牡蠣、美味しいですよね~!

 

美味しいだけでなく亜鉛やタウリン

ビタミンB1などが含まれていて栄養価も高く

アンチエイジングフードとも言われています。

 

積極的に食べたい牡蠣ですが

「牡蠣=あたる」

というイメージがあるのも事実。

 

本当のところはどうなの?

どれくらいの確率であたるの?

あたる時期は?加熱すれば大丈夫?

 

今回はそんな「牡蠣=あたる」という

イメージについて徹底的に調べてみました。

 

美味しく安全に牡蠣を食べる為には?

一緒に見ていきましょう!



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牡蠣のあたる時期!細菌やウィルスの種類によってあたる時期が違う!

美味しくて栄養価も豊富な牡蠣。

 

だけど牡蠣を食べる時って「大丈夫だよね」と、

正直ちょっと不安になることもありますよね!

 

そもそも牡蠣にあたる時期とはいつが多いかご存知ですか?

 

食べ物が傷みやすいのは夏の時期の気がするけど

ウィルスがどうのなどのニュースを耳にするのは

冬の時期だったりもします。

 

実は、牡蠣にあたる時期は

 

細菌やウィルスによって違ってくるそうです。

 

牡蠣の細菌やウィルスには

 

ノロウィルス

腸炎ビブリオ

貝毒

 

などがあり、

これらの細菌やウィルスによって

あたる時期や潜伏期間、症状などが違ってくるようです。

 

それぞれ詳しく見ていきましょう!

 

牡蠣のあたる時期!ノロウィスの時期や症状とは?

先の細菌やウィルスの中で

牡蠣にあたる一番の原因とも言われているのがノロウィルス。

 

恐らく皆さんこの名前は聞いたことがありますよね?

 

なぜ、牡蠣がノロウィルスを保持してしまうのかというと、

牡蠣は一日に約300リットルもの

海水を吸収していると言われています。

 

その海水の中にはノロウウィルスに感染した人の

排泄物なども含まれていて

牡蠣はこの排泄物も一緒に体内に吸収してしまうそうです。

 

そして、この吸収されたノロウィルスが牡蠣の体内に蓄積されていくのですが

このノロウィウスの特徴としては牡蠣の体内で増えることはないそう。

 

私達人間の体内に入ることで

様々な食中毒の症状を引き起こしてしまうそうです。

 

このノロウィスが発生しやすい時期は

 

11月~3月の冬場の時期

 

潜伏期間は

 

24~48時間程

 

になり、これを過ぎると様々な症状を引き起こすのですが

感染力がとても強く少量であっても発症してしまうそうです。

 

具体的な症状は

 

腹痛や腹部の不快感

嘔吐

下痢

38度以上の発熱

悪寒

 

などになり、その症状は1~2日程続き

多くの場合は3日ほどで回復していくのですが

高齢者や子供の場合は症状が長引くこともあるそうです。

 

また、水分補給をしっかりすることが

とても重要になるそうですよ。

 

牡蠣のあたる時期!腸炎ビブリオの時期や症状は?

腸炎ビブリオ・・あまり聞き慣れないかもしれませんが

海の中の生物や魚介類などに潜伏する細菌になるそうです。

 

細菌と聞くと怖いイメージもありますが

少しの量では人体への影響はないそうです。

 

また、牡蠣を流通する段階で細菌への対策はしっかりと

行われているので、市販されている牡蠣に

この細菌が繫殖している可能性はほとんどないのだとか。

 

では、なぜ発生するのかというと

水質の悪化など、牡蠣の保管や保存状況が

原因となることが多いそうです。

その為

 

信頼できるお店で購入する

保存場所の温度や水質の管理をきちんとする

二次感染の可能性もあるので、牡蠣を扱ったら手、まな板、包丁などは

きちんと洗う

 

などに注意をするといいそうで

真水に弱く、4℃以下では

ほとんと発生しないという特徴があるそうです。

 

また、発生しやすい時期としては

 

7~9月の夏場

 

になり、潜伏期間は

 

10~20時間

 

主な症状としては

 

腹痛

下痢

嘔吐

発熱

チアノーゼ

 

などになり、初期の症状が重いことが特徴で

2~3日で回復すること多いものの

下痢の症状が2週間程続くこともあるそうです。



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牡蠣にあたる時期!貝毒の時期や症状は?

