秋といえば、美味しいものが

たくさん浮かびますが

中でも、さんまは脂が乗って最高です!!

 

子供の頃は、さんまの内臓を

間違って食べてしまった時は

涙が出そうなくらい

苦くて苦くて、たまりませんでした。

 

しかし、大人になるにつれ

だんだんと、さんまの内臓の苦さが

とても癖になりお酒との相性も抜群で

身より好きだったりします。

 

そんなさんまの内臓に

うろこがあるって知っていましたか?

内臓を食べていると

ポロポロとうろこが出てくることがあります。

 

なぜ、さんまの内臓にうろこがあるのでしょうか?

また、うろこは食べれるのかなどを

合わせてご紹介したいと思います。


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さんまの内臓にうろこがある理由が驚き!

さんまの内臓にうろこがある理由を知った時

とても驚きました。

 

さんまが餌として食べた魚のうろこが

残っているのかな?と思っていました。

 

しかし、そうではなく

さんまのうろこが内臓にあるのですが

その理由が驚きです。

 

さんまは、一匹ずつ釣り上げるのではなく

大きな網で、一度に大量に釣り上げます。

 

この時に、さんま同士の体がこすれ

うろこが剥がれてしまい

その剥がれたうろこを食べてしまったことで

内臓から、さんまのうろこが出てきたんですね。

 

よく考えてみると、買ってきたさんまには

うろこはほとんどついていませんよね?

 

うろこを取ってから売っているわけではなく

漁の工程で、取れていたんです。

 

初めて知った事実にとても驚きました。


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関連記事:さんまの焼き方で内臓はどうする?食べると栄養がスゴイ!

さんまの内臓って食べれるの?

前途した通り、私はさんまの内臓が

とても大好きで、秋が待ち遠しいのですが

そもそも、さんまの内臓は

食べても大丈夫なのでしょうか?

 

実は、魚の内臓には

その魚それぞれの旨味があります。

特に、さんまは内臓に旨味があるので

捨てると勿体ない!!

 

さんまは、胃がない無胃魚なので

短い一本の腸しかなく

餌を食べても20分ほどで消化してしまいます。

 

また、さんまは夜には何も食べない習性がありますが

さんまの漁は夜に行われるため

内臓は、ほとんど空っぽなので

苦みがほとんどないと言われています。

 

でも、さんまの内臓は苦い!!

と思いませんでしたか?

 

実は、苦みがあまりない内臓に

胆汁が、ちょうどよい苦みを与えてくれるので

さんまの内臓は美味しいと言われているんですね。

 

さらに、さんまの内臓にも

しっかりと栄養があるんです。

 

粘膜を強くして、風邪をひきにくくする

ビタミンAであったり

肩こりや腰痛に良いとされる

ビタミン12など栄養も豊富なんですよ。

 

鉄分やカルシウムなども

含まれているので苦みが苦手な人も

チャレンジしてみてもいいかもしれません。

 

近頃では、スーパーだけでなく

ネットでも新鮮なさんまが買えるんです!

 

 

北海道産の脂の乗った

丸々と太った150g前後の

大きなサイズのさんまです。

 

何より、こちらのさんまは

「ワタ(内臓)まで美味しい!!」

と、とてもアピールしています。

 

内臓が美味しいので食べてくださいと

自信を持って言えると言うことは

とても新鮮で質がいいということですよね!

 

実際に食べた人の感想でも

脂がのって、ジューシーで

内臓も美味しかった!!

との声があります。

 

内臓が苦手な人もこちらのさんまなら

おいしく食べられるかもしれませんね。


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関連記事:さんまのうろこの取り方で簡単な方法はコレ!下処理も詳しく解説!

さんまのうろこは食べても大丈夫なの?

さんまの内臓が食べられることは

ご紹介しましたが

さんまのうろこは食べられるのでしょうか?

 

うろこの見た目や食感が

苦手な人もいるかと思いますが

うろこも食べても大丈夫なんです!

 

魚のうろこは

カルシウムやコラーゲンからできているので

食べることができるんです。

 

うろこが苦手でない限りは

カルシウムやコラーゲンが摂れるので

内臓と一緒に食べてしまいましょう!


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関連記事:ししゃもは生焼けで食べても大丈夫?レンジでの爆発しない温め方も解説!

さんまの内臓が赤い!食べられるの?

