焼いても煮ても、揚げてフライや

天ぷらにしても美味しいしいたけ。

お味噌汁や鍋などでも

いい味を出してくれますよね!

 

決して主役ではないものの

栄養価も高く、味や歯ごたえが抜群で

しいたけを入れるか否かでは

グンとその旨味も違ってきます。

 

そんなしいたけですが

腐るとどうなるか、ご存知ですか?

 

今回は、しいたけが腐ると

どうなるのかを詳しく解説!

味や見た目はどうなる?

腐るとすっぱいって本当?

 

一緒に見ていきましょう!


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しいたけが腐ると見た目はどうなる?

食物繊維がたっぷりで、生活習慣病を

予防してくれる効果もあり、低カロリー!

その上、味も美味しいしいたけ・・完璧ですよね!

 

あの風味や食感はたまらないですが

あまり主役になることがないぶん

使い忘れが多いのも正直なところで

実は私、使い忘れて冷蔵庫に眠っているしいたけを

発見することが多々あります・・。

 

そんな時「このしいたけは

腐っているのだろうか」と

しいたけを片手に悩んでしまうのですが

そもそも、しいたけは

腐るとどうなるのでしょうか。

 

まずは、見た目がどうなるのかを

見ていくことにしましょう。

 

しいたけは腐るとぬめりが出てくる

しいたけは、葉野菜などと違って

腐っているのかの判別がつきにくいですが

まず、腐ったしいたけの特徴として、

しいたけは腐ると「ぬめり」が出てきます。

 

「ぬめり」のあるきのこ類といえば

「なめこ」ですが、しいたけにぬめりはありません。

 

なので、もし、しいたけがなめこのように

ぬめぬめしていたら、それは腐っているサインになります。

 

見た目が水っぽい

触るとぬめりがある

カットした時に水分が出てきた

 

などのしいたけは

食べてはNGになりますよ。

 

しいたけは腐ると傘の色が変化する

しいたけは腐ると傘の表面や

傘の裏の「ひだ」の色が変化してきます。

 

通常は、傘の表面は茶褐色

傘の裏側は白色をしていますが

腐ると、傘の表面は黒色になり

傘の裏側は黄ばんだ茶色や黒色になります。

 

しいたけは、元々色味が暗く

判別しにくいですが「怪しいな」と思ったら

傘の裏まで、しっかりチェックするといいですよ。

 

また、しいたけをカットした際

ピンク色だった場合や

全体的に色が変わってきている場合も

食べない方がいいそうですよ。

 

しいたけは腐るとカビが生える

しいたけは腐ると、青や緑っぽい色をした

粉っぽいカビが生えます。

 

これは、アオカビと呼ばれ

当然ながら食べてはNGになるのですが

しいたけは、白い付着物が付くこともあるそう。

 

見た目がカビに似ている為

「白いカビが生えた!」と

言われることも多いそうですが

これはカビではなく「気中菌糸」と

呼ばれるものになるそうです。

 

気中菌糸とは、白くふわふわした

見た目をしていて、カビとよく似ているのですが

しいたけの「ひだ」の部分から出た胞子で

しいたけの一部になるそう。

 

洗えば簡単に落とせて

食べても問題ないとされているのですが

カビとの判別がつきにくいそうです。

 

カビか菌糸かどうかの見分け方としては

しいたけの見た目をじっくりチェック!

 

広範囲に付着している

粉っぽい

しいたけ全体が濡れていて湿っぽい

洗い流しても取れない

色が青緑っぽい

見た目が何となく気持ちが悪い

 

などの場合は、菌糸ではなく

カビの可能性もあるので

食べない方がいいでしょう。


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しいたけは腐ると味や臭いがすっぱいの?

しいたけが腐るとどうなるのか。

見た目で判断する方法を見てきました。

続いて見ていくのは味や臭い!

 

しいたけは腐ると味や臭いが

すっぱくなるという噂は本当なのでしょうか。

詳しく見ていくことにしましょう!

 

通常、食べられるしいたけであれば

臭いはほとんどしないですよね?

若干、土臭い臭いはあるかもしれませんが

気にならない程度のはずです。

 

ところが、しいたけは腐ると

ツンと鼻に付くすっぱい臭いがするそうです。

「しいたけは腐るとすっぱい」

この噂は本当だったようですね。

 

もちろん、このすっぱい臭いは

水で洗ってもなくなることはなく

食べたいとは決して思えない異臭になるそうです。

 

また、すっぱいという表現以外にも

 

カビ臭い

しいたけを煮詰めすぎたような臭い

 

などになるそうでこの臭いは、調理しても

変わることはない為味もすっぱいそうですよ。


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しいたけの保存方法や保存期間は?

