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台湾の旧正月2019年の期間はいつ?九份や夜市はどうなの?





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気軽に行ける海外の旅行先として

人気が高い、台湾。

 

美味しい台湾料理はもちろん

夜市での食べ歩きや

九份などの観光スポット巡りなど

見どころもたくさん!

 

そんな台湾ですが、

旧正月と呼ばれる期間があり

その期間はちょっと注意が必要だって

ご存知ですか?

 

今回は台湾の旧正月について!

 

台湾の旧正月の様子とは?

2019年の旧正月の期間はいつ?

旧正月の期間は九份や夜市はどうなの?

 

一緒に見ていきましょう!







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台湾の旧正月とは?

そもそも旧正月とは

月の暦である旧暦上の

1月1日のことをいいます。

 

日本では、太陽の公転を基準にした

新暦と呼ばれる暦に変わり

新暦の1月1日をお正月としている為

この旧暦のお正月のことを「旧正月」と

呼ぶようになったそうです。

 

台湾や上海、中国などの中華圏では

新暦のお正月よりも、旧暦のこの旧正月の方が

重要視されているそうです。

 

新暦のお正月は1月1日であり

これは毎年変わることはありませんが

旧暦では毎年日付が変わってしまう為

旧正月の日にちは毎年異なるそうです。

 

ただ、いつからいつまでという

旧正月の時期は決められていて

その時期とは、毎年1月21日~2月20日までと

されているそうです。

 

また、この旧正月は台湾や上海、中国などでは

「春節(チュンジエ)」とも呼ばれていて

盛大なお祝いや風習などがあり

お正月休みもあるそう。

 

新暦の1月1日をお正月とする

日本では12月29日頃から1月3日頃まで

お休みとなることが多いですよね?

土日などの曜日との関わりもありますが

基本的には6連休になることが多いです。

 

これは、台湾の旧正月も同じのようで

旧正月の前日からお休みになり

基本的には6連休となることが多いそうです。

 

そんな台湾の旧正月ですが

2019年は具体的にはいつになるのか

旧正月の期間、いわゆるお正月休みなどを

次の項目で詳しく見ていくことにしましょう。





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2019年の台湾の旧正月の期間はいつ?

毎年日にちが異なるという台湾の旧正月。

2019年の旧正月はいつになるかというと

2月5日の火曜日になるそうです。

 

この2月5日は、日本でいうところの

1月1日の元旦にあたるのですが

日本での12月31日にあたる大晦日は

旧正月では2月4日となり

台湾では「徐夕」と呼ばれているそうです。

 

また、元旦にあたる旧正月を「初一」

翌日を「初二」、次いで「初三」「初四」と

呼んでいるそう。

 

2019年はいつ、これらの日に当たるのか

具体的に見てみると

 

・旧正月の除夕(大晦日):2月4日 月曜日

・旧正月の初一(元旦):2月5日 火曜日

・旧正月の初二:2月6日 水曜日

・旧正月の初三:2月7日 木曜日

・旧正月の初四:2月8日 金曜日

・旧正月の初五:2月9日 土曜日

 

などになり、この期間は

会社などがお休みであることが多く

これが、先の台湾のお正月休みで

6連休になるそうです。

 

ただ、日本と同様に

台湾の旧正月のお休みも

土日と重なるとさらに長期間に

わたることもあるそう。

 

ちなみに2019年は

上の2019年の旧正月の日にちと曜日を

見て頂くと分かるとおり

 

・2月4日の大晦日に当たる日は、月曜日

・旧正月の最終日の2月9日は、土曜日

 

で、あることから2019年の台湾の

旧正月のお休みの期間としては

 

2月2日の土曜日~2月10日の日曜日の期間

 

となり、合計で9連休になるそうです。

 

9連休はすごいですよね!

台湾の方達は2019年の旧正月が

きっと待ち遠しいでしょうね。

台湾の旧正月の期間の風習は?

