうなるのか、他の交通手段に変更できるのか、

心配な場合は確認するようにしましょう。

 

旅行会社で取ってもらった場合は、払い戻しも旅行会社でしかできないので、

よく確認してから購入することが大切です。

 

新幹線の指定席は、席に座ってから車掌さんに提示が必要ですが、

どこにしまっただろう?と探すことはありませんか。

あらかじめ入れる場所を決めておけば便利ですし、

こちらのパスケースはリール付きなのですぐに取り出せます。



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関連記事:新しい財布をすぐ使うのはNG?寝かせる効果は?金額や方角・期間も詳しく解説!

まとめ

新幹線の指定席の日付変更や時間変更は、当日でもできるのかどうか、

その方法についてご紹介しました。

お土産を買いたいから1本後にしたい、急な用事で帰れなくなったという時に、

指定席は1回なら無料で変更が可能です。

 

区間の変更も可能なので、ちょっと一駅先に行きたい時や、

天候不順で手前の駅で降りる必要がある時など、

知っておくと便利ですのでぜひ活用してみてください。



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