乾燥が気になる季節になると登場するのが加湿器です。

最近では加湿によって風邪ウイルスや花粉症の対策もできるとあって、

利用している方も多いと思います。

 

しかし、加湿器は置き場所によって

その加湿効果に差が出てしまうということをご存じでしたか?

どうせ使うから、より効果的な置き場所を考えたいですよね。

特に、一人暮らしのワンルームだと置き場所にも困ってしまうはず。

 

そこで今回は、加湿器の置き場所のポイントを解説していきます。

いままで何気なく置いていたけどその場所は実はNGだった、

なんてこともあるかもしれませんので、ぜひ参考にしてみてください。



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加湿器の置き場所で注意することは?

加湿器を置くときに、スペースや見栄えだけを考えて置いてしまうと、

折角の加湿効果が半減してしまうことがあります。

また、一人暮らしの部屋の中には、

湿度に弱いポイントもいつくかありますので注意が必要になります。

 

まずは、加湿器の置き場所を考える上で、

なるべく避けた方が良いポイントについて解説していきます。

 

一つ目は、電化製品の近くです。

テレビやパソコンなどの電化製品の近くに加湿器を置いてしまうと、

その湿気が電化製品を傷める原因になってしまいます。

 

また、エアコンの風やストーブの暖気が直接当たるような置き場所もNGです。

多くの加湿器には周りの湿度を感知する機能が搭載されており、

それを元にして加湿の具合を調節しています。

 

エアコンの風やストーブの暖気が加湿器に直接当たってしまうと、

その機能がうまく働かず、加湿されすぎたりされなかったりしてしまうことがあります。

一人暮らしのワンルームでは加湿器のためのスペースを取りにくいこともあり、

意識していないとこのようになりやすいので注意しましょう。

 

湿気に弱い木製の家具や本の近くも、

カビや変色、変形が起こる可能性がありますので加湿器の置き場所には適しません。

また、壁際や窓際も結露が発生しやすいので注意が必要です。

 

付帯する仕様書にも記載があるかと思いますが、

加湿器の周囲30cmには何も近づけないというのが

基本的なルールと覚えておきましょう。



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一人暮らしでワンルームの場合なら加湿器の置き場所はどうする?

置き場所の注意点を押さえたところで、

今度は加湿器の最適な置き場所について解説していきます。

 

さきほど壁際や窓際がNGと紹介しましたが、

反対に置き場所としておすすめなのが、部屋の中央付近です。

部屋の中央に置くと湿気の拡散が均等になり、部屋全体が加湿されます。

とは言え、一人暮らしのワンルームでは

中央に加湿器を置くのもなかなか難しいかと思います。

 

そこでおすすめなのが、風が直接当たらないエアコンの真下あたりです。

エアコンの真下に置くことで、加湿された空気がエアコンの風によって拡散され、

部屋の中央に置き場所を確保できなくても効率良く部屋の湿度を上げることができます。

 

ただ、ここで注意して欲しいのは、エアコンを起動させていないときは

逆に加湿器の置き場所としてはNGになってしまうということです。

エアコンの風がないと、加湿した空気がそのままエアコンの内部へ侵入してしまうので、

故障やカビの原因になってしまいます。

加湿器とエアコンは必ずセットで使うようにしましょう。

 

もし一人暮らしの部屋にエアコンがない場合には、

扇風機やサーキュレーターとセットで加湿器を使用すると良いでしょう。

そのときは、加湿器から出ている湿気に風を当てるのではなく、

部屋の上方へ向けて送風するのがポイントです。

あくまで、部屋の中の空気を循環させるという使い方がベターです。

 

強力コンパクトサーキュレーター 首振りタイプ

スパイラル気流によって部屋の中の空気を効率的に循環してくれるサーキュレーターです。

風量も3段階で調整可能で、音が気になる方でも静音モードで使用可能。

左右の首振り機能もあるので、扇風機として使うこともできるので便利です。

一人暮らしのワンルームにエアコンがないという方は、ぜひ使ってみて下さい。

 

また、加湿器を置く高さも実は重要になります。

一人暮らしのワンルームでは、

なかなか置き場所を確保できずに床に直接置いているという方も多いと思います。

しかし、それでは加湿器の効果は半減です。

 

というのも、湿気を含んだ空気は周りの空気よりも重たいので、

どんどん下へ下がっていきます。

そのため加湿器の置き場所を床にしてしまうと、

せっかくの湿った空気が全て足元に溜まってしまうのです。

 

そうなると、私たちが吸い込んでいる顔の高さの空気が加湿されないうえ、

床に置いた加湿器の周りの湿度が高まることで

加湿器的には「もう十分加湿した」と誤認して十分な加湿がされないこともあります。

 

50cm~70cmほどの安定した台を用意して、

その上に加湿器を置くと効果的な加湿効果が得られますよ。



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一人暮らしのワンルームにおすすめの加湿器を紹介!

ここからは一人暮らしのワンルームにおすすめの加湿器を紹介していきます。

 

アロマ超音波敷加湿器

外面が陶器でできた、一見加湿器に見えないオシャレな超音波式加湿器です。

加湿器の置き場所に困る一人暮らしのワンルームでも、

このスタイリッシュさならどこに置いても雰囲気を崩しません。

 

テーブルなどの上にさり気なく置いても良いので、

自ずと部屋の中央に置きやすくなりますし、高さを確保しやすいのが特徴です。

また、アロマポッドが付属しているので、

お好みのアロマオイルを使って香りを楽しむことも可能となっています。

 

タワー型超音波加湿器

超微細ミストで洋室なら8畳まで対応する超音波加湿器です。

タッチセンサーで操作するタイプになっており、

ボタンなどの表面の凹凸もなく見た目もかなりスマートになっています。

タワー型なので、普通の加湿器よりも高い地点から加湿が可能で、

効率良く湿気が拡散します。

 

三角柱のオシャレなシルエットなので、置き場所にも困らないと思います。

1日8時間の使用でも1ヶ月の電気代は約90円と

非常に省エネなのも一人暮らしには嬉しいですよね。

 

ハイブリット式タワー型加湿器

ヒーターで加熱した水を超音波振動で拡散するので、

素早く効率的に室内を加湿することができるハイブリット式の加湿器です。

冬場の乾燥の強い時期でも強力な加湿が期待できる上、

スチーム式より省エネなので年中活躍してくれるでしょう。

また、アロマも対応しているので、お好みの香りを楽しむことができます。

 

特徴的なのは付属している拡張トップカバーで、

床に直接置いても十分な高さで加湿を行うことができます。

置き場所に困る一人暮らしのワンルームにはまさにピッタリの加湿器だと思います。



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関連記事:加湿器の使用時期は?雨の日も使うの?

まとめ

いかがでしたでしょうか。

加湿器の置き場所として押さえておきたいのは、

「風が直接当たらないエアコンの真下」、

そして「なるべく部屋の中央で、ある程度の高さがある」ということです。

 

この2点を守れば、効率良く部屋の加湿をすることができます。

また、電化製品や木製家具の近くに置かないというのもポイントで、

加湿器を使用する際にはカビや故障にくれぐれも気をつけましょう。

 

一人暮らしのワンルームなら、オシャレな小さい加湿器でも十分加湿ができますので、

部屋の中央に置いても浮かないような加湿器を選んでみるのもおすすめです。

今回紹介した加湿器の置き場所を参考にしながら、

効率的な加湿をしてみてくださいね。



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