同じ部屋にカメムシがいると思うと

本当にイヤですよね。

もしそれが寝室だったら…

と考えただけでもゾッとします。

 

カメムシを部屋で見失ってしまったら

どうしたらいいのでしょうか?

 

今回は、部屋にいるカメムシを見失った時の

対処法や部屋から追い出す方法等をご紹介します。

カメムシが消えた!と焦らずに済むように、

ぜひ最後まで読んでみてください。


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カメムシが部屋で消えた!カメムシを見失った時の見つけ方!

カメムシが部屋にいるはずなのに見つからない。

そんな時、皆さんはどうされていますか?

私だったらパニックになります。

 

カメムシが部屋にいても気にしないという

虫に慣れている方はさておき、虫嫌いな方は

一刻も早くカメムシを見つけたいですよね。

 

まずは、そんな時に部屋のカメムシを

簡単に見つけ出す方法を

ご紹介しておきたいと思います!

 

部屋で消えたカメムシを見つけるために確認すべき場所!

まず、部屋の中の白い部分である壁や天井を

よく見てみてください。

カメムシは、白い場所を好む傾向があるので

静かにはりついている可能性があります。

 

白い服を着ている場合は、念のため

鏡で背中の方にもついていないか

確認してくださいね。

 

そんなところはもう確認している!

という方は次のステップです。

 

天井と壁の間の境目や

床と壁の間の境目を見てみてください。

 

カメムシは小さいので見つけづらい

かもしれませんが目を凝らしてよく見てください。

 

もし境目に隙間があったら

そこに隠れている可能性があります。

 

しかし、そんな隙間に隠れられていたら

残念ながら見つけるのは難しいです。

 

じゃあ諦めるしかないのか?

そんなことはありません。

 

部屋を一通り探したけれど見つからない。

そんな時は、部屋にいるカメムシを

おびき寄せればいいのです!


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部屋で消えたカメムシをおびき寄せる方法!

カメムシをおびき寄せるためには、

カメムシの習性をうまく利用する必要があります。

 

カメムシの習性ってご存知ですか?

そんなの興味ないという人もいるかもしれませんが、

知っておくとカメムシ対策に役立つので、

少しご紹介しておきます。

 

カメムシは光に寄って行く!

 

カメムシは白っぽいものが好き!

 

カメムシは光を反射したり光沢したりする場所が好き!

 

カメムシは雑草地などで大量発生する

 

秋になると越冬場所を探して移動する

 

カメムシのことが少しわかってきましたね。

これらの習性を利用して、

部屋の中で消えたカメムシを手っ取り早く

見つけるには、光が重要です!

 

部屋にいたカメムシを見失ったのが昼間の場合や

夜の場合があると思うので、それぞれ

ご説明していきます!

 

部屋でカメムシを見失ったのが昼間の場合

まず、部屋の照明を全部消して

カーテンは開けたままドアを閉めておきます。

部屋の中で窓のところが一番明るくなれば

消えたカメムシが窓に寄ってきます。

 

大きな窓がついている場合や、

日差しがたっぷり入る時間帯の場合は、

カーテンを少し閉めましょう。

 

部屋全体が明るくなってしまうと、

カメムシがなかなか寄ってこないので、

一部だけ明るい状態というのがポイントです。

 

部屋でカメムシを見失ったのが夜の場合

まずは、部屋の照明を全部消して、

カーテンを開けておきます。

 

外から街頭などの光が入ってくる場合は、

窓の方に寄ってきます。

外が真っ暗な場合は、

小さな豆電球だけをつけてください。

 

光を好む習性を利用して、

豆電球のところにおびき寄せます。

 

ひとつ注意点があります。

照明がLEDの場合、その光はカメムシには

見えていないので、この方法は使えません。

 

では、夜に部屋でカメムシを見失ったのに、

照明が全部LEDの時はどうしたらいいのでしょうか?