貝毒とは、牡蠣などの貝が有害なプランクトンを

食べてしまって毒のある貝=貝毒になってしまうことで

この貝毒は過熱しても残ってしまうそうです。

 

牡蠣と加熱については、後でまた紹介していきますが

多くの細菌やウィルスが加熱することで

死滅することが多い中、この貝毒については

加熱をしても死滅しない為、無毒化できないそう。

 

その為、毎年有毒なプランクトンが

増える時期には水産担当部局が

毒の量を検査して安全を確認しているそうです。

 

この貝毒が発生しやすい時期は

 

3~5月、10~11月

 

になるそうです。

 

また、貝毒には

 

麻痺性貝毒

下痢性貝毒

 

の、2つの種類があり

それぞれの特徴としては

 

麻痺性貝毒

潜伏期間は30分程で症状は唇の痺れからはじまり

首、全身の痺れへと広がるようです。

 

重症化すると嘔吐、頭痛、運動や呼吸の障害などを引き起こし

命に関わることもあるので注意が必要なようです。

 

下痢性貝毒

潜伏期間は30分~4時間程で

下痢、吐き気、嘔吐、腹痛などを引き起こしますが、

3日程で回復することが多いようです。

 

ひとことに牡蠣のあたる時期といっても

その原因によって違いがあるのですね!

 

冬の時期であっても夏の時期であっても

注意は必要なようです。

 

また、下痢止めなどを飲んで無理に下痢を止めないことも大切で

体内から悪いものをしっかりと追い出すことも重要なようです。

 

不安な場合はきちんと病院を受診するようにしましょう。



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牡蠣のあたる確率!牡蠣に一度あたると、次もあたる確率が高いって本当?

「牡蠣にあたると癖になる」なんていうことを

聞いたことありませんか?

 

実は都市伝説的ではあるものの

牡蠣の噂として囁かれているそうで、

牡蠣に一度あたると次にまた牡蠣を食べた時に

あたる確率が高いと言われているそうです。

 

が!

 

もちろんこれは単なる都市伝説的な噂で

真実ではありません!

 

では、実際のところは牡蠣のあたる確率とは

どのくらいになるのでしょうか。

 

先の項目の通り牡蠣にあたる=細菌やウィルスによる

食中毒にあたるということになるのですが

具体的な数字でちょっと見てみると

 

例えばノロウィルスの場合

 

ある年のノロウィルスの感染者のうち

魚介類が原因だった人は全体のたった4.6%!

 

これは牡蠣だけでなく魚全体の数字なので

さらに牡蠣にしぼるともっと少ない数字になりますよね。

 

また、一説では牡蠣は15個に1個くらいの割合で

ノロウィルスを保持している確率があるとも

言われているそうですが、

もしも牡蠣がノロウィルスを持っていたとしても

感染するかどうかは、私達人間の

 

免疫力

耐性

胃酸が強い

牡蠣との相性

 

なども関わってくるそう。

 

その為、一概に確率として数字で表すのは難しいそうです。

 

また、牡蠣を食べるたびにあたる!

 

そんな場合は牡蠣アレルギーの可能性もあるそう。

牡蠣アレルギーの症状としては

 

下痢

嘔吐

じんましん

粘膜が腫れる

呼吸困難

 

などになり、

牡蠣にあたった場合と似ていて

素人が判断するのは難しいそうです。

 

牡蠣アレルギーは、これまで平気でも

突然発症することもあるそうなので

 

「最近、牡蠣を食べるたびにあたる」

 

などの場合は、一度病院でアレルギーの検査をするといいそうですよ。

牡蠣を安全に食べたい!加熱すればあたることはない?

「牡蠣=あたりやすい」そんなイメージを持っていましたが、

詳しく見てみると決してあたる確率が高い食べ物でもなく

きちんと注意を払えば安心だということが分かってきましたよね。

 

とはいえ、あたる確率がゼロでもありません。

 

どんな点に注意をして

牡蠣を食べれば安心安全なのでしょうか。

加熱すれば大丈夫?

 

それ以外にもポイントがいくつかあるようなので

紹介していきたいと思います。

 

牡蠣を安全に食べるには!加熱用か生食用かを確認する

スーパーや鮮魚店などで売られている牡蠣には

加熱用と生食用とがありますよね?