2019年は9連休にもなるという

台湾の旧正月。

そんな台湾の旧正月はどんな様子で

どんな風習があるのでしょうか

日本のお正月と同じ?

 

その答えは、台湾の旧正月も

日本のお正月と同様に

街はおめでたいムードで一色になるそう。

また、各家庭では

 

実家に帰省して家族で過ごす

縁起のいいご馳走食べる

 

など、盛大にお祝いをして

過ごすことが多いようです。

日本と同じですね!

 

また、この旧正月の期間、徐夕や初一

初二などの名前があるこの期間は

それぞれ各日ごとに

少しずつ違った風習があるそうです。

 

台湾の旧正月の風習とは

どのようなものなのか。

詳しく覗いてみることにしましょう!

 

2019年の台湾の旧正月!旧正月の徐夕(大晦日)の風習とは?

日本の大晦日に当たる旧正月の前日は

台湾では徐夕と呼ばれているとのことでした。

 

2019年だと旧正月の前日は

2月4日の月曜日にあたります。

 

この「徐夕」の日を台湾では「掃塵」と呼び

大掃除をして悪い気や邪気などを追い出す

という風習があるそうです。

 

また、この日の夜には爆竹などを鳴らして

魔除けをする風習もあるそうですが

現在は、騒音の問題もある為

行わない地域も増えているそうです。

 

2019年の台湾の旧正月!旧正月の初一(元旦)の風習とは?

台湾の旧正月の初一

2019年では2月5日の火曜日になります。

 

日本の元旦にあたるこの日は

台湾ではどのような風習が

あるのかというと

 

家族の年長者や年配者に長寿の言葉を伝える

近所の方や親しい友人などへ挨拶回りをする(拝年)

子供にお年玉をあげる

 

などが、あるようです。

 

台湾でも旧正月には

子供にお年玉をあげる風習があうそう。

やはり日本と同じですね!

 

ただ、台湾では

お年玉の袋は赤い色の袋と

決められているそうです。

 

2019年の台湾の旧正月!旧正月の初二の風習とは?

台湾の旧正月の二日目、

2019年では2月6日の水曜日になりますが

この初二にはどのような風習が

あるのでしょうか。

 

この日は台湾では「回娘家の日」と

されているそう。

 

回娘家の日とは、既婚女性が

子供や夫と一緒に、自分の実家に

帰省する日になり、女性の実家で

旧正月のお祝いをするそうです。

 

また、帰省後はその実家の年配者や

近隣の方へ手土産を持って挨拶をするという

風習もあるそうです。

 

2019年の台湾の旧正月!旧正月の初三、初四の日の風習とは?

台湾の旧正月の3日目と4日目

2019年では2月7日、8日になりますが

この日は、家族でのんびり過ごす日と

されているそうです。

 

旧正月の初一の挨拶周りや

旧正月の初二の奥さんの実家への帰省などで

少し疲れた体を休める日に

あたるのかもしれませんよね。

 

この時期は、お店なども閉っていることが多い為

予めこの日に向けて買い出などを済ませておいて

家でゆっくりと過ごすことが多いそうです。

 

2019年の台湾の旧正月!旧正月の初五の風習とは?

旧正月の5日目、初五の風習とは

どのようなものになるのでしょうか。

日本ではもう仕事が始まっていることも

多いですよね?

 

この初五の日は、2019年は

2月9日の土曜日になりますが

この日は「開工の日」とされ

台湾では初売りの日になるそうです。

 

台湾などの中華圏の商業施設などでは

この開工の日は「爆買い」をする客を狙って

かなり力を入れて初売りをするのだとか。

 

大きな金額が動くこともあり

様々な食材や音色などで賑やかに

旧正月のお祝いをする風習があるそうです。

 

細かいところに違いはあるものの

日本のお正月の風習と台湾の旧正月とでは

似ているところも多くありますよね。

 

また、旧正月の前日の夜に

爆竹を鳴らす風習があるとのことでしたが

仕事始めの日も、台湾では

「残った邪気を払う」として

爆竹を鳴らすこともあるそうですよ。





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旧正月の期間に台湾に行くのはどうなの?九份や夜市は?

