ショートブーツはかわいいですが、

「すねや足首が痛くなるので履き心地はよくない」という声もよく聞きます。

特に「ショートブーツの履き口が擦れて痛い」という経験をした人は多いようです。

 

そこでここでは、なぜショートブーツを履くとその履き口が擦れてしまうのか、

またショートブーツを履いてもすねや足首が痛くならないような対策などを紹介します。


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ショートブーツの履き口が擦れて痛いのはなぜ?

ショートブーツを履いて歩いていると、

いつの間にかすねの正面部分が赤く腫れている事はありませんか?

 

これを放置していると、いつの間にか皮がむけて、最後には血が滲んできてしまいます。

これはショートブーツの履き口(縁のこと)が擦れる為に起こる現象です。

 

歩くたびにトントンと当たるだけなので最初は気になりませんが、

ず~っとそれが続くと次第に皮膚が擦れてきてしまいます。

 

では、なぜこんな事が起こってしまうのでしょう。

 

理由は主に以下の2つが考えられます。

 

1.履き方が間違っている。

2.足と靴のサイズが合っていない(ブーツが大きい)。

3.ブーツの皮が固すぎる。

 

まず1つめの「履き方が間違っている」についてですが、

ショートブーツには履いた時に「すねとブーツの間に隙間ができるもの」と、

「紐などを締めてすねとの隙間をぴったりなくすもの」の2種類があります。

 

履いた形が「隙間ができるもの」ならいいですが、

「紐などを締めて足にピッタリ合わせて履く前提」のショートブーツだと

変にすねとの隙間がある場合、

そのような履き方は想定されていないので擦れやすくなります。

 

ですから履き口が擦れる場合、

まずはそのショートブーツを履いた時の正しい形を確認してみましょう。

 

次に2つめの「足と靴のサイズが合っていない」というものですが、

ショートブーツは履き口が大きいものほど、足が細く見えます。

 

ですからつい履き口が広めのショートブーツを選びがちですが、

すねと履き口の間に隙間ができすぎると摩擦が生まれ、すねが擦れやすくなります。

 

また履き口が広すぎるというのは、実際の足のサイズと合ってないという事です。

 

3つめの「ブーツの皮が固すぎる」ですが、

ショートブーツはそもそも履き口が多少はすねに当たるのが前提に作られています。

 

ですがブーツの皮が固すぎると、

想定されている「多少すねに当たるだけ」でも痛くなってしまいます。


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ショートブーツの履き口が擦れて痛い時の対策は?

ではここでは、ショートブーツの履き口が擦れて痛い時の対策について紹介します。

対策は以下の3つの方法があります。

1.厚手の靴下を履く。

2.靴擦れ防止シールを貼る。

3.ブーツの皮をケミカル薬品で柔らかくする。

 

まず1の「厚手の靴下を履く」ですが、

こうする事ですねとショートブーツの履き口が当たるのを直接防ぐ事ができます。

 

厚手の靴下を履く時は、必ずショートブーツの履き口まであるか、

それよりやや長めのものを履くようにしましょうね。

 

2の「靴擦れ防止シールを貼る」ですが、「履き口用」というのはないので

こちらのようなシールを使うのがおすすめです。

 

靴擦れ防止用シール

 

このシールはかかと用ですが、靴のどこにでも貼る事ができるので

自分が痛いと感じた所に使う事ができます。

勿論履き口部分にも貼る事ができますよ。

 

このようなシールはすねに当たるところをピンポイントで防止する事が

できるのでおすすめです。

 

3の「ブーツの皮をケミカル薬品で柔らかくする」ですが、ブーツの皮が固すぎる場合は

ケミカル薬品でブーツの皮自体を柔らかくするという方法があります。

 

ただこれは、ブーツの寿命や耐久性を弱めてしまう可能性があるので

使う時には注意が必要です。

 

皮を柔らかくするなら

 

皮のブーツを柔らかくするなら、こちらのようなレザードレッシングを使うと良いですよ。

 

柔らかいしたい部分に塗る事で、そこだけ皮を柔軟にする事ができます。

さらにこちらは天然オイルで皮を保湿しながら伸ばしてくれるので、

皮にも負担のかかりづらいグッズです。

 

ブーツの寿命や耐久性にも影響を与えづらいので、

できるだけそのブーツを長く履きたいと思っている人におすすめです。


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ショートブーツですねが痛いのはなぜ?

ショートブーツを履いていると、擦れている訳でもないのに

すねの筋肉が痛くなる事があります。

 

それはなぜでしょうか。

ショートブーツを履いていてすねの筋肉が痛くなる主な原因は

「靴と足のサイズが合っていない」です。

 

普通私たちが歩く時は、足の指や足の甲など足全体の筋肉を使います。

 

ですが靴のサイズが大きいとその足の筋肉がうまく使えず、

すねの筋肉を使って足を持ち上げようとします。

 

そうするとすねの筋肉がかなり酷使されるので、すねが痛くなってしまうのです。


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ショートブーツですねが痛い時の対策は?