さんまの内臓を食べていると

普段の内臓の色とは違い赤いことがあります。

 

その理由の1つめは

さんまが食べた餌が原因で

内臓が赤くなったことが考えられます。

 

さんまの餌であるオキアミを

たくさん食べたさんまは

内臓が赤くなっていることがあります。

 

オキアミはエビに似ていますが

エビではなく、プランクトンなんです。

 

オキアミは魚肉ソーセージなどにも

使われているので

私たちも普段から口にしている物で

食べても害はありません。

 

しかし、オキアミをたくさん食べた

さんまの内臓は

水っぽくなってしまっているので

美味しさは欠けるようですね。

 

そして、もう1つの理由は

寄生虫によるもの!!

 

寄生虫と聞くと

気持ちが悪く、体にも害がありそうで

心配になりますよね?

 

さんまの内臓が赤かった時は

一度よく見てみてください。

 

赤色(オレンジ色)の細長い虫がいたら

それは、ラジノリンクスという寄生虫です。

 

5mm~10mmほどの長さで

青魚によく寄生しています。

 

しかし、この寄生虫は

人間に寄生することはなく無害です。

 

と言っても気持ちが悪いので

見つけたら取り除きましょう。

 

この他にも、さんまの内臓からは

寄生虫が出てくることがあります。

 

ラジノリンクスのように

無害な寄生虫もいますが

白色の太い糸のような寄生虫が出てきたら

アニサキスの可能性も!!

 

アニサキスは

激しい腹痛や嘔吐を引き起こし

重症の場合には、幼虫が

消化管の壁に穴をあけてしまう

とても怖い寄生虫です。

 

アニサキスによる食中毒を避けるには

生のさんまであれば

よく観察し、アニサキスがいれば取り除くこと。

そして、しっかり加熱して食べること。

 

20度以下で24時間冷凍された

さんまを選べばアニサキスは死滅しているので安心です。


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さんまの内臓がドロドロに溶けている!食べられるの?

さんまの内臓は、さんまそのものの

鮮度を確認する1つでもあります。

 

魚は、まず内臓から腐っていきますが

すでにドロドロに溶けている場合は

内臓だけでなく、さんまも全体が

腐っている可能性があります。

 

食べると食中毒を起こす可能性もあるので、

食べるのはやめましょう。

 

ドロドロまでいかなくても柔らかくなってきていれば

傷みかけている証拠なので早めに食べてしまいましょう。


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新鮮なさんまの見分け方をご紹介!

それでは、前途した通り

買ったさんまの内臓が溶けていた!

なんてことがないように

新鮮なさんまの見分け方をご紹介したいと思います。

 

新鮮なさんまの特徴

下あごの先が黄色をしている。

(鮮度が落ちると茶色になってくる。)

 

目が澄んでいる。

(黒めのまわりが濁っていない。)

 

さんま全体に光沢がある。

 

しっぽを持ってみて、刀のように

一直線に立つもの。

 

これに加えて丸々と太ったさんまや

触ることができれば

ペタっとした感触のものは

脂が乗っている美味しいさんまですよ。

 

せっかくなら

新鮮で美味しいさんまを食べたいですよね!

 

新鮮なさんまの内臓

前途した通りさんまは内臓から腐っていきます。

 

ですから、内臓はさんまの鮮度を確認する

1つのバロメーターでもあります。

 

しかし、お店でさんまの内臓を見ることは

できないのでお腹を触って確認してみてください。

 

新鮮なさんまの内臓は

形がしっかりしていて硬いです。

ですので、さんまのお腹が硬いものは

内臓も新鮮で溶けたりしていません。


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さんまの内臓の取り方をご紹介!

さんまの内臓には栄養もあり

食べることができるとご紹介してきましたが

それでも、あの苦みが苦手な人は

取り除きたいですよね。

 

焼いた後に、内臓をよけながら食べるのは

なかなか大変なのですが

焼く前にとってしまえば

身の部分だけを美味しく食べることができます。

 

しかも、さんまの内臓は

意外と簡単に取れるんですよ!

 

1.さんまの肛門の手前に切り込みを入れる。

2.頭の骨と体の骨の間に切り込みを入れる。

3.頭の部分をそっと引っ張り、内臓を取り出す。

 

2の手順の時は、あまり切り込みを

深く入れすぎないように注意してください。

 

深く入れすぎると引っ張れなくなり

内臓が取り出せなくなります。

 

慣れると簡単なので

内臓が苦手な人はぜひ試してみてください。

まとめ

今回は、秋の味覚さんまの

さんまの内臓にうろこがある理由や

食べても大丈夫なのか?などを

ご紹介してきました。

 

さんまの内臓にうろこがある理由は

とても驚きでしたが

食べても問題ないこともわかりました!

 

さんまの内臓好きな方も多いと思いますが

ぜひ、新鮮で美味しいさんまを選び

美味しく食べてくださいね。


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