台湾の旧正月の期間は

2019年は2月4日~2月10日に

あたりますが、この旧正月の期間に

旅行などで台湾に行くのは

どうなのでしょうか。

 

台湾の旧正月の期間は

旅行に適している?適していない?

この答えは

 

「旧正月の期間に台湾に行くのは

出来れば避けたがいい」

 

そうです。

 

ただ、何度か台湾の旅行を

経験されている方であれば

いつもと違った台湾を楽しむという意味で

この旧正月の期間中でもアリ!

 

ですが、初めての台湾旅行の場合は

旧正月の期間中は避けた方がいいそうです。

 

旧正月で賑やかな台湾なのに

なぜ、避けた方がいいのでしょうか。

 

その理由や、九份や夜市などの

観光スポットや飲食店は

旧正月はどのような様子なのか。

 

それぞれ具体的に

紹介していきたいと思います。

 

旧正月の期間に台湾に行かない方がいい理由とは?

旧正月の期間の台湾。

賑やかで楽しそうですが

なぜ、行かないほうがいいと

言われているのでしょうか。

 

その理由は、まずは観光スポットや

飲食店が開いていないこと!

それなのに、ショッピングモールや

観光場所によっては

物凄く混雑することが多いそうです。

 

また、旧正月の期間は

外出や帰省などによって交通も大混雑!

例えば

 

高鐵(新幹線)

台鐵(在来線)

長距離バス

 

などを利用する場合は

かなり前から予約を取らないと

予約をすることは難しく

電車内もギュウギュウで大混雑になるそうです。

 

また、高速のバスやタクシーなどは

値上げ運賃となる上に

高速道路も渋滞する為

大幅な遅れが懸念されるそう。

 

日本でも一部のバスなどは

お正月料金などになることもありますよね。

また、お正月ダイヤとなって

本数が少なくなる為とても不便なようです。

 

旧正月の期間の台湾とは!観光スポットや飲食店、九份や夜市はどうなの?

旧正月期間の台湾

ちょっとすごそうですよね!

 

私は人混みが苦手なので

この交通渋滞や混雑事情を聞いただけで

「旧正月の期間の台湾はムリ!」と

思ってしまいますが

お店などはどうなのでしょうか。

 

先にも少し触れましたが

台湾の観光スポットや飲食店

デパートやショッピングモールは

旧正月の期間は開いていないことが多いそう。

 

「混雑するうえに、お店などが開いていない」

 

それが旧正月の期間の台湾を

避けた方がいい主な理由になるようです。

 

具体的に旧正月の期間の

観光地やお店がどうなのか

九份や夜市などもそれぞれ

紹介していきますね。

 

<ショッピングモールやデパート>

旧正月期間中の台湾のショッピングモールや

デパートは開いているのでしょうか。

 

大型ショッピングモールやデパート

大晦日に当たる徐夕(2019年は2月4日)は

17~18時に閉店することが多いそうです。

 

ただ、旧正月の元旦(2019年は2月5日)は

通常通り営業していることが多く

デパートの前では中華式の獅子舞が

見られることもあるそうです。

 

お土産店や茶葉店

各店によって異なりますが

旧正月の大晦日(2019年は2月4日)~

旧正月の初三(2019年は2月7日)頃までは

休みとする店が多いそうです。

 

カルフール(大型スーパー)

年中無休で旧正月の期間も

通常通りに営業しているそうです。

 

<飲食店>

レストランなどのほとんどは

旧正月の大晦日(2019年は2月4日)から

休みになることが多いそうです。

 

<観光スポット>

美術館、博物館、展望台などの

多くの観光スポットとされている場所は

旧正月の大晦日(2019年は2月4日)は

早い時間に閉館することが多いそう。

 

初二(2019年は2月6日)か、

初三(2019年は2月7日)に

営業を開始することが多いそうです。

 

ただ、台北動物園は例年

大晦日のみ閉園としているようです。

 

<九份>

台湾の観光スポット九份!