では、ショートブーツのすねが痛い時はどんな対策があるのでしょうか。

 

すねが痛い時の対策としては、以下の2つがあります。

 

1.ブーツの紐をしっかり締める。

2.靴下を履いてブーツのサイズに足を合わせる。

 

ショートブーツのすねの筋肉が痛い場合、

ほとんどは「足より靴の方が大きい」事が原因です。

 

ですから、ショートブーツを足にしっかりフィットするようにすれば

自然とすねの負担も減り痛くなくなります。

 

ショートブーツに紐がある場合は、

足にしっかりブーツがくっつくよう紐を固く締めてみましょう。

 

また、全体的に足がガポガポしている時は、

靴下を履いて足のサイズを割り増しにしてみるのもいいですね。

 

その時は厚手のものを1枚履くよりも、

何枚か重ね履きすると細かな調整ができるのでおすすめです。


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ショートブーツで足首が痛いのはなぜ?

ショートブーツを履いていると、すねではなく足首が痛くなる事がありますよね。

では、足首が痛くなるのはどんな原因があるからなのでしょうか。

 

足首が痛くなる場合、「足の形と靴の形が合っていない」という原因が多いです。

 

しかもこれは単に「サイズの違い」ではなく、

基本となる足の型紙が異なっているというものです。

 

実は足の形は人種によって微妙に異なり、例えば欧米人と日本人の足を見てみると

でっぱっている部分、ひっこんでいる部分がかなり違います。

 

例えば一般的な欧米人の足の型紙で作られたブーツを日本人が履くと、

サイズは一緒でもどこか窮屈だったり逆に隙間ができたりする事があります。

 

この場合、そのブーツのサイズを一つ大きくしても小さくしても

足がフィットする事はありません。


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ショートブーツで足首が痛い時の対策は?

では、ショートブーツを履いた時に足首が痛い時の対策はどうすればよいのでしょうか。

 

足首が痛い時の対策としては、以下の2つがあります。

 

1.シューズフィッターでブーツのサイズを変える。

2.靴擦れ防止用グッズを使う。

 

まず1の「シューズフィッターでブーツのサイズを変える」ですが、

そもそもブーツの足の形が自分の足の形に合っていないのが根本的な原因なので、

ブーツの足の形自体を変えるという方法があります。

 

簡単にブーツの足の形が変わる♪

 

ブーツの形を変えるなら、こちらのブーツフィッターがおすすめです。

 

使い方は簡単で、ブーツフィッターをブーツの中に入れ

ネジを好みのサイズに調整するだけです。

 

ブーツキーパーにもなるので、ブーツの型崩れを防ぎたいという人にもおすすめですよ。

 

似たような商品で「シューズフィッター」というものがありますが、

こちらはパンプスや革靴などの短い靴用です。

 

足首からの長さがあるショートブーツには使えない事があるので注意が必要です。

 

次に2の「靴擦れ防止用グッズを貼る」ですが、もし足首の一部分だけが痛くて

そこ以外は問題ないのなら、ブーツ全体の形を変える必要はありません。

 

足首の痛い部分だけをガードすればいいでしょう。

 

そんな時は靴擦れ防止グッズが役に立ちます。

 

足首をピンポイントにガード!

 

足首がかなり痛い時は、このようなサポーターを使ってみる事をおすすめします。

 

「これはさすがに大げさじゃない?」と思うかもしれませんが、

特に女性の場合、

普段の仕事でパンプス+ストッキングの組み合わせを履いている人が多いですよね。

 

そんな時に足首にケガをしてしまうと、足首は露出している部分なので

見た目をごまかすのが大変になります。

 

よけいなケガを防ぐ為にも、事前にしっかり準備をする事が大事です。

 

靴に何かを貼るのは嫌、という人におすすめ

 

靴に靴擦れ防止シールやグッズをベタベタと張り付けるのは嫌だし面倒、という人には

こちらの靴下がおすすめです。

 

こちらは靴ではなく足に直接身に着けるので

履きさえすればどんな靴にも合わせる事ができます。

また、こちらの靴下は冷え性対策にもなる優れものです。

 

靴の中がごちゃごちゃしなくなりますので

靴の見栄えを重要視する人はぜひこちらの靴下を使ってみてくださいね。

まとめ

せっかくのかわいいショートブーツを、

「痛いよ~」と思いながら履くのはもったいないですよ。

 

ショートブーツは、

履いた時の痛みの場所や傷の出来具合によって原因が色々と変わります。

 

ここではそれぞれの対策も紹介したので、ぜひそれを活用して

かわいく長くショートブーツを楽しんでくださいね。


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