 

そんな時は懐中電灯を使ってみてください。

部屋を真っ暗にした状態で、懐中電灯を照らすと

カメムシをおびき寄せることができます。

 

ただ、懐中電灯を持っていると自分の方に

飛んでくる可能性がありますよね。

虫嫌いな方は絶対に無理!と思うでしょうが、

おすすめの方法があります。

 

懐中電灯をテーブルの上などに置いて

照らしておいてみてください。

ドアやクローゼットの扉に向けて

光を当てておくと、光が反射して

よりカメムシが好む環境になります。

 

懐中電灯を置いておけば、離れたところから

安心して見守ることができます。

 

光があればおびき寄せられるので、

真っ暗な状態でテレビもしくは

スマホをつけていても寄ってきます。

 

懐中電灯を出すのも面倒だという人は

テレビやスマホでやってみてもいいと思いますが、

あまりおすすめはしていません。

 

なぜなら、カメムシは温かいところだと

活発になるからです。

普段はじっとしているカメムシも

動き回る可能性が高まり、捕まえにくくなる

ことがあります。

 

虫が嫌いな人にとっては、

動き回ったり、飛び回ったりするのが

一番困ると思うので、懐中電灯の方が

おすすめです。

 

今までご紹介した方法は、

すべて部屋の中でカメムシをおびき寄せるものでした。

 

そもそも部屋の外に

おびき寄せたいという人もいますよね。

カメムシが寝室にいた場合は、一刻も早く

追い出したいかと思います。

 

そんな時は、部屋を真っ暗にして、

廊下の電気をつけてみてください。

もちろん部屋のドアは開けておきましょう。

明るい廊下の方に出て行ってくれます。

 

皆さん、部屋で見失ったカメムシを見つける

ことができたでしょうか?

 

見つかったら次はそのカメムシの

対処法を見ていきましょう。


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関連記事:カメムシの卵が網戸に!駆除対策や時期について詳しく解説!

カメムシを部屋から追い出す・駆除する方法!

部屋で消えたカメムシを見つけたら、

追い出すか駆除するという

2つの方法があると思います。

 

どちらを選択するかは皆さんのお好みですので、

それぞれご紹介しておきます。

 

カメムシを部屋から追い出す方法!

カメムシを退治するのは気が引けるという人は

部屋からカメムシを追い出す方法がいいと思います。

 

部屋の中で退治するよりも、追い出す方が

臭いが発生するリスクが減ります。

 

では、具体的にどのようにカメムシを

部屋から追い出すのでしょうか?

 

ティッシュペーパーを使う

カメムシの顔の方にティッシュペーパーを

近づけると、カメムシが乗ることがあります。

 

カメムシがティッシュペーパーに乗ったら、

外へ持って行って振り落としましょう。

 

近づけても全く動かない時は、

ティッシュペーパーを何枚か重ねてから

カメムシをふんわりと包み、外へ持って行ってください。

 

家にティッシュペーパーがないという人は

なかなかいないと思うので、手軽な方法です。

 

チラシや新聞紙等の紙を使う

ティッシュペーパーなんて柔らかすぎて無理!

という人は、チラシや新聞紙等でも大丈夫です。

 

カメムシの顔の前に紙を近づけたり、スライドさせたりすると

乗せることができます。

 

無理やり乗せようとすると、

カメムシが攻撃されたと思って

臭いにおいを出すかもしれないので、

慎重にやりましょう。

 

ティッシュの時と同じように、乗ったら

外に行って振り落としてください。

 

ペットボトルや容器を使う

キャップをはずした状態でカメムシの進む方に

ペットボトルを置いておけば、

中に入ることがあります。

 

ペットボトルの方がティッシュペーパー等

よりカメムシに触れる心配はないですよね。

ただ、入り口が狭い分、

中に入ってくれる確率は低くなります。

 

海苔の容器等、広口のものは、中に入りやすいです。

広口のものは、カメムシが中に入ったら

瞬時に蓋を閉めるのが大事です。

 

捕まえたら、同じく外で振り落としましょう。


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カメムシを駆除する方法!

駆除することに決めた!という人は、

間違ってもほうきなどでカメムシを叩いたり、

掃除機で吸ったりはしないでください。

 

ご存知のとおり、

カメムシは攻撃すると臭いにおいを放ちます。

 

部屋中が臭くなってしまうと大変なので、

駆除する時も慎重さが必要です。

それでは、具体的にいくつかご紹介していきます。

 

殺虫スプレーを使う

 

様々な種類の殺虫スプレーがありますが、

カメムシ専用のスプレーがあるのはご存じですか?

