子供の運動会や発表会などでお弁当を作る機会がありますよね。

はりきって作りたい所ですが、量が多いと大変です。

ですから当日ではなく前日に色々と準備をしておく家庭も多いと思います。

 

そこでお弁当のおかずとしてトップ3に入るくらい人気なのが卵焼きとからあげですが、

卵焼きとからあげは作り置きは可能なのでしょうか。

 

ここでは卵焼きとからあげを前日に準備するならどの程度まで準備しておくのか、

また作り置きしても大丈夫なのかなどを説明します。

卵焼きとからあげを前日に準備したいと考えている方はぜひ参考にしてくださいね。



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お弁当は前日に準備して大丈夫?

卵焼きやからあげの準備の前に、

まずそもそも「お弁当は前日に準備して大丈夫なのかどうか」について説明します。

 

お弁当を前日に作るとなると衛生面が心配ですよね。

 

特にお弁当は子供や配偶者など自分以外の人が食べる事が多いですから

お弁当で元気になってくれるはずが、「お弁当を食べてお腹を壊した」

なんて事になったら本末転倒です。

 

そもそも、お弁当を「前日に作る」というのは大丈夫なのでしょうか。

答えは「大丈夫」です。

お弁当を前日に準備する事自体は問題ありません。

 

ですがやはり衛生面から、当日に作るよりも

色々と気を付けなくてはいけない所があります。

 

例えば前日に作ったものは粗熱をとってきちんと保存しておく、

冷蔵庫に保存するのか冷凍庫に保存するのかをしっかり使い分けるなどです。

 

保存方法さえ気をつけておけば、前日にお弁当を作っても全然問題ありませんから、

ぜひ活用してください。

 

この辺の事は次の卵焼きとからあげの章で詳しく書きますから

チェックしてみてくださいね



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関連記事:生卵の賞味期限、冷蔵庫や常温だと何日?賞味期限切れでもゆで卵や目玉焼きなら食べれる?

前日にできるお弁当の卵焼きの準備や作り置きについて

まずは前日にできる卵焼きの準備や作り置きについて説明します。

 

最初に卵焼きは作り置きできるのかという事ですが、

卵焼きの作り置きは可能です。

 

ですから前日に作っておいても大丈夫です。

 

そして前日にできる卵焼きの準備についてですが、

これは前日に準備するなら「完成させる」事が大事です。

 

卵は殻を割ってしまうと細菌がとても繁殖しやすく食中毒を起こす元になるので、

卵焼き用の卵液を冷蔵庫に入れて保存しておくなんて事は絶対にしてはいけません。

 

また、前日に作る卵焼きの場合、「完全に焼く」というのが基本になります。

 

卵焼きのレシピの中には、「内側を半熟にする」というレシピもありますが、

半熟の状態は悪くなりやすいのでちゃんと中まで火を通すようにしてくださいね。

 

では前日に卵焼きを作ったとして、卵焼きの保存方法はどうすればいいのでしょうか。

前日に卵焼きを作った時の、後の具体的な保存方法の手順を書きますね。

 

前日

1.粗熱をとり冷めるのを待つ。

2.卵焼きを食べやすい大きさに切る。

3.ひとつひとつをラップでキッチリ包む。

4.冷凍庫に入れる。

 

当日

1.ラップをとる。

2.凍ったままの卵焼きをお弁当箱に詰める。

 

となっています。

卵焼きの保存は冷蔵庫でも一応大丈夫ですが、確実に安全なのは冷凍庫です。

 

また、卵焼きは当日は解凍しなくていいのかという所ですが、

レンジなどでその場で解凍すると解凍した瞬間から細菌が増えやすくなりますので、

できるだけ解凍を遅らせる、「お弁当の中での自然解凍」をさせる方が安全です。

 

動画では、基本の卵焼きのレシピを紹介しています。

卵焼きはアレンジ料理も多いですが、一度基本を振り返ってみるのもオススメですよ。

関連記事:ブルーチーズは体に悪い?白カビのふわふわしてるのは危険?