 

実は牡蠣の加熱用と生食用との違いは

牡蠣が育っていた海の違いになり

 

・生食用の牡蠣:保健所から指定された紫外線殺菌してあるなど清潔な海域で育った牡蠣

・加熱用の牡蠣:保健所が指定した以外の海域で育った牡蠣で、

エサが豊富で旨味も詰まっているが、有害な物質を吸収している可能性がある牡蠣

 

に、なります。

 

その為、加熱用の牡蠣は栄養価や旨味は豊富なものの

しっかりと加熱することが必須。

 

うっかり間違えて生食で

食べることのないように注意をしましょう。

 

牡蠣を安全に食べるには!鮮度をチェックする

購入の際に安心信頼できるお店で買うようにすることも大切!

 

また、牡蠣の色や水が濁っていないかなども

しっかりチェックして購入しましょう。

 

牡蠣を安全に食べるには!手や調理器具を清潔にする

先にも少し触れましたが

牡蠣の細菌やウィルスなどによって

二次感染をする可能性があります。

 

牡蠣を扱ったらきちんと手やまな板

包丁などの調理器具を洗うようにしましょう。

 

また、生食用であっても牡蠣をしっかりと洗うことも

大切なようですよ。

 

牡蠣を安全に食べるには!自分の体調もチェックする

牡蠣がノロウィルスを持っていても

食べる私達の人間の免疫力などがしっかりしていれば

あたる確率は低いとのことでしたよね?

 

ということは!

 

ちょっと不安な時、例えば

 

風邪気味

胃腸の調子がイマイチ

 

などの場合は

牡蠣を食べないほうが安心かもしれません。

 

体調が万全に回復するまで

牡蠣は我慢するようにしましょう



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関連記事:小麦粉のダニの見分け方!未開封でも危険?対策は?

牡蠣を安全に食べるには!牡蠣を加熱する

実はノロウィルスも腸炎ビブリオも

牡蠣を加熱することで死滅するそうです。

ポイントは

 

中心部の温度が85度以上になるように加熱する

5分程加熱する

 

などになります。

 

ただし!

 

貝毒については加熱をしても

死滅しないことがほとんどなので注意が必要です。

 

先の安全に食べる方法をひとつずつしっかりと守って

美味しく安全に牡蠣を食べるようにしていきましょう!

 

また、生食用であっても安心し過ぎずないことも大切!

特に「あたる」とされている時期は

細心の注意を払ったほうがいいようです。

関連記事:バナナは腐ると臭い?汁がでる?見分け方について詳しく解説!

美味しい牡蠣を食べよう!

さて、ここまで牡蠣のあたる時期や確率や

あたることなく牡蠣を安全に

美味しく頂くポイントを見てきました。

 

そろそろ、牡蠣が食べたくなってきませんか?

美味しい牡蠣がありますよ~!

 

まずは生食用の岩牡蠣です!

 

 

一度は食べてみたい殻付きの岩牡蠣!

もちろん保健所許可済みの安心の海域で獲られた牡蠣です!

 

一粒250グラム程もあるその身は一口では食べられないほど大きい!

ジューシーで大きな牡蠣をたっぷり堪能しちゃいましょう!

 

殻付きだと食べるのが大変そう・・

安心して下さい!

なんと軍手とオイスターナイフ付き!

 

美味しい牡蠣を上手に開けて

安全に美味しく頂いちゃいましょう!

 

生牡蠣もいいけどやっぱり牡蠣はフライで食べたい!

という方にはこちらもどうぞ!

 

 

大粒の冷凍牡蠣フライです!

衣がついているので家で揚げるだけの簡単調理!

 

ひとつ40グラムの大粒牡蠣フライが

20個も入っていますよ!

 

175度の油で5~6分揚げれば

衣はサクサク、中はジューシーな牡蠣フライの出来上がり!

 

ご家族で奪い合いになりそうですよね!

しっかり加熱するのであたる心配もないのが嬉しい!

 

安心安全な美味しい牡蠣を堪能してくださいね。



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関連記事:かぼちゃは腐ると臭い?酸っぱい味がする?見分け方を徹底解説!

まとめ

牡蠣のあたる確率や時期、

加熱すれば大丈夫かどうかなどを見てきました。

 

美味しいのはもちろん栄養価も高い牡蠣です。

アンチエイジングフードの牡蠣!

 

注意するべきところは注意して

美味しく安全に牡蠣を頂くようにしましょう!