 

キンチョールは有名ですが、

カメムシキンチョールという商品もあります。

 

カメムシに直接スプレーすれば、

素早くノックダウンできちゃいます!

ノズルがついているので、狭いところにいても

狙い撃ちしやすいです。

 

殺虫スプレー独特の嫌な臭いや

刺激性もないので、

カメムシがよく部屋に出るという人は

1本持っておくと安心ですね。

 

カメムシ専用の殺虫スプレーが手元にない時は、

ゴキブリ用の殺虫スプレーでも退治できるので安心してください。

 

退治したら早めに外に捨てるか、

袋に入れてゴミ箱に捨てましょう。

 

ガムテープを使う

比較的近くにカメムシがとまっている時は、

ガムテープでも捕獲できます。

 

虫が嫌いな人はためらってしまう方法かもしれませんが、

殺虫剤がない時に役立つので、ご紹介しておきます。

 

1、ガムテープを10センチ程度用意する

 

2、ガムテープの張り付く面の真ん中あたりにカメムシを優しくくっつける

 

3、ガムテープを折りたたんで密閉する

 

工程は簡単ですが、焦ってカメムシを刺激

しないように気をつけてください。

あくまで優しく捕まえるのがポイントです。

 

密閉する時に、隙間が空いていると臭ってくるので、

怖くてもぴったりとつけてくださいね。

 

密閉したらそのままゴミ箱に捨てて大丈夫ですが、

心配な方は袋に入れるとより安心です。

 

ガムテープが間にあっても素手で捕まえるのが

絶対に嫌な方は、使い捨てのゴム手袋をしてから

ガムテープかティッシュで捕まえてみてください。

 

捕まえた手のゴム手袋をはずしながら

ひっくり返すことで、

中にカメムシを閉じ込められます。

カメムシの動向を見なくて済むので、

虫嫌いな方にはおすすめです。

 

カメムシ用のくん煙剤を使う

1匹ずつ捕まえていられない!という程、

大量発生してしまった時は、くん煙剤が効果的です。

 

くん煙剤はゴキブリ対策などでもよく使われますが、

カメムシ等の害虫用もあります。

 

くん煙剤を使うと、薬剤散布中は家にいれなかったり、

終わってから掃除機をかけたりと、結構大変なので、

最終手段に残しておきましょう。


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カメムシが捕まえられない場所にいる時は?

今までご紹介したものは、くん煙剤を除いて

カメムシが近くにいないと捕獲が難しいかと思います。

 

しかし、天井等、手が届きにくい場所に

留まっていることもありますよね。

 

そんな時は、棒や新聞紙を丸めたもので

軽く触ってみてください。

カメムシは少し触るだけで下に落ちてきます。

 

下に落ちてくるなんて困る!という方は、

新聞紙を筒状に丸めて棒のようにする際、

真ん中に空洞を作ると、

その中にカメムシを入れることができます。

 

持ち手の方はぎゅっと絞っておけば、

カメムシが手の上に落ちるのを防げます。

 

カメムシとの距離は保てるので、

遠くにいるカメムシにはこの方法を

試してみてください。


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関連記事:シバンムシに蚊取り線香やバルサンは効果ある?駆除方法を徹底解説!

部屋で見失ったカメムシが消えたまま見つからない時の対処法!

部屋で見失ったカメムシの見つけ方はご紹介しましたが、

色々と試しても出てこない!ということもあると思います。

 

カメムシはじっとしたまま1日中動かないという

こともある虫です。

飛べるのに全然活動的じゃないですね。

 

そんなカメムシを活発にさせる方法は、

暖かくすることです。

 

暖かい場所で動きが活発になるという

習性を利用して、エアコン等で部屋を

暖めてみてください。

じっとしていたカメムシが動き出すかもしれません。

 

暖かくしても出てこなければ、すでに他の部屋や

外に出てしまっていることが多いです。

 

それでもいないことが確認できないなんて

心配で眠れない!という人は、部屋にミントの

香りを充満させるという方法があります。

 

カメムシはミントのにおいが苦手です。

ミントのにおいの部屋からは嫌がって

出て行ってくれるはずです。

アロマ好きな方は試してみてください。

 

逆にフローラル系の香りは好かれてしまうので、

カメムシに近寄ってほしくない時は避けましょう。


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関連記事:手術成功祈願・お守りで有名な神社!関東と関西についてご紹介!