 

有名なジブリ映画のモデルに

なったとも言われている場所の

九份ですが、この九份の旧正月の

期間中はというと「とても混雑している」そうです。

 

しかも、単なる混雑ではなく激混み!

満員電車のように人人人で

もはや超混雑地帯になるそうです。

 

九份は台北などの中心地からは

バスかタクシーで向かうのですが

先の旧正月期間の交通事情でも触れた通り

いずれも激混みで、行きも帰りも

たどり着くまでに一苦労になるそう。

 

旧正月期間中の九份について

私が調べたところでは、ほぼ

 

「旧正月に九份へは行かないほうがいい」

 

という情報や結論で

九份は旧正月期間ではなく

ゆっくり観られる時に

行くのがおすすめのようです。

 

<夜市>

台湾といえば夜市!

 

私もいつか台湾の夜市には

行ってみたいと思っているのですが

ちょっとお手頃な台湾のB級グルメの

屋台が並ぶ夜市は、食も香りも心も

そそられますよね!

 

一番人気の夜市は、大規模な台北の

土林夜市になるのですが、それ以外にも

台北市街はもちろん、台北以外にも

台湾のあちこちに夜市はあるそうです。

 

台湾に行ったらぜひとも

行きたい夜市ですが

この夜市も旧正月の期間は

多くのお店が休みに入ってしまうそう。

 

旧正月の大晦日(2019年は2月4日)から

初四(2019年は2月8日)頃までは

ほとんどのお店が閉っているそうです。

 

ただ、先の土林夜市をはじめ、華西街夜市

寧夏夜市など、夜市自体は開いていて

最近は、2日ほど休んで

すぐに営業するお店もあるそう。

 

運が良ければ、好みのお店を見つけて

楽しむことも出来るそうです。

 

とはいえ、通常の賑やかな

夜市の雰囲気ではなく

閑散とした寂しい夜市になるのだとか。

 

その為、旧正月の期間は夜市ではなく

確実に開いているレストランなどで

食事をした方が安心とも言われているようです。

旧正月の期間の台湾を楽しむには?

旧正月の期間の台湾は

旅行などで行くには、あまり

おすすめではないことがわかりました。

 

お目当てのお店が閉っていて

閑散としているか、激混みか!

交通状況も良くないようです。

 

とはいえ、どうしてもこの

旧正月の期間しか台湾に行けない!

スケジュールがこの期間にしか

合わないこともありますよね?

 

そんな場合はどうすればいいのか

旧正月の期間の台湾の楽しみ方や

対策をいくつか紹介したいと思います。

 

旧正月の期間の台湾を楽しむには!①旧正月期間ならではの場所に行く

台湾の旧正月は日本でいうお正月。

日本でもお正月には初詣として

神社やお寺などに行きますよね!

 

なので、あえて神社やお寺などを巡って

旧正月をたっぷりと味わうのがおすすめになるそう。

具体的には

 

お寺巡りをして「幸せを呼ぶ赤い紙、春聯

(チュンリエン)」などを買いに行く

三国志の関羽が祀られている廟「台北の行天宮」に行く

歳末市などでお正月飾りを買いに行く

デパート前の中華式の獅子舞を見に行く

 

などになるそう。

 

台湾の旧正月を存分に

味わうのもまた思い出深い旅行に

なりそうですよね。

 

旧正月の期間の台湾を楽しむには!②あちこち動き回らない

旅行といえば本来、あちこちを巡って

観光をするのが楽しみですが

旧正月のこの期間は閉っているか、激混みです!

 

なので「台北のみ」や「高雄のみ」など

ひとつの場所を存分に堪能するのもおすすめです。

 

「どこに行っても混んでいるから」

この言葉は日本だけでなく台湾でも

使えるということなのかもしれません。

 

旧正月期間の台湾は

一点に的を絞ってじっくり味わうのが

おすすめのようですよ。

 

旧正月の期間の台湾を楽しむには!③必ず事前に営業しているか確認する

台湾の旧正月の期間・・

混んでいることはわかっているけど

「どうしてもここだけは行きたい!