しいたけは腐ると、ぬめりや

変色、カビが生えるなどの

見た目の変化が起こり

すっぱい臭いや味になってしまうようでした。

 

しいたけは、腐る前に

美味しいうちに食べたいものですが

その為には、おすすめの保存方法があります。

 

常温、冷蔵、冷凍の保存方法を

解説していきますが

いずれも、しいたけなどのきのこ類は

洗わないで保存や調理をするのがベター!

 

なぜなら、しいたけの魅力である

旨味や香りは水溶性なので

水で洗うことで溶け出してしまうからです。

調理の際、汚れが気になる場合は

 

手で汚れを取る

濡らしたキッチンペーパーを固く絞って拭く

 

と、いいそうです。

 

また、しいたけは買ってきた後も

生き続けて呼吸をしている為

どんな保存方法であっても

買ってきたパックのまま保存するのはNG!

 

パックのままだと、しいたけの呼吸によって

パック内に水分が貯まり

腐る原因になってしまいますよ。

 

では、しいたけの保存方法は

どうするのがベストなのか

また、その保存期間はどのくらいなのか

見ていくことにしましょう。

 

しいたけの常温での保存方法と保存期間

しいたけは、水気や湿気などに

とても弱く、腐る原因に繋がる為

常温で保存するのは望ましくないです。

 

特に、夏は絶対にNG!その保存期間は

わずか半日程度になってしまいます。

 

湿気のない冬の冷暗所などであれば

3~4日の保存が可能で、保存方法は

 

1、しいたけをパックから出す

2、キッチンペーパーや新聞紙でしいたけを包む

 

などをして保存するといいですよ。

 

しいたけの冷蔵での保存方法と保存期間

生のしいたけの保存に適した温度は

5℃前後とされている為、冷暗所であっても

常温で保存するより、冷蔵庫に入れた方が安心です。

 

多くの方は、恐らくしいたけの保存は

冷蔵庫でされていることが多いと思いますが

その保存の仕方もポイント!

 

1、しいたけをパックから出す

2、キチンペーパーや新聞紙でしいたけを包む

3、ジップロック付きの保存袋に、しいたけの軸を上にして入れる

4、空気を抜いて冷蔵庫の野菜室に入れる

 

になります。

 

この保存方法であれば

しいたけの保存期間が1週間程になりますよ。

 

保存袋に入れるだけや

ラップで包んで保存するだけではダメなの?

そう、思うところですが実はこれはNG!

 

その理由は、冷蔵庫での保存中は

冷蔵庫の冷気で、しいたけから

水滴が出ることがあり、この水滴が

しいたけの腐る原因になることがあるからです。

 

その為、その水滴を吸収する為に

新聞やキッチンペーパーで包むことが大切!

 

この少しのひと手間でしいたけを長く美味しく

楽しむことができますよ。


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しいたけの冷凍での保存方法と保存期間

実は、しいたけの保存は冷凍が

おすすめだってご存知でしたか?

 

なんと、しいたけは、冷凍することで

食感や旨味、栄養価がアップすると

言われています。

しかもその保存期間は1ヶ月!

 

普通、食品を冷凍すると味や風味が

落ちることが多いですが、しいたけの場合は

「1ヶ月冷凍したしいたけは、生のしいたけと

同様か、場合によってはそれ以上の旨味がある」

と、言われています。

 

これは、冷凍しない手はありませんよね!

しかも冷凍方法は簡単!

 

1、しいたけのいしづきは切って捨てる

2、傘と軸を切り離す

3、傘を繊維に沿ってスライスする(軸も食べる場合は細かく裂く)

4、ジップロック付きの保存袋に入れる

5、空気を抜いて冷凍する

 

に、なるそうです。

 

使う際は、解凍せずに

凍ったまま調理するといいそうですよ。

 

実は、これは私も行っていて

私はしいたけだけでなく

エリンギ、えのき、しめじ、舞茸などの

きのこ類を同じ大きさくらいにカットして

混ぜて冷凍しています。

 

ある程度固まったところで

一度、保存袋の上からもんで崩しておくと

きのこ達がほぐれるので使いやすいですよ。

 

安売りしている時にまとめて買って

処理して冷凍するのもおすすめ!

汁物や炒め物、煮物やパスタなどに

本当に便利なので、ぜひ試してみてくださいね!


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関連記事:なすがぶよぶよに!食べれるかどうかの見分け方や正しい保存方法を解説!

干ししいたけは腐るとどうなるの?

これまで、生のしいたけについて

見てきましたが、しいたけには

「干ししいたけ」と呼ばれる

干したしいたけもありますよね?