カメムシを二度と部屋に入れない方法を解説!

部屋で見失ったカメムシの見つけ方や

対処法はわかりましたが、そもそも

カメムシが部屋に入ってこないのが

一番いいですよね。

 

ここでは、カメムシの侵入経路を確認し、

二度と部屋に入れないためにできる

対策をご紹介します。

 

カメムシはそもそもどこから来るのか?部屋への侵入経路!

部屋にいるカメムシがどこから

やってきたのかご存知ですか?

 

窓やドアを開けたら入ってきた、ということも

ありますが、だいたい知らぬ間に

部屋にいることが多いのではないでしょうか。

 

ではいったいどうやって

部屋に侵入してきたのでしょうか?

 

家中の隙間から侵入してくる

家には床下や網戸等の隙間、換気扇やエアコンの穴等、

数えたらきりがないほど隙間が存在しています。

 

カメムシは約2mmの隙間さえあれば

中に侵入できるので、

侵入ポイントは山ほどあります。

 

外に干した洗濯物や布団についてくる

カメムシは日当たりがいい場所を好みます。

さらに、光が反射したり、暖かかったりすると

なお喜びます。

洗濯物が好きなのが頷けますよね。

 

常に1枚ずつよく確認して

洗濯物を取り込んでいるという人は

心配ないですが、一気に取り込むと

実はカメムシがくっついていることがあります。

 

庭やベランダの植木鉢に潜んでいる

家庭菜園を楽しんでいたり、植物を育てていたりすると、

カメムシを見つけることがあります。

 

ずっと外に置いていれば大丈夫ですが、

日中だけ外に置いて、夜は室内にしまう

人もいますよね。

 

気づかぬうちに、育てている植物から

カメムシが家に侵入している

可能性があるので要注意です。


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カメムシを部屋に入れない方法!

カメムシは秋に大量発生し、暖かい場所を

求めて家の中にやってきます。

 

わずか2mm程度の隙間があれば家の中に

侵入できてしまうので、家中の隙間を塞いで

完全にシャットアウトする

というのは正直難しいです。

 

しかし、部屋に入れにくくする方法はあるので、

二度と部屋にカメムシを入れたくない!という人は

参考にしてみてください。

 

忌避剤を使う

 

吊るすだけで簡単に使える、

その名も「カメムシいやよ~」。

カメムシが嫌がることがすぐわかる

ネーミングですね。

 

天然の植物精油や唐辛子エキスなどを配合した

カメムシ忌避剤になっています。

 

殺虫剤は使用されておらず、

カメムシが苦手なハーブのにおいで

寄せ付けにくくされているようです。

 

洗濯物などにカメムシがつくのを

防ぐのに効果的です。

吊るすだけなら簡単でいいですよね。

 

洗濯物についてくる以外にも、窓や玄関からの侵入、

さらには床下や網戸等の隙間、換気扇やエアコンの穴など

いくらでも入り込む場所が考えられます。

 

侵入しそうな場所をすべて塞げば安心

ですが、なかなかすべてを塞ぐことはできません。

 

塞げないならどうしたらいいのか?

これらの場所には、

カメムシが嫌いなハッカ油(ミント)スプレー

をしておくと、侵入しにくくなります。

 

ハッカ油と水等を混ぜて自分で作ることも

できますが、購入できたら楽ですよね。

 

 

カメムシスプレーという商品で、

ハッカ油が使用されています。

 

スプレータイプなので、

気づいた時にすぐシュッとできます。

 

このカメムシスプレーは、

様々な種類のカメムシに対応してくれるので

安心です。

 

忌避剤はカメムシが大量発生する前に

使っておくとより効果的なので、

早めに気になる場所にスプレーしておきましょう。

まとめ

カメムシを部屋で見失った時に見つける方法や対処法、

部屋に入れにくくする方法等を見てきました。

 

最後まで読んでいただいた方は、

カメムシの習性とその対策について

少し詳しくなったと思います。

 

カメムシが部屋に入りにくいように

対策をしつつ、もし入った時は焦らず

対処できるといいですね。


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