前日にできるお弁当のからあげの準備や作り置きについて

では次に、前日にできるからあげの準備や作り置きについて説明します。

 

からあげは油をたくさん使いますので、

作るのも後片付けも時間がかかってしまいますよね。

できれば前日に、できるところまで準備をしておくか、作ってしまっておきたい所です。

 

ではからあげは作り置きできるのかという事ですが、

からあげの作り置きも可能です。

 

ですから前日に作っておいても大丈夫です。

前日にからあげを作った場合の保存手順を書きますね。

 

前日

1.しっかり冷まし、粗熱をとる。

2.ラップで包む。(数個ずつでもOK)

3.フリーザーパックに入れ、冷凍庫で保存する。

 

当日

1.フリーザーパックから出し、ラップをとる。

2.オーブントースターでしっかり加熱する。

 

からあげの場合は加熱が必要ですし、そっちの方がおいしくなります。

ただ、中途半端な加熱だと菌が繁殖しやすくなるので、オーブントースターで

じゅうじゅういうくらいしっかり加熱しましょう。

 

電子レンジで少し温めてからオーブントースターを使うと時短になりますよ。

 

そして前日にできるからあげの準備についてですが、

当日に揚げる予定なら「下味をつける」所まで準備をしておいて大丈夫です。

 

その場合は、下味に付け込んでいる鶏肉を入れている容器ごとラップで包み、

冷蔵庫で保管しましょう。

 

当日冷蔵庫から取り出して油で揚げればOKです。



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関連記事:たけのこのあく抜きの所要時間は?重曹や大根おろしで簡単時短!

お弁当作りをサポート!便利なキッチンアイテム

 

ではここで、お弁当作りをサポートしてくれる便利なキッチンアイテムを紹介します。

 

ゆで卵は調理法としては茹でるだけでいいですしそこそこ場所をとってくれるので

お弁当に入れるにはとても便利なおかずです。

 

ですがゆで卵は茹でるのに鍋を1つ占領してしまいますし、

時間もかかってしまうのが難点ですよね。

 

そこでおすすめなのが、こちらの「レンジで作れるゆで卵」です。

このグッズを使えば、容器に水を入れて電子レンジにかけるだけで

半熟・固茹でどちらのゆで卵も作る事ができます。

 

時間も10分ほどですし一度に3つ作る事ができるので

かなりの時短になりますよ。

ゆで卵作りで悩んでいる方はぜひこちらのアイテムを使ってみてくださいね。

 

 

「卵焼きを作りたいけど、時間がない!」という時の

究極のアイテムがこちら、「エッグマスター」です。

こちらはなんと、材料を入れるだけで自動で卵焼きを作ってくれる機械です。

 

卵焼きと言うと、卵液を何回かに分けて鍋に敷き、

その度にクルクル回してまとめて…と簡単そうに見えて

意外に手間がかかる料理のひとつですよね。

 

特に時間のない朝は大変です。

 

ですがこちらの機械を使えば、卵液を入れるだけで卵焼きが勝手に出来上がります。

また、具材を一緒に入れればアレンジ卵焼きも簡単に作る事ができますよ。

いざという時頼りになりますから、時間のない方はぜひトライしてみてください。

 

 

海苔で顔が作られた動物型のおにぎりはとてもかわいいですが、

作るのはとても大変そうですよね。

 

時間がない方は「とてもそんな暇はない」と思ってしまいますが、

そんな手間を排除したのが、こちらのグッズです。

 

このグッズを使えば、かわいいパンダのおにぎりを簡単に作る事ができますよ。

難しい海苔カットも定型のパンチがありますので楽にできますし、

おにぎりの形もご飯を詰めて取り出すだけでかわいいパンダの顔になります。

 

「忙しくてあまり手間をかけられないけど、それなりに見せたい」という方にも

ぜひおすすめの時短グッズです。



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関連記事:保温弁当箱の使い方!おかずやご飯の詰め方は?保冷もできる?

まとめ

卵焼きとからあげはお弁当に入っているとかなり喜ばれるおかずなので、

ぜひとも入れてあげたいですよね。

ただ、お弁当を作る朝は忙しいので時間との戦いになります。

 

幸い、どちらも前日に作り置きする事が可能なおかずです。

もし時間がない時は、前日に作ってしまいましょう。

またからあげの場合は前日に下味に浸け込む事で当日アツアツのものを作る事もできます。

 

しかし、前日に作ろうと当日に作ろうと、

相手を思って作れば結局はそれが一番のおいしさに繋がります。

 

時短グッズなどを活用し、お弁当を作る時は相手の事を考えながら余裕をもって

作れるといいですね。



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