甘くておいしいケーキは

年中食べたいものですよね!

 

筆者も誕生日や記念日は

必ずと言っていいほど

ケーキを用意して家族で食べています。

 

お店でケーキを買った際

「持ち運びはどのくらいかかりますか?」と

よく聞かれますよね?

 

持ち運び時間によって

保冷剤やドライアイスを付けてくれる場合が

多いと思いますが

ケーキは常温の場合、どのくらいの時間

美味しく食べることが出来るのでしょうか?

 

また、ケーキを持ち運ぶ際は

どんなことに気をつけたら良いのでしょうか?

 

詳しく解説します!


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常温、室温とはどのくらいの温度?

ケーキにも様々な種類があり

要冷蔵のものもあれば

常温保存可能なものもあります。

 

そもそも常温とは

どのくらいの温度のことを

言っているのでしょうか?

 

常温とは、外の温度を超えていない温度と

される場合もあるようですが

季節や時間によっても

外気温は変わってくるのでこの基準はあいまいです。

 

常温保存とは一般的に

直射日光の当たらない、風通しの良い場所で

15~25度程度、

つまり1年の平均気温程度に

保存した状態のことを指すと考えて良いでしょう。

 

日本薬局方では常温を15~25度

室温を1~30度と規定しているようです。

 

つまり、常温の室内だからと言って

直射日光が当たるような場所にケーキを放置したり

気温が高くなりやすい車内にケーキを放置した場合は

「常温保存」とは言えない状態になっているので

注意しましょう!


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ケーキが常温放置で持つのは何時間?種類は関係ある?

「常温保存」の定義がわかったところで

本題の、ケーキが常温保存で何時間持つのか

解説していきます。

 

一言でケーキと言っても

様々な種類がありますよね?

 

イチゴの乗ったショートケーキや

滑らかな口当たりのレアチーズケーキ、

チョコレートをたっぷり使ったガトーショコラや

ドライフルーツ入りのパウンドケーキなど

使っている生地や素材がそれぞれ違ってきます。

 

傷みやすいケーキの種類は?常温でもつのはどれくらい?

まず傷みやすいケーキとして挙げられるのが

以下のようなケーキです。

 

生クリームを使ったケーキ

フルーツなど水分を多く含んだ食材を使ったケーキ

生チョコ・レアチーズなどのケーキ

ムース素材のケーキ

モンブランなどクリーム系のケーキ

ゼリーやゼラチンを使ったケーキ

 

以上のケーキの共通点として

水分が多く含まれているものや

熱処理していない・焼いていないものは

傷みやすいと言えます。

 

生クリームは白から黄色っぽく変色しやすく、

チョコクリームは変色は目立ちませんが

においで傷んでしまったと

判断できることもあります。

 

また、ゼリーやゼラチンで

装飾しているケーキは

溶けやすく、見た目にもよくありません。

 

もし、傷みやすいケーキを常温で持ち帰る場合

冬の寒い時期は1時間以内に、夏は30分以内に

持ち帰って食べてしまうのがベストです!

 

それが難しい場合は必ず保冷剤やドライアイスを

付けてもらうようにしましょう。

 

食べ物についた細菌類は

湿度や水分が多いところほど繁殖しやすくなっています。

 

外見やにおいがしなくとも

ケーキの中で細菌が繁殖してしまっていることも

充分に考えられます。

 

上記のように水分を多く含んだケーキは

なるべく早く冷蔵庫に入れるようにしましょう。


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比較的傷みにくいケーキの種類は?常温でもつのはどれくらい?

一方で、比較的傷みにくいケーキとして挙げられるのが

以下のようなケーキです。

 

アップルパイやタルト

シフォンケーキ

ガトーショコラ

ベイクドチーズケーキ

パウンドケーキ

 

※すべて生のフルーツやクリームを

使っていないものに限る

 

これらの共通点として

焼いて火を通してあることが

傷みにくい条件と言えます。

 

ただし、これらも常温放置の場合は

それぞれ傷むまでの時間が変わってきます。

 

例えばアップルパイ常温で2日程度、

冷蔵庫に入れる場合は

2~3日、カスタードを使用しているものは

1~2日で食べきるのがベストです。

 

シフォンケーキは常温で夏は1日、

冬は2~3日程度です。

冷蔵庫では3~4日程度持つそうです。

 

ガトーショコラは常温で2日程度、

冷蔵保存だと4日程度持ちます。

 

ベイクドチーズケーキは常温で2~3日、

冷凍保存では2週間ほどの保存が可能です。

 

パウンドケーキは常温で3日~1週間程度、

更に冷蔵庫保存よりも冷凍保存のほうが

美味しく食べられるようで、

ブランデーや洋酒を使うことで

より長く保存出来るようですよ!

 

上記の保存期間を参考にしつつ、

保存状況によっても消費期限は異なってくるので

においや変色等がある場合は

絶対に食べるのは控えましょう。

 

ケーキをお店で購入する場合は

どのくらい持つのか、自己判断するのは危険なので

店員さんに先に確認しておいたほうが

いいかもしれませんね。


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なるべくケーキを傷ませない持ち運び方は?