しかも年中無休となっているから、きっと開いているはず!」

そんな、お目当てのお店があったとします。

 

この場合は要注意!

 

台湾の年中無休とは、日本でいう

「休みません」ではなく

「休みが決まっていません」という

意味合いであることが多いそう。

 

年中無休と掲げていて

普段休むことがないようなお店であっても

旧正月期間中は休むことも多いそうです。

 

なので、事前に営業しているか

確認してから出向くことが大切!

 

混雑した電車やバスなどに揺られて

着いたら閉っていた・・などとなったら

ガッカリしちゃいますよね

テンションもガタ落ちです・・。

 

そんなことにならないように

事前にしっかり営業しているか

確認をしてから出向くようにしましょう。

関連記事:新幹線の指定席の日付や時間変更!券売機でできる?当日でもOK?

旧正月の期間の前後の台湾の様子はどうなの?

九份などの台湾の観光スポットや

夜市などの美味しいものを

色々巡りたい場合は、旧正月は

避けた方がいいようでした。

 

では、旧正月の期間の前後の時期は

台湾はどんな様子なのでしょうか。

旅行に適している?

 

そんな旧正月の時期周辺の

台湾の様子を

最後に紹介したいと思います。

 

旧正月の期間前の台湾の様子は?

旧正月の期間を迎える前の

1週間くらいの時期は

台湾は「とても賑やか」になるそうです。

 

日本でも正月の前は、歳末独特な

賑やかな雰囲気になりますよね?

それと同様に台湾でも

賑やかな雰囲気になるそうです。

 

特に、台北の迪化街の「年貨大街」と

呼ばれる場所は観光にもおすすめで

普段では見られない年越し商品などが並び

ショッピングなども楽しめるそうです。

 

台湾の年越し商品は

きっと色鮮やかで綺麗でしょうね!

 

「色々買いすぎてしまいそう・・」

そんな不安がある場合は

大きめのスーツケースであれば安心ですよね。

 

海外旅行となると

行きよりも帰りが問題!

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カラーバリエーションが

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帰って来てくださいね!

 

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これで心置きなく

台湾の年越し商品のお買い物を

堪能して来てきてくださいね。

 

ただし!旧正月期間前の台湾は

旧正月に向けての帰省ラッシュによる

交通渋滞は覚悟をした方がいいそう。

 

また、年越し商品は楽しめる分

通常の商品が店頭からなくなってしまうことも

頭に入れておくようにしましょう。

 

 

旧正月の期間後の台湾の様子は?

旧正月の期間が終わって

休みが明けた頃、2019年だと

2月9日や10日になると

ほとんどのお店や夜市は

通常通り営業していることが多いそうです

 

とはいえ、お店によっては

営業していないこともあるそうで

確実に楽しむには「元宵節」を

待つといいそう。

 

元宵節とは、旧正月後はじめての

満月の日になり、実は正確には

この日が旧正月の最終日となるそう。

 

この元宵節までは

お正月の挨拶をすることが多く

お店も確実に営業している上に

この元宵節の日には

 

平渓天燈祭

ランタンフェスティバル

 

などが行われるので

おすすめ旅行時期になるようですよ。

関連記事:新しい財布をすぐ使うのはNG?寝かせる効果は?金額や方角・期間も詳しく解説!

まとめ

2019年の台湾の旧正月について

期間がいつなのか、観光スポットや飲食店

九份や夜市はどのような様子なのかを

見てきました。

 

はじめての台湾の場合は

旧正月の期間は避けた方がいいようでしたよね!

 

ゆっくりじっくり台湾を堪能したのなら

旧正月後、また旧正月後の元宵節を狙うか

旧正月を全く関係のない時期に行くのがいいようです。

 

無理のない計画をたてて

存分に台湾を楽しんで来てくださいね!





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