 

しいたけは干すことで、しいたけの持つ

食物繊維、ビタミン、カリウム、葉酸などの

栄養素が30倍もアップすると言われていて

美味しい出汁がでるのも大きな特徴のひとつです。

 

また、保存期間もグッと長くなり

そもそも、しいたけが腐る原因は水分!

その水分を含まない干ししいたけは

腐る原因がないということになる為

 

丸のままの干ししいたけは約1年

カットした干ししいたけは約半年

 

保存が可能になります。

 

ただ、何かの拍子に湿気や

水分を含んでしまった場合は

腐る原因になり、その場合は

カビが発生することが多いそう。

 

その為、正しく保存することが大切で

開封前の干ししいたけは

冷暗所で保存すればOKですが

開封後は

 

1、ジップロック付きの保存袋に入れる

2、タッパーやビンなどの密閉できる容器に入れる

3、冷蔵庫の野菜室に入れる

 

と、いいです。

 

また、水で戻した後の干ししいたけの

保存方法は、しいたけと出汁を

別々に保存して冷蔵庫に入れれば

3日程度は保存が可能になります。

 

3日間では使い切れない場合は

しいたけはジップロック付きの保存袋に入れ、

出汁はフタが付いた製氷トレーに入れて

冷凍すると1ヶ月くらいは

保存可能になりますよ。

 

そんな栄養や旨味たっぷりの、干ししいたけ。

実は、家で簡単に作れちゃいます。

 

1、買ってきたしいたけをいしづきの固い部分を取り除く

2、キッチンペーパーで汚れを拭き取る(水で洗ってはNG!)

3、カットする場合は、5~6ミリにカットする

4、ネットやザルにしいたけが重ならないように並べる

5、丸のままのしいたけの場合はしいたけの軸を上に向けて並べる

6、太陽光の当たる風通しの良いところに干す

 

に、なります。

 

干す時間は、カットしたしいたけは2~4日程で

丸のままのしいたけは4日~1週間程度です。

気候やしいたけによっても異なるので

様子を見ながら干すといいですよ。

 

自家製干ししいたけ、

チャレンジしてみたくなりませんか?

こちらのネットでしいたけを干して

干ししいたけを作ってみては

いかがでしょうか。

 

万能ドライネットになります。

しっかり全面ネットで囲まれているので

安心してしいたけを干すことができますよね?

 

しいたけだけでなく、他の野菜や

フルーツ、魚にチャレンジしてみても

いいかもしれません。

 

安心&便利なドライネットで

しいたけを長く美味しく楽しんじゃいましょう。


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美味しいしいたけの選び方!

さて、しいたけが腐るとどうなるのか

見た目や味の変化について見てきました。

見た目の変化はもちろん、すっぱい臭いにも

要注意のようでしたよね。

 

また、保存の仕方も大切なようでしたが

できれば、購入の際に少しでも

新鮮で美味しいしいたけを見極めたいもの!

 

そこで最後に、

美味しいしいたけの選び方

そのポイントを紹介したいと思います。

 

美味しいしいたけ選びのポイントは・・

 

1、しいたけの傘が開きすぎていない(6~8割がベスト)

2、しいたけの傘の裏の「ひだ」が白くてきれい

3、しいたけの傘の色が茶褐色

4、しいたけの軸が短く太い

5、しいたけ自体が肉厚で重みがある

6、しいたけの傘の端が内側に巻いている

7、しいたけのパックに水滴が付いていない

 

などになります。

 

市販のしいたけを購入する際は

以上をしっかりチェックして

新鮮で美味しいしいたけを見極めてくださいね!

 

また、美味しいしいたけを

家で栽培しちゃうのもおすすめ!

楽しいしいたけの栽培キットがありますよ!

 

 

栽培の仕方は意外と簡単!

栽培をスタートして5日程度で発芽し

5日~8日程度で栽培が

可能になってくるそうです。

 

しかも、3回も栽培できちゃう可能性も!

 

自分で栽培した採れたてしいたけ♪

新鮮なことは間違いなし!

ますます美味しく感じられそうですよね。

 

愛情たっぷりかけたしいたけ♪

新鮮なうちにたっぷり美味しく頂いちゃいましょう!

まとめ

しいたけは腐るとどうなるのか。

味はすっぱいのか、見た目がどうなるのかを

見てきました。

 

丁寧に保存することで

冷蔵でも1週間は楽しめることや

冷凍や干ししいたけをゆっくり楽しむ方法も

あるようでしたよね。

 

旨味や栄養たっぷりの、しいたけ。

あなたに合った方法で

最後まで美味しく堪能してくださいね。


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