傷みやすさが違うことがわかってきました。

 

傷むのが不安なときは先述した中でも

傷みにくいケーキをチョイスしたほうが良いわけですね。

 

しかし、過信は禁物なので

傷みにくいケーキをチョイスした場合も注意が必要です。

 

ケーキを持ち運ぶ際のポイントは?便利グッズも紹介!

傷みにくいケーキを、常温で持ち帰る場合

気温や状況によっても

傷むスピードは変わってきます。

 

例えば暖房の効いたバスで持ち帰った場合や

車で直射日光の当たる場所に

ケーキの箱を置いてしまった場合は

短時間でもかなり傷みやすい状態に

なってしまっています。

 

持ち運びの際は周りの環境に注意しましょう!

 

ただ、いつも傷みにくい種類のケーキを

選ぶのは難しいかもしれません。

 

「どうしても、あの有名店のショートケーキを

手土産にしたい!」

 

だとか、傷みやすいケーキを

持ち運びたい場合もあるのではないでしょうか?

 

その場合は保冷剤やドライアイスを

つけてもらったほうが良いのですが

保冷剤やドライアイスを使ったからと言って

いつまでも持ち運びが可能なわけではありません!

 

保冷剤とは基本的に

物の温度を冷やすというよりは

なるべくケーキの箱の中の温度を保つものと

思って頂いたほうが良いかと思います。

 

もし、手作りケーキを

手土産として持ち運びたい場合は

あらかじめケーキ自体を冷蔵庫で

しっかり冷やしてから

箱に入れるようにしましょう!

 

もし、ケーキ屋さんでケーキを購入し

保冷剤をつけて持っていく場合はどうなのでしょうか?

 

よくケーキ屋さんでつけてもらえる

小さめの保冷剤1個だと

おおよそ30分、箱の中の温度を

保つことが可能だと言われています。

 

保冷剤の数を4~5個に増やせば

2時間くらいは持つようですが

これ以上増やしても保冷効果を維持することは

なかなか困難なようです。

 

さらに持ち運び時間が長くなってしまう場合は

保冷バックやクーラーボックスを使うことを

おススメします。

 

 

こちらのクーラーボックスは

容量7Ⅼと、割と小型なサイズから

用意されているところが魅力です。

 

軽くて持ち運びも便利という口コミもあり、

ケーキなどを持ち運ぶには

ピッタリのクーラーボックスです!

 

また、色もかわいらしいので

従来のごつめのクーラーボックスを

持ち運ぶよりも、手土産感があって

良いかもしれません。

 

 

こちらの保冷バックは

クーラーボックスよりも小さめなので

2~3個のケーキを持ち帰りたい時は

便利かと思います!

 

保冷バックの形が

ケーキ屋さんで貰う袋のようで可愛いですよね。

 

可愛さもさることながら

保冷バックの中には小さな

メッシュ素材のポケットがついており、

保冷剤を固定できる優れものなんです。

 

使わないときは小さく折りたたんで

鞄にしまうことが出来るので

袋自体の持ち運びも、かさばらず良いですよね。

 

もし、保冷バックやクーラーボックスが

手元にないときでも使える代用品もあります。


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保冷バックやクーラーボックスの代用品

保冷バックやクーラーボックスの

代用品として挙げられるのがウレタンシートです。

 

ウレタンシートとは

発泡スチロールをシート状にしたようなものです。

 

ホームセンターなどで

簡単に手に入れることが出来ます!

 

これでケーキの箱を包み中に保冷剤などを入れれば

ある程度の時間、ケーキの箱を

冷たい状態で持ち運ぶことが可能になります。

 

保冷剤も家になかった場合は

タオルやハンカチを濡らして凍らせれば

保冷材の代用品になりますよ!

 

もし、家に発泡スチロールがあれば

それを代用品として使っても問題ありません。

 

しかし、ケーキのサイズに対して

発泡スチロールが大きいと

中でケーキが倒れていまう可能性があるので

発泡スチロールのサイズには気を付けましょう。

 

一番保冷力を高く保てるのは保冷バックと発泡スチロール

またはウレタンシートを2重にして使うことです!

 

良く冷やしたケーキを

発泡スチロールやウレタンシートで覆い、

それをさらに保冷バックやクーラーボックスに

入れてしまいましょう。

 

この方法が、ケーキをなるべく

冷たい状態で、長く持ち運ぶのに最適と言えます。

 

長時間ケーキを持ち運びたい場合は

是非お試しください!

関連記事:牡蠣の加熱時間や温度は?鍋やレンジ・炒める場合について詳しく解説!

まとめ

ケーキも種類や周りの環境によって

常温放置出来る時間や

持ち運びが可能な時間が

変わってくることが分かりました。

 

比較的傷みにくいケーキでも

持ち運ぶ際は注意をし、

手土産で食あたり・・・なんてことに

ならないよう気を付けましょう!

 

美味しいケーキを少しでも長く楽しめるよう

参考になれば幸いです。


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